はじめに お知らせ トピックス 学校給食問題 修学旅行問題
瓦礫問題情報 厚木市情報 愛川町情報 清川村情報 神奈川情報
気になる食品情報 市民測定室情報 安心食材 お弁当への道 座談会

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大切な人たちへ。

もうすぐ、あの忌まわしい、そして世界最大級の大震災、
大津波でたくさんの命を失ってから

一年がたとうとしています。

そして、地震翌日より、どんどん大爆発を起こした福島第一力発電所の事故からも
もうすぐ一年です。

3月に近づき、またあの思い出がよみがえります。

一瞬にして、津波で子どもと妻の手を放してしまって泣いていたお父さんの顔が
思い浮かびます。一瞬にして、母と離され流され
生き残った高校生の、「お母さんと喧嘩しなければよかった」
という涙。

3.11あのときを忘れないのドキュメンタリー

防災に関わる私は何度も何度も繰り返し見ています。

忘れずに、語り続けることが防災に関わる務めです。

そして、防災の基本は、

危険を大きめに評価して、住民を守るために
最大限の努力を先手先手で行う。
もし、危険を過大に評価しすぎてしまったら、
過大評価だったけど、住民や子どもたちを犠牲にしなくて本当に良かったと
胸をなでおろすことに原則があります。


そして。。。ここで出会った子どもを守りたいの
メンバーはこの災害が普通に復興できないという
ことを知ってしまったメンバーです。

よく特殊なとか、精神的におかしなとか、神経質な保護者だとか
報道記事にかかれますが、

私たちも、不安をあおるのもよくないと、
最初色々知るまではあまり周りに伝えることもできませんでした。
完璧に学ぶまでは。。。

だけど国は、 「ただちに影響はない」  といったまま

何の答えも出さず、一年たつ今でも、高線量のところに子どもたちを住まわせ
ガラスバッジだけつけさせ、管理ノートだけつけさせ、
時々甲状腺の検査だけ無料で行い。。。健康管理だけ行う。。。。

結局、なんの答えも出していません。。。。

そこで、おさらいという意味で
このドキュメンタリーを見ていただきたいのです。

嘘でも、夢でも、未来の世界でもありません。

この美しい日本で、レベル7という事故が起こってしまいました。

積算量で見たら、チェルノブイリをはるかに超えた事故なのです。

私たちは、25年前のチェルノブイリの大地にたって生きていかなくては
なりません。

まずは、46分ありますが、
youtubeをご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=W2CwwJXEkPA&feature=player_embedded


日光の線量の値がよくわからない方へ

この、youtubeの動画の始めに出てくる

チェルノブイリ原発周辺の「立ち入り禁止区域の検問所」
の放射線量は(0.3~0.5μSv/h)です。
 立ち入り禁止区域で、0,3μです。。。
でも日本では、もっと汚染されたところで
子供が普通に生活してる地域があります。

そして、この動画の最期のほうで、コミュニティごと避難して新しい街を作っている
様子が映し出されています。街の真ん中に、毎時の放射線量を表示し
街で売られている食べ物、全部をちゃんと計ってではないと
出荷させてはいけない決まりがあります。素晴らしい取り組みです!!

高汚染地域に住む子どもたちをほったらかしにする日本は

25年前のチェルノブイリより、技術も知識も、情も・・・・ないのでしょうか。。。?

私たちを異常な保護者扱いする国は、何か今子どものために、してくれていますか?
全部、食べ物を計測してくれていますか?

私たちがやってることが、風評被害というのなら、

もしちゃんと計ってくれていて、セシウムやストロンチウムが入ってなかったら
安心して食べることができますが、民間団体しか動いてないって知ってますか?

国の総力をあげて、食物検査してますか?

先生、国の動きを、知っていますか?

信じていいのですか???



[広告] VPS



報道は嘘を言っているといいますが、
ドキュメンタリーでは嘘を言っていません。

長野県松本市長 菅谷(すげのや)市長(チェルノブイリ原発事故被災地で、
5年半医療支援活動の経験があります)は、
松本市の広報誌の中で、
日本政府が「今回の福島はチェルノブイリの放出量の1割、2割だからたいしたことない」
と言っていたのに関わらず、文部科学省が発表したデータによると、
福島県西部の航空機モニタリング測定結果をチェルノブイリ原発事故から
10年後のベラルーシと重ねたところ、セシウムによる土壌汚染は、
ベラルーシ1平方メートル当たり1480キロベクレル以上、
福島は、3000キロベクレル以上と、倍以上の汚染状況だと発言しています。


このことを、各地域の子どもを守る会の人たちは知っているから
立ち上がっているのです。

まだまだ、大半の方がこのことを知りません。

初めてここを、訪ねてくれて
何かを感じ取ったなら、自分の家族、親せき、友達に種まきをしてください。

日本が大変なことになってることを教えてあげてください。

高汚染地域に住む子どもたちを救う方法を考えてください。

今がよければ、それで、いい。今、子どもが元気ならそれでいいと
あきらめる前に、何かできることを一つ一つ考えていきませんか?

病気や、死は順番を間違えるほど、悲惨で地獄な日々はありません。

笑顔の素敵なかわいい子どもたちをたくさん看取ってきました。
壮絶な死を迎えるあの子たちとの最期の夜の会話を
思い出したりします。
お母さんが声を押し殺して病室の前の廊下で泣く姿を見てきました。

私はこの国が許されないのです。

人間は進化してますか?
放射線に強い体になっていますか?

チェルノブイリの子どもたちと、日本人の子どもたちの体は違うのですか?

福島では、避難して他の地域で住むストレスのほうが
病気の原因になってしまうという書類が回ってきています。
ストレスはいけません!明るく元気に子どもらしくが
一番です!だけど、体は放射線に勝つことなどできません。
微量でも子どもを近づけてはいけません!

もうどうしようもないんでしょう?

なんて言わずに何かできることって本当にないでしょうか?

子どもを守るのは、あなたの手しかないのです。



現在も事故は進行中です。命をかけ、作業員の方が戦ってくれている
おかげで、命の大切さを考える時間を与えられていますが
綱渡りの毎日です。
私たちは本当に、自然に勝てますか?

11f079d9-s.jpg


ぴーち 命の叫び
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

スラブチチを、わずか二年で建設したロシア。

このドキュメンタリー見逃してたんだけど
ここに福島や汚染地域の、子どもたちを助けてあげるヒントがあるという
最期の下りには。。。

なんて国なんだ!素晴らしいのではないかと!
びっくりした。

それに比較して、昨日の細野大臣とか・・・・

情けない。

西日本の広大な大地にコミュニティごと町作りして
仕事を見つけてあげる。

そちらを先にして瓦礫を一か所に閉じ込める
チェルノブイリを学ばなくては

もうだらだらと首を絞めるだけ。

このドキュメンタリーの中で、日本はもう少し、外国に声を
あげて助けを求めてほしいと話ます。

チェルノブイリ原発で働く若い子も
自分には日本にいって何かしてあげられると。。。

私は、今チェルノブイリからたくさん、この国の、政治家たちに
説得してくれる強い人が来てほしい。

本当に申し訳ないけど。。。助けてほしい。

ありがとうございます。

ぴーち様

分りやすい 内容にしていただいて、今の日本がよくわかりました。

過去に、ぴーち様と似たような経験をしたので、過去の色々を思い出します。

厚木近辺だけでなく、日本中の1人でも多くの方が、このHPを見てくれると良いですね。

まともな国 政府 に、なって欲しいです。
泉ピン子さんが先日TVで、放射能のこととか重要な事があるでしょう?とTVで一言話したコメントが
削除されているそうです。意識的にTVも そこまで削除しなくても・・。

各個人の人生経験から 様々の考えになるのだと思いますが、独り独りの小さな日本を思う想いから、ささやかでも、常識のある賢い行動を取りたいですね。

事故前の感覚を取り戻す

先日、ある方から言われたのです。

マスコミの報道が嘘であると言う根拠は?自分たちの調べた情報が正しいと言う根拠は?

私はシンプルに答えました。事故前の感覚を取り戻せば、何が本当で何が嘘なのか、分かるはずと。チェルノブイリ原発事故の悲惨さをたくさんのドキュメンタリー番組で伝え、放射能の恐ろしさを教えてくれていたのに、なぜ自国で事故が起きたら角砂糖5個分で日本を全滅させるプルトニウムは食べても安全になってしまったのか。

オレオレ詐欺に気をつけよう、インフルエンザに気をつけよう、そうやって国民に呼びかけているのに、放射能に気を付けると神経質になってしまうのか。

自分にとって一番大事なものは何か、「経済メガネ」をかけずに考えて欲しい、考えないで「今が大事」と言わないで欲しい。考えて勉強して、今が大事なら、それでいいです。

大人たち、頑張りましょうよ!
menu
メール
厚木市民測定室
日光関連記事
日光関連資料
日光の子どもを守る会PDF
早川マップ関連
給食課




お問合せ
メール
最新記事
カテゴリ
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。