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週刊ポスト記事より 企業の放射能対策

企業による放射能対策

質問内容
  1. 原材料の主な産地
  2. 原発事故後、注意している点
  3. 独自検査の有無

カルビー
  1. 日本各地の原材料を使用
  2. 特になし
  3. 独自調査はしてないが、行政の監査結果に基づく指導を行う
明治製菓
  1. 国内産、海外産ともに、大半が既に何らかの加工をされた者を使用
  2. 食品衛生法に適合した材料で、食品衛生法に適合した製品を製造、政府による出荷制限の内容を注視
  3. 弊社でも検査を行えるようタイ世知を整備中。
    独自検査は、行政あるいは、業界、関連団体による検査を補完するもの考える。
森永製菓
  1. 調達先は比較的海外産が多く、一部果物や牛乳等で国産原料も使用
  2. 原産地や原料工場の立地などの情報を収集
  3. 官公庁や一部サプライヤーからの検査情報により安全性を確認しているため、自社検査は行っていない。
江崎グリコ
  1. 乳製品や砂糖等に一部国産(北海道等)があるが、主原料はほとんど海外産。
  2. 原料工場が被災したため減量を変更したものが一部あるが、それ以外はない。行政の発表する放射能検査結果を逐次確認
  3. 行政が検査結果を逐次公表しており、特に新たな対応は取ってない。
不二家
  1. 海外産が主。桃等については、一部東北産を使用。
  2. 行政による出荷制限や出荷自粛の対象となった地域の原材料は使用していない。
  3. 一部原材料は放射能の自主検査をしているが、詳細は簡易的な自主検査であるので、非公開としたい。
    暫定基準値を超える原材料が出た場合は、さらに詳しい検査を外部の登録検査機関等で行う。
ブルボン
  1. 国外原料が約80%で、小麦、茶、乳製品、卵などの原産地は北海道、山形、青森、和歌山など。
  2. 自主検査で原料の安全確認を実施
  3. 海外が輸入規制している12都県での製造材料については、ゲルマニウム半導体分析検査でロット毎に検査。
山崎製パン
  1. 主原料は小麦はカナダ・アメリカ産。その他もほとんどは輸入。
  2. 行政機関からの情報収集
  3. 専用水道水等について独自検査(スクリーニング検査)を実施。
とらや
  1. 小豆は北海道
  2. 行政の判断・指導に沿った対応を基本としている。
  3. 一部原材料・製品について、自社でスクリーニング検査
ダノンジャパン
  1. 生乳は、工場のある群馬県を中心に、埼玉・栃木。岩手・北海道から調達。
    フルーツ等の原材料は国内外から調達。
  2. 出荷が規制されてる地域のものは不使用。
    生乳は自社で検査実施。
  3. ヨーグルトの全製品について品質管理ならびに外部の検査機関で検査を実施。
    厚生労働省が設定する乳児用乳の暫定基準値を全商品の基準値とし、毎日の検査にて基準値以下であることを確認
テーブルマーク
(加ト吉)
  1. 国内、世界各国から調達。商品パッケージ及びHPにて、「送品の生産工場」と「主な原材料の産地」を公開。
    複数の産地にわたる場合には産地情報の表示を省略しているが、お客様相談センターで案内。
  2. 行政等による安全確保取り組みを踏まえつつ、さらに万全を期すため、自主検査を実施
  3. 行政が放射性物質調査の対象としている17都県においては、原料・製品等についてサーベイメータや外部分析機関のゲルマニウム半導体検出器により、モニタリング検査を実施。10月以降、シンチレーションスペクトロメーターや、グループ内のゲルマニウム半導体検出器も活用
ニチレイ
  1. チキンはタイ産(一部国産)、牛肉はオーストラリア(一部国産)
    米・ジャガイモは北海道。ミルクは東北蔵王産
  2. 行政主導の検査、あるいは自主検査などにより安全が確認できる原材料の調達に努めている
  3. 東北地方の一部の工場で環境・原材料・包装等について、七レーションサーベイメーターを使用してモニタリング検査を実施。
    順次、生産工場でのモニタリング放射能検査器を導入し自社での放射能検査体制を強化
味の素
  1. 輸入品・国産品を含めて多岐にわたる。
  2. 原発事故以前からHPで生鮮原料(肉、野菜等)、商品名に原材料名が入ってるもの、お客様の問い合わせの多い原料を中心に産地を記載
  3. 基本的に、行政による「基準値を超える食品は流通させない取り組み」「継続的なモニタリング」によって、食の安全は確保されてると考える。
    必要に応じて原材料を中心にモニタリングできる体制を整える。
マルハニチロ
  1. 日本国内をはじめ、海外からも広く調達
  2. トレーサビリティーの再確認。必要に応じて、調達先を拡大
  3. NaIシンチレーションスペクトロメーターを設備し、行政府が発表する放射線量懸念地域から調達された主要な原材料の検査を自主的に実施
カゴメ
  1. 海外産、国内産ともに弊社が定めた品質規定内のもの。
    今夏収穫した国産トマトを使った「カゴメトマトジュース」は長野・新潟・山形・秋田・栃木・茨城の原料を使用
  2. 放射性物質の検査体制についてHPで詳しく説明
  3. 原料・水はゲルマニウム半導体検出器を二台導入し自主検査体制を確立
アヲハタ
  1. 国内外のものを使用
  2. 国の指導等に基づいて対処
  3. 製造に使う水や主要な原材料の検査を実施
大塚食品
  1. 野菜等は主に国産(北海道や九州など)
    肉類は海外。水は工場所在地である徳島のもの
  2. 原料メーカーに対して調査を実施の上安全が確保できる原料を納入いただくよう依頼
  3. 独自検査を検討
永谷園
  1. 弊社の基準に合致した原料を国内外を問わず使用
  2. 被災地の風評被害を煽るような対応や情報発信にならないよう留意
  3. 必要に応じて実施。安全性が確保された原料を使用しているため暫定基準値を超えるようなことは起こりえないと考えている。
ハインツ日本
  1. 国内外の原料を使用。出荷停止となった原材料は使用せず
  2. 政府からの発表を日々確認し、地方自治体のモニタリング状況も確認
  3. 現時点では行っていない。
ハウス食品
  1. 牛乳をはじめ多くは輸入原料。一部国産原料を使用
  2. 行政から出される「検査計画・解除の考え方」に基づく情報を注視し対応
  3. 東日本(17都県)に立地する工場で使用している水は独自検査を実施
桃屋
  1. のりは主に三重産、野菜類は中国産(一部、国産。中部以西の産地の原料を使用)
  2. 回答なし
  3. 回答なし
はごろもフーズ
  1. 魚は中西部太平洋・インドネシア近海など。スィートコーンはアメリカ。みかんは九州と中国。小麦粉はカナダ・アメリカ。
  2. 原発事故以前から品質管理の重要性は会社として十分に認識しており、それに基づいて対応。放射能については、流通段階からの製品検査依頼があり対応。
  3. 日立アロカメディカル社製の放射能簡易検査器による検査を原料・製品等で実施。
紀文食品
  1. 魚肉すり身は海外産(北米・東南アジア等)が多い。
    一部に国内産(北海道・長崎等)を使用。
    水は工場所在地の水道水及び地下水。
  2. 国及び地方自治体からの発表等、情報の収集に努めている。
  3. 水及び主な原材料について放射性物質の有無を測定。検査頻度は原材料ごとに異なる。
日清食品
  1. 小麦は主に外国産。国産原材料の調達先の企業は「警戒区域」や「計画的避難区域」にはない。「出荷制限」がかかっているものは一切使用していない。
  2. 水や最終製品の検査を実施
  3. 関東地方のグループ工場で生産に使用する水は食品安全研究所で検査。
    万一放射性物質が検出された場合は、製品の抜き取り検査を実施し、安全性を確認してから出荷するマニュアルになっている。
    最終作品は定期的に抜き取り検査を行い問題の無いことを確認
日本マクドナルド
  1. 牛肉はオーストラリア、ニュージーランド、豚肉はアメリカ、チキンはタイ、中国。国産原料は卵、レタスなど
  2. 今回の件にかかわらず、グローバル基準と国内の基準・ガイドラインに基づく食品検査システムにより、品質の高い安全な製品の提供に努めている。
  3. 独自検査は行っていないが、厚生労働省から出荷制限などの発表があった場合には速やかに対応できるようにしてる。
日本ハム
  1. ウィンナーに使用する豚肉はアメリカ・カナダ産などが中心
  2. 安全性が確保できたものを使用
  3. 国の定めた基準や指導に基づいて対応
伊藤ハム
  1. 豚肉はデンマーク、アメリカ、カナダ。 チキンはブラジル、日本。牛肉はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ
  2. 行政が毎日発表する「食品中の放射性物質に関する検査結果」をデータベース化し、日々確認
  3. 仕入れる国産牛枝肉すべてを対象として毎日、中央研究所で放射性物質を検査
プリマハム
  1. ハム、ソーセージの原料の豚肉は主にアメリカ、デンマーク産
  2. 以前から主要食品の原材料産地についてはHPで公開
  3. 10月にゲルマニウム半導体検査器付き放射能測定装置 等を導入
丸大食品

豚肉はアメリカ、カナダ、デンマークなどの輸入原料の比率が高い。残りは国産。

セシウム汚染対象の牛が流通しないように徹底

富士電気「NaI シンチレーション検出器」で独自検査を実施。当機器は全数測定、精密測定の2段階でヨウ素やセシウムを測定する。



(要点のみ)
サンデリカ
  1. 暫定基準値を超えない安全な食料を使用
井筒まい泉
  1. ヒレカツサンド用の豚肉はアメリカ・カナダ産を使用。
蓬莱
  1. 小麦はオーストラリア産、豚肉はカナダ、メキシコ産、玉ねぎは淡路島産を使用
美濃吉食品
  1. 米は新潟・長野、牛肉は滋賀・オーストラリア、卵は岩手・岡山・兵庫、マイタケとシメジは長野、マツタケは長野・中国、サーモンはチリ、サンマは北海道・昨年度の三陸沖(冷凍)など、イモ類はセシウムの土壌からの吸収率が米の3倍のため、千葉産さつまいもは当面様子をみる。
  2. 仕入れ業者、または生産者がどのようなルートを経ているか、どのような経緯で作られたのかデータを照合し確かめて公表できるようにしたい
  3. 正確な測定器は高額なため自主検査には至ってないのが実情。今後必要に応じて外部機関での検査、仕入れ先へ検査を依頼したい。
グリーンハウス
グループ
(さぼてんなど)
  1. 一概に答えられない。牛肉は国産は使用していない。
  2. 独自検査の実施に取り組んでいるほか、従来より実施している原産地の表示、店舗での問い合わせに対応できるよう努めている。
  3. 従来より一部の食材に関して簡易検査を実施。8月にシンチレーションサーベイメーターと食材の内部まで加測定可能な最新鋭の放射性測定システムを導入し、独自検査に着手
まつおか
  1. 公的機関の使用制限品目の産地の原材料のものは使用していない。
  2. 材料の産地表示
ピジョン
  1. 回答は控える
  2. 安全性には細心の注意を払っている。放射性物質に関しては国が定める基準をもとに安全基準を設定
  3. 第三者機関に委託して実施
キューピー
  1. 国内外のものを使用
  2. 国の指導等に基づいて対処
  3. 水や主要な原材料の検査を実施


サンデー毎日(10/2日号)参照

記事によれば、加工肉・魚、冷凍食品、お菓子など子供に縁が深いメーカー52社を対象に放射能汚染対施策に関するアンケートを実施。

回答をしてくれたのは38社。回答なしの企業は10社、企業名の掲載を拒否した企業が4社あった。
企業名の拒否をした会社の理由は「業態が広すぎてお答えできない。答えることが当社のメリットになるとは思えない」というものあった。時間がないとの事情から、回答なしとも書かないでほしいとの要請をしてきた大手メーカーもあったとの事。

牛肉に関しては、ドイツ放射線防護協会は、成人8ベクレル、乳幼児、子供は4ベクレルに対して、現在の日本の暫定基準値は500ベクレル・・・(涙)

記事では、魚に関して、缶詰を選ぶ際には日本海産や九州沖産、東南アジアに近い南シナ海産を選ぶことが子どもにとっては安全策になると書かれている。

私たちは、少しでも安全だと思われる食品を買うことが安心につながる。
そしてそれは、悲しいことに「自己責任であり、自己満足」でもあるようです。
自己満足であっても、可能な限り、子どもへの内部被爆を減らすという気持ちで、産地やメーカーと最新の情報と睨めっこです!

私たちの仲間の一人が言いました。

買い物は大変になったけど「自分が安心できる食材」と出会ったときには「宝物」に出会ったようだと・・・それを楽しみたい。と・・・

ポジティブ!!! 
放射能を怖がる人は、神経質って言われるけど
でも、そんな風に、楽しみながら 長ーい長ーい食材不安と闘うのも・・・手かもしれない。嫌だ嫌だ・・・悲しい、悔しい、って気持ちで買い物するよりも、ずいぶん、気持ちが楽になるかも・・・

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