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修学旅行アクション!民の声新聞-2

フリーライター・鈴木博喜さんの記事

2日間にわたって日光市内を歩いて聞こえてきたのは、高線量地域という評価への怒りと、修学旅行生を失った場合の経済的損失への危機感だった。土産物店の経営者は、取材には応じたものの不快感を露わにした。市幹部は「海外旅行での被曝は良くて学校行事は駄目なのか」と、わが子を守ろうとする母親らの言動に疑問を投げかけた。年間宿泊者数の10分の1を修学旅行生が占めるこの街にとって、放射線量の問題はまさに「風評被害」と言いたいところ。だが、私が実際に線量計を手に歩いた東照宮周辺は、毎時0.2μSV前後を計測。決して手放しに安全とは言えない線量だった。経済原理を優先し、あえて日光を修学旅行先に選ぶ理由は無い。今は有事。教師は西への行き先変更を決断するべきだ

民の声新聞

【決して低線量でない「二社一寺」】

晴れて暖かいとはいえ、至る所に雪がたくさん残る東照宮周辺。真冬の平日とあって年配の団体客や大学生のグループがちらほら。韓国など、外国からの観光客ともすれ違った。「東京から一番近い世界遺産」。平時であれば歴史情緒を味わうべきなのだろうが、手元のガイガーカウンターは毎時0.18μSV前後を示し続けている。「放射能ですか?ええっと、よく分かりません…」。共通拝観券売り場の女性は、放射線量の話題を持ち出すと表情を硬くした。彼女も高線量の「風評被害」に憤慨しているのだろうか。
世界遺産の登録されている「二社一寺」(二荒山神社、東照宮、輪王寺)では、MKS-05の警報音が鳴る毎時0.3μSVを超す地点は無かった。だが逆に、私が「危険水域」の目安としている0.13μSV(単純換算で年間被曝量が1mSVを超す)を下回ることも無い。どこに移動しても、軒並み毎時0.14μSV以上を計測した。場所によっては、0.20μSVを上回ることも。「三猿」で知られる「神厩」では0.14、「陽明門」で0.15、「鳴竜」で有名な「薬師堂」では0.16μSVだった。二荒山神社内の霊泉では0.18、徳川家光がまつられている大猷院入口のベンチで0.20、西参道の公衆トイレ前のベンチでは、0.27μSVに達した。これでも各自治体の教育委員会は安全上、問題ないと胸を張って言えるのだろうか。


【母親らの懸念を一蹴する市職員】

日光市の年間宿泊者数は330万人。日帰り客も含めると、1100万人が訪れる一大観光地。このうち、修学旅行と林間学校で訪れる児童・生徒は38万人。実に1割を占める重要なお客さん。日光市観光振興課幹部も「万が一、修学旅行での利用が無くなってしまったら、旅館や土産物店、飲食店は大打撃を受ける」と認める。
「町の名前が明らかになるだけで反響が大きい」という理由から自治体名は明かさなかったが、同市には今年に入り、神奈川県を中心に7つの市町から教委職員などが視察に訪れているという。

「われわれとしてはありのままをお話しするしかありません。正しい数値を見てもらって判断していただきたい。数値をねつ造することもありませんから。情報がなければ保護者は心配するでしょうから、こと細かにお知らせするしかないですね」と同幹部。しかし、この幹部は初めこそ謙虚な物言いだったが、徐々に本音が出始めた。

ここに住んでいる人もいるのに…危ないというのはどういう根拠で言っているのでしょうかね。携帯型の線量計は誤差がありますから
「日光の旅館業者には、50年間で培ったノウハウがあるんですよ。子どもの集団行動には何があるか分からないですからね。急に別の街に修学旅行に行っても、対応できないのではないですかね」
この街で被曝するといっても、飛行機でアメリカへ行くときに被曝するよりも低いんじゃないですか?
海外旅行をするのは良くて、学校行事で日光へ行くのは駄目って理解に苦しみますね。何が違うんですかね

修学旅行はたった一日二日の話でしょ?それで体内にどれだけ放射性物質が蓄積されるんですかね?ほとんど屋内で過ごすわけだし。そのくらい計算していただければ分かっていただけるはずなんですがね
0.10と0.18で何が違うのか。0.08μSVの差ですよ。『安全です』と言っても信じてもらえない
「保護者の気持ちは分かる」と言いながら、日光への修学旅行を不安視する動きを明確にけん制した発言が続いた。まるで、母親たちが過剰反応しているとでも言いたげな様子だった。
目で見えないですからね。放射性物質に色でも付いていれば良いのに…

幹部はそう言って話を締めくくった。

「平時ならともかく、有事にあえて日光に子どもたちを行かせられない」という私の発言には、わずかにうなずいただけだった。

日光市役所内に書き出された放射線量は0.11μSV。
しかし、私の計測では毎時0.22μSV。これも、市幹部
の言う「誤差」なのか…


【私たちは以前と変わらず暮らしている】

新聞やテレビで問題無いって言っているんだ、大丈夫なんだろう
土産物店の経営者は、客のいない店先で不機嫌そうに言った。

別の店では、年老いた女性が「子どもたちが来てくれないのではないか、と心配していたんですよ。でもね、線量が落ち着いてきて、中止されることもなくなったと聞いています。4月になれば、また子どもたちの姿が見られますね」と笑顔を見せた。

参道前でそば店を営む女性は「たった一日二日のこと。そんなに神経質にならなくても良いんじゃないですか?ぜひ納得して日光に来てほしい。私たちは以前と変わらず普通に暮らしていますから」と語った。
接客業だけに顔は笑っていたが、視線は鋭かった。「うちの子にもマスクなんかさせていませんから」ときっぱり。ここで商売を営む人たちに、いくら正論を吐いても耳を貸すような状況にない。

昨年6月に開かれた、日光市議会。男性市議は「風評被害」の影響をこう表現した。

「風評被害が観光客の減少に追い打ちをかけています。やむなく休業、廃業するホテル、旅館等が相次ぎました」

別の女性市議は、市内の除染の必要性に言及しながらも「実際に危険だ、表土を入れ替えろということになると、では修学旅行生は来なくなってしまうのかということになってしまう」と、修学旅行離れへの懸念を語っている。

これに対し、斎藤文夫市長は「修学旅行等の誘致に向けた取り組みについては、事前視察の際に旅館組合や飲食店組合などと連携しをし、当市の安全性及び受け入れ態勢の充実についてPRを行ってきた」と胸を張った。
結局、この議会では訪れる子どもの被曝について語られることはなかった。

経済原理が優先される日光市。対して、わが子の健康被害を第一に心配する親たち。
私は、被曝回避を支持したい。
「情」や「絆」では被曝は回避できない。
有事の今こそ、日光は修学旅行先としてはふさわしくないと言わざるを得ない。



管理人Kの戯言。

民の声新聞の記者様 本当にありがとうございました。
二つの記事を読ませていただいた感想は「やっぱり大島さんの言うとおりだな」でした。
経済の為に子どもを犠牲にしても厭わない・・・・
我が子を犠牲にする人が、他人の子ども(修学旅行生)を守ってくれるとは私は思いません!!!

実際に危険だ、表土を入れ替えろということになると、では修学旅行生は来なくなってしまうのか?ということになってしまう。

修学旅行生ってのは日光市にとって何なんですか?
お金を落とすモノですか?
日光市に暮らす子ども達はでは何なんですか?
お金を落とすモノへの障害になるかもしれないモノですか?

一人の親として・・・例え、小学校が日光の修学旅行を決めようと、私はこのような考えの場所にはいかせたくありません。

私たちの子ども、日光の子ども、海外から来てくれる子ども、観光に来る子ども
どの子も放射能の影響を受けやすい 守らねばならない存在です。

どちらかを選ぶためにどちらかを犠牲にするべき存在ではない!
ましてや
経済・観光の為に 全ての子どもたちの命を犠牲にしようとしてるとも私は感じます(言い過ぎでしょうか?)


ここ数日、自分も日光へ行き、そして鈴木さんの記事を読んで、日光の守る会の大島さんの話を聞いて
管理人Kなりに出した結論があります。

修学旅行の行き先は「日光でなくて良い」
例えなれてなかろうが・・・子どもたちには、被曝の不安なき場所で 楽しい想い出をつくってもらいたい。

誰かの犠牲の上にある修学旅行ってのもおかしいし
またそれにより、行った人間も被曝をするなんて おかしな話です。


せめて、日光市のインタビュー受けた方が
日光の線量が高いのは知っています。我が子にもマスクを着用させています。
日光に来てくれる大切な子ども達の被曝を少しでも減らすために、私たちは考えています。

とでも言ってくれたら、ありがとうって心から思えるのに・・・・残念すぎる。


修学旅行の決定権は学校長さんたち。

何も考えずに、新聞やテレビが安全というから安全・・・・
日光市が安全というから安全・・・という理由・・・・もしくは、いままでも日光だったから なんてのは辞めていただきたい。

はい! 保護者と一緒に日光に線量を測りに行きましょうぉ!決定です。

せめて、

保護者の不安があるかもしれないので、先に日光に行ってきました。
線量には問題がないと判断しました。
何故なら、子ども達が過ごす時間は短い・・・とでも言ってくれたら 話はできる。

線量に問題がないんて、偉い学者でも世界的にも「わからない」って言ってる中で良く校長先生が決断されましたね?って
もし、子どもたちに何らかの健康被害が出た場合には、校長先生の決断をどのように「問題なし」とされるのでしょうか?
責任は持たないって事はありませんでしょうから・・・・その点においては、はっきりクリアにしてくださいね。
先生方の測られた線量の写真の公開をお願いします。
また、先生方の測られた地点の公開をお願いします。


私、何度でもはかりに行きますから!!!って 思っちゃう 今日の管理人Kは ちょっぴり過激(笑)

でも、本当の私は、校長先生を信じています。
きっときっと、日光の子どもたちの為にも、そして先生の愛する生徒の為にも
勇気をもって決断をして下さると信じています。

きっとそれは どこの学校でも、ママたちが、学校長に話に行く原動力なんだと思うんです。
先生なら解ってくれる。理解してくれる・・・・
その思いで みな、学校に足を運んでいます。

どうぞその思いを受け止めて下さい。



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日光

お疲れ様です。

厚木でも、所によっては 放射能がびっくりする値・・、
樋(とい)の下の土・汚染した枯葉が堆積するところ、等々。
自然被曝以外に、きりがないくらい の環境の中で、
外部被曝 内部被曝 が続いているのに、

日光 福島 岩手・・

現地の人の叫びが もっと日本中に出て来て欲しい。

苦しんでいる方々は どれほど多くいらっしゃるか・・。

厚木ですら 現状は何も無かったように過ごしている方ばかりで、怖い。



ありがとう

いつもありがとうございます。

本当にレントゲンとか、飛行機とかと比べるのはやめてもらいたい(-_-#)
セシウム134.137はないし…
それにストロンチウムや他の危険な各種はあるだろうし…

線量は校長にとって
基準値より低いのかもしれないけど
だったら土壌検査をしてもらいたい。

除せんした所を測った測定なんて
測定したうちに
入らないぞ。

意識の差がここまで来ると
言葉もでないな。
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