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「差別? と 安全な数値 」  日光市への修学旅行問題 

差別?

 

この度3月26日、27日に日光へ再度、校長会様が測量に行ってくださった事に心よりお礼を申し上げます。

きっと、それは、私達、日光への修学旅行に不安を感じている保護者の不安を確認する為の作業であったと信じています。

ところが、先日の教育委員会の会議での内容を、当会の方が記録してくれた内容を見て、私達は、衝撃を受けてしまいました。

 

教育委員:
放射線量は国の基準値以下?

学校教育課:
1/31の視察の結果、例年のコースを中心に計測し、厚木市での基準0.19μSv/時を上回るところはほとんどなかった。一部は0.19μSv/時を超えた。

 

★全数値の公表を求めます。

★写真等もありましたら、確認させてください。

★測定器を明確にしてください。

★気象条件等も明確にしてください。



誰???:
厚木市は0.19μSv/時、日光市は0.20μSv/時以上がいくつかある。これについては、厚木市の基準を超えているところには行かない形で学校に伝えている。昨日・今日で再度計測をしている、これを元にコースを決める。

 

★ちなみに、当日の日光の空間線量です。確かに数値は低いですね。想い白い事にこの両日だけ、ジャストな日程でのPDFでございます。←私たちに配慮してくださっているのでしたら、有難うございます。

これで見ると、厚木市と変わりないと思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

変わりない?

 

皆さん、ここに二つの資料を提示します。

文部科学省及び栃木県による 航空機モニタリングの測定結果

文部科学省及び神奈川県による航空機モニタリングの測定結果

 

nvsa.gif


教育委員:
厚木市の0.19μSv/時は他所より厳しく設定していることもある、測れる範囲(?)は良く調査して、線量以外にも確認して欲しい、日光市は見学する価値のある場所。
対応は色々と問題になっている。日光市への修学旅行をやめさせろとテレビで放送している、学校給食の地産地消も同じ、大きく影響する場合でなければ差別をしないで欲しい。きちんと計測をしてみんなで利用しよう。厚木市は様々な角度から調べている。教育的な面から(?)、校長先生の判断を支援したい。

 

★日光市への修学旅行をやめさせろ!のテレビが見たい・・・どの視点からの番組だったのかを知りたいです。

学校給食の地産地消に関しても同じことなのですが、「風評被害」という言葉はもはやその意味は別の意味で考えられています。「風評被害」=「実害隠し」

風評被害や差別を振りかざして、日光へ教育的な面からの修学旅行を薦めるという事が、どのような意味を持つかをもう一度考えて頂きたい。

 

計測をしながらみんなで利用しようとおっしゃるのは 大賛成です。

その計測を待っています。日光の空間線量ではなく、土壌の本質的な汚染を知りたいです。ストロンチウムやプルトニウムは土壌にどれだけ含有されているのか?

私達はそこが知りたい。

 

差別!!!

それは 誰が誰に対していかなる観点からの差別なのかを教えていただけますでしょうか?

 

日光へ行かない=差別とする根拠を私達に解りやすく説いて欲しい。

日光への修学旅行を不安だと訴える事は差別ですか?

日光のセシウムの沈着状況を見て、また すでに日光市が、東京電力からも国からも補償を受けている現実。

また、自分たちの足で現地に向かい、線量を測ることが差別なのでしょうか?

 

発言者のおっしゃる差別という言葉は、それこそ日光市を憐れんでいる事での御発言でしょうか?

そこに差別はありませんか? 差別がないとするならば、どうして「差別」という言葉が使われたのでしょうか?教えて下さい。



教育委員:
心配する部分はあると思う。近寄らないことで・・・読めない・・・実施するので良いと思う。視察や話し合いの結果は保護者に説明を実施し伝えて、理解をいただくように。

 

★有難うございます。本当に心配です。

実施するのは良い事でしょうか?

教育委員様にお尋ねいたします。

もし、万が一、日光市への修学旅行で、子どもたちに将来何かの問題が生じた場合には、貴方は責任を取って下さるのでしょうか?

 

保護者への説明ですが

すでに、教育委員会様からも、日光市は安全ですとの文書が届いております。

また、今日の議会の内容を読み解きますと、不安を口にすることは「差別」とされるなら、親たちは不安の言葉を飲み込むとは思われませんか?

311以降の日本で、放射能の危険性を、口にする人は、「気にし過ぎ、パニック、過剰反応、煽り屋、困った人たち」という言葉で表現する風潮があります。

これこそ差別ですよね?

放射脳ママとの言葉も生まれました。

実際に、本当に気にしない方もいらっしゃいます。でも、その方々は、放射能の危険性やチェルノブイリでの事象、現実を知り得たうえでの「気にしない」なのでしょうか?

それでも気にしない方は、意思をもって、気にしない方だと思いますが、多くの方は、新聞やテレビ番組、そして、教育現場での、放射能が無いもののような、通常通りの行事運営があります。

日光への修学旅行もその一環でしょう。

 

本当に大丈夫なのですか?

もし、私達が本当に気にし過ぎであるなら、大丈夫だと思える「根拠」を教えて下さいませんか?

チェルノブイリの子ども達が・・・25年経った今なお、病に苦しめられているのは何故ですか?

新聞等ではあまり報道されませんが、東京電力原発事故以降に、心不全等で亡くなる方がいるのは、すべて「ストレス」なのでしょうか?

何故、原発事故前は、放射能は五重の壁で守られているので安全。と言っていた国や政府は、その壁を突き破ってメルトダウンしたと認めても、安全と言うのでしょうか?

 

是非、教えてい頂きたい。

 

安全を口に出されるのであれば、私たちに教えて下さい!

教育委員:
厚木市の基準以下で安心。様々な理由で修学旅行を取りやめることもあるかもしれない、自分には日光市の友人が居る、実際に子供たちはそこで生活をしている、例えば厚木市の子どもが行かないと、日光の子供たちの不安を煽ることになる。基準を下回っているので、しっかりと子供たちを日光へ送ってやりたい。差別にならないように配慮して欲しい

 

私達、日光への修学旅行に不安を感じる保護者は・・・「差別」をしているのでしょうか?

また出ました、厚木市の基準値以下ならば安全。

 

厚木市の基準値は0.19μSv/h

0.18μSv/hとの放射線量までを安心とするのであれば、その0.01に安全はあるのでしょうか?教えて頂きたい。

 

0.18μSv/hの中で一年間生活をしたとします。

一年間での積算は、1.6mSv/h 法律で定められた年間1mシーベルトを超えます。

また、この地に24時間滞在した場合には

4.3μSv/hの外部被曝をしてしまいます。

たった 4.3μSv/hと思われますか?これに内部被曝も入るんです。

 

子ども達に出される料理は安全だとする声も聞こえてきますが、全ての食材を混ぜて、測った場合には、本当の数値は解らないと専門家は言っています。若しその食材を、1日をかけて計測してくれるなら本当の数値がわかるかもしれませんが・・・。

 

全品検査をされるんですか? 水は?・・・

 

そして、今年に入っての地震が多発している事をどのように考えていらっしゃいますか?

もし万が一、修学旅行の時に大きな地震が来て、今なお危険とされる東京電力原発事故現場の原子炉が制御不能になった場合の危険性はどのように考えていらっしゃるのでしょう。

四号機には1300本とも1530本とも言われる燃料棒が入っています。

二号機では、一年間注水をしてきたにもかかわらず 60㎝しか水がなかったとされています。

そのような形ばかりの冷温停止の状態を、もう爆発も放射能の拡散もないと考える事は私たちには到底出来ません。

 

日光の子ども達が普通に生活をしている。行かない事で不安を煽ると言う言葉、差別という言葉・・・

 

日光の現実を知った上でのお言葉でしょうか?

差別にならないように配慮とは どのような配慮をすればいいのでしょうか?

 

教育委員さんたちにお願いがあります。

 

新聞やテレビでの情報、日光市側の発表の都合の良い所だけを見て、差別などという言葉を使わないでいただきたい。

 

また、基準値以下で安心と言い切るのであれば、その根拠を示していただきたい。

 

加えて、もし万が一を仮定した場合の話を、「妄想」ではなく「現実、起こりうる事」と今一度考えて頂きたい。

 

絶対にないと言われた原発事故が起きました。

 

環境省は、昨年12月19日に、日光市を「汚染状況重点調査地域」に指定しました。

福島を含む、102の地域のひとつに日光市は指定されています。

放射能汚染からの回復を単独市に任せず、今後は、国が、0.23μシーベルト以上の地点の除染実施計画に基づき対応となっています。

 

日光市では公共施設1426地点を測定し、除染の基準値を超える箇所が67地点だと発表しました。

 

その当時の、日光市の除染の独自基準は毎時1マイクロシーベルト(高い!)

 

それから三か月・・・日光市が効果的な除染でも行ったのでしょうか?

日光市に住む大島氏からはそのような情報は入ってません。

数値は驚くほど低い数値になっています。

 

日光市には魔法使いがいるのかもしれない・・・。

日光市が、修学旅行誘致も含めた観光宣伝に費やした費用は約2億2千万円

 

子どもたちを守るための小型放射線量積算計(ガラスバッチ)400個

ホールボティーカウンターの設置などへの予算付けはない。

 

私達の子どもには安心安全だからおいでと誘う日光市だが、国へは、子ども達の甲状腺の定期的な検査を要望している。

 

日光市議会では、子どもたちの健康を気にしながらも、子ども達が外で元気に遊ぶ姿を見せる事が、観光客の安心感を生むとし、子ども達への放射能対策指導は行われていません。

 

日光の子ども達には、それこそ「修学旅行に来てるでしょ?安全でなければ来ないんだよ。日光は安全なんだよ」言っているとの事!

 

日光市の観光協会が東京電力から「風評被害」の代償としてお金をもらった事実は、

私と相模原の能勢氏がブログに掲載した後に、大手新聞に掲載されました。

 

また、これは別途記述いたしますが、日光市は国からも被害の損害賠償を受けています。その証拠もあります。

この事も、私は新聞報道では目にしていません。(不勉強でしたら申し訳ありません)

 

 

日光市のダブルスタンダード。

 

日光市の子ども達の不安を煽る?・・・何をもってそんな事が言えますか?

少しでも日光市の子ども達の置かれてる現状をご存じなのでしょうか?

お友達がいて子どもが生活しているから 行ける・・・・とは?

行かぬことが 差別・・・・・・とは?

 

日光市の大島氏は、風評被害というのであれば、日光市の子ども達は「安全」という風評被害に苦しめられています。と言っています。

 

本当に、日光の子どもたちの事を思うのであれば、修学旅行に行く事が、子どもたちの生命を脅かす事態になってる事に気が付いて欲しいです。

 

教育委員というのは、自分の友達や家族の決断をする人たちなのでしょうか?

子育て環境日本一を掲げる小林市長が聞いたら、泣きますよ!!!!

教育委員さんには、自分の都合ではなく、広く、厚木市の子ども達の健やかなる成長の為にもう少し視野を広く持って勉強していただきたい。

 


 

市長様、教育委員長様、

 

厚木市の子ども達も、日光市の子ども達もどちらも大切な未来を担う存在です。

どうか、お二人の立場で、もう一度、この事については、整理を行って下さい。

 

日光行政側の声だけに耳を傾けるのではなく、「行かない事が差別」とおっしゃる教育委員の声だけに耳を傾けるのではなく

 

私達がどうして、日光市への修学旅行に不安を抱いているか?

私達が日光市へ修学旅行にいきたいくない理由は、我が子の問題だけではないことを 受け止めて下さい。

 

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遅くなりまして・・

どうしてここまで日光でなければダメなのか??
ずっとずっと考えていますが私にはわかりません。

確かに日光はいい所だし、行っておきたい場所です。
ですが、西日本には行っておきたいいい所がないとは
思えません。

日光に行きたければ大人が自己責任で行ったらいい。
小学生の時に行かれなかったら中年になって行っても
いいと思います。

清川村は、大矢村長が神奈川新聞の記事(能勢さんと
かぼちゃんの記事ね♪)を出して、考えると言って
下さいました。

厚木市にはどうしてそれができないのか?
何があるんでしょう。

No title

能勢さん! 一泊かぁ・・・行きたいなぁ
ワタシには伝える義務があるように思うのだけど お邪魔かしら・・・
つーか いけるかどうかは 旦那次第ってところだけど。

それまでに、わたしが 青ラビを買うかな・・・・本当は あの日立のなんたらって高いのがいいのだろうけどね・・・・


日光危険のチラシ 私も見たいです。
講演会にはお越しいただけませんか?
講演会で日光危険のチラシ ばら撒いてもらいたいです。

諦めるわけないじゃないですかぁ~・・・
私ですよ能勢さん。 ぷぷぷ

がんばりましょう

おつかれさまです。
教育委員会と文部科学省恐るべしですね。この全国的な組織力、ここまで一貫して、しらを突き通すとは考えてもいませんでした。
雪融けを待って、もう一度 2日ほど時間をかけて日光の線量を計測してこようと思っています。相模原ではあれから何もありませんが、当会のメンバーが、日光危険!のチラシポスティングをしています。
まだまだ諦めずに、やれることはあります。がんばりましょう!
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