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本当の防災教育。

最近、子どもの学校で、二分の一成人式があった。

20歳は成人式、
10歳はその半分だから「二分の一成人式」
10歳を迎える小学4年生を対象に、こんな式を開く小学校が増えている。
生まれて10年間を振り帰った来の夢を表明したり、
親への感謝の気持ちを作文にしてみたり・・・・・。
子供に過去、現在、未来を意識させ、心の成長を促すそうです。

こないだ、赤ちゃんだったのに、いつのまにか
いろいろ考えるようになってる・・・と、
子どもからいただく、お礼の手紙には、保護者がホロリとなってしまいます。

幼稚園の年少のときから、私の熱心な防災教育を聞かされ、
防災のスパルタ体験させられる息子。、
普段は興味なさそうに聞いてるけど

いつのまにか親の背中を見ています。

母へのお礼の手紙の中に

「僕を生んでくれてありがとう。3.11日本は変わりました。
あの大きな地震のあとも、大きな揺れが続き
寝ずに僕たちを守ってくれてありがとう。
放射能から僕を守ってくれて考えてくれてありがとう。
僕はお母さんが守ってくれなかったら、死んでしまったかもしれない。
これからも支えてください。」
と書いてあって。。。

思わずホロリでした。。。

防災は、決してなめてかかって、話ができません。
それはなぜなら、すべて、最悪を想定して話さなくてはならないからです。
自然は決して甘くないことを3月11日に、実感したでしょう。
テレビを見ながら悲鳴をあげたことでしょう?

あのわずか30分~1時間で
恐ろしい津波で
大勢の命を奪ってしまうものかを・・・・決して忘れてはいけません。

それは医療の中でも使われるインフォームドコンセントの中でも同じ。
決して、治療は何も危険など伴わないですよ。安心ですよ。だけは言わない。言えない。
癌末期の患者さん、そして、検診で癌が見つかった場合も治療を急ぐために
はっきり病名を告げることが多いのは、
患者さんに納得していただいて治療を受けてもらわなくてはいけないから。
それは、お互いに、大事な大事な話になります。

その医療体験をしているので、子どもにももちろんはっきり言ってきました。
ひとりで生きていく術も必要なので・・・
地震災害は何が起こるかわからない。
たとえ何があっても、自分の身は自分が守らなくてはいけない。
私はいなくなってるかもしれない。だけど生きていたら
あなたは未来のために生きなくちゃいけない。

今回の津波で有名な「釜石の奇跡」という話があります。
避難三原則を守り、子どもたちは学校から自宅に戻って自由に過ごしていたのに、
全員、いつもどうりの避難をして助かったという奇跡的な話です。
しかも子どもたちは、自分たちだけでなく、高齢者を支え、赤ちゃんまでおぶって
高台に避難した。

釜石の奇跡

つなみてんでんこ。です

「親もきっと逃げている。だから僕も逃げよう。」
「あの子もきっと逃げたはず。だからお母さんも逃げよう。」

奥深い信頼関係のなせる奇跡です。そして日頃の防災教育の在り方を考えさせられました。

原発震災についても同様。これからは、
子どもたちが子どもたちの力で考え、生きる力を種まきをしていくのです。

これから、防災教育にほど遠い!(私は強くそう思う!)
あま~~い副読本による指導が始まります。

副読本の最後に、
「放射性物質を扱う施設で事故が起こり、周辺への影響が心配される時には、
市役所、町や村の役場、あるいは県や国から避難などの指示が出されます。
 周辺のデマなどに惑わされず、混乱しないようにすることが大切です。
 家族や先生の話、テレビやラジオなどで正確な情報を得ること、
家族や先生などの指示をよく聞き落ち着いて行動することが大切です。
 事故後の状況に応じて、指示の内容も変わってくるので注意が必要です」

「えっ???何か、国からありましたか?」

国はすべて後から、後からでした。そして今もなお
なんの答えも出さず。。。。
朝日新聞に連載のプロメテウスの罠に書かれた
防御服を着た、「どなたか?」
が、命がけで、「早く逃げろ!!!」
って言ってくれたから、無駄な被ばくを防いだ人たちがいます。



この中学のお姉さんは、自らかわいいアイドルちゃんで
ありながら、この国の事故対応のずさんさに立ち上がり
非難を浴びせられながらも、

みんなの命を守るために、声を出し続けています。

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間違ってますか? 私だけですか? 14才のココロ間違ってますか? 私だけですか? 14才のココロ
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私は、こんな子どもに育ってほしい。。。ぴーち命の叫び


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