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学校給食課さんからの連絡 (ちょっと前進)

9/20日、学校給食課の方から連絡があった。

先日の学校給食食材の 茨城産 れんこんからセシウム検出の時に
電話した時に

給食測定にエラーが多って話をしてて
あんな太陽がさんさんとあたるところで測定器置いてるなんてありえないです。
マリネリ(容器)にサランラップをかけてやったほうが、機械が汚れる可能性が減ると思います。

この事をしつこいくらいに伝えた。

伝えた理由はせっかく やってくれているけど 時間は20分・・・
これでは検出下限値がどうしても高くなってしまい、セシウムが入っていたとしても微量となってしまう。

厚木市の給食の食材についての放射能検査の結果のホームページを見て
ND=不検出 よかった安全・・・・って人もいるかもしれない。


ND=不検出は 安全ではない セシウムが入ってないと言うことではない。
検出下限値という数値がある。

たとえば、厚木産 かぼ肉という項目があったとする。
これは脂がのったお肉で すこし、説教くさい臭いがする。

このお肉を20分間 下ごしらえをし、しっかりマリネリ容器に詰め込み 正しい手順で測定をして

20分後に、出てきたデーターは

ヨウ素131  不検出 <下限値 5.0Bq/Kg
セシウム134 不検出 <下限値 5.0Bq/Kg
セシウム137 不検出 <下限値 5.0Bq/Kg だったとする

よかった・・・セシウムフリー ゼロベクレル。 では決してない。

それを60分間 測定をした結果は
ヨウ素131  不検出 <下限値 1.5Bq/Kg
セシウム134 2.5 プラスマイナス1.8Bq/Kg <下限値 1.5Bq/Kg
セシウム137 3.2 プラスマイナス1.5Bq/Kg <下限値 1.5Bq/Kg となったします。

同じ食材・同じ測定器で測定をして、こちらでは 不検出という文字がなくなり、数字が出た。

セシウム入ってるって事がわかった。
また この場合

セシウム134は 0.8~4.3Bq/Kgまでの間の数字がはいってますよ。
セシウム137は 1.7~4.7Bq/Kgまでの間の数字がはいってますよ。

そう受け止める。最少でセシウム合計が2.5Bq/Kg 最大で9.0Bq/Kg はいっているって事になる。


なぜ こうなるのか?というのは このたとえで考えると

厚木市の表記では、セシウムの検出下限値が 20分だと 5Bq/Kgまでしか測る事ができないので、
それ以下の数字の場合には 不検出ということになる。

また 60分だと、1.5Bq/Kgまで検出下限値が下がった=より正確な測定が行われた結果 見えなかったセシウムが数字として見えた。

こういう風に考えます。

だから、検出下限値 ND=不検出 < 25Bq/Kg って表記は

はいってなーい ではなく 25Bq/Kg以上は入ってないという表記になる。

数値が小さければ小さい程、丁寧に時間をかけ測定をしてくれているって事になる。

厚木市の測定結果は 昔は この形でしたね っていっても 近しい昔ですけど
今は出た場合だけは数値がはいってますね・・・・

ここは、数値で表記してほしいとお願いをしています。

↑ この願いはかなえてくれました!現在では数値が入ったデータを公開してくれています。

そして、やっぱり国の基準以下は出しますってことはあってはいけないと私は思っています。

ただし、ちょっとだけ前進

日光がさんさんと当たっている場所に置いている測定器。日光をカーテンで遮る。
日光がさんさんと当たっていた場所に置かれていた測定器の温度調節を行う。
せっかくの測定器の故障に繋がらないように、マリネリ容器にサランラップをかけてみる。

この三点を学校給食課の職員さんが エラーがこれでなくなるかどうかは わかりませんが
現場判断でやってみます。と連絡を下さいました。

まぁ・・・エラーがでなくなるかどうかは 私には保障できませんが
エラーばっかりの測定をしてたら
時間だってかけられないのが事実でしょう・・・
時間をかけると検出下限値が下がるのですから
エラーやってる間に
一品多く測るとか
時間を少し延長してみるとか
やれることはあるでしょう。



9/26日本日もマッシュルーム(千葉)からセシウム検出。

そして



毛利台小学校の子どもたち セシウム食べてしまうわけですか?

マッシュルームを入れなかったからって 何がどう栄養が違うんでしょうか???
セシウムを検出したのだったら その食材は給食には出さないって選択は出来ないのでしょうか?
926_5.gif


うーーーーーーーーーーーん ですね。


セシウムってご存知ですか?

青酸カリよりも毒性強いんですって・・・・。

我が子の食べる給食に ちょっとだけ 毒はいったけど まーいいか・・・って人いるのかな?


内部被曝ってのは 累積なんです。

前にも書きましたが、子どもの体からは70日でセシウム出ちゃうからって言う人がいます。
でもですね

ずーっと・・・・給食で そして、食材に気を付けてない家庭なら その食事で・・・・セシウムは入ってくる。
出しても入ってくる・・・・

これは、少し割れたコップに 漏れる量よりも多く・・・お水を注げば・・・溢れてしまうってお話しなんです。

そのコップの大きさは誰にもわかりません。
うちの子は体が大きいから大きなコップなんてこともないでしょう。
うちの子のコップは大丈夫・・・・・ってこともないでしょう。

それこそ、誰のコップがどの大きさなんてわからない
ましてや
給食や日々の食事でどんだけのセシウムが体にはいっていってるかも わからない・・・・

だから
せめて 給食は 管理してもらいたい。

そして 願わくば、ご家庭での食材選びだって、気を付けてもらいたい。

きっと、気を付けても完全に セシウムを体に入れないなんて事は不可能かもしれませんが
でも
気を付けていれば、少しでも 子どもへのダメージは防ぐことは可能になります。


みなさん もうすこし、お給食の事、食材の事 考えてみませんか?

わたしたちが、そこに無頓着になっていると、もちろんお給食だってそうなってしまいます。

どうせ・・・とか
手遅れだよ・・・とか
しかたない・・・とか


そんなことないですよ・・・・先ほども書いたように 壊れたコップから出ていく量よりも
入る量を減らせば・・・・いいだけのお話しです。

それによって 絶対に大丈夫とは私には言えませんが
内部被曝による・・・・健康被害が出る可能性は低くなるとは 言えます。

全ては可能性・・・・・なのですが

やっぱり、子どもは元気でいて欲しいですよね。
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