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日光修学旅行について 2013-3

日光への修学旅行について、今年も多くのママたちが 自分で測定に行ったり
調べたり
そして、情報を探したりしています。
AAKでは、今年は、厚木市の日光への修学旅行日程に合わせ 
一泊二日で測定と日光の現状把握を行うよう、5月29日.30日に日光市へ向かいます。

私個人(山村)としては
日光市の空間線量に置いては、高いデータと低いデータがあり
どれが本当なのか? 何が本当なのか? わからないという方もいる中
私自身も 自分の目と体で体感して、なるだけ多くの地点の測定をしたいと考えています。
誰のデータが信頼できて
誰のデータを信頼できないか?
それは それこそ、データを見る方の中に答はあります。

ただ、この二年間を見て だいたい 見えてきたのは

日光への修学旅行へ行かせることに おいでって言うことに問題はないよって形での測定では低めに推移し
日光への修学旅行へ行かせたくない 行かせていいのかしら?って形での測定では高めに推移している

というのが 私の感想です。


今回の測定では、その「想い」は余所に置き
圧倒的な力をもった測定器をお持ちの方々のご好意により、日光市の現状の空間線量を
修学旅行の観光スポットも含め、出来るだけ日光で生活する方の生活圏も
線ではなく面で測定を行えるようにと調整させていただいております。


そして、食品の測定者としても気になるのが
日光の食品測定のありかたです。

日光市内のホテルのHP

このようなページを設け、日光市の方々も修学旅行においで 大丈夫だよって言うだけではなく
自分たちも意識をもって、東電原発事故の影響などを調べて下さっています。
私はその内容には そうなのかな?という部分や
それでは・・・・って部分も感じますが

このページを作って公開をする事は 大変な想いが込められているな・・・・と 思いました。
それは、安心してきてくださいって想いもあるのでしょうが
こうやって、細やかに情報を公開せざるをえない状況というものも伝わってきます。
ホテルさんが悪いのではない・・・
日光市が放射能を望んで汚染されたわけではない・・・
本当に、悔しい想いをされているのは 日光市側のほうであると私は思っています。

ただ、私個人(山村)としては
明らかに、日光市として「観光安全宣言」はあまりにも早急すぎたし
その安全には根拠となるデータもなかったし、
その安全宣言の時点では 日光市は現在よりも、広く深く汚染があった・・・という部分には憤りを感じています。

経済(産業)の為に犠牲になってしまったのは、「日光に暮らす人・日光の子どもたちの健康」であり「修学旅行に何も問題がないと信じて参加した子どもたちの健康」

そんなこと たった一泊二日 二泊三日くらい 自分が暮らす場所よりも(少し)放射能がある地域にいったって 健康に被害がでるとかわからないのに
なにを お前は ぐだぐだと言ってるんだ?って 言葉は私も何度も聞きました。

でも・・・ わからないねすよね? わたしはそう思っています。

この二年間、様々な事を 私(山村)なりに勉強をして
日本の原発事故程度の放射能汚染では大丈夫安心してていいよ 何も起こらない という考え方
日本の原発事故の放射能汚染は全く大丈夫でも安心をしてもいけない これから健康被害が起こってくる可能性が高いという考え方
そして、チェルノブイリでの原発事故で実際に生じた、放射能による被害

たった二年間の私(山村)なりの勉強のしかたでは、健康被害がこれから生じるか生じないかは「わからない」ってのが わかりました。
たった二年間で原発事故の影響がわかるはずがない・・・・ということがわかりました。

でも、やはり、チェルノブイリの原発事故の影響はリアルであり、あまりにも多くの人の人生や人間としての尊厳・しして命をも奪うものであった・・・
そのチェルノブイリの原発事故での影響も、最初の数年間は「放射能ってそんなに怖いものじゃなかったね」という空気があった。という真実と、その後の低線量地域と呼ばれる場所でも起こった健康被害の報告を見ていくと
「安心や安全」なんて言葉は・・・現在時点で存在しないのではないか?と思っています。

あくまでも私個人の考えです。

なので、たった一泊二日とか二泊三日では・・・・って事を言われる方には
二つの質問が私からはあります
1)大丈夫って言われる確信はどこにありますか?
2)では何日そこで生活したら 何かよろしくない事になるのでしょうか?


日光は言わずと知れた「観光都市」であり観光業が主産業の一つです。
だから
いってあげなきゃいけない いってあげなければ
風評被害に負けるな!
って思われる方は、大人が日光市への観光にどんどん行けばよい と私は思います。
会社の慰安旅行 町内会などのグループの旅行など どうぞ ご利用下さい。

ただし、こちらのホテルサイトもわかることですが
ホテル側の食事は まぜて測定 測定下限値も セシウム合計で20Bq/kg程度というものです。
それでも それくらい国の基準値以内だし 不検出なのだから 問題ない!のだ・・・とする方は
日光の美しい自然と 世界遺産を楽しんでください。

放射能って事を頭から外すと、日光は本当に素晴らしいところです。


さて

日光のホテルの食事の測定なのですが
まず、ホテルの食事一食分をまぜて、測定 ← 高汚染のセシウムが含まれていても 検出がわかりずらい。
こちらのような測定をするのであれば、ゲルマで厳密に測定をしてほしいものです。

また 測定の検出下限値が、セシウム合計で20Bq/kg程度というのは
厚木市民測定室@みんなのミリアンラボ 通称 ままラボで考えると
測定時間2分もかからずに 測定が終わってしまうような測定です。
どのように、高性能の測定器であっても、2分で食材の汚染は見えません。
また、それが単一単体ではなく、様々な食材をまぜて・・・での測定ならば 尚更 この測定では
安心どころか・・・私には「不信」が生じてしまいます。

ただ、ホームページで食材を確認すると、地産地消ばりっばりではなく、北海道産なども使ってくださってます。
それでも、やっぱり・・・

私たちが、食の放射能汚染を心配している地域の食材も使われています。

平成24年度 栃木県産米のモニタリング測定結果

栃木のお米


食べ物も心配なんですよね ママたちは・・・。

今回は、日光の食材も買ってきて 測定をしたいと思っています。

来週末くらいから すこしづつ 情報をアップします。
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