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線量の高い場所に行かせるということ

修学旅行ではないのですが・・・

先月の話しです。
高校生の娘が部活で茨城県ひたちなか市に
1泊2日で行くことになりました。

早速ひたちなかの線量を見てみると、
やはり神奈川より高く、0.08~0.3μSv/h
ほどあります。

私の気持ちとしては行ってほしくない。
娘に、ひたちなかの線量や私の気持ちを
話しました。
しかし・・・
娘には「行かない」という選択肢がありません。
自分が行かないと他の部員に迷惑がかかると言います。
私も娘はそう言うだろうと思っていました。

藤波心ちゃんみたいな子は別として
普通の中高生は目の前のことに集中して、
今しか見ていないようなところがあります。
娘は私が放射能について去年から話しているので
友達と外食するときもなるべく汚染の少ないと思われる
ものを食べたりして気をつけています。
でも、部活は大切、先輩や友達、後輩との関係も大切。
結局、外に出るときは絶対マスクをするという約束をして
送り出しました。


必死に引き止めて行かせないということも
できたかもしれません。

でも、娘が今まで頑張ってきたことを考えると
私にはできませんでした。

関東で暮らしていくということ、
日本で暮らしていくということは
国が子どもを守ってくれていない中で
無関心な人たちの中で暮らしていくということです。

子どもを東北や北関東に集めて大会や試合を
行うこともしょっちゅうだと思います。
娘は行っていませんが、去年も福島で
「全国高等学校総合文化祭」
が行われ、私は福島でやるということを考え直してほしいという
メールを送りました。
他にもたくさんのメールが送られたと思いますが、
結局は今までどおり行われました。

そういう国で暮らすことは親が子どもに被曝をさせた
くないと思っても、被曝させてしまうことを選択しなけ
ればならない場合があるんだ、、、そう思いました。

部活より命が大切・・・・・
本当にその通りです。
でも、娘は今の立場、置かれた状況の中で「行く」という
選択をしました。

下の子の日光への修学旅行の時も子どもがどうしても
行きたいと言ったら?
その時もまた今回と同じように子どもを送りだすしか
ないのだろうか・・・

「今までやってきたことだから例年通りにやる」とか
「国の基準値以下だから安全」とか
「近隣の市が行ってるんだから安全」ではなく
大人が皆、子どもの安全を第一に考えれば
子どもに被曝をさせることはなくなるはず。

改めて私にできることは何だろうかと
考えさせられた出来事でした。

清川ねぇさん



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あちゃママさん

コメントありがとうございます。

娘の話では一人だけ「原発動かさなくても電気は足りてる」
など小出しですがぽろぽろとお話される先生がいるそうです。
本当は理科の先生が放射線のことを知っているはずだから
教えてあげてほしいですね。

川根先生のように声をあげても学校をクビになるわけでも
ないのですが、目立つようなことはしたくないという
先生が大多数なのかもしれませんね。

大人が子どもたちに責任を感じてできることをする
ようになったら世の中が変わりますよね。

No title

おはようございます。
いつもブログを拝見しております。

日光だけでなく、これから部活の合宿などいろいろありますね。
中高生は放射線のことも理解できるのですから、
学校でも本当のことを話して、考えさせてくれたらいいのに。

何ごともなかったかのように、
ここで暮らしていく・・・これでいいのか、よくないですね。
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