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震災がれき本当の話と、AAK

震災がれきについての取材を、ピーチちゃんに受けてもらいました。
何処の番組かはまだ内緒

その時にね、いろいろと取材をされてる ピーチの言葉を
聞かれてる質問について 私なりに頭の中でまとめていたのだけど

一つ気になる質問があり、それが何度も何度も繰り返されていた。


「震災がれきを受け入れないならば、東北の支援はどうするのか?」って質問。

これは

そのテレビクルーが東北の瓦礫を選別してる人たちや、町の人たちを取材して生きて
とってもいい人たちで、
瓦礫を受け入れてもらって 申し訳ないって何度も言ってたってお話しがあって
その後に、震災がれきを受け入れないって言われると
自分達が汚れてるって言われてるみたいで辛い・・・・ってお話もあって
その後の・・・・質問。


優しいピーチが その話を聞くと

うるうる・・・ってなるなるのは 解るんですね。 

私は神奈川を瓦礫から守る会に属していて(山村)
瓦礫の会でもそんな話はたくさんあって
何が問題なのか?って部分はいつも 皆で一生懸命に話し合っています。
法律の問題もあるし
最終処分場の方がたの精神的、肉体的負担も大きい。
そして利権の問題

それよりなにより、問題なのは、やっぱり
燃やすとされてる 焼却炉は放射能を含んだ物質を燃やす前提ではなく
放射能も含めて、有害な物質が、焼却により巻き散らかされてしまう・・・・って事が問題で

それを、関東圏だけではなく、西日本にも広げ 沖縄にまで広げるってことが
なんとも・・・納得できない。


AAKのサイトで記事を読んでくださってる方の中には、西日本の野菜をお取り寄せしている方も多いと思います。
西日本で広域処理され、瓦礫を燃やされてしまったら・・・・
その土壌も、関東程とは思いませんが、放射能の汚染は広がってしまいます。
そこで栽培される野菜

ベクレル検査を全量してくれるのでしょうか?

日本全国の全ての食品をベクレル検査してくれるんでしょうか?
そして、
それって可能ですか?・・・(とても可能だとは思えないのですが・・・)
給食の検査ですら・・・ちゃんと出来ない行政が多いのに(涙)


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上のウランやストロンチウムが別途に設定されてる表は、政府にはあったそうです。
ただ、公開されてなかった。それが 最近になって こそりと・・・修正されているのだと言います。

私たちは騙されていたのかな?
鮎くまちゃんが 毎日更新してくれる 食品検査の結果だって プルトニウムの数値なんて ウランの数値なんて・・・書いてない。

このような、国の隠ぺい体質が問題だとAAKは思っています。

私たちは子どもたちを守りたいと 本気で真剣に思っています。
その為には、様々なデータを 一喜一憂しながらも、データとして知り、それぞれの家庭で考えて
子どもを守るためにどうしたらいいの?って部分を模索しています。

でも、そのデータが改ざんされていたり、隠蔽されていたり、公表されなかったりでは
私たちの子どもは

放射能漬けにされちゃう・・・・って心配したら 馬鹿ですか? 煽っているって事になるんですか?

心配するのは自由ですよね。(自己回答)

このように、食品について、日本はとても 緩い感覚でいる事を踏まえていくと
広域処理なんてとんでもない!!!と 思ってしまうんです。



さて、話を戻しますと
広域処理を拒否した場合、じゃぁ 貴方は どのような形で東北を支援するつもりですか?って問いかけなんですが

根本的に間違っていると 山村は感じました。

広域処理=東北支援という 考え方が間違っている。

東北支援に広域処理を持ち込んだのは、国です。

それを無条件に受け入れなければ、貴方は何が出来るのか?と 聞かれる事が間違っています。

私たちは、これまでも それぞれに出来る形での震災支援を行ってきました。

食べて応援は出来ないけど、燃やして応援も出来ないけど、震災支援に協力をしてきました。

いつのころからか、震災支援が復興支援に言葉は置き換えられてしまっています。

そもそも、助け合いってものは どちらかが押し付けるものではないですよね?
嫌々するものが 助け合いでもない。
自発的に、助けたいって気持ちで行う・・・これが、本当の意味での 助け合いであり「心を共にする」って事ではないですか?

これが(食べて応援・燃やして応援・埋めて応援)出来ないなら、貴方は人として 東北支援をしてない!とされてしまう事は間違っています。


様々な方が東北現地に赴き、行政や現地の方とお話を始めました。

震災瓦礫に関しては、生活に差しさわりのない場所に 置かれている地区もあるし、
仮設住宅の目の前に積まれている地域もあるそうです。

まずは、この一年と二カ月の間に、その 仮設住宅の目の前に積まれてるものをどうにかするのが 一番最初にする事だったのでは?

沖縄に移動するお金があるのでしたら、まずは、そこに暮らす方の今の現状の改善が一番だったはず。
それすらせずに

さぁ 全国で燃やせ、困ってる・・・ほら燃えせ・・・・お前たちには「思いやりの気持ちがないのか?」「助け合いの気持ちがないのか?」って言われる。
言うのは、本気で東北の方を思う優しい人たち (と 一部の利権が生まれる人も?)
言わせているのは、国

広域処理には法律的にも様々な壁があり
その壁を・・・・広域処理をするための都合で動かそうとしています。

でも、
このように、生活の安全と安心を現地で妨げている方を助けるためにも 法律が邪魔をしていると言います。
ゴミは基本的に、自分たちの地域で処理をする事になってるからです。

でもね・・・法律を動かしてでも、広域処理をするのであれば
法律を動かしてでも、まずは 困ってる人を助ける方にどうして 力を注がないのか!と 考えてはいけませんか?

食品の100ベクレル/キロって 数字があります。
被災ゴミの100ベクレル/キロって数字があります。

気が付きませんか? 食べられるんだから、燃やせるだろって 暗黙のメッセージ・・・・


100ベクレル/キロって震災前までは 放射能管理区域で管理をされていた数値なんですよね・・・・

オカシイですよね。

ある日を境に 体に有害として隔離していたものを 食べていい事になり、燃やしていい事になる。


ピーチ姫も 私も、食べて応援、燃やして応援以外の 自分たちに出来る事なら、東北の っていうか・・・
日本が立ち直る為には どんだけでも頑張りたいと思っています。

それが答えです < 広域処理を受け入れないのであれば、どんな形で東北支援をしますか?


皆さん耳を澄ましてください。テレビや新聞だけではなく いろいろな情報に触れて下さい。
皆さんの無関心が、隠蔽や虚偽、ごまかしの政策に繋がります。 
現在の政策のほとんどは、今だけのものであり、これからの未来に向けてものだとは思えません。
レベル7の原発事故が起こり、77万テラベクレルって放射能が放出され、
550万ベクレルと言われる土地に、人が住み、子どもたちが学校にいっている・・・・・
その現状でも、放射能の被害が私たちの体に 目に見えて 多くの人に(ココポイント) ごまかしがきかなくなるまでの間の政策ではないですか?

そうでないのであれば、リスクをしっかりと検討し、国は民を守るために ただその一点で政策をたてて頂きたい。
様々な形で 税金や電気代値上げで、原発事故の後始末を国民に押し付けるのであれば、
それに見合った、安全を届ける努力をしていただきたい。し 国を信じる事ができるような 政策を行っていただきたい。
一人の国民として 強く強く 願っています。

何度か、AAKの記事でも紹介させてもらいましたが

震災がれきを抱える現地では、様々な考え方をもった首長さんたちが、
震災がれきを全国に拡散しないで!って声をあげています。

津波を防ぐための 1000年の森計画・・・防潮堤への利用

広域処理って「鎖」を断ち切れば、いろいろな事が出来るんです。
いろいろなアイディアをもった 学者さんや 人が・・・いるんです。


そのアイディアの中で 今出来る事、今考えられる中で一番、地域に即した案を採用してほしい。
その為に 時間がかかり、お金がかかることになろうとも

震災がれきを移動させるお金、燃やすお金、どっかの業者に入るお金なら 

東北の方の生活や命を守るために、 東北の方の力で(もちろん 全国で足りない部分はお手伝いをさせてもらって) 東北にお金が落ちる事が 望ましいと思いませんか???

それをやりたいって 言ってる方は沢山います。
でも、
それを出来なくしてるのが、「広域処理」であることを考えると・・・本当に 悔しいですし、悲しいです。


AAKは、日本全国、どこでも燃やしていけないものは燃やしてはいけない。
埋めていけないものは 埋めてはいけない・・・・と思っています。

焼却をすると、汚染は濃縮されてしまいます。 埋めていけないものが生まれてしまいます。

また、瓦礫を手作業で選別しているという お話しを 取材クルーの方が教えてくれました。
その瓦礫は手でさわっていいものであるかすら わかっていないんです。


何に汚染され、どれだけ汚染され、どれだけの被害が どれくらいの期間で生まれるかが わからないもの

それを、人間の手で選別させ、守るべき人の大切な人のいる中で燃やし、濃縮し、濃縮しきれない部分は、拡散し、大切な自然を汚す。

そして、濃縮されたものは、最終処分場という名の施設に埋める。
最終処分場の近所にも 人は住んでいます。大切な大切な命が存在します。

考えて見て下さいね・・・・
長い年月をかけて、その埋められた「廃棄物」とその土地は融合していきます。
必ず、地下水にもその影響はでるでしょうし、

水って大切ですよね 命の源と言われていますよね・・・ そこまでを考えると、燃やす、濃縮する、埋める・・・って とっても恐ろしい事だと AAKは思っています。


広域処理を反対する理由に 難しい言葉はいりません。

子供をまもりたいからで十分です。 私たちの次の世代に 生きていける土地を残したいからで十分です。

もし、広域処理がなくなり、現地で、地下水に漏れたりしない 環境を破壊しない形での
緑の森をつくるとき・・・・人々を生かす事に、震災がれきが ゴミとしてではなく、資源として生かされる時が来るとき・・・

その森に、木を植えるお手伝いが出来たら 私もピーチも喜んで お手伝いをさせていただきたい。って思っています。
その時は もしかしたら 子どもたちも連れていけるかもしれません。
ゆっくりと年月をかけて・・・・安全な方法で・・・そのような 処理が出来る事を心から願っています。



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漫画は水谷ゆたか さんの作品です。 https://twitter.com/#!/mizutani_yutaka


この記事は AAK代表 山村和美が書かせていただきました。


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No title

国が原子力災害を甘くみてるのがとてもわかる感じだったよね。

取材を受けてハッキリしたのが、そこだったんだよ。

東北支援に広域処理を持ち込んだのは、国・・・・・

東北対全国区って、人の繋がりを消しにかかってるのも、国だったね。

それが十分わかるようだった。

何度も話すように言われた、相模原から遠い厚木でも相模原の心配をするのですか?という取材がね、途中・・・どうこたえていいかわからなくなってきて。。。

何ベクレルだろうが、そこから持ち出し、燃やすことで大気汚染につながり、燃してしまったらもう終わりなのだという何度もいろんな風に言ったけど伝わったらいいなぁ・・・。

原子力災害にみんなが無関心だから、みのもんたが

朝から、絆だろ???燃してやれよ!!!って叫ぶ。

あれに繋がるだよね。

みのさんは、10年後、50年後の世界なんて関係ないもん。。。

そんな風にいじわるに思ってしまうよ。マスコミよ。。。もう少し、勉強してください。

私は十分なことを言えなかったけど、ただ一人の心配するお母さんということで

命の大事さを伝えらてたらいいな。

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