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低線量被曝でも白血病

低線量被曝でも白血病 米追跡調査、チェルノブイリの作業員11万人対象
2012.11.8 14:22

チェルノブイリ原発事故で溶けた核燃料やコンクリート、鋼鉄が混じり合った「象の足」と呼ばれる塊(右)の近くで放射線測定をする作業員=1996年4月(ロイター)

 チェルノブイリ原発事故の収束作業などに関わって低線量の放射線を浴びた作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まることを確かめたと、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校の研究チームが米専門誌に8日発表した。

 実際の発症者の多くは進行が緩やかな慢性リンパ性白血病だったが、中には急性白血病の人もいた。調査対象者の被曝(ひばく)線量は積算で100ミリシーベルト未満の人がほとんど。高い放射線量で急性白血病のリスクが高まることは知られていたが、低線量による影響が無視できないことを示した形だ。

 チームは1986年に起きたチェルノブイリ事故で作業した約11万人の健康状態を2006年まで追跡調査。137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病だった。チームは白血病の発症は16%が被曝による影響と考えられると結論付けた。(共同)

産経ニュースより


このニュースを見て、まさか!って思われた方も、いまさら!って思われた方もいらっしゃると思います。
私、山村にとっては いまさら・・・・でした。

政府やトンデモ学者や、保安院・・・そして 安全廚のマスメディアの方、加えて、行政の方がた
そして、私たちが内部被曝は危ない!といっても、日光市への修学旅行は今はいかなくてもいいんでは?といっても・・・国が安全と言っているのだからなんて態度の議員様方

どうですか?

本当に、福島の子ども達は安全です。関東圏は安全です。東北の人たちは安全です。って言い来ちゃっていいんですか?

このように 権威のある方が結論づけなくとも
チェルノブイリの現状を見れば、低線量被曝であっても、内部被曝も含めて「安心も安全もない」というのが
普通の感覚なのだと思うのですが・・・

心配する人は一部だから そんなことにやっきにならなくてもいいんだ・・・・なんて考えがあるとしたら
それは大きな間違いです。

原発事故は公害ですし、また原発事故は風評被害なんて言葉で片付けられるものじゃありません。

shinbun.jpg


2012年11月8日発行日刊ゲンダイ『さいたま市と同じ線量~ウクライナで健康な子供は6%』


健康な子どもは6%。
昨年4月にウクライナ政府が発表した衝撃の事実。
被爆者から生まれた子どものうち、健康なのは、チェルノブイリ事故から6年後の92年で22%だった。
それが08年には6%に激減。
一方で、慢性疾患のある子どもが20%から、78%に急増したという。
恐ろしい結果だが、他人事ではない。
ウクライナの放射能汚染レベルはさいたま市と同じなのだ。
9/24日から10/4日にかけて、ウクライナで現地調査を行ったNPO法人「商品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。
3地域の学校を調査したところ、一番線量の憎かったコバリン村学校は0.03~0.10µ㏜/h。
さいたま市と同じ水準なのです。
残りの二つ、ピシャニッツア村学校は0.09、モジャリ村学校は0.12でした

小若氏らが子どもたちの調査を進めると、新たな問題も発見したという。
コバリン村学校仁尾生徒の7割が足の痛み、2割が頭痛を訴えた。
ピシャニッツア学校では、足の痛みが6割、頭痛は5割に。モジャリ村学校では、7割が足の痛みを、8割が頭痛があると答えている。
小若氏は、「これらの健康障害は食品摂取による内部被曝しか考えられない」と言う。
食品の検査で、モジャリ村のキノコは200~400Bq/Kgでした。
ウクライナの田舎では、森でキノコやベリー類をとって食べる。
キノコは肉の代わりとして使われ、食事の5%を占めるのです。どれくらいで健康被害を起こしているのかを調べると、彼らは平均して10ベクレルの食品を摂取していた。

10ベクレルは日本の基準の10分の1。


訪れた地域の縁量はうちの事務室と大体同じでしたが、その地域でとれたライ麦を検査に出したら、昨年のさいたま市の小麦より低い線量でした。
さいたま市でとれる食物がどれくらい汚染している分かりませんが、汚染度が高い地域ほど危ないのは間違いない。政府は責任を持って調査をすべきです


放射線量が落ち着いているからと言っても安心はできない。

放っておけば、子どもたちは内部被曝でジワジワとやられてしまう。
国は真剣に対策を急ぐべきだ。


誤字脱字がありましたら 申し訳ありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・

厚木市・愛川町・清川村も大丈夫とは思えないのですが・・・・・。
国の対策を待っていても日が暮れてしまいますので、各自治体が独自で、しっかりと対応して下さるのが一番だと思います。

遠い国の話ではなく レベル7の原発事故を起こした 我が国だからこそ真剣に考える事だと思います。
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