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修学旅行アクション2


神奈川、東京、埼玉、関東近郊で、修学旅行アクションが続いている。

どの結果、どの記事も、涙があふれるくらい悔しくて辛い。

血のにじむ努力の署名運動のあとのむなしさの記事、
校長先生や教育委員会との直談判での玉砕。。などなど。。。

3.11後に、2011年、今年の漢字が「絆」と記された・・・。

その「絆」という文字が人と人との繋がりをすべて
断ち切っているような気がしてならない。

3.11に起きた巨大地震は、人々が一番、恐れていた史上最悪の原子力事故を
引き起こした。そして
そのあとの結果とは、
人々を必死に助ける動きではなく
今までに核実験や、広島、長崎における原子力爆弾のように
弱い子どもから犠牲にし、体を傷つけ、心を傷つけ、情報を濁し、人々の絆を断ち切る。

それは、繰り返し、繰り返し、行われたきた負の連鎖だ。



今まで地震国日本が、何度も何度も復興し、立ちむかってきたけど
原子力災害は長い長い道のりを要する。何年かかるか。。
今の段階ではそれは誰にもわからない。
40年という短い期間で終わるんだ!ではなく
今も事故は進行形ということに日本人全体が気づかなくては・・・もう未来などない。

父や母となったからには、自分の子は守らなければならない。

おじいちゃん、おばあちゃんになったからには、子どもを守らなければならない。

地域の代表者となったからには子どもを守らなければならない。

教育者となって、人の命を大事に思うならば、命の重さを道徳で教えるのならば
子どもを守らなければならない。

政治家になって、国を変えたいという意志で、立ち上がったのなら、子どもを、未来を
守らなければならない。

そして、私たちが、医療者になって、たくさんの命と携わってきたのなら
命を大事に思わなくてはならない。。。

人々は幸せになりすぎてしまった。自分のまわりがそれでいいなら、いいと。
自分さえよければそれでいいと。
高濃度汚染地域に住む子どもたちが「私は子どもが生めますか?」という悲しい
叫びなど聞こえてなどこないんだと。

修学旅行アクションは、ただ子どもたちを守りたいという
親の叫びだ。たったそれだけ。



関東は関係ないから、今まで通り旅行をしましょう。
だって、それは復興につながるのだから。。。
子どもたちを犠牲にした復興など、本当の復興ではない。

それは、無知という犯罪だ。
そして知られざる
復興という名の一瞬きれいな響きの裏に隠された
子どもへの虐待である。

「風評被害を防ごう」という、曖昧な言葉で騙された今の日本は
本当の日本じゃない。
奥ゆかしい伝統を残す日本ではない。人情が深い日本ではない。
命を大事に思ってきた、医療をよりよくしてきた日本ではない。

これから小さなものから犠牲になっていく。それは一緒に暮らしてきた
自然界の植物であり、動物であり、そして小さな手の赤ちゃん、ニコニコ笑顔の幼児たち。
外を飛び回る、学生たち。幼きものから犠牲になる。

そのときに大人たちは愚かだった自分を恨むだろう。

この状況が異常だとわからない大人は異常者だ。

66afd9d1.jpg

これが今の日本の現実。これからチェルノブイリからもホールボディカウンターの
普及に来てくれるそうだ。

機械が来たからといって病気が防げるわけではない。
健康被害を見ていくだけ。。。

毎回汚染地域で、甲状腺の検査が行われるが、それも防いでるわけではない。
健康被害を観察するだけ。

子どもは基準値に関係なく、とにかく被ばくを避ける。

被ばくを増やすところに行ってはいけないし、

ガラス線量バッチをつけて、健康被害を調べていく地域の
子どもたちはいますぐにでも
その場所を離れなくてはいけない。
そうでないと命を守る保障などない。


g_b.jpg

大人はその手伝いをしなくてはならない。

私の言葉に不愉快になった保護者や先生がいっぱいいたと思う。

「なんで?日光にはたくさん人が住んでるのに。。。
自分たちの子どもだけ守ろうとするのか?風評被害だ。。。これでは復興はありえない」と。

私はその先の答えを探し続けています。
この異常事態を大人に話続ける。
汚染区域に住む子どもたちも大事に大事にしたいから。。。
命を大事にしてほしいから。

そして誰か、いつか、心動かしてくれたならば、
政治を使ってでも避難してきた人を受け入れる。
危険だと叫び続ける。

小さな手でできるのはそれだけ。
じっと見守ってても何にも変わらないのなら
命の叫びを、伝え続けます。

無関心な世の中を変えなければ、日本の未来を変えることはできない。

私の父は熱い人。命の大切さをよくわかっている。
福祉のために立ち上がり、自分も、高齢者自ら、高齢者のためにNPO法人を
立ち上げた。

帰省した私のこの世への憤慨に、彼は言った。

「九州の人は意識が薄い。どうしたらいい?
何をしてあげたらいいか。文章に書いてごらん。
願が叶うかはわからないけれど、政治家みんなに呼びかけてあげる」

「高濃度汚染地域の福島や那須や、日光の子どもたちを受け入れてほしい。
ガラスバッチの放射線線量計をつけて学校に行くあの子たちを助けてほしい。
そして、家族を助けてあげてほしい。
きれいな水や空気が残る九州から動き出してほしい。」

種まきははじまっている。。。。

手を繋いでください・・・切なる願いです。





ぴーち命の叫び
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