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修学旅行アクション! 日光からの手紙 34.35.36.37


日光のチラシ最新版 34&35&36&37
  7/15日更新

日光市の皆様、本気で子どもを守りたいと頑張ってらっしゃる大島さんの仲間になって下さい!

また、いっぱいまとめて更新になってしまってゴメンナサイ・・・


 

 

先週、日光だいや川公園(現在2週間、屋内展示場でモンゴルの植物写真展開催中/ ごめんなさい)には、東京から林間学校に来ている子どもたちが、3校も昼食時間帯 に来て、芝生でのお弁当です。

暖かな日和でした。去年も、今年も、以前と変わらぬ 楽しい光景です。平和そのものです。

しかし、県の測定では、0.33マイクロシーベル ト(2011.12)

しかし、1年前は0.6マイクロシーベルトありました。

文科省、県や 市が測定すると放射能は一気に低減する国のようです。

怖いです。ある東京足立区 の教育委員会には、汚染に対する姿勢を問いただしました。

全く無関心です。

ここで もいい加減な測定値と、0.25以下ならいいと言います。

また、今市特別支援学校では、子どもたちに花壇作りです。

0.31マイクロシーベルト //50cm(同)。

県は、早々に除染をするかと思っていましたが、まだ決まっていません。

いや、どれほどの汚染でも普段と同じ対応をさせているという県の姿勢です。

知れば知るほど、怒りと悔しさと・・・・引きさがる場所などありません

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

このところ、体調を崩したり、梅雨で雨に降られて配布できなかったりで、天気の良い日は、配布の強行軍が続いています。

そんなことで、疲れとともに、市民との会話 が極端に少なく頭がボーっとして、チラシ紹介が遅れてしまいました。

そんな中で、あまりにも日光の実態をつかみ切れていない弱さが次々と出てきました。

 

保育園、児童園では、1~2歳児など小さな子どもとお母さんを対象に、保育園庭、児童館庭を開放しているのです。

それらは、0.2前後の線量で、高いところは、 0.3、0.45もあります。

これが日光市の対応です。

「安全」なのです。

 

また、修学旅行とは別に、東京を中心に移動教室として、たいへん多くの小学生が日光に来ています

これまで何もできていません。

現在の測定値が低くとも、もともと ある程度の線量があったところであれば、放射性物質が風で舞い上がり線量が急に上 昇することになります。

放射能物質はそう簡単に減少しません。

移動するだけです。

ちなみに、放射性物質セシウム134,137が、それぞれ50/50あると仮定すると、1年で 85%、2年で73%、5年で54%、10年で42%・・・・に減少します。

1年目は、15%程減少し ますが、毎年線量の減少値は極端に少なくなっていきます。

子どもたちを守るのは、 これから長い時間必要です。

一人でも多くの人が、放射能の危険の声を上げていくことが必要ですし、結びつきを 強め、協力が大切と思っています。



37_school.gif

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日の早朝、駅前配布は、いつもと変わらず終了です。

そして、どうにか体調は戻りつつあり、毎週2000枚のチラシは、身近なところで配布をしてくれる人たちを含めて順調です。

ぼくは、電気自転車で15キロほど先の市営住宅へも、ずいぶん楽になっています。

ただ、雨だけがネックなので、1日で大量に配布することも珍しくありません。

 

さて、日光市は、まったく地域や施設の放射線量を隠し続け、以前通りの生活、イベ ントと安全を演出するための宣伝です。  

 

多くの人からは、具体的線量を知りたい要望も強くあります。

今後、徹底して、日光市の具体的な線量の実態を発信していくことが重要と考えています。

また、放射能の危険の発信です。

チラシ右上の栃木県土壌汚染地図を見てください。

以前、政府の基準は、4万ベクレル以上は、人の住めるところではないと、また、年1ミリシーベルト以上の被ばくは させてはならないとなっていました。

しかし、すべて経済優先の流れで人々を「いけにえ」にしています。

8月頃には、小冊子(放射線の危険、日光の現状、日光市の姿勢、対応、個々人 の対策など)にまとめて、2万部目標を配布できれば、少しは影響力が見えるように なるかなと考えています。(人口9万人弱、世帯数3万強)

しかし、政府、県を含め観光を柱にすさまじい安全宣伝、イベント企画です。

14 年冬季国体、ソチ冬季オリンピック、アイス・サッカー予選、上げればきりがありません。

あまりにも敵が大きく、力の限界は目に見えています。

そうであっても、これまで通りコツコツ続けていくことしかありませんが・・・・

ぜひ、国内への発信、世界に向けた発信をするチームをつくれないかと考えてい ます。


 

日光-放射能から子どもを守る会//おおしま




かぼ(山村)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、まとめてアップになってしまって・・・本当に自分が情けない。

日光市への修学旅行 各地で始まりましたね。また、移動教室で日光市よりも線量の高い場所に行く学校があり、

東京世田谷の方がツィッターで、私たちと同じように悩み、怒り、声をあげてらっしゃいました。

 

日光市へ修学旅行に行かせるか?行かせないか?で保護者は揺れ・・・・

行かせることを決断した方も、行かせない事にした方も、私は間違っているとは思いません。

保護者が、自分の子どもの健康を考え、

事実を調べ、悩み、子どもとも対話をし、そこで下した決断であるならば、

どちらの決断であろうが、誰にも責める権利なんてないと私は思います。

 

それでも、後悔をしている方はいます。

それでも、今後の子どもへの影響を不安に思っている方はいます。

 

学校長や教育委員会に 多くの人が、今、放射線量が私たちが暮らす場所よりも高いところに

行かせる必要はないのではないでしょうか?と声を上げてきたわけですけど・・・・

そんな保護者の思いも、子どもたちの想いも・・・・「少数派」として片付けられる。

 

日光市に暮らす子どもたちの思いをすれば、たった一泊くらい たった二泊くらいと言う人もいます。

でも、

日光市に暮らす方の中には、修学旅行に来てくれるのは嬉しいけど、貴方たちの子どもが来ることで、

観光優先である日光市は、日光市に暮らす子どもたちを「放射能から守る」ことをせず、

「観光を守る」ことに専念してしまう。

日光市の人たちは、放射能の危険性を知らされていません。何もなかったように、修学旅行生が来てくれるくらいに安全。

そうでしょう?だって保護者が子どもたちを日光市に送り出しているんですよ。大丈夫ですよ・・・・・って事にされてしまう。

と言っている方もいるのです。

 

本当に、日光が放射能に汚染されてないのであれば、日光の除染計画なんて存在しません。

子どもたちにガラスバッチを付けさせることもないと思います。

また、学校長たちや、教育委員会が何度も何度も、調査に行かなくてもいいんです。

 

思いだして下さい。チェルノブイリの事故を・・・・震災前には、特別番組が組まれ、

危険性を訴え、旧ソ連が情報を隠蔽してるだの、健康被害は実はこんなに多いだの・・・のテレビ番組がたくさんありました。

それを見ながら、なんて国だ…何で子どもたちを守れないんだ!

亡くなった子も、生きて甲状腺の被害に苦しむ子も、白血病と戦う子も、そして、奇形で生まれて来た子も・・・

原発事故の被害者だ!本当に・・・・・可哀想だ。 どうにかならないのか・・・・と思っていた・・・のに

 

今では、少々の放射能があっても、大丈夫ですから。食べて応援、観光で応援しましょうよ・・・・って風潮があり

それを受け入れられない、チェルノブイリの事実が、ここ日本で、私たちの暮しの中に繰り返される事に

不安を訴え、子どもたちを守りたいと声を上げる人が、「気にし過ぎ」で片付けられてしまう。・・・・・

 

大島さんや私たちが、「日光市の汚染は深刻だ」と言えば、「全く深刻ではない」だって、そこに暮らす人がいるのだから・・・・・と 諭される。

違う。違う。違う。日光市に暮らす人がいるから それが深刻なんです。

いえ、日光市だけではなく、放射線量が高い場所に暮らす人がいる事が深刻なんです。

 

チェルノブイリの事故後、放射能の被害が表面化してない時には

最初は気にしていた人も、なんだ大したこと無いではないかと、普通の生活に戻っていく人もいた。

でも、数年がたつと、幼い子どもたちから、生まれてくる子どもたちから 誰の眼から見ても被害が出てきた。

心配し過ぎと言われていた家庭では、その被害は少なく、気にしなくなった人、そして、親の言うことを聞かなかった14歳~19歳くらいの若者が被害に倒れていった。 と聞きます。

 

今の日本もその道を、なぞろうとしています。

いえ、それ以上の事が今の日本では起こっています。

チェルノブイリであるなら住んではいけないとされる放射線量の場所に人々は暮し、また、そこでは、早々に子どもたちを野外で遊ばせ、プールで授業をしますと・・・・通常通りの生活に戻そうとしている。

子どもたちの甲状腺の検査ですら、やるけど、治療はしませんという体制・・・

わざわざ、放射能汚染が解っている場所に、子どもたちは修学旅行に行く。

そして、原発事故を起こした原子炉は4基もあり、未だ、放射性物質をまき散らしている。

そして、収束すらしてないのに 収束宣言が出され、四号機は常に危ない状態であることは 軽くニュースで流され、

その危険性や、もしもの時の対策などは しっかりと国民に伝えられることはない。

風向きすら、未だでている放射能がどちらに拡散するのかすら・・・伝えられることはなく、

テレビや新聞の「呑気」を鵜呑みにした人たちは、放射能じゃ死なない。大切なのは経済・・・・

心配してる人は「特殊な人」 心配する方が「健康に悪い」と・・・声高らかにのたまう。

 

そんな日本ですが・・・・そんな日本ですが・・・・・

 

学校長の判断があれば、子どもたちを放射能から守ると言う観点で 出来る事はたくさんあります。

本当に、心からお願いします。

子どもたちの一生に一度の今日を明日を・・・・守るというお気持ちを示して下さい。

修学旅行だけではなく、学校生活の中において、先生方が 少しだけ「立ち位置」を変えれば・・・・

子どもたちを放射能から守ることは成しえる事は多いのです。

 

心からのお願いです。

 

もう一度、「修学旅行」の意味を考えてはいただけないでしょうか?

子どもたちは、友だちと一緒なら、どこででも楽しむ事ができると思います。自然豊かで、歴史的価値のある場所は他にもあります。

子どもたちを受け入れてくれる宿泊施設だって、たくさんあります。

 

最後に、

横浜市の小学校の先生に先日訪ねました。

先生、修学旅行先を変える事はそんなに難しい事なのでしょうか?と

先生は、きっぱり言いました。

数は少ないけれども、修学旅行先を変えている学校はある。

保護者が、声をあげ、学校に願えば、それは可能です。それは可能ですよ・・・・・と。

 

保護者の皆さん。悩んでいるのは貴方だけでは無いかもしれません。

どうか、諦めないで・・・・不安のまま修学旅行に行かせなくても、マスクをこっそり忍ばせなくても、

修学旅行先を変えていただければ、どの子も笑顔で、修学旅行を楽しむ事ができます。

 

誰も悪くないんです。

きっと、学校長だって悩んでいます。(想像ですが・・・)

保護者と学校が、一緒に、子どもを守りたいって気持ちになれたらと・・・・・・心から願ってやみません。



チェルノブイリ26年がたった今も・・・・




日本の報道



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