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副読本の話

放射線副読本 独自に 福島大や富大で取り組み

文科省版 事故記述わずか
 文部科学省が作成した放射線教育の新しい副読本の論調に疑問を持つ教育者や市民らに、独自の副読本を作る動きが広がっている。文科省の副読本は小中高校で本格的に配布が始まったが、福島第一原発事故への言及がほとんどなく、放射線の危険性を十分伝えていないなど批判もあり、北陸でも取り組みが進んでいる。(柏崎智子、松岡等)
 福島大では、後藤忍准教授(環境計画論)ら教員有志のグループが先月下旬、「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本」を作成した。中学生以上が対象で全十八ページ。
 文科省の副読本が前文で触れているだけの福島第一原発事故について二ページを割いた。チェルノブイリ原発事故に並ぶ深刻さで、放射能汚染の広がりの予測データがすぐに公表されず福島県民らが無用な被ばくにさらされたこと、子どもたちもマスク着用や外出制限を強いられたことなどを具体的に記述。
 低線量被ばくの健康被害については、ある線量以下は安全とする説もあると紹介した上で、多くの国際的な組織は被ばくしただけリスクが増えると考えていると説明。現状の汚染から身を守る手段として、局地的に放射線量が比較的高い「ホットスポット」を避け、日によって変わる大気中の線量に注意することを挙げた。
 二千部印刷し、インターネットで公開したところ、全国各地から「授業で活用したい」「分けてほしい」など反響があったという。後藤さんの研究室ウェブサイトからダウンロードできる。
 富山県では、富山大人間発達科学部の林衛准教授(科学コミュニケーション)と市民グループが共同で副読本づくりに取り組んでいる。昨年十一月に県教委が主催した文科省副読本研修会に林さんが参加し、その内容に危機感を持ったのがきっかけだ。
 林さんは、文科省の副読本について「自然放射線や、放射線が医療など暮らしに使われていることばかりを強調し、管理できるものだという考えを広めようとしている」と批判。原発事故について「今なぜ多くの人が住む場所を追われ、農業や漁業、食品に多大な影響をもたらしているのか、これでは理解できない」と指摘する。
 林さんとともに編集に参加するのは、県内の主婦らでつくる「とやま原子力教育を考える会」のメンバーら。文科省副読本の学校への配布をやめるよう県教委などに申し入れも行ってきた。
 編集には福島県内から避難している母親にも加わってもらい、その体験を盛り込みたい考え。完成前だが、富山市内で十三日に開かれるイベント「アースデイとやま」で一部を公開し、文科省副読本の問題点を呼び掛けることにしている。


中日新聞より転載 


副読本については、AAKでもメンバーが 横浜市の青島先生・埼玉県の川根先生の勉強会に参加させていただいております。

両氏と横浜市の女性の三名で、国へ交渉にも行ってくださっています。
ただ・・・その時の光景は ばりばりの 原発推進の部署で作っていたという驚愕の事実・・・だったそうです。


原発推進したいところが作る副読本ですもんね・・・・ありえない内容ってのも 頷けますよね(涙)

福島大学の副読本は、こちらでご覧いただけます。 福島大学副読本PDF

放射能は危険ですと 原発事故前には言っていました。
でも、五重の壁で守っているから大丈夫です。とも言っていました。

恐ろしい事に、五重の壁を突き抜けて・・・私たちの足元に放射線が届いたとたんに
放射線は役立つものとなり、怖くない物質にすり替えられようとしています。


こんな国ありません!


チェルノブイリでの事故後に、被害を受けた子どもたちがたどった道を 皆さんはすでにご存じの筈です。
あの時に
私たちは、遠いソ連でのお話し・・・社会主義国家だし、ソ連だから 対応が足りなかったと
チェルノブイリの事故の被害者に対して、お気の毒に・・・・・と思っていました。
日本にはどんな事はない
もし
日本でそんな事があっても この国なら大丈夫、ちゃんと国民を守ってくれる。
そう・・・思っていました。


事実は違いました。


瓦礫の広域処理を見ても明らかなように
この国は、そこに 私たちの子どもがいるにも 関わらず これから子どもを産む人がいるにも関わらず
今、生まれたばかりの 沢山の 愛にあふれた 赤ちゃんがいるに関わらず


放射能を広く薄く・・・・この国全土に 拡散したいとしております。 拡散する気まんまんです。

そこには、利権だの なんだのって 血なまぐさい話も絡んで来ますが

そんな話よりも 私たちがショックなのは この国のその姿勢なのです・・・。
国だって わかってるはずなんです。放射能は 危険な物質であり、閉じ込めておかねばならない物質であることを・・・・

学校教育の場で、子どもたちは 放射能は安全だと・・・・習ってまいります。
なので
せめて 家庭教育の場で、本当の事を 話し合いたいですよね。

私たちも勉強を始めたばかりなので、子どもたちと一緒に・・・・放射能は安全ではないよって事を理解して行きたいと思います。


副読本の問題、これから、厚木市・愛川町・清川村の現状を・・・調べて
お伝えできればと思っております。

ひさしぶりの 山村記事でした。 これからも宜しくお願いします。
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