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やはり生しいたけに「岩手」の文字

5月分 学校給食用食材の産地の実績について
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d021641.html

生しいたけの欄をご覧ください。「岩手」と書いてありますね?

議員さんたち、陳情に添付されたエクセルの表、私が「気になる食材」として、ずーーーっと続けている厚生省の食品検査データから、3bq/kg以上の汚染を、都道府県・食材別に転記した4月分と5月分のデータ、ご覧になりましたよね?

岩手のしいたけ、もう一度よく見てください。計測をせずに子供に食べさせられますか?

上記のサイトに(注)現在、流通している農作物等は、検査結果により安全なものだけが市場に流通しております。と言う一文が、わざわざご丁寧に添えてあります。現在行われているのは全品検査ではないのです。ごく一部のサンプル調査なのです。基準値を超える流通品は、市民測定所を始め、様々な検査機関で見つかっているのです。

どなた様への配慮から、この一文を添えているのか分かりかねますが、どうしても必要だとは思えないので、余計なお世話であることを重々承知の上、お早めに削除なさったほうがよろしいかと存じます。色々な自治体の給食の食材産地サイトを見てみたところ、この文章と同じ内容の一文を添えている自治体と、添えていない自治体の数はおおよそ半々でした。

しかし、昨日と違って、今日は嘘をつかずに産地の実績をきちんと載せてくれたことには感謝します。嘘をついたことを認めてくれたと理解しています。ありがとうございます。

2012/06/14 厚木市議会 環境教育常任委員会レポート  陳情第12号について

AAKより提出した陳情3件について審議されました。あまりに酷い審議であったため、手が震え、いつもに増して達筆なメモとなりましたので、解読が大変難しい箇所が多々ございます。従って、聞き取れて・書き取れていない部分も多いのですが、いったん、ここにレポートを揚げたいと思います。後日、録画配信が始まりましたら、一字一句すべて書き出しますので、しばらくの間、こちらのメモでご容赦ください。

そして、厚木市は「市民の皆さんと一緒に日本一の子育て環境を作る」と言う、心にもない目標を掲げることを今すぐやめてください。

*************

2011年の原子力発電所事故で影響を受けた、厚木市における幼稚園や保育所、学校、その他公共施設の放射性物質汚染の土壌などの検査を求める陳情


陳情の趣旨:
2011年3月11日のM9.0東北地方太平洋沖地震で起きた、現在進行中の東京電力福島第一原子力発電所の事故は、人類史上最悪の原子力災害です。

現在、汚染された地域は、文部科学省によるデータで公表されており、そこで生活する市民のために、各地で除染や食材の放射線計測が行われています。

300キロメートル離れている神奈川県厚木市でも、空間線量で厚木市基準0.19マイクロシーベルトを超える値で公共施設である学校の除染を行っていただいていますが、子供たちが過ごす保育所、幼稚園、学校の土壌の検査をまだ行っていません。放射線の正しい数値を認識し、放射線による感受性の高い子供たちを不要な被曝から防ぐため、一年経過し、雨等で濃縮したところがないか。また、放射線調査状況の情報開示と、安心安全のため、校庭などの土壌の放射性物質濃度を計測してくださるよう陳情いたします。

  
陳情の項目:

厚木市内の土壌及び地下水の放射性物質の汚染状況を把握するため、子供たちが長く過ごす保育所や幼稚園、学校の校庭などを中心に、ゲルマニウム半導体検出器による土壌や水質の測定を求めます。


こどもみらい部次長:
公立保育所と園庭のある26施設、幼稚園、園庭の砂場など、地表5cmでH23年10月14-28日に空間線量測定実施。結果はいずれも0.19μSV/hを下回っている。今後、市内22箇所の定点観測地で放射線量に変化があれば、再度測定する。

学校施設課長:
小中学校における測定は、10月に36箇所で側溝や雨どい下、腐葉土周辺などの空間線量を測定。今後、市内22箇所の定点観測地で放射線量に変化があれば、再度測定する。

遠藤浩一議員(公明党):
地表5cmの真下の土が問題ないという根拠は?

生活環境課長:
放射性物質は表面に多い。そこから出ている線量を測っているので、通常は数値として現れてくる。

遠藤浩一議員(公明党):
その考えは一般的?厚木市の考え?

生活環境課長:
表面に多い。

小島一郎議員(改革あつぎ):
ゲルマニウム半導体検出器について説明して欲しい。地下水の調査は?

生活環境課長:
ゲルマニウムは精度の高い機械で、研究所などが持っている。地下水の検査はされていない。浸透性が少ないので、地下まで行っていない。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
市の持っている測定器で土壌は測れるのか? プールの水はやりましたよね?検査は可能?

生活環境課長:
その機械は見たことがないけれど、やろうと思えばやれる。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
22箇所を継続的に測っているけれど、子供は寝転んだり覗き込んだりする、そういう意味からすると、数値に変化があったら測るといっているけれど、変わらなくても細かく測る必用があると思う。

学校施設課長:
今現在、2週間に1度、22箇所の定点観測地で測っている。今後、数値に変化があれば対応したい。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
以前、細かく測定した際、2箇所を除染したが、その土の取扱いは?

学校施設課長:
昨年10月、鳶尾小の雨どいの下と、南毛利小の工程の隅の木の根元を除染。除去したものは倉庫で保管している。

井上敏夫議員(市政クラブ):
いまの機材での測定で問題ないということか?

学校施設課長:
シーベルトと言うのは、人体が受ける影響を表しているものだと確認している。それが0.19μSv/h以下なのか以上なのかを測定すれば、人体への影響を確認できる。今測定をしているもので対応できている。

神子雅人議員(あつぎみらい):
給食用と同じ測定器を使うのか?

保健給食課長:
同じものです。

神子雅人議員(あつぎみらい):
土壌も測れるのか?

保健給食課長:
シンチレーション式だが、測定可能。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
戸室小のPTAが測定した土壌の検査についての報告は?

学校施設課長:
校長より連絡があった。線量の測定をしに行く予定。

神子雅人議員(あつぎみらい):
市民に線量計を貸し出しているけれど、PTAが学校を測る・保護者が保育所を測ることは可能?

学校施設課長:
学校の敷地内は私どもでやりたい、要望があるのなら連絡欲しい。

神子雅人議員(あつぎみらい):
土壌が心配だから、近いところで測るのがよいと思う。より近い距離が正確なら、なぜやらないのか?素人の意見だが、より近いところで測ると、土壌に近い数値が出るのでは?

教育総務次長:
学校に関しては、教委が責任を持って前回地表5cmを測っている。土壌については、教委で測定する予定はなし。土壌についての基準値が無い。何ベクレルが危険と言う明確な規定がない。たとえば8000bq/kg以下を最終処分場に埋めるなどという規定。戸室小で350bq/kgの汚泥だったが、350と言うベクレルがどのような値なのか、人体に影響を与えるのか、他市ではシーベルトに換算しているが、換算の仕方も正しいのか分からない。たとえば359bq/kgに対して、Cs134は0.004μSv/h、Cs137は0.002μSv/hと表示されている。参考にしながら検討したい。土壌や空間線量は、PTA活動の中で測りたい要望があれば手助けしたい。

神子雅人議員(あつぎみらい):
空間線量の数値で変化が無い、継続して測って0.05μSv/hぐらいでおさまっている。これは全体的な変化がないと考える。土壌は数値の把握がどのようにどこまで測るのか、難しい、これから研究していくこと。厚木市は測れる機材があることは分かった。空間線量をもって代替できる、陳情には賛成できない。

小島一郎議員(改革あつぎ):
機械で検査できると言うことなら、素人判断だが、土壌と空間で実証実験などをする気持ちはあるか?

教育総務部長:
測定は可能だが、置いてあるのが給食センターなので、持ち込む検体については考えたほうがいい。実験としてやる価値はあると思う。

小島一郎議員(改革あつぎ):
厚木市のいくつかのポイントでやって、定点の真下もやって、実証すると言うのは?

教育総務部長:
戸室小の落ち葉については、今日さっそく現場に行かせる予定。これで、ある程度相関関係が分かると思う。

小島一郎議員(改革あつぎ):
実施できるところがあればお願いしたい。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
どこをどう測定するのかは、土壌は範囲が広いので、研究は必要。以前、堆肥の出荷制限があった400bq/kgが基準かどうか分からないが、実験的に取り組んで欲しい。

難波達也議員/副委員長(あつぎみらい):
除染をすると保管するものが溜まってゆく、拡散の心配は?

学校施設課長:
今、保管しているところは定期的に計測していて、変わらない線量で管理できている。

採決の委員の起立を求める ⇒ 内川由喜子議員のみ起立 ⇒ 不採択

****************

このようなやり取りの後、不採択となりました。

土壌測定の問題については、陳情を出したぴーちさんより、これから色々と述べていただこうと思います。

どんどん編集してください!


厚木市は「市民の皆さんと一緒に日本一の子育て環境を作る」と言う、心にもない目標を掲げることを今すぐやめてください。
くまちゃんの命の叫び。。。。ありがとうでした。

全部つまってます。私たちの思い・・・

初陳情で、どんな風な資料をのっけていいかもわからないまま
始まりました。
私も大事なとこで間違ったまま載せてるし、たぶん最初から
がたがた・・・・

そんなのわかってるけど、初めてだし、素人だし。。。だけど。。。

もっと市長さんがしっかりしてくれてたら、

危機管理課がしっかりしてくれてたら

教育課がしっかりしてくれたなら・・・

こんなふうにふつうのお母さんが、子どもを守るために

一生懸命勉強して、陳情を出すまでに至らないのです。

差別的扱いをされなくてすんでるはずなのに。

松本市のように、放射線対策防御委員会ができててもおかしくないでしょう?



議員さんも、教育課も、危機管理課も全然勉強してないのがわかる委員会でした。

無駄な時間です。

風評被害ですか????

綾瀬のホームページ見ましたか???ベクレルをわざわざシーベルトに変える根拠は?

シーベルトで安全だから、誰に対しての安全ですか・・・。

http://www.city.ayase.kanagawa.jp/ct/other000020200/dozyou.pdf

まだ風評って言うの?

昨日のうちの学校の汚泥の話も中で、あがりました。


先生は必死に子どもたちのために、対策をたてました。

先生はすごく、いい先生です。自慢の先生です!!!

子どもを守ることに、命をかける先生です。
そして、今の時代に生きる素晴らしい地域です!!!!

汚染されてしまったの。この関東も汚染されてしまったのです。

汚染されたことを認めて生きていかなくちゃいけない。
リスクを少しでも避けなければならない。

放射線防御で、子どもたちを守らなければならない。

それは防災における、基本なのです。

私たちが渡した資料すら全然読んでない、委員会の話の内容。

命を軽視した発言。

事故が起こったことを認めてください。

私が議員さんだったり、教育委員会だったら
陳情が出たら、一生懸命勉強する。陳情の意味を。。。他の市の状況を。。。

言葉の意味を必死に。。。
わかんなかったら、他の市に聞いたりして調べられるじゃない。。。
ネットや本でもわかる。。。

できることをやらなくて。。。

行政の代表者って。。。。

必死にならなくて何が仕事なんだと。

命の現場にいたので、腹立たしいです。その緩さは・・・・

土壌をどうして検査しないのか・・・

「どこをしたらいいかわかんないですもんね。。。それは長くかかりそうなので
やめたほうがいいですね」と言われた議員さん。。。

議員さんを変わりませんか?

私がそこで発言したいです。

陳情は、文章だけで、なんにも本当の話が行われない。

土壌をどうして、検査するのか・・・

子どもが小さい掌でさわって、口にいれて、
手に傷がついていたら、そこから内部被ばくをしてしまうのです。。。

どうして。子ども目線ではないのでしょう。

悲しいを通り越して怒りです。

普段勉強できなくても陳情が出たら勉強しましょう。。。

私たちは負けたくないです。それはふつうのお母さんですが
勉強してるから。。。

2012/06/14 厚木市議会 環境教育常任委員会レポート  陳情第11号について

AAKより提出した陳情3件について審議されました。あまりに酷い審議であったため、手が震え、いつもに増して達筆なメモとなりましたので、解読が大変難しい箇所が多々ございます。従って、聞き取れて・書き取れていない部分も多いのですが、いったん、ここにレポートを揚げたいと思います。後日、録画配信が始まりましたら、一字一句すべて書き出しますので、しばらくの間、こちらのメモでご容赦ください。

そして、厚木市は「市民の皆さんと一緒に日本一の子育て環境を作る」と言う、心にもない目標を掲げることを今すぐやめてください。

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陳情の趣旨:

厚木市では2011年7月、学校給食用食材の放射能濃度の測定を開始しました。民間に委託しての検査で、月に2品、検出限界値は3ベクレル/kg、青森県産の長ネギや山梨県産のキャベツや神奈川県産の里芋など、ずっと不検出が続いていました。

ところが今年2月、検出限界値を超える放射能濃度が食材から検出されました。茨城県産のレンコンからセシウム134が4ベクレル/kg、セシウム137が7ベクレル/kg、合計11ベクレル/kgを検出しました。そして、これを「国の暫定基準値を下回っているために問題なし」として、市のウェブサイトに一言の報告を載せただけで、保護者への通知をしないまま翌日の給食に使用しました。

今年3月、市独自で検査機器を購入し、運用を開始しました。現在まで、厚木市で検査した食材はすべて「不検出」となっていますが、これまで民間に委託して3ベクレル/kgだった検出限界値が、市独自で検査を始めて以降10ベクレル/kgと緩くなりました。現在の国の基準が「100ベクレル/kg以下」であり、検出限界値10ベクレル/kgは、より子供たちの健康に配慮した数値に見えますが、放射線感受性の高い子供たちにはさらに低い数値が望ましく、食品からの内部被曝を限りなくゼロに近づけることこそが安心・安全につながります。ICRP(国際放射線防護委員会)が2011年4月に発行したICRP-111(原子力事故または放射線緊急事態後の長期汚染地域に居住する人々の防護に対する委員会勧告の適用)の中に、放射性セシウムの1回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移を示した図があります。その図によると1日10ベクレルの食事を慢性的に摂取した場合、600日ほどで体内に1400ベクレルが蓄積します。10ベクレルという数字は子供を育てる保護者にとって、決して安心できる数値ではありません。

先日、川崎市にて9.1ベクレル/kgのセシウムが検出された冷凍ミカンが大きな問題となりました。鎌倉市では同じく冷凍ミカンから8.1ベクレル/kgのセシウムが検出され、「基準値以内であっても児童への影響を配慮すべき」として提供を中止しました。これらの数値はいずれも10ベクレル/kg以下であり、厚木市の検査では見えてこないものです。北海道札幌市では4ベクレル/kg以上の数値が検出された場合、給食に使用することは控えています。

また、検査数に限りのある中、汚染が懸念される地域の食材を優先して測定しているわけではなく、例えば生産地の自治体や民間企業が行っているサンプル調査により高濃度のセシウムが検出され続けている岩手県産の生しいたけは、厚木市では1度も測定したことがありませんが、佐賀県産のタマネギは2回、徳島県産のニンジンは4回も測定されています。文部科学省の航空機モニタリングによるセシウムの土壌への沈着量などを見ても、岩手県産の生しいたけより佐賀県産と徳島県産の野菜が優先されるとは考えられません。

学校給食用食材における放射能濃度測定が、より保護者の安心、児童・生徒の安全につながるよう、次のとおり陳情いたします。   

陳情の項目:

1 ATOMTEX-AT1320Aは、30分で10ベクレル/kgを検出限界値として食品の測定ができますが、さらに時間をかけると検出限界値も下がります。10ベクレル/kg以下を「不検出」と切り捨てず、測定器の性能を最大限に生かし、検出限界値をより厳しくしてください。
2 検出限界値以上の放射性物質が検出された食材については、「安心・安全」の数値を保護者や児童・生徒に強制せず、使用する前に保護者に通知してください。
3 汚染の可能性のある地域の食材を優先して測定してください。
4 放射性物質をためやすい食材を優先して測定してください。

*************

学校総務部長:
食材の測定は、1食品あたり20分、下限値は10bq/kgを不検出としている。結果はHPで即日公開。また献立表に前月分の検査結果を載せている。食材については多く使用する食材や産地、出荷制限などを参考に選んでいる。

遠藤浩一議員(公明党):
先日の議会で、不検出ではなくて、数値で表すような意見があったが?

学校給食センター所長:
現在は国の基準を参考にしている。10bq/kg以下は不検出。今後は他市が10以下にしているところもあることから、災害対策連絡協議会と話し合う。

遠藤浩一議員(公明党):
限界値も見直すのか?

学校給食センター所長:
測定器は3.7bq/kgまでの測定が可能。実際には下限値として10bq/kg以下で測定している。6月に測定した秋田県の干しいたけは限界値4.08bq/kgで行われている。さらに群馬県の白菜はCs134が3.78bq/kg、137が3.85bq/kgで測定している。公表については、国の基準値の、最も厳しい水の10bq/kgを参考にしている。

遠藤浩一議員(公明党):
10bq/kgを見直す方向があるかどうか、と言うこと。

学校給食センター所長:
他市などを参考に、表示については検討させていただく。

神子雅人(あつぎみらい):
機材を増やすと聞いたが?

教育総務次長:
測定する食材を多くする目的で検査機器を増やす。産地や制限地域など見ながら食材の選定をする。

保育課長:
保育課の方で、同じ測定器を今後買う予定。

神子雅人議員(あつぎみらい):
いわゆる縦割りの使い方?時間がかかるから測れないのかという疑問がある。食材を刻んだり、1時間でやっと1つの検査だろう。倍になれば良いと思う。購入は検査の回数を増やすため?質を上げるため?

学校給食センター所長:
測定器が1台で、その中で多くの検査をする姿勢、1日3品の検査。今度2台になったら、検査数を多くしたいと思って取り組んでいる。

神子雅人議員(あつぎみらい):
精度を上げるのは、協議の結果待ち?

学校給食センター所長:
精度を上げるではなく、実際に10bq/kg以下で測定しているので、基本的に表示の仕方をどうするかの協議。

神子雅人議員(あつぎみらい):
協議会の結果を早くだしてほしい。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
産地選定について、詳しく教えて欲しい。

保健給食課長:
献立を決め、食材を決め、栄養士が業者に発注、その中で産地を選定、出荷制限地域の情報も共有している。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
岩手県のしいたけは測っていないようだが、対応は?

保健給食課長:
多く使用する食材を測っている。岩手県の生しいたけは使っていない。使用している干しいたけは測定している。6月の食材では、エリンギとマッシュルームが千葉、えのきとシメジが長野。

遠藤浩一議員(公明党):
翌日に使用する食材を前日に測っている? 保護者への周知は?

保健給食課長:
保健所の指導により、当日納品、当日調理、当日提供、鮮度にかかわるので。学校給食は火曜日と木曜日、保護者にはHPで公開している。HPを見る環境にない保護者へは献立表の裏面に前月の測定結果を載せている。

遠藤浩一議員(公明党):
保護者の思いは子を持つ親としてよく分かる。行政が市民に寄り添う姿勢を持って欲しいので、趣旨採択としたい。

小島一郎議員(改革あつぎ)
不検出がずっと続いている?

学校給食課長:
連続で続いている。

小島一郎議員(改革あつぎ):
陳情にある「数値を強制せず」とはどういう意味か?陳情者に聞かなければ分からないけれど。使用前に通知するのは無理なのか?

保健給食課長:
使用前はHPでのみ知らせている、前日では難しい。

小島一郎議員(改革あつぎ):
保育所も同じ対応?

保育課長:
保育課では6箇所の検査、教委と同じ。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
川崎や鎌倉で出てきた冷凍みかんの件、同じことがあったとき、何か対応は?

保健給食課長:
7月に提供予定、小田原と愛媛の予定だったが、愛媛だけにした。

神子雅人議員(あつぎみらい):
使用前に周知するのが物理的に難しい状況の中、見えない敵と戦っている状態。市民のことを考えたいとのことで対応していただけていることと思う。3・4についても、しっかりとやっているようだが、気持ちの上で、趣旨は同じ考え。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
神子委員と同じ。子供への影響は大きい。今後、限界値の表示方法を厳しくする方向でお願いします。近隣と比べても、測定器購入などしていただいているが、数値はより低いほうが安全と考える、宜しくお願いします。

趣旨採択に賛成の議員起立を ⇒ 全員起立 ⇒趣旨採択。

**************

嘘ばっかり言わないでください。「岩手県産の生しいたけは使用していません」?

私が今まで何度このサイトで使わないで欲しいと書きましたか? ずーーーーーーっと出されていたのです。それが、陳情を出した翌月から、急に使用をやめて「使っていません」とは、どういう意味ですか?

100bq/kgを超えない限り給食には使いますとHP上で宣言していますけど、どういう意味だか、お分かりの上で書いていらっしゃるんですか? 

その宣言は「給食用食材の検査」ではありませんよ。「流通品に汚染がないか確認するための検査」ですよ。「子供たちのために」などと言う仮面を簡単にかぶらないでください。子供たちは市のイメージアップの道具ではありません。

100bq/kgと言うものがどういう数値か知っていますか? 原発事故前、100bq/kgの汚染は「低レベル放射性廃棄物」であり、ドラム缶などにつめて、厳重に管理されていた数値なのですよ。厳重に管理する値を子供たちに食べさせて、どこが安全で安心なのですか?

それに、申し訳ないが、市議さんたち、圧倒的な勉強不足です。あなた方は市民に選ばれた人たちですよ? お給料をいただいて、仕事として議員をやっているのです。もっともっと勉強してください。あなたたちはあまりにも無知です。

毎日、給食のメニューを見ながら、「今日はこれを食べないで」「あれを食べないで」と子供に言う保護者がいることを知っていますか? 親に食べないように言われたものを残して、クラスメイトに「なんで食べないんだ?食べ物を残すことは悪いことだ、お前は悪いやつだ」と陰口をたたかれ、涙をこらえている子供たちがいることを知っていますか? この陳情の影に、泣いている子供たちがいる実情を把握していますか?

少数派ではないのです。声に出せない人はたくさんいるのです。市民の全員が、私のように図々しいわけではないのです。

いいですか、保護者は学校では特に、声を出せないのです。なぜなら、子供が人質だからです。

そんな保護者の思いを知ろうともせず、まして、「保護者の安心安全」ばかりを口にして、一体、子供を何だと思っているのですか?

あなたたちの知識の無さに心底驚きました。勉強してください、今すぐに開始してください。

それから市の給食測定担当の方々、ATOMTEX-AT1320aの販売代理店は複数社あって、それぞれに付属のソフトウェアが違うことを把握していますか? きちんと素人に最も使いやすいソフトはどの販売店が持っているか、十分に検証しましたか? 

していないなら、今すぐ検証してください。皆さんが自信を持って10bq/kg以下の数字を公表できないのは、このあたりに理由があるのではないかと私は感じています。

以上、陳情を提出したayukumaでした。

2012/06/14 厚木市議会 環境教育常任委員会レポート  陳情第10号について

AAKより提出した陳情3件について審議されました。あまりに酷い審議であったため、手が震え、いつもに増して達筆なメモとなりましたので、解読が大変難しい箇所が多々ございます。従って、聞き取れて・書き取れていない部分も多いのですが、いったん、ここにレポートを揚げたいと思います。後日、録画配信が始まりましたら、一字一句すべて書き出しますので、しばらくの間、こちらのメモでご容赦ください。

そして、厚木市は「市民の皆さんと一緒に日本一の子育て環境を作る」と言う、心にもない目標を掲げることを今すぐやめてください。

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陳情第10号   公立小学校における日光市への修学旅行の行き先の変更を求める陳情


陳情の趣旨:

厚木市内では1校を除き、日光市を修学旅行先としております。決定に関しては、教育委員会、校長会において、日光市への視察を行い、空間放射線量の結果をもって、日光市は安全であるとされました。しかしながら、その数値は公表されることなく「安全」とされています。

国の汚染状況重点調査地域と定められた日光市では、平成24年4月、除染計画が発表されました。その中で日光市が定めた0.23μSv/h以上の学校は、公立小・中学校22校であり、原発事故後1年を過ぎた今でも、除染の対象であることが明らかにされました。この数値は実に、全41校においては54%という高い数値になっております。日光市公式発表データ5月19日版では、33校が厚木市の除染基準の0.19μSv/hを超えており、80%となります。厚木市ならば、速やかに除染を行っていただける場所です。また、除染計画には18歳以下の住人がいる7500世帯が除染対象です。日光市の発表によると、5500世帯は実際に0.23μSv/hを超え、73%となっています。日光市は、市全体の除染が必要なほど放射能汚染が深刻だと、公式に発表されている地域であるにもかかわらず、厚木市は、子供たちに「安心・安全」とし、修学旅行に向かわせようとしています。

また、除染を行っても、放射能は消失するのではなく、移染が生じます。決して安全が生まれるわけではありません。空間放射線量は、天候にも左右されます。空間放射線量だけでなく、土壌の汚染状況を確認しなければ、日光市が安全とする根拠はありません。まずは子供たちの「安全」を第一に考え、修学旅行先の変更を願い陳情させていただきます。
  

陳情の項目:

  1 厚木市教育委員会における日光市の空間線量調査の数値の全データを公開することを求めます。
  2 厚木市の校長会における日光市の空間線量調査の数値の全データを公開することを求めます。
  3 日光市の土壌汚染データの確認と全データを公開することを求めます。
  4 現在、修学旅行を日光市と定めている学校の修学旅行先を変更することを求めます。

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学校教育課長:
修学旅行は学校の特別活動の一環。豊かな自然や文化に触れる機会、集団生活を通して体験を積むのが狙い。H24年1月、教育委員が視察へ行った。空間線量を測定し、日光市での情報収集を行い、それを提供した。5月に実施した5校は校長が3月に下見へ行き、空間線量を測定、0.19μSv/h以下であることを確認した。各小学校ではこれらの情報を元にコースを設定、保護者に通知し、説明会を行った。例年は学年主任が行うところ、校長自らが説明をし、安心安全な旅行のため保護者の理解を得られるようにした。今後予定している学校の校長は8月に下見をし、状況を確認する。教育委員と校長が下見したときの空間線量は6月に入ってHPで公開している。土壌については確認できていない。様々な視点から確認し、最終的に校長が行き先を決める、引き続き学校への指導と助言をしていく。

神子雅人議員(あつぎみらい):
決定権は校長にあるようだが、、なぜ日光なのか?

学校教育課長:
教育課程全体の計画を立てる際、修学旅行の狙いを定める。古都・豊かな・自然文化・集団生活を狙う際の施設など、多くの要因がある。子供たちが移動に疲労を覚えず、保護者の負担軽減、厚木からちょうど良い距離にある、それが日光。

井上敏夫(市政クラブ):
受け入れる側の施設の問題もある、古い歴史の中で培われている。ただ今の説明を聞く限り、学校も努力しながら頑張っている。このまま存続しても良いと思う。

小島一郎議員(改革あつぎ):
土壌のデータはないのか?実際に調査していないのか、公開していないのか?

学校教育課長:
日光市に確認しているが、土壌の調査は実施していない。一般的に空間5cmと1mを測定し公表している。

小島一郎議員(改革あつぎ):
当然5cmが高ければ、地表に近いため汚染が分かると想像できる。定点観測を行っている厚木市が定めている0.19μSv/h以上の数値は、校長会の情報の中に確認されているか?

学校教育課長:
日光江戸村については厚木市の基準値を超えたため、5月に実施した5校は江戸村を見学コースから外した。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
行き先の決定は校長ということだが、23校中1校は行き先を変えている。それはどういった結果で?

学校教育課長:
教育委員会から聴いた話によると、修学旅行の行き先は、日光ありきではない。学校が教育活動としてどんな力を子供たちに見につけさせるか、その場所ならではの活動。子供の実態や地域の特性を考慮して行き先を考えている。行き先を変えた学校については、1年以上前から校内で議論があり、東日本大震災が追い風になった。

内川由喜子(神奈川ネット):
春に実施してしまった学校があるけれど、1校変更した学校以外は変更を検討していないか?

学校教育課長:
学校評価を行う際、学校に予定されている行事が果たして来年できるのか、必ず評価する、検討はされているはず。

内川由喜子議員(神奈川ネット):
震災直後も全校で実施、汚染が及ぼす影響について詳しく分からなかった。当時行かせた保護者の話では、日光市・栃木県は大丈夫だよと言われた、だから行った、説明不足もあった、心配だったけれど、自分の子だけ行かせないわけにいかなかった、決断できなかった残念だ、と言う声もあった。子供たちの安心安全を優先して、保護者の思いがこのように陳情として出てくる、日光市の空間線量は厚木市よりかなり高い、こういうことも考慮して、学校で何を優先すべきか、今後、行き先は違った場所もたくさんいいところがあるのだから、考えていただいて、学校ごとに子供たちの安全を考えて欲しい。

神子雅人議員(あつぎみらい):
線量は5cm? 50cmと1mの間違いではない? それと日光市の市長の受け入れ対策はどう受け取っているのか?

学校教育課長:
日光については5cmで間違いない。日光市の受け入れ態勢について細かく答えられないが、1月に環境省が行った日光国立公園内の空間線量が出ているので、これが1つの判断基準になる。修学旅行の利用者に影響があるとは考えられない。受け入れについて安全の意識を持っている。

神子雅人議員(あつぎみらい):
安全性を心配するのは、保護者として当然。どれだけ臨機応変に対応できるか。厚木市より高いのは事実、対策によってどれだけ充実させるか。国も県もデータを公表しないことがあり、色々と問題がある、行政に対する不信感がある、厚木市はこうだと言えるように。

小島一郎議員(改革あつぎ):
校長が保護者会で説明をしている状況だが、保護者の反応は?そこでの意見は?

学校教育課長:
5月実施の学校は、大きな反対や不安を訴える声はなかった。

まず、趣旨採択から。趣旨採択に賛成の議員起立を ⇒ 内川議員1名が起立 ⇒趣旨不採択
では、採決に。賛成の議員の起立を。⇒ 起立した議員ゼロ。 ⇒不採択。

**************

このようなやり取りの後、不採択となりました。

日光市の問題については、陳情を出したAAKのかぼさんより、これから色々と述べていただこうと思います。

どうぞっ、思う存分編集してください!


山村です。陳情者です。
まずは、審議をしてくださってありがとうございました。
私が悲しかったのは、陳情が通らなかったことよりも

議員さんが資料に目を通していないこと、陳情趣旨を確認してくださってない事です。

日光市は、国が安全という見解を示したから 安全です・・・との答弁がありました。
議員さんたちはそれで 納得がいくのでしょうか?
同じ国から 重点除染地域にも指定されてます。

厚木市が 重点除染地域に指定されていますか? 良く考えていただきたい。
この意味を理解しようともせずに、この内容を確認、勉強もせずに・・・
一部の母親たちの(AAK)の たわごとのように受け止めないで頂きたい。

議員さんたちはご存じですか?

口に出せずに泣いている母親がいることを・・・
修学旅行の日に 心配で眠れない母親がいることを・・・

本当に、本当に、本当に、ただただ 呆れました。
教育委員会の説明に対して、それなら安全だと・・・する 根拠を教えて下さい。

私は陳情書に趣旨として書いておりますよね?
日光市は 全市的に0.23μSv/hの地域が70%超に上ることを認め、除染を始めたと

自然が豊かだから・・・・・日光市に行かせることに問題がない・・・・って
何をいっているんですか?

日光市が素晴らしい場所であることは 私たちも解っています。
でも
そこには、大量に降り注いだセシウムがあるんですよ
そこには、子どもたちの健康を害するセシウムがあるんですよ
ストロンチウムだって プルトニウムだって 探せばあるかもしれません。

探さないから、ないのですよ・・・・わかりますか? この意味・・・・


陳情に出した、教育委員会のデータ・そして、校長会のデータを
5/30日に陳情を出して
6月にHPに公表していただき ありがとうございます。

言われたらやりますか? 議員さんたちに つつかれない前には 公表しますか?
って思ったけど
そうか・・・出してくれたならいいか・・・って 私は思いました。

データは公表すべきですよ・・・出さないから いろいろと言われる・・・。はい。

今回の陳情の傍聴と結果を受けて
議員さんんはもっともっと 勉強してもらいたいと思いました。

そして、教育委員会さんは 子ども視点ではないのだなぁ~って思いました。
とりあえず 一応 形だけ・・・やって
それを、議員さんには 上手に説明したら・・・それで 良しなんですもんね。


残念でなりません。


厚木市さん ほんとうに 宜しくお願いしますよ・・・・。

汚染された大地で生きるための陳情。。。。

 AAKは、ふつうのお母さんを中心にする団体です。

過激な反原発派でも、社会を困らせる偏った思想の大人の団体ではありません。

私、ぴーちは、若いころより、看護師をしながら、人の命のはかなさを学び、

病気の予防の大事さを学び、治療の重要性を学び、

そして何より、やはり子どもが親より先に逝ってしまう悲しさと

苦しさを見てきた人生だったため、原発後のあまりにも悲しい、大好きだった、奥ゆかしく

かしこい、日本ではない

この現状が我慢ならずに立ち上がりました。

かぼさん、あゆくまさん、清川の姉さんもそれぞれの人生があり、考えることがあり

ここまでに、いろんな命の問題に取り組んできて、今に至っています。

「環境汚染より、子どもたちを守りたい」・・・たったそれだけの簡単なことです。

そして、この問題は環境汚染からの防災、原子力事故による防災と

認識し、このたび、厚木市に陳情を提出いたしました。


★ 陳情第10号 公立小学校における日光市への修学旅行の行き先の変更を求める陳情

★ 陳情第11号 学校給食用食材における放射能濃度測定に関する陳情

★ 陳情第12号  2011年の原子力発電所事故で影響を受けた、厚木市における幼稚園や保育所、
          学校、その他公共施設の放射性物質汚染の土壌などの検査を求める陳情






厚木市ホームページ


大げさではなく、原子力災害で、汚染されたことを一人一人が認め

少しでも、妊婦さんや子どもたちに優しい世の中になる。

セーフコミュニティ取得の都市として、

事故やけがは、偶然の結果ではなく、予防できるという理念の下、
地域住民と行政等が協働して「地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまち」
を創ろうという取組みをしている厚木市。

福島県や、栃木県の方々が安心して移住できるような

土地を目指して、子育て環境日本一をうたっている厚木市が

みなさんにとってよりよい街となりますよう。。。

願いをこめた、陳情となります・・・・



平成24年度 6月14日(木)9時より

環境教育常任委員会にて、審査となります。

私たち、命を一番に考える、ふつうの保護者たちは

厚木市の皆様を信じています。

「妊婦さん、子どもたちを守る、そして未来に生まれてくる生命を守る」
たったそれだけです。


私たちは今後も、厚木市のために、防災に強い街づくりができるよう、日々精進したいと思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。


どうぞ、保護者の皆様、地域の方々  一緒に傍聴してください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


傍聴のあと、よかったらランチ会などを企画したいと思っていますので
お時間がある方は、どうぞいらしてくださいね★


 かぼ  (山村代表)  ぴーち@真船  AAK   あゆくま  AAK

100bq/kg以下は給食に使用しますby厚木市

学校給食用食材の放射能濃度の測定結果について(2012/06/05・07)
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d018240.html

宮崎県産の鶏モモ肉、青森県産のゴボウ、茨城県産の大根、神奈川県産のキャベツ、佐賀県産のタマネギ、長野県産のセロリを測定してくださいまして、結果は不検出でした。検出限界が10bq/kgなので、9.9999bq/kgでも不検出です。

そして、堂々と宣言しております。
(注)食品衛生法上の規制値 : 一般食品の放射性セシウム規制値は、100ベクレル/キログラムとなっております。規制値を上回らない限り、給食食材として使用します。

この一文は、給食の献立表をお便りにして配る際に、大きな文字で必ず書いて保護者に渡してください。
「はい、分かりました♪」「国の基準値以下で安心ね♪」と保護者は言うでしょうか?

そして佐賀県産のタマネギですが、以前、「もう少し時間をかけて、検出限界値を下げてください」とお願いをしたときに、「検査数が限られているので、時間をかけて検出限界値を下げる予定はありません」と学校給食課さまよりお答えいただいたわけですが、検査数が限られている中、佐賀県産のタマネギは、今年の3月から数えて、なんど5度目のエントリーを果たしました。

・・・あのぅ、、、佐賀県産のタマネギを何度も何度も計測しなければならない理由って何ですか?

皆さまはどんな理由だと思いますか?

市議会の名切さん質問、書き起こしました 

インターネット中継 より、書きおこし。


平成24年度      厚木市議会 6月定例会   名切文梨議員 一般質問より


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名切議員

大正12年9月1日に起きた関東大震災は10万人以上もの犠牲者を出しましたが、
地震学者イマムラアキツグ氏は18年前の明治38年にこの大地震を予測し、
備えの重要性を訴え警鐘を鳴らし続けていました。
当時は地震予知という言葉はなく、
学会でも地震の予測はあてにならないものと考えられていましたが、
イマムラ氏は日本書紀から始まる日本の地震の記録を具に調べ上げ、
詳細な検証の結果、やがて来るであろう大地震に備えて、
市街地における地震の損害を軽減する簡法と題した論文を発表しました。
この中で、筋交いなどで家屋の補強をすることや火の元の注意など火災対策を促し、
災害の予防は1日も猶予できないと述べています。

彼の警告には、世を騒がせるだけだと言う批判が巻き起こり、
確たる証拠がない以上は無用な混乱を避けるべきとの理由で否定され、
ほら吹きと中傷され続けていたそうです。
そして防災対策を講じないまま関東大震災を迎え、
イマムラ氏が懸念したとおり、耐震性の弱い家屋は倒壊、
火の元の始末をせずに避難した結果、東京136箇所で大火災が同時発生し、
旋風を起こして広がりました。地震後6年経った
昭和4年に地震学会の学会誌に掲載されたイマムラ氏の言葉を抜粋してご紹介します。

関東大震災においては、その災害を軽減する手段が、
あらかじめ講究されなかったことは、為政者の責任であったろう。
未然に防ぐ手段を講じるよう警告したが、受け入れられなかった。
その予測が、たまたま関東大震災の結果と一致してしまったのは
筆者の最も恨みとするところである。イマムラ氏はその後も防災の啓発と教育に力を注ぎ、地震の神様と呼ばれ、今の各自治体の防災計画の基礎を作りました。災害対策には、それまで常識とされていたことにとらわれていては重要な点を見落としかねないことをイマムラ氏の人生に学ぶことができるのではないでしょうか。震災のときには、想定どおりにことが起こるとは考えにくく、想定外の連続であろうことは先の東日本大震災で改めて知ることができました。ですので、防災対策は遣りすぎるくらいでなければならないということを認識する必要があると考えます。そこで、本市の災害対策についてお伺いします。


放射能汚染対策について。
放射性物質事故・災害時対策マニュアルについて市の考えは?
日光修学旅行に参加した児童を放射能から守るために行ったことは何か?
放射線量の高い地域で校外活動を行う必要性とその際の課題は?
子供を内部被曝から守るために行政として行っていることと今後の課題は?
保健活動対策について。
保健士の人数は足りているか?
保健士の活動マニュアルは十分か?
防災頭巾について。
安全性について課題はあるか?
以上です。ご答弁、宜しくお願いいたします。


厚木市長

ただいま名切文梨議員から災害対策について・放射能汚染対策について・
放射性物質事故災害時対策マニュアルについて、市の考えはと言うお尋ねでございますが、
これまで本市の地域防災計画に、放射性物質による被害が市内において
発生した際の対応を定めておりましたが、福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、
地域を越えた放射性物質の事故等にも対応することができるよう
地域防災計画の見直しを行ったところでございます。



教育長

日光修学旅行に参加した児童を放射能から守るためにおこなったことは
何かとのお尋ねでございますが、教育委員会といたしましては、
これまで国や県、日光市周辺の情報を各学校へ提供すると共に、
日光市へ出向いて現地の状況を把握するなど、安心安全な修学旅行への実施へ向けて、
指導や助言をしてまいりました。また3月には、
春に予定している小学校が日光市の下見を実施し、
放射線量の測定値を含む日光市周辺の情報を十分検討したうえで
見学地やコースを決定するなど、各学校が児童の安全を確認した上で
適切に修学旅行を実施したものと認識しております。

次に、放射線量の高い地域で校外活動を行う必要性とその際の課題は
とのお尋ねでございますが、校外活動は児童・生徒が知的好奇心や探究心を持って
主体的に学習に取り組む態度を養っていく上で重要な学習であります。
実施の際には、児童・生徒の発達段階に応じた狙い等に沿いつつ、
安全面に十分に配慮することが大切であります。
校外活動の1つである修学旅行につきましても
今後18校の小学校が実施を予定しております。
各学校が下見等により安全面の十分な確認を行った上で実施するよう、教育委員会といたしましても適切な情報提供を行いながら指導・助言をしてまいります。


次に、子供を内部被曝から守るために行政として行っていることと今後の課題は、
とのお尋ねでございますが、保育所・学校給食の食材について、
南部学校給食センターに放射性物質測定器を設置し、
給食食材として多く使用される予定の食材を中心に検査を実施し、
安心感を持っていただける給食の提供に努めているところでございます。
今後につきましてもより多くの食材の検査を実施して参ります。

次に、防災頭巾について、安全性について課題はあるかとのお尋ねでございますが、
防災頭巾は頭部のみならず、首や肩まで保護することができると共に、
日ごろの学校生活でも活用することが可能であり、その有用性を認識しております。
また、日ごろから子供の身近に備えることができ、
1人1人が自分で着用できることから多くの学校が保護者の協力のもと
用意している現状がございます。東日本大震災以降、
様々な防災用品の研究開発がすすんでいることから
その利用についても研究して参ります。以上です。




名切議員

次に、防災頭巾についてお伺いします。文部科学省のHPを見ますと、
資料7-6、大正関東地震等を教訓とした地震時における行動の10か条についてと題して、
先ほど登壇で申し上げましたイマムラアキツネ氏が昭和5年に発行した星と雲、
地震と火山に示した地震に出会ったときの地震の心得について紹介し、注釈をまとめています。

火災の防止についての注釈では、地震発生により火災が発生した場合には、座布団を水に
浸して頭部にかぶり、炎のしたをくぐることを推奨しているとあります。
そして、現在の小学校で広く用意されている防災頭巾については、
戦時中の防空頭巾の名残として今もなお使用されていると推定されるが、
そもそも、戦前のイマムラの提言では火災の炎から身を守るために
座布団を水に浸して利用することを勧めているため、
地震時の落下物から頭部を守る目的で提言を行っては居ないことに
留意すべきであると付け加えられています。

安全性については、独立行政法人国民生活センターが
市販の防災頭巾のテストを行い、動画も交えて結果を報告しています。
市販品はどれも防炎性能をうたっていますが、
ライターの炎を5秒間接すると燃え上がる製品がありました
。更に洗濯を重ねると燃える確立があがったことも衝撃的で印象に残っています。
また、衝撃吸収性能テスト、こちらでは、本など軽い落下物からの保護用であると
思われると結論付けています。本市では昨年の校長会の会長が
防災ヘルメットの安全性を提唱し、その結果、防災ヘルメットに切り替える学校が増えてきました。
先日いただいた資料では小学校4校、中学校で1校が取り入れていることが分かりました。
しかし残りの小学校19校は防災頭巾のままです。
安全性について通っている学校で差が出ることについて見解を求めます。


学校教育部長

防災頭巾につきましては小学校に入学する際に保護者に用意していただくと言う形で、
長い間、その形で続いてきたと言うような現状がございます。
3.11の後、4小学校・1中学校でヘルメットという形に切り替えたのではなくて、
頭巾と併用と言うような形で多いようでございます。
教育長登壇でも申し上げましたように、
新しい防災用品と言うのが出てきていると言うことがありますので、
研究しながら、また学校等からの情報提供もありますので、
組み合わせながら適切な形で考えていきたいなと思います。

名切議員

私も各学校に電話で問い合わせをしました。
併用している学校も1校ありましたけれど、
あとは座布団として使っているという意味で併用だと
、災害時にはヘルメットを使うと伺いました。また、
切り替えて、1年生、今年の入学生、1年生からヘルメットにしたと、
2年生以上は希望者のみヘルメットを買うことを紹介したところ、
8割の保護者から申し込みがあったという小学校があ
りました。
長い間続いてきたと言うご答弁がありましたけれど、
どの保護者に聞いても、やはりこういう提案がなければ自分も防災頭巾を
小さいときから使ってきたので、その安全性について考える機会がなかった、
良く考えたらやっぱりそうだと言う声も伺いました。
ぜひ今後、教育委員会としても、このことを認識していただければと思います。
そして保育所の方は6園すべて防災頭巾です。安全性について見解をお伺いいたします。

こどもみらい部長

安全性につきましては、先ほど教育委員会から答弁がありましたとおり
従来から頭部だけじゃなくて肩まで保護と言うことで使っている
、または今までの流れの中で使っているという事実はございます。
ただ、保育所の場合には0歳児からと言うことで自分でかぶれると
言うことが出来ないということもございます。そういった中で、
今後につきましては現場の意見、あるいは保護者の方のご意見等を
踏まえる中で研究を続けたいと思います。以上です。

名切議員

ぜひ、先ほどご紹介いたしましたけれど、独立行政法人の国民生活センター、
こちらのHPで安全性というのはしっかり確認していただきたいと思います。
今のご答弁では自分でかぶれないと言うことがありましたけれど、
ヘルメットがかぶれないのであれば、防災頭巾も自分ではかぶれないと思います。
防災頭巾がかぶれれば、ヘルメットも自分でかぶれます。ぜひ安全性も加味して、
今後ご検討いただきたいと思います。海外の方が日本の防災訓練の様子を見たとき、
なぜ先生は丈夫なヘルメットで頭を守っているのに、
子供は柔らかい燃えやすいものなのか、あれは虐待なのではないかと驚きの声を上げたそうです。
各小中学校保育所の先生方は人数分のヘルメットを用意しています。
今後、子供たちを守るためにもご検討いただくことを要望し、
次の質問に移らせていただきます。


放射能汚染対策について。事故が起こったときのマニュアルについては、
先ほど市長より、地域防災計画の見直しを行ったとのご答弁をいただきました。
疑問に思うところがありますのでいくつか絞ってお伺いしたいと思います。
まず、非難措置について。
事故が起きたときは屋内退避、避難勧告、避難指示、警戒区域の設定などがありますけれど、
本市の、こちらですね、本市の見直し案、本市の地域防災計画の放射性物質対策計画、
こちらを見ますと市は避難場所・避難路を予め指定し、
日ごろから市民への周知徹底をつとめるとあります。

外部被曝の実行線量が高く、風が強い、雨が降っているなど、
そのときの状況で、無防備な格好で避難所へ歩いていけば被曝を重ねてしまいます。
屋内退避がまずは第一行動ではないかと思いますけれども、
この計画通り動いてしまえば危険ではないかと考えます。いかがでしょうか?

危機管理部長

地域防災計画はあくまでも計画です。ですから、この中の実効性を確保するというのは、これからマニュアル作りを研究していかなければならないということなので、あくまでもそれは計画であって、実効性をどう確保していくかということが大切だと。ただ、放射能についてはですね、県とか国の広域的な対策が必要であって、市独自でなく県との調整も今後必要になってくると言うことで十分に研究していく必要があると考えています。

名切議員

先日うかがったところ、県との調整はもう必要なくなったという風に伺いました。
市が独自で決められると伺っております。実は松本市では独自に作っています。
松本市放射性物質事故災害対策指針、こちらではやはり避難措置については
実効性のある指針をまとめています。
ぜひ、県が国がと言うのも分かりますけれども、市独自で危機感を持って、
想定外のないようにしっかりとしたマニュアルを作っていただくことを要望いたします。
もう少し気になることがあるのですけれど、
放射性物質に関する教育及び知識の普及、市民に対する知識の普及・啓発、
これの教育機関においては防災に関する教育の充実を図りますとあります。
具体的にどのような充実を図るのか、これは大変気になるところです。
これは中学校の教科書です。息子が今日は使わないので借りてきました。
原子力についても学ぶようで、これを見ますと、
原子力の利用と環境への影響ということで、原子力の利用について、
原子力発電は少量の核燃料から大きなエネルギーを得られることと、
発電時には二酸化炭素をほとんど排出しないことなどから、
日本でも発電される電気エネルギーのおよそ3分の1を
原子力発電が占めるようになったということで、
かなりクリーンなイメージで書かれています。
そして自然放射線と放射線の単位になって、そしてここ驚いたのですが、
やってみよう、放射線量を測ってみよう、
放射能鉱物の標本があって、これの放射線を測ってみようと。
中学生が放射線を出す標本に放射線測定器を近づけて
測ってみようというようなことを、やってみようと勧めている、
これが教科書です。こういうのを見ていると、放射能と言うものは
、そんなに危険ではないのだなぁと言う印象を与えてしまうような教科書です。
日本はレベル7、レベル7の原発事故がもう起こっているんです。
今尚このような学習をしている子供たちが、実際に、
今より身近で事故があったとき身を守れるのでしょうか。
この防災に関する教育で、きちんと自分の身を守る教育とは何か、
屋内退避、避難指示、警戒区域などの指示が出たときに、
きちんと行動できるような教育を期待してもいいのかどうかお伺いいたします。


危機管理部長

5月の末に、広域的放射能被害に備えた県の初動マニュアルと言うのができました。このマニュアルについては厚木市の行動マニュアルとほぼ同じようなものがたくさんあります。そういう中で、まだ出来たばかりで、今後県と協議をする必要があると。もうひとつ、この計画については今後担当課と実効性を確保できるような調整を図って参ります。

名切議員

分かりました、どうもありがとうございます。
今のは前向きなご答弁と捉えさせていただきます。
本当に色々な、これは東大の中学生が学ぶものなのですけど、
こういう様々な冊子が出ておりまして、こういうのを見ると、
放射能は自然界にもあるんだよと、正しく恐れなきゃいけないんだよと、
怖がっちゃいけないよと言うようなことも推奨している印象を受けますので、
ぜひ今後、部長の方からこのようなご答弁をいただきましたので、
しっかりとリーダーシップをもって検討していただきたいと思います。宜しくお願いいたします。

それから、安定ヨウ素剤についてお伺いします。
原子力委員会、原子力施設等防災専門部会、
こちらが東電の原発事故前に策定している原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方、こちらによりますと、人が放射性ヨウ素を吸入し体に取り込むと、
放射性ヨウ素は甲状腺に選択的に集積するため、
放射線の内部被曝による甲状腺がん等を発生させる可能性がある。
安定ヨウ素剤を予防的に服用すれば、
放射性ヨウ素の甲状腺への集積を防ぐことができる、
被曝時の年齢が40歳以上では甲状腺がんの生涯リスクは消失し、
放射線による影響とは考えられなくなるとあります。
これを、先ほどもご紹介しましたけれど、
松本市の放射性物質事故災害対策指針、こちらを見ますときちんと40歳以下、
全市民分の安定ヨウ素剤を備蓄し、服用対象者・服用指示・服用回数・服用量を定めています。
本市でもご検討いただけるかお伺いします。


危機管理部長

このヨウ素剤が、保存期限が3年と、40歳以下の方を対象に計算しますと
数千万円かかる、と言うことでございますので、やはりこの事故に対してはですね、
事業者の責任・国の責任等がありますので、それらを踏まえて、
今後、調査研究する必要があるのではないかと考えております。

名切議員

その通りだと思います。ですので、数千万円をかけて購入し、
その請求を国でもいいし、まわしていただきたいと思います。
福島では甲状腺検査をした子供の3人に1人にのう胞が認められました。
先日、ベラルーシ科学アカデミーの博士と、
ウクライナ国立放射線医学研究所の教授が来日した講演会に行って参りました。
その際に、ヨウ素の危険性が高い子供の反応としては、
免疫力の低下、呼吸器症候群、肝臓・脾臓の肥大、
胃の機能障害など、さまざまな器官・機能障害の報告があり、
私たちの経験から是非学んで欲しいと言われました。
原発事故現場から45kmのみはる町では、安定ヨウ素剤を
40歳以下の住民に配布し市民の命と健康を守りました。
本市には、市民を守る自治体であって欲しいと願い、
またそうであると信じております。ぜひ何千万と、
計算してくださったということは、きっと検討してくださったということだと思います、
さすが危機管理長だと感心いたしました。
そして、計算をしただけでなくて、これをどこから捻出するのか、
国から、県から、けっこうでございます、是非今後ご検討いただきたいと思います。
そして、放射性物質事故が起きたときにはやっぱり職員さんも
総動員で業務に当たると思います。40歳以下の職員さんが、
きちんと服用できるように、そして市民が服用できるように、
要望させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
それから、もう1つ、このマニュアルについてお伺いしたいことが
あるのですけど、あとで個別でお願いに伺います。宜しくお願いします。


それでは次に日光修学旅行についてお伺いいたします。
教育長のご答弁で、国や県、日光市周辺の情報を各学校に提供すると
共に日光市に出向いて状況を把握したとありました。
国が除染費用を負担するほど汚染がすすんでいる、
汚染状況重点地域としていることが、日光市議会が
放射性物質から市民生活の安全・安心を求める意見書を出しており、
この中で、放射線による健康被害対策のために
18歳未満の子供・妊婦・授乳中の母親を対象に甲状腺等を含む
健康検査を実施するように求めています。また、栃木県に対しては、
当市は、日光市ですね、日光市は放射線量の高い地域であり、
市内に所在する県施設及びその周辺の定期的な放射線量調査
を実施すると共に適切な除染を行うことを求めています。
このこともきちんと伝えているのか、そして、
教育委員会が日光市に出向いたときの資料を見ますと、
学校の200箇所で1μSv/時を越えた場所があり、土の入れ替えを行い、
1μSv/時以下になったとの記述があります。
以前にも申し上げましたけれど、0.6μSv/時以上の線量のところは
放射線管理区域です。また、日光市の子供たちには、
外から帰ったら靴の泥を落とし、手洗い・うがいを徹底しているとの
報告もあります。きちんと、これらを伝えたのか、
そして、各校長先生は何をもって安全確認をしたのか把握していらっしゃいますでしょうか?


学校教育部長

日光への下見につきましては、1月31日、校長会の代表の方、
それから市教委とで行ってまいりまして、修学旅行のコースを計測して参りました。
その結果、ある、修学旅行に行くときにたいていの小学校が
利用する施設が0.19μSv/時より高いというようなことがありました。
その後、その辺りを全小学校長へ集まっていただいて報告をしたと、
更に3月9日に日光市あるいは栃木県から行政の方に来ていただいて、
春に修学旅行を実施する校長先生方と、それからあと校長会長等を含めた形で、
日光市等の状況を聞かせていただきました。
更に3月26・27日、1泊2日でしたけども春に修学旅行に行く学校の校長先生、
職員の方等が団体で下見に行き、そのコースに沿って数値を測ってきた、
と言うことがございます。その結果、やはり先ほども申しあげました
多くの小学校が見学コースにしている民間の施設が高いということがございましたので、
高いところは除いてコース変更し、そのほかの通常の見学コースについては計測した
結果0.19以下だったということから、大丈夫だということでございます。そのほか
、当然日光市のHP等で色々な情報がありますし、そういうことがありますよと、
こちらのほうも各学校の方に伝えて、それぞれ学校が下見等の結果を踏まえて、
学校長の判断でコースを決めたということでございます。

名切議員

私も春に行く学校長や教育委員の皆様方が行った測定の結果の数値をいただきました。
その結果を見て本当に仰るとおり、民間の土地以外は0.19μSv/時以下という不思議な結果でした。
チェルノブイリでは事故から26年間除染を続けて有効性が無いと決断したと聞いています。
地上を除染しても、山から、木々から、雨風によって放射性物質が地上に降り注いできます。
そのチェルノブイリと日本の違う点は石棺を作って放射性物質の拡散を止めたか、
今も崩壊した建屋のままで拡散をし続けているかです
。140km以上離れている日光市が汚染されたのは雨風に乗って届いたのであって、
測定した日の数値が低くても、点ではなく面で判断すべきと考えます。

日光市の子供たちはガラスバッヂをつけて過ごしています。
放射線管理区域内の労働者が危険手当をもらった上でつけるガラスバッヂ


先日の教育委員会の定例会を傍聴した際、
厚木市の子どもが日光市へ行かずに行き先を変更することは差別だとの発言がありました。

差別とは、1泊2日ぐらいいいじゃないかとの考えではないでしょうか。本市にできることは、
日光市に比べて線量の低い厚木市で、日光市の子供たちに
保養や避難をしていただくことではないかと考えます。

風評被害と言う言葉があります。線量の高いところを安全との
風評で居住や観光をさせることで大切な子供たちに
健康被害をもたらすことこそ使われる言葉ではないでしょうか。

これは4月7日の北海道新聞の一面のコピーです。

この記事は震災瓦礫受け入れについての札幌市長のインタビュー記事ですが、
放射性物質に関する姿勢をうかがい知ることができますのでご紹介いたします。
受け入れないと判断したことが、後日、歴史的に誤りだと評価されても、
市民の安全は守られ、私が批判されれば済みます。

受け入れて間違いだったと分かるときは、
市民に被害が出ている、私にはそれは耐え難いのです。

この言葉は瓦礫に限ったことではなく、すべての放射性物質に対する考え方だと思います。
だからこそ、札幌市長は、学校給食の基準値を4bq/kgに定めました。
子育て環境日本一を目指す我が小林市長も同じ思いでいらっしゃることと思います。

今こそ、教育行政にも、市長の強い思い、リーダーシップ、
そのお優しさをお示しくださることをご期待申し上げます。
この修学旅行については陳情が出ておりますので、
後日委員会で議論されると思いますので、この辺にしておきます。

次に内部被曝問題についてお伺いいたします。
給食について、保育所の給食は3月から、そして小中学校の給食についても
徐々に食材や産地の選定に工夫や配慮をしていただいていることが
献立を見て分かります。今後、更に期待はしておりますけれど、
今の方針については心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
その前のことなのですけれど、ちょっと気になることがありますので、
指摘をさせていただきます。2月20日の茨城県産のレンコン、
こちらの測定結果は、Cs134・137あわせて11bq/kgでした。
今更申し上げるまでもありませんけれど、1ベクレルは1秒間に1回、
原子が崩壊して人の体を貫き遺伝子を傷つけます。
国の基準値は100bq/kgですが、文科省に問い合わせをしましたら、
給食の基準値は各自治体で設定してくださいとのことでした。
ですので、各自治体で国よりもかなり低い基準値を設定しているところがあります。
先ほど、札幌市の4bq/kgをご紹介しました。
測定器を購入した本市でも安全で安心できる基準値を設定して、
保育所や学校を信じて食べている子供たちの健康を守って
いただけることを期待しているところでございます。教育長のご答弁で気になったことがあります。
保護者の安心のために測定をしているということです。
私は保護者の安心のために測定をする必要なんて無いと思います。
子供の安全のために測定をすれば保護者は安心します。
どこに視点を置くのか、どこに重きを置くのか、
ここが大切ではないかと考えます。ご見解をお伺いします。

教育総務部長

仰るとおり、第一は子供の安全ということだと思っております。
当然、教育委員会としては子供の安全のために日々努力をしております。
その中で、プラスの部分で保護者の安心も一緒に考えていくと、
そういう姿勢で取り組んでおります。以上です。

名切議員

分かりました。先ほどの防災マニュアルにも同じ言葉があります、
保護者の安心のためにやると。今の言葉を聴いて安心いたしました。
ぜひ今度は私が安心できるように、子供の安全と言う記述を必ず入れていただきたい、
今のご答弁は議事録に残りますので、ぜひ入れていただきたい、
そうしたら安心いたします。どうぞ宜しくお願いいたします。
要望させていただきまして、私の質問を終わらせていただきます。

ありがとうございました。   

    byあゆくまレポート



6月定例会で、放射線対策について、奈良議員様、栗山議員様もとりあげてくださいました。
日本の未来のために、エネルギーの対策や、危機管理や防災対策をとりあげて
いただいた議員様もいらっしゃります。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


くまちゃん。。。書きおこしありがとうございました


今日、傍聴させていただきました。ぴーちです。

最後の、名切議員の・・・・


「先日の教育委員会の定例会を傍聴した際、
厚木市の子どもが日光市へ行かずに行き先を変更することは差別だとの発言がありました。

差別とは、1泊2日ぐらいいいじゃないかとの考えではないでしょうか。本市にできることは、
日光市に比べて線量の低い厚木市で、日光市の子供たちに
保養や避難をしていただくことではないかと考えます。」
のところで、思わず涙が止まりまりませんでした。

この教育委員会の傍聴のとき、行先を変更するよう求めた私自身が、差別と
言われたんだと・・・・とらえました。


そのとき、それを聞いて・・・・春休みで帰宅してた、実家の熊本で泣きました。

こんな、放射線の内部被ばくを軽視する日本に、神奈川県に、そして、厚木市にあきれました。

何を言ってもダメなんだと思いました。私は逃げようと思ってました。

でも。。。。逃げてはいけない。ここにいる限り、声を出していかなくてはいけない。

だって、私の地域の人たちは、味方でいてくれたじゃないかと。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


校長先生。。。きっと、私たちの防災の種まきは、いつかきっと
きっと。。。。芽を出しますよね。

防災ヘルメットも、3.11の見直しの中で絶対に大人が子どもを守るために
考えなければならないいけないことです。

頭上に、コンクリ片が落ちてきたら。。。

子どもの柔らかい頭を直角の石が落ちてきて。。。

即死です。

この日本の地震活動期・・・いえ、活動期ではなく、科学者の最新のデータより

今、日本は、1000年に一度の大地震から始まる

大変動期と言われています・・・・。

すべての災害に備える。最悪のシナリオから備える。それは、防災の一番のテーマです。


放射線量を計測しながらいかなければいけないような
ギリギリ、0.19μで、マスクが必要なところに、心配しながら行かなければ
いけない修学旅行だって。。。

やはり、この汚染状況を見たら、子どもを行かせるって。。。

異常事態ですよね。。。



この内容を聞いていて、結局最終責任は、各校長先生にあるので
私たちは、責任はとれませんと聞こえてきました。

まるで、再稼働の記者会見の野田総理のようでした。

各 日光に行かれる 校長先生。。。

一度、日光に電話していただいて、土壌検査の公開をお願いしてみてください。

このことは、ある学校の、校長先生に伝えてきたのですが
その後、結果を聞いていません。

私は、日光市の危機管理課の方に、若い除染スタッフのためにも
土壌検査をしてあげてくださいとお願いしました。。。。

「これから、除染で大変なので
意見は意見としてありがたく聞きますが、土壌検査ができるか
わかりません」と言われました。

スタッフさんの心配をして言いました。

いろいろ話しましたが、担当の方。いい方でした。こんな世の中になり悲しそうでした。

除染で大変になるのです。

ブルーシートの中、捨てるところのない

放射性廃棄物の山の中。。。。

子どもたちを雄々しく、被ばくさせたいですか・・・・・・・・・・・・・・?

私たちは、先生方の、本心を知りたいです。


ぴーち@真船  AAK

学校給食用食材放射能濃度測定結果についてon2012/05/24@厚木市

学校給食用食材放射能濃度測定結果についてon2012/05/24@厚木市
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d018240.html

5/22には茨城県産のピーマン、岩手県産の鶏肉、秋田県産の干シイタケを測定してくださって、結果は不検出。

5/24には関東地方産のハム、長崎県産の芽ひじき、兵庫県産のレタスを測定してくださって、結果は不検出。

厚木市では検出限界値を10bq/kgと定めていますので、9.999bq/kgでも不検出です。

AAKでシイタケシイタケ連呼しているので、秋田県の干シイタケの測定は二度目です。キノコ類を率先して・・・と申し上げていますので、それに応えてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます!

秋田県産の干シイタケが二度のエントリーを果たしたのに対して、岩手県産の生シイタケは、まだ1度も測定していただいたことがございません。今のところ、長崎県や兵庫県の食材より、東北の食材(よりによってキノコ)が検査を優先されて当然だと思うのですが、こんな意見はマイノリティでしょうか?

不安を「不安だ」と言える人が居ます。

不安に思っていても、口に出せない人が居ます。

毎日、給食の献立表を見ながら、子どもに「今日はこれを食べないように」「あれを食べないように」と、心苦しく子どもに伝えている保護者が居ることを、厚木市さまはご存知ですか?

そして、保護者からそう言われた子どもたちが、「どうしてシイタケを残すの?」とクラスの子たちに尋ねられ、言葉を失ってしまっている現状をご存知ですか?

せっかく厚木市にはベクレルモニターがあるのですから、「保護者が心配している食材って何だろう?」と丁寧に考えていただいて、検査するものを決めてください。難しいことではないと思います。

AAKでは何も岩手県のシイタケから高濃度が検出されることを願っているわけではないのです。岩手県だから必ず汚染されているわけではないこと、良く承知しております。子どもたちの口に入るものが「安全である」と数値で見ることができたら嬉しいので、こうして書き続けている次第です。

安全を証明するためには、検査をする以外に方法は無いのです。検査をすることが唯一無二の方法なのです。

余計なお世話かと存じますが、「食材使用産地の実績」のページ
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d021284.htmlの一覧表の下にある
(注)現在、流通している農作物等は、検査結果により安全なものだけが市場に流通しております。
と言う文章は、削除することをオススメしたいです。すべての食品を検査できる体制が整って初めて公に使用できる文章です。

教育委員会定例会 傍聴パート2 

今日はすごい風と雨。。。久しぶりの寒さに体調悪くなりそうです・・・・。

今日は、私にとって二回目の教育委員会の傍聴。。。

人がすぐ好きになるぴーちは、先生になられた方が大好きになってしまう。。。

地域の人が大好きになってしまう。。。

一生懸命にされている姿を応援したくなる。。。

先生たちが大好きで、役員の仕事を引き受けたりしていたのに、

原発事故が起こってしまって以来。。。

どういうことが教育現場で行われているか確認しなくてはいけなくなってしまい

本当にそれはとてもとても、悲しいことだと思うのです。。。

大きな地震がきました。大きな津波がきました。

そして大きな原子力災害がおこりました。。

たくさんの命が失われて、被災地は復興に一生懸命です。

でも、必ずこのまま原子力災害をほっておくと

また悲しいことに小さな命から犠牲になってしまうのです。

それはチェルノブイリと同様の事故だからです。

今、各地で立ち上がった子どもを守る会の保護者も

きっと、「原子力災害が起こらなかったら。。。今頃復興に一生懸命だったろう・・・」

「こんなに修学旅行問題で先生たちに話をしに行ったり
署名を集めたり、理解のない人たちに一生懸命、骨身をけずって話をしたりと・・・そんなこともせずに、

楽しく、友達と子育てをしていたはずなのに。。。」

「原子力災害が起こらなければ、修学旅行をあきらめたりしなくてよくて、みんなと一緒のことを
やれたのに。。。」

そう思っていると思います。子どもを守る会の人たちは

過激な脱原発派じゃない、ふつうのお母さんでした。お父さんでした。。。

今。。。重い壁にみんなが疲れています。

それは教育委員会でもなく市政でもなく国でもなく

無関心な人々にです。

事故はまだ収束していません。いまでも原子力緊急宣言発令中です。

メルトダウンした、燃料はどこにあるのでしょう。

東京電力福島第一原子力発電所の1号機につい​て、独立行政法人が解析した結果、格納容器の中にある水が想定よ​り大幅に少ないおよそ40センチしかたまっていないとみられ、容​器の下のほうから水が漏れている可能性があることが分かりました​。

2号機に続いて1号機でも容器の下のほうからの水漏れの可能性が​出てきたことで、穴を発見して塞ぐ作業が、より困難になると懸念​されています。

独立行政法人、原子力安全基盤機構が1号機の格納容器の中の圧力​などをもとにコンピューターで解析した結果、内部の水が東京電力​が想定している2メートルより大幅に少ないおよそ40センチしか​たまっていないとみられることが分かりました。


今、国民の緊急事態宣言ではないのでしょうか・・・こんな時代は戦時中以来ではないですか??


日光目線の記事に、神奈川県からほぼ平年並みの約4万8千人が確保できているという。。。。という
記事があり。。。確保って言葉に   恐怖を感じてしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教育委員会 傍聴  くまちゃん記事に加えて。。。

学校教育課長さん★ 「周知のように、日光エリアは原発事故で、放射性​物質の環境汚染がいまだ心配されている地域であるため、関係の小​学校においては、3月26日、27日の校長会合同の下見を現地で​放射線量の測定を行っています。修学旅行においては、最終的に、​各学校長が詳細を決めますが、教育委員会も支援をさせていただき​ながら様々な情報を集め、各校慎重に計画をしています。結果とし​て、空間線量がやや高い日光江戸村については見学コースから外し​ています。先週すでに行った学校については事故なく無事に帰って​きております。残る春の四校についても、秋の実施予定の学校も、
また情報を収集しながら、例年よりさらに慎重に実施についての取​り組みを指導していきたいと思います。」


学校総務部長さん★

「今、日光は心配だという発言がありましたけれども、実は、​いろんなところで数値が公表されておりまして一応、安全は確認さ​れているというところです。ですが、保護者の心配の声があがりま​して、再度計測のため校長会で視察し、線量を計測し、厚木市の基​準、0.19μシーベルトを超える江戸村については、各校ともに​見学を除外し基準値を下回る安心したところに行く予定だというこ​とをご承知おきください・・・・」

と言い直されたことで、教育課長さんは誤っておられました。

私たち保護者の前で、教育委員会が風評被害を言うな!とでも言わんばかりの
言い直しは、非常に残念で、私は、前者の課長さんはその通りのことをおっしゃったと
思っています。。。



先生たちを不快な気持ちにさせようとこの記事を書いているのではありません。

0.19μシーベルトが安全な値だと思うところの意識を変えてほしいのです。
決してこれは、低い値ではありません。そして、簡単計算でも
年間1㍉シーベルトで、0.11くらいを目安なのです。

0.19は、厚木市の除染基準なのをお忘れでしょうか・・・・

厚木市、空間線量計測しても、0,03~0.05を上回ることはいまのところ
ないのです。

先生たちは一人一人いい方だと思っています。

だけど、日光に本当の安全を求める、
土壌検査も要望せず、目先のことばかりにとらわれ​る先生たちは
勉強不足だということを認識してほしいのです。日光の方々は大事な人たちです。
ですが、この神奈川の子どもたちを守ることを先決にしてこそ本当の意味での防災なのです。

原子力災害からの防災という意識に変えてほしいのです。

自分の地域は自分で守らなければ遠くの家族や他人すら助けてくれません。

だけどね・・保護者が何にも言わないから、安心して行って帰ってきたよ。。。。

というような、あの言葉は言うべきではありませんでした。

我慢して、言えない保護者がいることも理解してください。


そして、日光へ、苦しく頼みにくいことだとも思いますが、

まず第一に子どもたちの安全を一番に

日光への土壌汚染の情報の開示をお願いしてほしいのです。

千葉、埼玉でも一部で10万ベクレル強のセシウム蓄積量があるところがあります。

残念ながら、日光もチェルノブイリ区分でいう3.7万ベクレル/m2以上の

放射線管理区域(放射線被ばくの恐れがある管理が必要とされる区域)があることでしょう。。

今は線量を計測して判断する時代ではないのです。核種もはかってほしいです。
原発事故で、自然放射線と違うウランやプルトニウム、ストロンチウムが
飛び出したからです。

ここにちょっと怖い回答がありますので、見てください。


日光の放射線に関する質問

日光観光協会における質問において委託された業者が答えたものだそうです。。

そこに生活する方を軽視する言葉に恐怖を感じてしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後、教育科に立ち寄り、プールの水質検査と、お掃除をしてく​ださり
ありがとうございましたと伝えてきました。今日は寒い中、お掃除のお手伝いに行かれてたんだと
おっしゃいました。。。何かお手伝いできることがあれば、
保護者にも声をかけてくださいね。。一緒に考えていきたいんです。

私たちはお願いだけでなく一緒に安全を確保したいんだと話しました。

その後、せっかく厚木市では、ATOMTEX社製AT1320A​を購入してくれたので
線量を計測する時代ではないので
土壌汚染をすべての小学校、保育所、幼稚園、中学校などの
学校を調べてあげてくださいと話しました。

もしわからないことがあれば、これから私たちも市民測定所でいろいろ勉強をしたいので
情報も共有したいと話してきました。。。

優しい教育委員会の指導係りの方で、いろいろと聞いてくださりました。。。

「原発事故のおかげで、余計な仕事が増えてしまい、先生方にとっても生活しにくいめんどくさい世の中になりま​したが 一緒に協力して子どもたちを守っていきましょう」
と話してきました。私たちは何でも一緒にお手伝いしたいんですと。。

願いはいつになるかわからないけど、時々お願いに伺おうと思いま​した。

みんなで情報を共有し、これから。。。を考えるときになってきた​のだと
思います。県央地区一番に、子育て一番の環境を市民と作っていき​たいです!!



ぴーち  命の叫び

2012/05/22 教育委員会定例会の様子@厚木市

教育委員会を傍聴して参りましたので、レポートいたします。いつも通り、必死でメモしてきましたが、間違っているところや勘違いしていることなどあるかと思いますので、後日、市のWebサイトに載る議事録で確認していただくことを前提に、メモを解読いたします。ミスタイプなど、ご容赦くださいませ。なお、本日は新川委員が欠席でございました。

特にAAKで繰り返しお願いをしている部分について書き出します。

報告事項4-5 給食用食材の放射性物質の検査結果について

教育総務次長:
学校給食・保育所給食が安心して食べられるように、また保護者の安心のために、市で測定器を購入し、南部給食センターに設置、検査を開始した。検査品目については、学校給食課長が選定している。ご覧の通り、すべてにおいて不検出。結果については、1ヶ月分をまとめて通知していて、HPにも載せている。
参考資料として、プールの放射性物質についても測定。ともに保護者の不安に答えるため。小学校3箇所、中学校4箇所で実施。清掃前・後、不検出。空間線量については、22箇所の定点観測を行って結果を公表している。

山本委員:
これだけ調べていただけて不検出、ホッとしている。このような形で実施している近隣の自治体・教育委員会はどの程度ある?どこでもこれくらいしている?

給食センター所長:
学校給食用食材の測定は、県下各地で実施、県外の各地も実施している。

学校教育総務部長?課長?:
市独自で計測、または専門業者に委託、色々なケースがある。自慢するわけではないが、今後、保育所用にもう一台測定器を購入して、2台で検査をする。県の状況については、県として2台の測定器を購入、1台は県央地区に配置するが、いつ・どこには不明。近隣は秦野市・相模原市・逗子市・藤沢市なども実施している。

山本委員:
色々な条件整備、大変だったと思う。これからも少しでも保護者が安心できる環境作りに努力して欲しい。

難波委員:
プールに関して測定の報告があったが、保護者にはどのように通知しているのか?

学校施設課長:
プールは清掃前・後、水を採取して実施、そして不検出。保護者には各学校に結果を通知、HPにも載せている。

(どちら様なのか分かりません):
プールの清掃について。汚泥を子供たちに触らせたくない保護者の不安から、いつもなら子供たちが清掃するのだが、今年はやらせないで、教職員だけでなく市の職員も一緒に行っている。人手不足の中、先生たちと一緒に高圧洗浄器で清掃。各学校から要請があれば職員が出向いて学校の支援をする。

(どなたか・・・委員):
ありがとうございます。

山本委員:
各学校から経過を保護者に学校便りなどでもいいので知らせてもらえると安心が伝わる。経過・努力が伝わらないとそれまで、連携をお願いします。

(どちら様でしたっけ?):
保護者に対する周知を徹底する。学校も教育委員会も取り組んでいることを伝えたい。


報告事項4-6 市立小学校における修学旅行の実施状況について

教育課長:
春の実施は玉川小・相川小・森の里小・愛甲小・厚木小、日光エリアは放射線の心配がされているので、3/26-27に校長会主催の下見が行われた。現地において測定、実施について各校が詳細を決定、慎重に計画を立てた。いずれの学校も日光江戸村を見学コースから外して実施。すでに実施した玉川小から、無事に帰校したと報告。春は残り4校が実施予定。必要かつ有益な情報収集をして、例年よりさらに慎重な取り組みを。

(どちら様?):
色んなところが数値を公表し、安全は確認したが、保護者が不安なので、3月に実際に測ってきた。この中で、日光江戸村だけは厚木市の設定している0.19μSv/時を超えたので、こちらはコースから除外、どこの学校も江戸村は外した。0.19μSv/時以下の安心できるところを見学。

山本委員:
修学旅行の実施については、県・市・教育委員会・学校が、様々な角度から検討されていることと思う。この実施について、保護者にはどのように説明を?

学校教育課長:
修学旅行の実施にあたって、例年よりさらに詳しく説明を行ってきた。線量を測定し、保護者に通知、あるいは説明会。通常、学年主任が説明を行うが、今年は校長が説明を行うなどした。保護者が少しでも不安をなくし子供を参加させられるよう頑張っている。実施した学校からは、問い合わせや不安の声は無いと聞いている。

山本委員:
他に教育活動がたくさんある中で、時間をかけてくれていることに感謝。保護者が安心・理解して子供を参加させらるように努力を続けて欲しい。

委員長:
他にないようなので終わります。

*****************

少しだけ書かせていただきます。

給食の検査について、以下の質問が無かったことが残念です。
・市で購入した測定器の価格や特性について
・他の自治体が購入している機器について
・測定する食材を選ぶ際の基準
・検出限界値について

日光については、手元にあった資料を拝見しましたが、厚木市の校長会で実施した下見の際、厚木市の線量計(HORIBAのRadi)を持っていったとのことでしたが、資料に記載されていた数値は、Radiで計測したのは佐野インターと川口インターのみ、他の場所は日光市の所有している日立アロカで測定した結果でした。江戸村以外の場所での測定は、最高値で0.18μSv/時、江戸村の最高値は0.42μSv/時でした。

そして、お読みいただいてお分かりになるかと思いますが、「保護者の安心のため」と言う言葉が耳に残りました。保護者のためでなく、どうか「子供たちの健康・将来のため」と言うことをがっつり・どっかり頭に置いていただいて、全力を注いで下さると嬉しいと心から思いました。

以上、加筆・修正がある場合、一緒に傍聴した方、バシバシやってください。

☆ayukuma☆

学校給食の「しいたけ」

2012/05/16付の「気になる食材」をご覧ください。
http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-376.html

偶然、岩手県・新潟県のしいたけの結果が出ていました。厚木市の学校給食で使用しているのが、この2県のしいたけです。

岩手県(原木)では最大で800bq/kgの、新潟県(菌床)では最大で21bq/kgのセシウムが検出されています。給食からどうしてもキノコ類を省くことができないようで(理由は全く分かりません)、この組み合わせで使用を続けています。2300bq/kgのセシウムが検出された月も、「うちの給食で使うキノコは大丈夫かな?」と言う疑問を持っていただけなかったのが非常に残念です。

せっかく市でベクレルモニターを購入してくださいましたが、しいたけを計測してくださったことが一度もありません。検査できる数が限られているのは存じております。でも、佐賀県産のタマネギは2度も測定してくださいました。保護者の心配がどこにあるかと言えば、一番先に思いつくものが、この「しいたけ」ではないでしょうか。

食材の測定、本当にありがたいことと感謝しています。専門の職員さんが・・・居る気配はなく、どなたか職員さんが試行錯誤しながら計測しているのではないかと想像しています。Atomtexを使用している測定室や、個人で測定されている方も大勢いらっしゃるわけですが、皆さん、すっっっごくお勉強されています。同じ機器を使用する者同士がネット上で情報を共有し、正確に測定をするために、多大な努力をしている姿には頭が下がります。それが何を意味するのかと言えば、それだけ真剣に勉強しなければ、きちんと測定できないと言うことです。

子どもたちの未来は、今の大人たちの手にあるのです。こんなに酷い状況の中で成長しなければならない子どもたちには、心から申し訳なく思います。その申し訳ない思いを、少しでも減らすことができるとしたら、それは「今できる最善のことをする」以外に無いと思うのです。

プール清掃について

厚木市でも、清川村でも愛川町でも 六月からはプール開きですね。

実はここ とっても重要です。
何故なら、プールは一年間、放射能にベクレまくり・・・・の状態になっています。
そこを、子どもたちが・・・掃除をする。

どういうことか考えて見て下さい・・・

はい・・・! 考える時間 終了。


そうです。子どもたちが せずとも良い 被曝をしてしまうって事に繋がる可能性がとても高い←言い回しが微妙に回りくどい!


うちの息子の学校では 六年生がプール掃除を担当することになっているそうです。
そして、それも 学校に辞めて下さいってお願いをするつもりなのですが
その前に・・・、低学年の子どもたちが プールに生息する虫取りなんてことを企画されているそうで

頭がくらくらしてしまいます。

このように、学校行事は 修学旅行日光もそうですが
「何事もなかったかのごとく」「原発事故がなかったように」 同じように原発前の行事を行っています。

これって どうしてだろう?って 昨日、厚木チャイルド代表のピーチ姫と 話し合っていたのですが

やっぱり、学校関係者(先生・教育委員会)が 放射能の事を軽視してる・・・からなのだろうね・・・・って結論に至りました。
でも
実は、もうひとつ 大きな原因があります。


それは、保護者の声が足りない。保護者の認識も薄い・・・・って事です。


学校だって、教育委員会だって、鬼じゃない(あたりまえです。 本当はとても優しい人達です)
でも、やっぱり 保護者がね
いつもどおりの行事に関して、声をあげない、疑問を投げかけない・・・なら
いつもどおりで いいじゃん・・・って形になるのではなかろうかと 私は思うんですね。(私、山村です)

学校側に、文句を言うのではないんです・・・・
学校側に、確認をしていくって作業が必要なんだと思います。

まず、そのためには、自分達も放射能の被害について 正しく知る必要があると 私は思っています。


ご存じですか? 厚木市は子育て環境日本一を目指す 都市であることを

小林市長さん、子どものことが大好きなんです。(だと思うし、そうなのだ!)
だからこそ、子育て環境日本一を目指しているんです。

だから、厚木市は、私たちの声を馬鹿にしたり 煩がったり、しないと私は信じています。

子育てをするのは 保護者なのだから 保護者にとっても 日本一良い街にしてくれるって信じています。



現実に、昨日、厚木市の とある小学校では、プール清掃は 先生が行いますって事が 決まったみたい。

考えて下さってる小学校あるんですね・・・・嬉しいですね。

あの学校にできて、この学校にできないはずはない!!!!

だって、子どもたちを 放射能から守るって事を考えたら それは あたりまえの事なんですもん。
無駄な被曝はいらないんです。


私たちは 文句を言ってる訳でも批判をしてるわけでもなく
あたりまえのことを あたりまえに・・・言っていきたいと思います。


そんなAAKの座談会は15日です。 まずは・・・どんな人達がやってんの?って 覗いてみませんか?

凄い! ありがとう! 測ってくれて・・・・

http://immigrant.sakura.ne.jp/sblo_files/sokutei/image/E58E9AE69CA8E5B882E998B2E781BDE381AEE4B898E585ACE59C92E7A082E5A0B4.jpg

厚木市のゲームセンターが、土壌や食品を測定する機械を買ったって話は、以前から知っていました。
そしてそこがどこなのかが わからなかったのですが
座間の測定所の所長さんで、ラ・リチェッタのオーナーである ケイスケ様より 情報が・・・


ゲームセンターのお名前は イミグラさん
測定に使ってる検査器は、座間市民測定所と同じものです。

検体の持ち込みはNGですが
嬉しい事に 気になるアレって事で・・・防災の丘の土壌を調べていただいております。
何処のポイントなのかは 気になりますし
防災の丘はとっても広いので やりましょうよ! 全体測定・・・って思いますが
そこは 無理強いすべきでもなく その立場でもないので

ただただ

ありがとうございます!ですね。


防災の丘の測定数値はとても低くでています。
出来れば、この数値はどこのポイントか聴きたいですね!!!



厚木市にこのような所が出来て 私たちAAKは 非常に嬉しいぃぃ

でも、自分達もちゃんと動きます!!!
一緒に 気が向いたとき 時間が空いたときに動いてくれる人 大募集だし

時間もひまもありません!って人も 応援だけしてくれたら嬉しい。
動くのは 私たちやりますから!!!

頑張りましょう!!!

愛川町・清川村の仲間もどんどん増えていくと嬉しいです。

厚木市内の小学校・七沢自然教室の計測

AAKでは、七沢自然教室が行われる場所を 本日5/10日に線量計で測ってまいりました。
まずは時間帯は11時ちょっと過ぎくらい。


丁度、子どもたちがお昼の時間の為に 帰ってくるところでした。
先生が 牛乳はあっちにあるからぁ~って大きな声で号令をかけていて

メモメモ 牛乳ね 牛乳が出るのね。
ここは、学校給食で 牛乳を飲ませていない保護者さんたちは、担任に要確認ですよ
水筒をもっていって、その中に、ミネラルウォーターを入れるって事を許してもらわねばなりません。

お茶でも、麦茶でもいいんでしょうけど
ベクレルフリーのものって 探すのメンドクサイですよね。
かぼ(山村)は ミネラルウォーターを持たせることにします!
ピーチは 大阿蘇牛乳の小さいパックを持たせようかな?って言ってました。

子供たちには 本当は、みんなと同じものを食べてもらいたい。
でも・・・・
やっぱり 気になる ベクレル数・・・ですね。

山村の学校の担任さんが 教えてくれたメニューは

お昼はお弁当
夜は から揚げ定食のようなもの(笑)
翌朝

朝は ハムとツナのサンドウィッチ(うちは ハムも ツナも・・・アウトかなぁ)
昼は スパゲティミートソース

だそうです。

今日は ヒルは確認できませんでした。子どもたちは 長袖の子もいるし、ランニングの強者もいました。
さて 気になる数値は 画像でお届けしますね。


◆ まずは、子どもたちが歩いて、宿泊施設に向かう道 ◆

1_20120510223642.jpg 2_20120510223641.jpg

結構線量が低く手安心しました。ただ・・・これはアスファルトの上なので、土の方は出来るだけ歩かないほうがいいかな。

◆ つぎに、宿泊施設前の階段 ◆

4_20120510223640.jpg 5_20120510223639.jpg

ここは、少し線量が高めでした。でもですね・・・厚木市内の数値程度です。

◆ 子供たちが野外活動をする場所 ◆

10.jpg 13.jpg

15.jpg 7.jpg

薪は、心配していたのですが、思いのほか線量があがらずに・・・嬉しかった。

kama.jpg 8.jpg

釜の中も数値が低く・・・嬉しかったです。ここで、あまりにも数値の高い薪をもやしているなら、
数値はこんなもんじゃないと思われます。

感謝!厚木市!


9.jpg 6_20120510223639.jpg

子供達が炊飯して食事をするテーブルも線量は高くありません。
また、右の写真は、この施設の倉庫のような建物屋根です。ここも低かったですね。


◆体育館(ここで キャンドルをともして、子どもたちは夜を過ごす)◆

14.jpg 12_20120510225104.jpg

ここまでを見て おぉぉ~って感じでした。
宿泊棟は、子どもたちが使っているし、邪魔をしたくなかったので、計測しておりません。
が・・・たぶん、森でこの数値なら・・・安心してもいいかな?と 山村は思いました。

ただラストの写真

11_20120510225105.jpg

このような苔の生えている場所は多くみられます。
ここは、お子様に触るなって伝えた方が懸命かなと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

七沢自然教室は施設は真新しいという感じはありませんでしたが、とても手入れがされていると感じました。
どこにもゴミ一つ落ちてませんでした。
ここには、厚木市が、子どもたちを大切に思ってくれてる気持ちがあると思います。

線量は、今回はホリバのシンチレーション式の測定器を使用しました。
ただ、この測定器では、ストロンチウム等から出される線量はカウントされません。
でも、この測定器が公共では「標準」とされておりますので、併せて見ました。

今後、私たちAAKでは、別のシンチレーションを購入し(山村) 厚木市内の気になる場所を
測定して記録して行きたいと思っています。

また、あわせて、プチ 土壌検査も行っていくつもりです。(ストロンチウムは測れません)
そうして、少しづつ 安全を手に入れたいと思っています。

怖がるだけではなく、正しく知る・・・
そして もし 危険な場所があれば、厚木市の方に報告し、対処してもらえればと思います。


5/15日は久しぶりの座談会を行います。


今回は、まずは、ママたちの声を聴くことを 中心にしたいと思っています。
愚痴でも、提案でも、相談(私たちも素人ですが・・・)などなど、お時間の許す限りで構いませんので
ご参加下さい。お待ちしております。

お子様も大歓迎です! 私たちは「こどもを守りたい」です。
厚木市・愛川町・清川村・そして 伊勢原も海老名も大歓迎でぇす。

みんなで わいわいやりましょう♪♪♪ 川根先生講演会の資料も、ご希望の方にはお渡しします。

おまちしておりまーす。



 












第1回 議会報告会が開催されます@厚木市 

厚木市サイトより。
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/shisei/shigikai/nittei/houkokukai/d020200.html

****************

第1回議会報告会を開催します

最終更新日:2012年3月26日(月曜日)|お問い合わせ先:議会総務課

議会報告会
市民の皆さまと情報の共有を図り、開かれた議会を推進することを目的に、議会報告会を開催します。議員が平成24年度予算の審議経過などを報告するほか、市民の皆さまと質疑及び意見交換を行う予定です。お気軽にご参加ください。

開催日時・会場
◆5月13日(日曜日) 午後1時30分から3時まで(受付は1時から)
   荻野運動公園 1階会議室
◆5月18日(金曜日) 午後7時30分から9時まで(受付は7時から)
    厚木市文化会館 4階集会室

当日の内容
◆議会報告 (2日間とも同じ内容を予定しています)
   (1) 2月定例会の審議経過
   (2) 市政トピックス(新斎場について、厚木市立病院について)
◆意見交換
 
参加方法
申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

****************

第1回、つまり初の試みだそうです。

厚木市の市議会議員さんたちを良く知るチャンスですよ☆

災害対策の違いとは?

厚木市防災対策見直し検討委員会にしばらく携わっていたため

最近、他の県や、地区の2011年3.11以降の見直しがどのように

進んでいるか、調べていました。

医師として、命を守る人として尊敬して止まない、長野県

松本市長さん「菅谷 昭さん」をTOPとする松本市。。。

平成23年 9月16日 松本市緊急連絡会議 指針の素案について協議
 平成23年 9月21日 松本市防災会議 指針(案)について協議
 平成23年10月6日  市議会総務委員協議会 指針(案)について協議
 平成23年10月12日 パブリックコメントを実施
     ~11月11日



その後、本当に素晴らしい対策をなさっています。





松本市放射性物質事故災害対策指針



忘れもしない、3月12日より、原子力災害が次々に報道されていったあの恐怖の日々。

津波で奪われた命に涙し、不安と停電、余震と未来への不安で情報が錯綜し、

重要な、原子力災害への対応は福島だけでなく、こちら関東でも全く行われませんでした。

日本始まって以来の、事故に東電も、首相も、国のTOPたちもすべて錯綜されていたことを

こないだのように、思い出します。

4月に、AAKの初の講演会に来ていただいた、埼玉県公立中学校の川根先生は、

「2011年、3月15日」次々にトラブルを引き起こし、爆発していく原子炉をネットで情報を得て

理科の授業で使用する予定だった

放射線測定器で空間線量を計り続け、外の空間が1μシーベルトを超えたとき

校長先生に、直談判し、部活動する子どもたちを屋内退避させたそうです。

ちょうど、3月は、卒業式のシーズンでした。

東京の友達の幼稚園の先生も、卒業で自らお辞めになられるとき

子どもたちと両親に向けて、「これから牛乳が汚染されます。注意してください」と

残して、去られたと聞きます。

その後、次々にお茶から放射線セシウムが出たとき、関東の人々も被ばくしたことを

知りました。過去を振り返っても仕方がありません。

未来のためにやらなければならないことがたくさんあるからです。


こんなに情報が出てきてもまだ、

事故をなかったようにスルーしてしまう人たちが多いのに

驚いてしまいます。


ただ不安でおびえているだけでは、何も先に進まないのです。

お母さんが心配する声を出せないというのは

本当におかしいことだからです。



私は、防災見直し検討の中で「3月11日以降の、防災体制を作るため、原子力災害にも

力をいれてほしい。市民分のヨウ素剤の用意をしてほしい。

これから、東海地震と騒いでいるのだから、浜岡原発が事故を起こしたときの想定を加えてほしい」

とお願いをしましたが、原子力災害については市の判断では動けないので

神奈川県の意向に沿うことになると遮られてしまいました。


短い間の、会議でしたので、それ以上言うことはできませんでしたが

その後出来た指針には、あまりはっきりしたことが記載されていませんでしたので

これからも、機会があれば、問題提起をしていきたいとは思っています。

市政が、やみくもに放射線について

隠ぺいすることは、かえって市民の不安を煽ることになるからです。

何も勉強していないから、へたなことはできない。。。では

あまりにも市の代表としてお仕事をされているので、無責任だと私は思うのです。





松本市のPDFを見ていただければわかるように、

これから先の起こりうる、周囲の原子力災害をも想定して、
市民11万人分のヨウ素剤の備蓄が用意されています。

ヨウ素剤の管理方法、服用対象者への注意。

原子力防災体制や、原子力災害に関する住民への知識の普及と啓発。

放射線に関する住民相談窓口の設置。


そしてすでに2011年夏に3回も行われたすべての学校の校庭の土壌検査。(線量だけではありません)


ここまでやって初めて、住民が不用意な心配や被ばくを防ぐことになるのです。


今、福島では、1ワットも電気を出してない状態で命がけの廃炉が行われています。
事故は収束したわけではありません。燃料もどこにいったか、手探りで
冷却し、40年~100年?人類、未知の事故に立ち向かわなくてはいけないのです。
明日、あさって解決できたら、どんなに良かったか。。。

一喜一憂しながら、それでも前を向いて歩いていかなければならないのです。

これからでも遅くないのです。市政と私たち市民は手をつないで

よりよい防災を考えていく、いい時間だと思っています。


ぴーち  命の叫び

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無関心な人々への種まきを・・・

2011年3.11以降、運命のように出会った子どもの未来を考える
AAKの初めての講演会は、
子どもの教育に関わる、川根先生で良かったです!川根先生の命がけで
子どもを救ったその瞬間が目に見えるような講演会でした。。。

先生の、子どもたちの、命を守る熱い思いはみんなに届いたことでしょう・・・

もっともっと先生たちも変わってくれたらいいのに。。。

本当のことを言って何も悪いことしてないのに。。。



私たちのやっている活動も、川根先生の届ける命の声も
すべて、大変エネルギーのいることです!

そして、もしかしたら体も酷使しているのです!

だけど、無関心な人々へ
わかってもらえないと、
高濃度の、汚染地域で暮らす子どもたちをも
救うことができないと考えます。

事故現場からちょっとだけ離れている関東へも
まんべんなく、放射線は降り注ぎ、
そこに落ちた放射能は山から、道へ、道から川へ。。。
そして、川から海へ。。。

そこにある限り、人体を貫いてしまう。

いえ、放射線が足元にある。
横浜の学校の貯水の汚泥の中にある。。
そこにあることがおかしい。
事故は起こってしまったから。


忘れないでください・・・・

事故はまだ終わってないのです。


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でも汚染されたことを

みんなが認めないと、もう終わったことになってしまいます。

市政も変わらないし、市民運動で、国を変えないと

結局めんどくさい。。。その一言で終わらせられてしまいます。

当たり前のことが当たり前でなくなり、人と人の絆を奪います。

心が折れてしまいそうなときも何度もあります。

だんまりを決め込む、教育委員会。

なるべくなら、公務員だから関わりたくないと。。。

人として、保護者として、無視されることの悲しみを母として何度も味わいました。

逃げ出したくなることもありました。放棄して遠くへ、逃げてしまえば

こんなに悲しい思いをすることはないのに。。。。と。

子どもを守る会の人たちは、本当に心を傷つけられ、人権侵害をされていると

私はそう思うのです。

子どもを守りたい。孫が無事に生まれてきてほしい。。。

たったそれだけなのに。

今、もっと汚染された大地でマスクもせずに走り回る、修学旅行先の子どもたちも

福島の汚染地域の子どもたちも、そして保護者も本当に

深い心の傷と悩みをもっていることと思います。


私、ぴーちは、過激な脱原発派ではありませんでした。

例えば、小さいことで、先生方へ、クレームを言いにいったこともありませんでした。

本部にいたころは多少うるさくしたかもしれません。でもそれは内容は、

命を守るためのことでした。

でも、命を守る者として、今回の事故には・・・・

動かずにはいられないのです。忘れないでほしいのです。

市政にもっと協力してほしいのです。

近隣の子どもを守ること=神奈川の子どもを守ること=福島や汚染地域の子どもを守ること


未来をまもること

につながっていくのです。




9・19 さようなら原発5万人集会での、ハイロアクション福島・武藤類子さんのスピーチをご紹介します。


この方の泣き声で震える言葉を一つ一つを噛みしめると

はっと原点にたたされます。まだ終わっていません。みんな必死で、戦ってるのです!

無関心な人々への種まきはずっと続けていこうと思います。


ぴーち命の叫び






2012/03/27 教育委員会傍聴レポート@厚木市

「教育委員会定例会」を初傍聴してきましたので、レポートいたします。録音が禁じられていますので、必死でメモしてきたものです。聞き違い、勘違い、ミスタイプ、色々と不備があるかと思いますが、後日、市のWebサイトに正式な議事録が載りますので、そちらでご確認いただくことを前提にお読みくださいませ。

今日、AAKとしてお聞きしたかった点は、「報告事項」の中の、
6.学校給食用食材の放射性物質の検査について
7.平成24年度教職員の研修方針について
8.平成24年度日光修学旅行の実施に係る対応について
の3点でしたので、こちらに関して報告の報告をさせていただきます。


<6.学校給食用食材の放射性物質の検査について>

教育総務部:
これまで、委託によって検査を実施していたが、保護者から回数や品目を増やして欲しい・検査機器を市で購入して欲しい・食べる前に実施して欲しいと要望があったため、市で購入して、3月中旬より検査を実施。
検査機器は15分で1kg辺りの放射線量を40bq/kg以下まで計測できるもの。
検査対象は市内小中学校36校及び公立保育所の6箇所の食材を事前に、また調理後の給食の検査を予備日に行っている。
結果は資料の通り、不検出。(*市のWebサイトにありますが、10bq/kg以下を不検出と呼びます)

教育委員:
事前の検査と言うのは、食べる前の検査?

保健給食課:
食材は使う前日に納入、そこで検査をする。

教育委員:
食べる前と食べた後、両方検査したほうが良いものか?

保健給食課:
本来は食べる前に全部の食材を検査したほうが良い。しかし、なかなかそうはいかない。給食センターは調理したものを2週間保存しているので、それを食べた後の検査に使っている。

教育委員:
1校の検査の頻度はどのくらい?

保健給食課:
3月は給食の日数も少なく、食べる前の検査(?)は3/19のみ。3/23には調理済みの給食を検査している。今日も1校分、学校についてはどこか分からない。できるだけ多く対応したい。

教育総務部:
食材については、納入業者が同じであることが多いため、調理前に検査することで安全の確認ができる。すべてはできないので、調理後の検査が必要。1校あたりの頻度は把握していないが、皆さんが安心できるようやっている。


<7.平成24年度教職員の研修方針について>

*すみませんが、ココは資料をじっくり見せていただいていたので、メモを取っていません。ただ、残念だったのは、教職員の研修プランの中に、放射性物質に関するものが1つもなかったことです。3/2の市議会で名切議員が、職員の研修をお願いしますと要望し、担当部署は「取り入れます」と返答していたような気がするのですが、今、企画中でしょうか?

ちなみに、資料の冒頭に、このように書いてありました。

*****************

教職員の基本方針
新学習指導要領の示す確かな学力や豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力などの「生きる力」を子供たちに育むことは、学校教育の果たすべき最も重要な役割である。そのために教職員1人1人が広い視野を持ち、社会の変化に柔軟に対応すると共に、教育者としての情熱と使命感をもって教育にあたることができるよう、絶えず研究と修養に励み、自らの資質、指導力の向上に努めなければならない。

*****************

原発事故以来、世の中はすっかり変わってしまいましたので、こちらに掲げられているように、社会の変化に柔軟に対応していただいて、子供たちに強く生きるための健康と体力を育んでやってください、お願いします。


<8.平成24年度日光修学旅行の実施に係る対応について>

学校教育課:
小学校の修学旅行は、例年日光へ行っている。一部、不安な保護者から変更が求められている。事務局としては、日光方面の地震対策・除染の取り組みなどを確認し、各小学校へ情報提供した。
1/31に大和市・綾瀬市・愛川町の教育委員と合同で視察へ行き、その結果、放射線量・防災・食材、問題の確認はされなかった。
2/6の校長会議で、その視察の結果報告をし、各学校の現況について情報交換がなされた。
3/26・27に、改めて線量の計測に(各学校の校長が)行っている。教育委員会は、日光方面へ対し・・・すみません、達筆すぎて読めマセン・・・

教育委員:
放射線量は国の基準値以下?

学校教育課:
1/31の視察の結果、例年のコースを中心に計測し、厚木市での基準0.19μSv/時を上回るところはほとんどなかった。一部は0.19μSv/時を超えた。

誰???:
厚木市は0.19μSv/時、日光市は0.20μSv/時以上がいくつかある。これについては、厚木市の基準を超えているところには行かない形で学校に伝えている。昨日・今日で再度計測をしている、これを元にコースを決める。

教育委員:
厚木市の0.19μSv/時は他所より厳しく設定していることもある、測れる範囲(?)は良く調査して、線量以外にも確認して欲しい、日光市は見学する価値のある場所。
対応は色々と問題になっている。日光市への修学旅行をやめさせろとテレビで放送している、学校給食の地産地消も同じ、大きく影響する場合でなければ差別をしないで欲しい。きちんと計測をしてみんなで利用しよう。厚木市は様々な角度から調べている。教育的な面から(?)、校長先生の判断を支援したい。

教育委員:
心配する部分はあると思う。近寄らないことで・・・読めない・・・実施するので良いと思う。視察や話し合いの結果は保護者に説明を実施し伝えて、理解をいただくように。

教育委員:
厚木市の基準以下で安心。様々な理由で修学旅行を取りやめることもあるかもしれない、自分には日光市の友人が居る、実際に子供たちはそこで生活をしている、例えば厚木市の子どもが行かないと、日光の子供たちの不安を煽ることになる。基準を下回っているので、しっかりと子供たちを日光へ送ってやりたい。差別にならないように配慮して欲しい。

・・・以上、ayukumaがお伝えしました。


21:14 追記

よくよくメモと睨めっこして、少し訂正しました。(筋は変わらず)

2012/03/02 市議会の動画

2012/03/02に行われた市議会の動画です。
http://www.atsugi-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_result&gikai_day_id=211&category_id=16&inquiry_id=567

(参考URL:http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-253.html)

学校給食と日光への修学旅行について質問をしてくださった名切議員の、「一議員さん」を超えた「一母親」の強い思いが伝わってきます。

本当に子どもを守るということ

二月に、横浜市瀬谷区二ツ橋町の使われていない水路付近で、
地上1センチで毎時6・85マイクロシーベルトの空間放射線量を計測したという
ニュースは記憶に新しいところである。

付近の土壌1キログラム当たりの放射性セシウムは6万2900ベクレルだった。

市は東京電力福島第1原発事故によるものとみて除染する方針。
「排水がたまりやすい形状で、ホットスポットになったのではないか」としている。

市によると、高い放射線量が確認された場所は小学校に近いが、
フェンスがあって人が立ち入れないようになっている。。。


一年たち、雨で濃縮され高濃度汚染になるホットスポットは
厚木市の中でも必ず存在すると
思われる。

私の住む地域では地域代表の方が、
厚木市が貸し出ししてくれたHORIBA PA-1000 ラディを
地域で購入してくださり、子どもたちの遊び場、通学路の一部、
公民館、児童館を計測してくださり

「これから、春になると、子どもたちが頭を突っ込んで覗きこんで
ざりがにを取る側溝が怖くてね。。。側溝は雨水がたまって濃縮されるし汚泥がね」

「将来、子どもたちが病気になったりさ、正常に子どもを産めなくなってしまったら
辛いもんなぁ。。。ほんとこの世の中どうなっちゃうんだろう・・・」

子ども会代表や、保護者の代表者と一緒に、厚木市の基準値超えした
階段の溝を高圧洗浄機で除染してくださり、その前後を計測した図表を
くださり
「どうしても落ちないんだよね。
どうやって埋めたらいいかな?コンクリで固めてみる?他の素材あるかな?」

「子どもたちが遊ぶから、赤いペンキで塗って近づかないようにするか。。。」

子どもたちへの愛があふれてて電話で話したあと、自然に、涙が出てしまう。


地域代表の会でも、種まきをしてくださっているという。


福島や日光、東葛区などの高濃度汚染地域にもたくさんたくさん声を出す人が増えてくれると
いいのに。子どもをどんな手をつかっても救ってあげたいのに。。。

大人の数倍高い感受性の子どもへの低被ばくの影響も誰にもわからない。
ただ言えることは、高線量を放つところで子どもが生活することは
絶対にリスクがあるということ。

たった一瞬その場にいただけで、放射線は体を貫き、DNAの切断は起き
その切断された、壊された細胞がよみがえらなければそのまま癌化してしまうかもしれない。

体に影響を与える、放射線には厳しい法律があるはずなのに、事故後は法律さえ守られない。

いつも犠牲になるのは弱い子どもたちだ。

yahooニュースより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


福島第一原発の事故により福島県外に避難した住民は現在、
6万人以上ともいわれる。事故から1年を迎えても故郷に変える目処が立たないなか、
ストレスや不安に押しつぶされそうな日々を過ごしている。

 郡山市から、小学生の息子とともに一家で避難してきた福純さん(仮名・50代・主婦)は、
震災後から息子さんが頻繁に鼻血を出すようになったという。

「うちの子が通っていた小学校は郡山市内でも2番目に線量の高い学校でした。
4月になって郡山の自宅でいつものように夕食を食べていたら、
突然、息子がバッと鼻血を出したんです。ツーっと垂れてくるのではなく、
食卓が真っ赤になるほど勢いよくブワッと。でも、本人は気づいておらず、
『どうしたの!』って言ってやっと気づきました。ほかにも、いろいろな症状が出ました。
息子は運動が得意で学年でも2番目に足が速かったんですが、すごく遅くなってしまった。
それから、いつも猫背になってしまって口がだらしなく開いて、
寄りかかるようにしか座れなくなったんです」(福純さん)

 こうした息子さんの異変にも、当時は「震災のショックのせい」程度にしか考えていなかった。
しかし、5月に東京の赤坂プリンスホテルに避難してから、似たような症状の子供が多いことに気がついた。
息子さんの異変が放射能が原因ではないかと考えた福純さんは、その影響について、
チェルノブイリの症例も含めて調べ始めた。

「内部被曝すると、まず循環器系がやられてしまうようです。
それで鼻血が出る。足が遅いのと姿勢が悪くなってしまうのは、セシウムが原因ではないかと。
セシウムは筋肉にたまりやすく、筋肉の動きに影響を及ぼすようです。
実は、このほかにも、視界に蚊が飛んでいるように見えたり、
心臓がキューッと痛くなったり、手の甲や腕に500円玉大の内出血ができたりと、
低線量被曝が原因と思われる症状が現れていました」(福純さん)

 福純一家が昨年12月に都内でホールボディカウンターで内部被曝線量を測ったところ、
同じ日に検査をしたいわき市の家族に比べて、その値は数倍も高かったという。

「うちの子を測ったら、担当の先生が『うわっ』っと驚いて、『もう一度、測りましょう』って。
複数回調べて、最後は洋服も脱いで測ったんですが、明らかに高い数値でした。
事故から10ヵ月もたっていたのに。ショックでした」(福純さん)

 もちろん両者の因果関係は証明できない。だが、現実問題として突きつけられた内部被曝の数値と、
今、何が起きているのかを知るにつれて、かえって福純さんは冷静さを取り戻したという。

「頭では、ひどい事故が起きたとわかってはいるけれども、
ハートの部分ではまさかそんなことに巻き込まれるわけがないと思っている自分がいた。
でも、福島を離れて、さまざまな情報を得て、自分でも勉強しました。
その結果、今では『あの線量では、戻れるわけがない』と思っています。
チェルノブイリの強制避難区域と同じレベルですから」(福純さん)

 今、福純さん夫婦は、東京を拠点に、福島の残留家族を支援する団体を立ち上げている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



偶然、帰省した九州で、講演中だった俳優「山本太郎さん」に会えた。

飲み会の席にお邪魔し、「神奈川で子どもたちを守るために頑張ってること、
山本さんに背中をおしていただいていること、会えるなんて
思ってなくて、ちょうど空港から山本さんの本を読みながら帰宅した
こと」を話した。


とってもとっても優しい顔で、握手してくださり
そしてときには鋭い顔で「一緒に声を出していきましょう。このままじゃ
殺されてしまいますよ。。。。無関心な人に話をしていきましょう。」
とお話ししてくれました。

強く強く背中をおされた気がしました。

彼はまだ若くて自分の子どもすらいないのに。

こんなに子どもたちのことを思ってくださる。

これが愛なんだと。人を愛するからできる行為だと。

すごいパワーです。

大切な優しい地域の方、優しい学校の先生たち、まわりで支えてくれる大事な大事な友人たち、
そしてここで出会えた大切な人たち・・・

すべてが、子どもたちを救うパワーになります。

無関心な人へ種まきを。。。そして市民で大きなパワーになれば
いつか怠慢な国をも動かせると信じて。。。。


ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-
(2012/02/03)
山本 太郎

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この本の中で山本さんを山本さんに育てたお母さんの記事が大好きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福島の子どもたちからの手紙」


そして、この本の中で山本太郎さんが最後に子どもたちへ
告げたメッセージが心の奥につきささります。

「オジサンは本気で戦う」

福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの?福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの?
(2012/02/07)
KIDS VOICE

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