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陳情第10号日光修学旅行の件、審議の一字一句文字起こし

お待たせいたしました。

ワタクシの探し方が悪かったようで、すでに録画配信が始まっておりましたが、それに気づいたのが今日の午後でした。

今日は陳情第10号、日光修学旅行の件が話し合われた議会を、一字一句文字に起こしましたので、果たしてどんなやり取りが議会で行われているのか、子供の安全についてどのように考えられているのか、ナナメ読みでもしてくださったら大変嬉しく思います。

以下、打ち出し後、確認していませんので、誤字脱字があるかもしれません。

****************

陳情第10号 公立小学校における日光市の修学旅行の変更を求める陳情

学校教育課長:
ええ、それでは、陳情第10号についてご説明申し上げます。修学旅行は、学校の教育課程上、特別活動に位置づけられる教育活動であり、郊外の豊かな自然や文化などに触れる体験を通して学校における学習活動を、充実・発展させたり、集団生活を通して基本的な生活習慣や公衆道徳などについての体験を積むという狙い迫るために、学校の創意と教育的見識を生かせるよう配慮しながら、校長が行き先を決定しております。実施に先立ち、平成24年1月に教育委員会職員が日光市に出向き、見学先の空間放射線量を測定すると共に、日光市や宿泊予定施設の現状などについて情報収集を行い、各小学校に情報提供いたしました。また、5月に修学旅行を実施した5校では、該当校の校長等が3月に下見を行い、見学先や宿泊施設などの空間放射線量を線量し、市の基準である0.19μSv/時以下であることを確認するなど現地の状況について情報収集を行っております。各小学校ではこれらの情報を元にしながら修学旅行先、及び見学コースについて検討し、実施に当たりましては、下見の際に行った現地の空間放射線量の測定なども含め保護者あての通知を配布したり、保護者説明会を開催して、校長自らこれまでの経緯や見学先の変更について説明するなど、安心安全な修学旅行が実施できるよう、また保護者の理解を得られるよう努めてまいりました。今後、市立小学校17校が日光方面への修学旅行を予定しておりますが、5月実施の5小学校同様、該当校の校長等が8月、日光方面の下見を行い、現地の状況を確認することとなっております。なお、教育委員会が日光市視察の際に調査を行った空間放射線量の数値及び校長会が調査いたしました数値につきましては6月に市HPにおいて公開しております。また、日光市の土壌中の放射性物質に係る公的なデータにつきましては確認できておりません。今後、修学旅行の実施を予定している学校におきましても様々な視点から安全確認や安全対策を行い、最終的には校長が実施の詳細を決定いたしますが、教育委員会といたしましても、最新の情報収集に努め、引き続き各学校への情報提供や指導・助言を行って参ります。以上でございます。

議長:
はい、意見質疑等お出し願います。

神子委員:
えーと、決定権は校長先生にあると言うことで、ご意見いただきましたけど、その、なぜ日光なのかというところを教育委員会としてどう捉えていますか?

学校教育課長:
ええ、教育課程全体の計画を各学校で立てるときに、どんな力を修学旅行という行事で身につけさせるかと言う、他の教科等の領域も考えた上で、修学旅行の大きな狙いをまず定めます。ええ、日光につきましては、ええ、古都、校外行事の中で狙っていくところの豊かな自然や文化に触れる、あるいは集団生活あるいは宿泊体験等で狙っているところの要因が多く含まれている、ええ、日光はそういう土地という風に理解しております。もうひとつは、子供たちが移動に際して疲労を覚えるといったところへの配慮ですとか、当然その裏側には、保護者の軽減負担等もございまして、厚木市から適切な距離にある、ええ、非常に狙いを達成するにはいい要因の集合している地域、と言う風に理解しております。

議長:他に?

井上委員:
修学旅行先って言うのは、受け入れる側の施設、ま、当然整備されてなければいけない、で、これは、ま、やはり歴史的にもですね、かなり古いものがあります、ま、私も当然日光に修学旅行に行きましたけど、そういった古い歴史の中で培われていて、ま、今日に至っている。ま、そういうけいが(?)の中で今度の放射能の問題等もありましてね、こういう陳情が出ているわけですけども、この陳情の項目についても、ただいまの説明を聞く限りにおいては、一生懸命学校側として努力しながらですね、ええ、修学旅行先を選定していると、言うことを考えますと、今の説明でですね、私はこのまま存続してもいいんではないかなという風に考えています。

議長:
他に意見、質疑等。

小島委員:
先ほどの報告だと、土壌汚染のデータは?ないって言うような話でしたけど、この辺は実際に調査してないのか、日光市が公開してないのか、その辺の状況は分かります?

学校教育課長:
ええ、日光市に確認を、あわせてしておりますけれど、土壌そのものの検査は実施されていない、ただですね、一般的に空間線量の調査を当然行っておりまして、地表から5センチ、1メートルの測定ポイントで測定を行っている経過については、ええ、HP等でも公表されております。以上でございます。

小島委員:
ま、あの当然空間線量で地上5センチが高ければ、その下にある汚染物体があるという判断が想像されるんですけど、ま日光市全部やっているわけじゃない、定点でやっているんですよね?そのへんで、この厚木市が定めている0.19μSv/時、それ以上の地点と言うのは、教育委員会の、そして校長会の情報の中に確認されてます?

学校教育課長:
はい、お尋ねの件でございますが、校長会の下見、それから教育委員会の方が、ええ日光市に出向いて調査をした数値の中で、ええ、日光江戸村については、ええ、本市の基準を超えている数値が確認されています。従いまして、この5月に修学旅行を実施した5つの学校については、江戸村を当初の見学コースから外し、他のコースを設定していると伺っています。

内川委員:
あの、行き先の決定については校長ということでお聞きしたんですが、今回23校中、もう春実施が終わっているところもありますけど、1校が行き先を変えているということなんですけども、それはどういった経過で変更に至ったのか、説明をお願いします。

学校教育課長:
教育委員会として伺っているところのお話をさせていただこうと思います。先ほどもちょっとお話させていただきましたが、修学旅行の行き先については、日光ありきではないという、そういう風に承知しておりまして、学校がですね、教育活動全体で子供たちにどういった力を身につけさせるのか、まずこれを、ええ、やや広い視野を持って計画をスタートさせます。その上で、修学旅行では、そこならではの活動が用意される、例えば宿泊ですとか、校外という要素が強く出てくる学校行事でございますので、そこで、ええ、子供の実態ですとか、地域の特性、あたりを加味しながら、行き先はどこがいいのかと言う検討を通常はしてまいります。ええ、今回、日光方面を選択しなかった学校については、1年以上も前から、そういった議論が校内で行われたと、いう風に伺っておりまして、ええ、正直申し上げますと、東日本大震災もええ、その方面変更にはやや追い風になったということも言われておりますけれど、具体的には学校が子供たちにどういった力を身につけさせるのか、そのための決定と言うのが第一条件であると伺っております。以上です。

内川委員:
ありがとうございます。ええと、ま、春実施してしまったところもあるんですけど、これからまた8月に下見も行うということなんですけど、あの。。。もう実施してしまった分も含めてなんですが、今回1校変更した学校以外は、そういった変更も含めた検討を校内でしっかりやられたのか、その辺はいかがですか?

学校教育課長:
ええ、学校はですね、いわゆる、授業評価というものですね、年間の、これは学校によって多少違うんですが、年間の、例えば年度末ですとか、中間で行います。そのときに果たして学校に今、ええ、計画されている行事等が、その状態で来年度も実行されていいのかという評価を必ず行いますので、今の修学旅行の行き先、コース内容、活動の具体についても、ええ、検討されているという風に承知しております。

内川委員:
はい、昨年は震災直後と言うことで、実施、全校日光で実施でしたね、色々時期をずらしたりあったかもしれないんですけど、あの当時は色々情報も出てきていないとか、私たち自身もそういった、放射能の汚染がどういった影響を及ぼすとか、なかなか分からなかったこともあったかと思うんですけど、当時行かせた保護者の方のお話を聞きますとね、やっぱり、あの、日光と言うか栃木県は大丈夫だよ、だから行きますみたいな、説明不足みたいなのも当時はあって、目前に迫っていたので、心配だけどうちの子だけ行かせないという決断には至らなかったという、すごく残念な思いも残っているということを聴いているので、あくまでも学校が在籍する学校長の責任でもって、自由選択というか、子供の状況、学校のやってきた教育活動の集大成だとは思うので、あの、子供たちの安心安全をぜひ最優先に考えていただくのと、保護者の思いを、こうして陳情で出てくるということは、安心安全と数値で、ま私としてはこの毎日ね、測っている状況、HPにアップされていますけど、厚木市で継続して測っていただいている数値よりはかなり高いなという印象も受けますので、そういったところもぜひ考慮していただいて、保護者の意見も聴きながら、何を最優先すべきか、子供の安全を、こういった放射能の問題、今回はこれがキッカケになったかと思いますので、ぜひ今後は、あの、行き先はね、色々、ま日光は本当に素晴らしい場所だと思いますし、体験もして欲しい場所だと思うんですけども、違った場所もたくさんいいところもある、で、他市でも他へ行っていたり、ま、修学旅行として実施していない学校もあると聴いていますので、その辺も考えていただいて、まず、学校ごとにしっかり子供たちの安全を最優先に考えていただきたいということで、趣旨採択したいと思います。

神子委員:
確認なんですけど、先ほど小島委員の質問の、日光の土壌調査の質問のときに、空間線量5センチって仰いました?HP上50センチと1メートルというのを見ているんですけど、確認させていただきたいのと、もう一点、これは厚木市側の情報の関係ですけど、日光市長として、受け入れの態勢として、どのような発言をして、どのように対策をしているかという確認をどうとっているか、その辺をお願いします。

学校教育課長:
まず、お尋ねの空間線量の測定ポイントですけれど、校長会の下見、それから1月末に教育委員が行ったときの測定値は地表5センチで間違いございません。日光については、申し訳ございません、後ほど確認を。あ、5センチと言うことで間違いございません。それから、2つめのお尋ねでございますが、日光市の方の、あの市長の方の、、、

神子委員:
では、もう一度。これは厚木市側の見解だけなんですけど、日光市としてどのように万全の体制を帰して、どのように迎えることができるかと言う市長の見解だとか、市の方向性をどう受け取っているかと言うところです。いわゆる、向こう側がどう、もちろんWelcomeなんだから、来て欲しいという気持ちは分かりますよ、だけど、日光市としてどれだけ万全なのかってこと、どういわれているのかを厚木市は受け止めているんだろうか、だから行かせているんだろうなって言うことの教育委員会の見解です。

学校教育課長:
申し訳ございません、ちょっと細かくお答えできるデータを持っておりませんが、ええと、1月に環境省の方から、日光国立公園内の空間放射線量の測定が出ておりまして、おそらくこれが日光市としてもひとつの判断基準になっているのかと思いますけど、その結果概要の中に、修学旅行の利用者に影響があるとは考えられないという記述がございます。従いまして、これから様々な取り組みが、当地としても行われるだろうとは思いますが、この地点では特に修学旅行生の受け入れにおいては安全と言う意識を持っておると、いう風に承知しております。以上でございます。

神子委員:
両市の見解と言うのがこうして示されたんですが、ま、あの、教育委員会としてですね、やはりこの安全性というのは我々子供を持つ親としては大変心配するのが本音の気持ちですので、ま、今の数値、今の数値から考えた見解、それと実際歩いてきて教育委員会と校長会が見てきた場所と見解、そして会場も変えたんですよね、悪いところは変えたと、そういった臨機応変にどれだけ対策が練れるかということが心配を解消できる元でもあると思います。厚木市より高いのが数値上出ているのは確かですけど、それが、あの、対策によって少しでも緩和して、この文化伝統、そして今の目的である教育課程の中でどうして子供たちの課外活動を充実させるかと言う、先ほど何点か述べられましたけど、そういったことがまかなえる、推進できるように、ぜひこれからもそういった、いわゆるよく国でも県でも、データをね、出さないだとか、データを公表しなかったとか、違ったデータが出てきたとか、そういうところで不信感を煽る問題が何点かあるじゃないですか。実際にニュースでも出ているし、この問題じゃなくてね、いろんな問題でね、そこがやっぱり不信感を抱いている元であると思うので、厚木市はこうだというしっかりしたことを今後も続けてもらうことで、私はそこで父母の理解を得る大きな源になると思いますから、それを今後とも継続していただきたいと言う思いを持って、私は、あの、教育委員会として、また学校としてはしかるべき手段をとっているなと、いう思いは致します。

小島委員:
ええとですね、ま、この修学旅行の行き先決定、そして校長先生が決定権を持っていますよね、それで、校長が行き先の決定をするまでに当然保護者会とか、身近なところで説明をして、ここの状況というのは把握されてます?

学校教育課長:
はい、この5月に実施した5つの小学校には、今お尋ねの件について問い合わせをしておりまして、校長会の下見で求められた空間線量の測定値を合わせて保護者あてに通知を出していたり、通常ですと学年行事という捉えで、学年の、修学旅行に赴く子供たちの保護者を対象とした説明会、従いまして、学年主任が説明するケースもこれまでは多く見られたのですが、今回は、校長が自ら保護者にきちっと丁寧な説明をして理解を求めるという努力を各学校で行っていると伺っています。

小島委員:
ま、その中の意見って言うか、賛否、その辺の状況も分かります?

学校教育課長:
ええ、5月に実施した5校については、特に大きな保護者からの反対意見ですとか、不安を訴えるような声はなかったと聴いております。

議長:
質疑等の中で趣旨採択にしたいというご意見がございましたので、この後、採決については趣旨採択から決を採るような形になります。意見質疑等、他にございますか?なければ終結いたします。

採決いたします。ただいま趣旨採択と採択の2つの意見出ておりますので、趣旨採択からおはかりいたします。なお、否決された場合には、採択について採決いたします。本件を趣旨採択とすることに賛成の委員の起立を求めます。・・・起立少数、よって、趣旨採択とすることは否決されました。ええ、趣旨採択とすることが否決されましたので、採決いたします。本件を採択することに賛成の委員の起立を求めます。・・・起立なし、よって不採択とすることに決定いたしました。

********************

明日は陳情第12号、日光と同じく否決された土壌調査希望の審議について一字一句起こします。お楽しみに。

☆ayukuma☆
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非公開コメント

No title

するっと 流されているのですが

陳情を出したのが 五月の末日 そして そのデータ公開しているわけですがってのが 六月から・・・・

ある意味の趣旨採択 ありがとうございます。 ここは 素直にありがとうございます。

欲を言うなら、言われる前にやってくださっていたら もっと嬉しかったなーと母親目線で考えます。

良く 息子に 宿題したの?
いまからやるよ(怒)
ねぇ お風呂入ったら?
いまから はいるんだよ(怒)
ねぇ・・・何回言えばいいの? 毎日毎日・・・・・ねぇ・・・・・って会話があるわけですが

その時に必ず言う言葉は
言われることはわかってるんだから 言われたくないなら 言われる前にやりなさい。・・・って言葉です。

とかなんとかいいながらも、公開していただきましてありがとうございます。
次回はまた8月に行かれるとの事、その時には是非・・・・写真なども 一緒に公開していただけると
保護者側としては、嬉しく思います。よろしくご検討ください。

ええ、ま、その

ええ、ま、その、いわゆる「臨場感」たっぷりにお届けしたい気持ちの現れでございます☆

No title

ええ、ま、つっこみどころが、ええ、ま、満載ということで、ええ、ま、そのですね、日光市の汚染についてはですね・・・ええ、ま、自分で後悔しているデータとですね、ええ、ま・・・除染地図にもずれがありまして・・・ええ、ま、何が正解かといいますと・・・ええ、ま、そのですね、公的な所が測れば放射線量は不思議と低くでるようになっておりまして、ええ・ま・・・実際に線量計をもって歩いてみるとわかるのですがぁ、ええ・ま・・・するすると線量計の数値はあがるわけでして、体感的なものでみるとですね・・・・ええ・ま・・・そちらは除染の数値と大体リンクしてるかと思うのですが・・・ええ・ま・・・・まぁ とにかくですね。陳情に付けた資料なるものをじっくりご検討いただき、お勉強して下さっていたのが 内川議員だけだったという・・・ことが、陳情者や、また傍聴者の失望を招いたことは事実であります。

何が問題かといいますとですねぇ、自然が豊かとか歴史がどうとかいうならば日本中にたくさんそんなところはあるわけで、近隣にもたくさんございまして
現実、そのような場所に修学旅行を変更して下さる学校長もいらっしゃるわけで

ええ・ま・・・厚木市の校長先生と言う方々は、子どもの被曝を心配するよりも、自分のポジションや評価を気にする方が多いのではないかと・・・まぁ それは事実ではなく想像でしかないのですが・・・そのようなですねぇ・・・・・ええ・ま・・・邪推を受けて、そうではないと言うのなら 本当のところ、どのように子どもを守るつもりなのか?まさか、受入れ側まかせなのかという問いかけにも答えていただく必要がでるわけで・・・・・

この日よりも、現在の方が、あらゆる面で危険性は増しており、時間がたてばたつほど放射能は凝縮され、汚染があきらかになってくるわけで・・・・また、災害発生時にどのような準備をし、想定をなされているのかまでも含めて、学校での説明をしていただく必要があるのかと思われますと・・・・書いてみます。


くまちゃん 話し言葉そのままってのは ずるい 文字にしたら わらっちゃうじゃない。
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