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なぜ子供たちが?

提供中止で小田原市議会が決議 「給食に冷凍ミカンを」
2012年6月15日

県内産冷凍ミカンから微量の放射性セシウムが検出されたのを理由に、横浜市と鎌倉市が学校給食で冷凍ミカンの提供を中止している問題で、ミカンの生産量が多い小田原市の市議会は十四日、「農産物に対する風評被害の拡大につながりかねない」と、給食で冷凍ミカンの提供を要望する決議案を賛成多数で可決した。

決議案は七会派のうち六会派の代表が連名で提出。「農産物の生産に励む県内農家の存続を危うくさせる憂慮すべき事態」とも記した。署名を見送った会派の議員は「自治体にも独自の安全基準を設ける権利はある。生産者保護は国などに訴えていく」とした。

県内産冷凍ミカンは、横浜市や鎌倉市などが独自に放射性セシウム濃度を測定。国の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を大幅に下回ったが、保護者の要望を重視し、給食での使用を中止している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120615/CK2012061502000117.html

****************

チェルノブイリ原発事故の悲しすぎる歴史を学ぶと、放射性物質を溜め易い食材があることが分かります。そしてそれは主にキノコ類・ベリー類・ミルク・魚介類だと言われています。

不幸にもこの国で、レベル7×4基の恐ろしい事故が起きて、これら溜め易い食材に間違いなく溜まっていることが分かります。そして、他にも溜め易い食材があることも分かりました。柑橘類は「その他の溜め易い食材」の中の1つです。

気候が違えば、注意すべき食材も違うのです。日本でトナカイの肉を心配する声が聞えないように、チェルノブイリでは柑橘類に注意する声はなかったでしょう。

小田原市議会議員さんたちにお聞きしたい。なぜ給食で提供する必要があるのでしょうか?

本来、「風評被害で売れない」のであれば、その補償は東電か国がやらなくてはいけません。

責める相手を大きく間違えていませんか?

どうしても補償が無いのであれば、大人が食べればいい、農家を助けるために、地元の産業を守るために、冷凍みかんを各家庭で消費(ただし大人に限り)する議案や、市役所の食堂で提供する議案を議決すれば良いではないですか。

子供たちに被害の補償をさせないでください。日本の未来を担う子供たちに押し付けるのは断固許せません。

弱い者が更に弱いものを叩いて、子供たちに「いじめはいけません」などと、どんな顔をして言えるのですか?

およそのことに口出しして余計なお世話であることを承知の上で、小田原の議員さんたちも猛勉強しなくてはならないのでは?

☆ayukuma☆
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No title

風評被害がアレなんで、もう申し訳ないけど
子供たち、被爆してくれる?
って大人が言ってるんですよね、これ。

被爆ということを侮っているからこんな結果になるのか、
それとも子供の健康なんて本当にどうでもいいのか・・・。
本当に子供のことを考えてくれていたら
もっときめこまやかな対応できるはずなのに。

「つつかれるからとりあえずやります」というポーズだけ。
「ね?やったでしょ?安全でしょ?
 ハイ!これでこの問題終わり!」

という逃げの姿勢しか感じられないです(泣)










No title

ああ・・あれ、思い出しちゃった・・・・。

日光のお弁当を全部混ぜて計測して

日光ブランド情報発信センター 放射能測定室にて、
旅行中のお弁当、宿の食材は計測時間10分で、
しかも検出限界値が大体30ベクレル/kg付近で計測さていること。
(各セシウムにつき30ベクレル/kgですから、
60ベクレル/kgが下限値となります)

「こども守りたいより。。。」

何を守りたいんだろう。

産業ばかりを、優先だね。人の命を最優先しなくて

何が人なんだろう。

もうすでに行政の人たちも、人ではなくなってるよね。



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