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【修学旅行】有事の今こそ日光はやめよ ~被曝回避へ校長は勇気ある決断を

フリーライター・鈴木博喜さんの記事

【修学旅行】有事の今こそ日光はやめよ ~被曝回避へ校長は勇気ある決断を

学習と思い出の場である修学旅行先をめぐり、親たちの間で子どもの被曝を懸念する声があがっている。全小学校が、数十年にわたり栃木県日光市を修学旅行先にしている横須賀市では、行き先の変更を求める請願書が12月の市議会に提出されたほか、勇気を出して校長に直談判をした母親もいる。しかし、市議会は反対多数で請願を不採択。母親の訴えを受けた校長も、必死の求めを一蹴した。宿泊を伴う校外活動に対し承認権を持つ市教委は、「日光でなくてはいけないというわけではない」と各学校の「裁量権」を認めており、壁は厚いが校長が決断さえすれば日光以外の修学旅行先も選べる。「観光客の減少を修学旅行で埋めるな」─。母親らの訴えを、各校長は真摯に受け止めよ。真の教育者であるならば、長年の慣行や経済原理に縛られず子どもたちの命を優先せよ。有事の今こそ、勇気ある決断を求めたい。



【母親の訴えを一蹴した女性校長】

「限界を感じました。修学旅行先を日光以外に変えさせるのは無理ですね。これからどう動いたら良いのか分かりません」

横須賀市内に住む母親(35)は、疲れ切った表情で話した。

もうすぐ6年生になる娘。秋にも予定されている修学旅行の行き先を日光以外に変更してもらおうと、校長に直接訴えた。さまざまな資料を用意し、必死に話した。緊張のあまり時が経つのも分からなかったが、気付いたら一時間が経過していた。しかし、女性校長の回答はあまりにもあっけなかった。

「お気持ちは分かります。でも、行き先は変えません。検討もしませんよ。日光市の放射線量は基準値以下ですから大丈夫ですよ」

今度は、校長が日光修学旅行のメリットを説く番だった。

小学生が集団で移動するには距離がちょうど良いこと、世界遺産であること、他校と一緒に実施することで費用を抑えられることなどを話した。児童の被曝を不安視する言葉は一つも無かった。挙げ句には「(経済的理由などから)日光に家族旅行に行かれない子どももいる」。最後に、被爆地から県外へ転校した際「原爆、原爆」とからかわれた実体験を引き合いに出し、母親にこう言った。

「分かりますよね、お母さん」

あなたのような心配が風評被害を生むんだ─。そうとでも言いたげな校長の言葉に、母親は愕然としたという。「子どもの被曝よりも、そんなことを考えているのかと。西日本へ行って何かアクシデントが起きたら仕方ないけれど、わざわざ日光に行くことはないんです」

そんな母親の姿に、娘は「そりゃ修学旅行には行きたいけれど、行かない方が良いのかもね」と話しているという。

「かわいそうだと思うし、つらい。でも健康被害の懸念を抱えたまま旅行をさせるわけにはいかない。行き先が変わらないのなら、せめて放射線量の低いルートにするなどのプランを考えて欲しい」

母親は涙を浮かべた。学校や市教委の今後の対応次第では、直前に不参加を決める可能性もあるという。

それでも学校は、苦渋の選択を親に強いるのか。

続きも是非読んで頂きたい。横須賀の皆さん本当に頑張ってらっしゃいます。そして、行政の対応・・・に絶句

管理人Kの戯言
記事に出てくる、ママさんの気持ち、私には解ります。
きっと、学校長に資料を見てもらい、しっかりと話せば、理解して下さるはず・・・との思いだったと思います。
我が子だけではなく、お友達も「無駄な被曝をさせたくない」そんな思いがあった事でしょう。
一時間も熱弁をし、学校長に心で訴えたママに対しての学校長の反応はあまりにも冷たい。

分かりますよね お母さん。

何が分かると言うのだろう。学校長にお願いに行く前に
親はどれだけ葛藤しているか・・・少し想像力を働かせれば、学校長にだってわかるはず。

風評被害という言葉で片付けないで頂きたいです。
日光の線量が低いと、どちらのデータでおっしゃってるのでしょうか?

日光の放射線量は基準値以下と学校長は言うが、どの基準で誰が決めた基準なのでしょう?
先日の記事にも書きましたが、
日光市は、原発事故の時に 汚染ルートに入っています。

市が観光客・修学旅行客を呼び込むために測定した値とは別に、
日光市にはホットスポットがたくさんあると報告されています。

一般のブログなので、どのように受け止められるかは、受け手次第だと承知の上で書きます。
【本当の放射線量】日光市の放射能・放射線量・ホットスポット(日光)

これは、先日ご紹介した 綾瀬市の上田議員のホームページで紹介されていた。線量が発表とは全く違う。という点では同じです。

記事より抜粋↓


オークラ出版というところから「放射能ホットスポットマップ」という地図が出版されました。こちらに2011年6月1日~7月19日の間の放射線計測値が掲載されました。その結果は次の通りです。

・日光荒山神社 0.39
・龍王峡    0.46
・東武日光駅  0.33
・日光宇都宮道路日光口パーキング0.37
・足尾分署   0.24

週刊現代の7月30日号で、那須や日光の測定値が掲載されました。測定結果は次の通りでしたSOEKS-01M。

(日光市)
・中禅寺湖鳥居横 0.45
・中禅寺湖橋   0.54
・丸山公園    0.46

週刊フライデー7月22日号に上記の放射能測定値が掲載されました。放射能測定器(ガイガーカウンター)SOEKS-01Mは精度はあまり高くありません。しかし、フライデーの測定では、1つの地点で5回計測して平均値をとっているとのことですので、参考にできる数値ではあると思います。

・日光口PA 0.34
・JR日光駅 0.25
・東照宮正面 0.28


まだまだネットで検索すると 日光の数値が「行政側が発表した値】とはまったく違う測定結果であることが解ってきます。

夏前のデータではないか?と思われますか?
この夏の公式発表が0.05~0.10マイクロシーベルト/毎時だったんです。

放射能は、除染をしても追いつきません
また、完全に消し去る事は出来ません。
このような数値の場所を「安全だから」と子どもたちに紹介するのでしょうか?

記事タイトルにもなっている通り、有事の今こそ(原発の五重の壁が崩壊しておりますので、有事だと思います。)日光への修学旅行を見直して頂きたい。

今の時代を有事と捉えるか?平常と捉えるかで・・・全てのモノの見方、考え方が異なってくる。
Kは、いろいろな情報を見ていてそう感じています。

先生方にとって大切なのは、例年通り、事故なく、お安くを望まれるのは 平時ならばそれで保護者には何の文句もありません。
日光は素晴らしい場所です。

でも、記事の校長先生の仰る事には首をかしげてしまいます。

(経済的理由などから)日光に家族旅行に行かれない子どももいる」。
修学旅行とはそのような意味合いで決めるものなのでしょうか?
経済的な理由で家族旅行すら出来ない家庭もあるでしょう。
場所だって、日光にだけ行けないわけではないと思います。
そこに、日光にこだわる理由は見えてきません。

最後に、被爆地から県外へ転校した際「原爆、原爆」とからかわれた実体験

先生・・・悲しい体験をされたのですね・・・
その経験があるなら、子どもたちの虐めや 心の問題にしっかりと取り組んで下さる先生なのだと思います。
でも・・・
このお話しから「わかりますよね お母さん」に繋げるのは
先生ずるいです。

私たち保護者が望むのは、子ども達にとっても 親にとっても
あの時に行かなければ良かった・・・行かせなきゃ良かった・・・と後悔する事です。
日光に行ったからといって 必ず健康を害するとは 私たちは思っていません。
そこは理解できています。

ただ、この関東で生きるということは
薄く・・・時には深く・・・・被曝をしながら生きる事なのです。

人間の体は 100ミリの放射能を浴びた途端に病気になるわけではありません。
大人と子どもでは感受性が全く違い
細胞分裂が盛んな子どもの場合には、大人よりも数倍の感受性を持っていると言われています。
また免疫力のや ストレス 生活環境も人によって様々です。

4月から、国は 生涯100ミリシーベルトという おどろきの基準の元に
食品の基準値を決めます。

先生方は、この事を 国が言うことだからと素直に受け止められますか?
職業としては 受け止めることが出来ても
人間として「その 基準設定には無理がある」と思われませんか?
人間の生涯って 一定に何十年と決まってますか? 決まってません。
先に述べた・・・免疫力 ストレス 生活環境 遺伝子的に・・・様々な要因をもって
人の生涯とは一概に何十年なんて 言えないです。

百歩譲って 生涯を男女 押しなべて80歳と過程した場合で考えても
子どもたちは、12歳です。まだ残り68年を生きなくてはいけません。
そして、子ども達は、まだまだ、大人によって保護を必要とする年齢であり、放射能への感受性が強い年齢だと言うことも踏まえれば

児童だからこそ 放射線量の高い場所に たとえ数泊であろうが さらされる事は危険なのです。

子どもにも親にも・・・もし何かがあった場合に
あの小学校の時の 修学旅行がなければ・・・・なんて 後悔の「種」を撒かないでいただきたい。
その種は、実をなさない種かもしれません。大きく実を成す種かもしれません
実を成す=健康被害、最悪の場合癌は白血病等の命に係わる病気を意味します。

どうか どうか 本当に 勇気をもって決断を下してください。
せめて検討をしてください。
せめてオフィシャルではなく、現地に行って 線量を測って下さい。
修学旅行の視察と言うと、測るポイントが指定されているという話を耳にしました。
そんな「造られた場所」だけの線量を見て安全などと 決めつけないで下さい。

お願いします。

子ども達は「校長先生」を信じています。
私たち保護者も信じています。


校長先生は自分たちを傷つけるようなことはしない!と
校長先生は子どもたちの事を一番に考えて下さっている!と


修学旅行先を変える事は 大きな決断だと思います。容易ではない様々な仕事も増えるでしょう。
また先生の立場(校長会・教育委員会等)もおありになると思います。

でも校長先生、先生の立場ではなく、今回は 子どもの命を基準にお願いしたいのです。
それは
難しい事ですか?
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Re: 年間1msv

> それなのに、どうして、高線量の場所へ行くの?

ねぇ・・・本当ですよねぇ・・・その どうして?って部分に
しっかり答えられる教育者っているんですかね?

風評被害
そこに住んでる人がいるので、行かせたくない 高線量 などと言うな!
日光は、旅行客が減っているのだから 助け合いの精神で・・・

まじっすかぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・です。

線量が高い事は事実
そこに住んでる人がいるのも事実
旅行客が減ってるには 理由がある。
その理由が・・・・結局は 高線量・・・・ってところを
ご理解頂きたい

そこに
まだ 12歳の子ども達がいくわけです。

ただちに影響はないと 風評被害は人権侵害だという旗の元に・・・

親たちも、
口に出さないけど、心配してるんだよって言います。
口に出さない理由は

だって学校側から モンスターピアレンツって思われたら嫌じゃない?って
だってほかの保護者から、神経質とか過保護だとか思われたら嫌じゃない?って

そうなんですかぁ~・・・と力なく答えるしか出来なかった。

我が子の事なんですよ
そして
我が子はよかったとしても 我が子の大切なお友達の事なんですよ

どうしてそこまで運命だから受け入れるしかないとか
風評被害と言われては困るとか
保護者側のメンツにこだわるのか 私には解りません。

自分のメンツや評判よりも
私は
我が子が大切 我が子の友達ももちろん大切

変人・奇人・出しゃばり いろいろ言われても いい!
言えばいい!

言われても死なない。

でも、放射能には 死にもたらす力があります!

どうして チェルノブイリの放射能は 健康被害や死をもたらしたのに
日本の東電の放射能は 健康に被害はないなんて そんな詭弁を信じられるのか
ワタシには理解できない。

年間1msv

日本というのは、法治国家なのか?と京大 小出助教は、
講演会などで、この言葉を用いております。

一般の人は、年間1msv以上は、被曝しても、させても、いけない。
これは、3.11以前の国家の法律だったわけです。
(自然放射線を含めない)

なぜ、事故がおきたら、この法律がなんの国民への議論も、
検証もなく、突然、反故にされて、年間20msvに
なったのでしょうか?しかも、まだ歩くこともできない、幼児まで。

年間1msvというのは、根拠のない基準だったのか?

年間1msvとは、この基準を超えれば、あらゆる病気になる、
可能性が高いからこそ、この数値だったのです。

これらは、チェリノブイリで、実証されているのです、
膨大な人達が傷つき、病に冒され、亡くなっていったからです。
つまり、沢山の犠牲になられた結果なのです。

だから、この基準値にしてきたわけでしょう?

このような状況で、何故今、住んでいる場所より線量が高い場所
へ、わざわざ、子供達を、被曝させにいかなければならないのか?
将来どんな、健康上のリスクを、伴わせるつもりなのでしょうか?

結論がでているのです、放射能はどんな量でも、
危険なのです。

だから、行ってはいけません、一般の人は、年間1msv以上、
被曝しても、被曝させてもいけないのです。

被曝してはいけない、説明とは?

(胎児、幼児、子供の感受性は、大人の5倍~10倍)
この事を、十分に認識した上で。

たとえ低線量の放射線であったとしても、確実に
私たちのDNAは少しずつ破壊される。

低線量被曝によって、3年後、5年後、10年後に
(明解な年月は個体差によって特定はできないが)
少しずつ症状が現れてきます。

私たちの体を作っている細胞の設計図である
DNAが破壊されているわけですから、異常な
細胞が増えていきます。

それがガン細胞になったり、臓器の機能不全に
つながっていくのです

年間1msv以上、被曝しても、させても、いけない
理由とは、将来にわたって、病を防止させるギリギリ
の数値なのです。

それなのに、どうして、高線量の場所へ行くの?

ここまで来ると

ここまで神奈川県内の学校が日光にこだわっているのを見ると、日光にすることで、何かものすごいメリットが、学校側にあるのでは?と思ってしまいます。

ですよね?そう思っちゃうの、ワタシだけじゃないですよね?!?!?

校長先生の気持ちひとつで行き先は変えられるはず。私は子供の未来を大切にしてくれる校長先生の居る学校に子供を通わせたいです。だから、今の校長先生が、そんな素敵な先生であることを願っています。

そして、子供の未来を大切に思う保護者であふれる学校であることを願っています。

No title

この記事を見て、私も横須賀のお手伝いに行きたいと思いました。
もしかして、ママが一人で、交渉して悩んでいるのかもしれないと。。。

私は今、戦っています。

戦いは先生とではないのです。

先生たちを困らせている、子どもたちを犠牲にし、パニックを恐れ、お金のみを大事に思う
国家です。

先生にも、国会をもっと傍聴してほしいのです。
youtubeでよ~~~く見れます。

http://www.youtube.com/watch?v=dmH1Gmqnm9Y

これ、何回も聞くと吹き出すぐらい平野文科大臣が、ひどい大人だと
わかるはずです。子どもだってわかるはず。
だって、一年たつのに、まだ給食すらまともに
計れてないでしょう??各地方自治体だけで取り組んでるだけなんですよ!

私のまわりには、もうすでに給食は全部食べる前に計ってくれてると
思ってたというお母さんたちもいるのです。


何度も何度も聞いて、なんて、国家だと思うはずです!

先生が勉強して、国に向かって立ち上がらなくては
どうしようもないのです。保護者と先生、子どもを守る地域が勉強して
子どもを守らなければ殺されてしまうんです!

怖いこという人だなぁと
とっても思われてると思いますが
確実に、福島の子どもたちから静かに亡くなっていきます。

それは勉強していない人にもうすうす感じてることだと思います。

今、修学旅行先を変えると、お金が絡んで文句が出るからとか、
そういう少数派の人の意見を聞いていたらどうしようもないのです。
所詮お金ですか???

命でしょう?

あえて、私は今、戦い中の記事を書きません。
それは何度もいうように、先生と戦っているわけではないから。

命を守るのは私たちしかいないのです。

先生たちにも思い出してほしい。
生まれてきた
ばかりの、わが子を抱いたあの日を。。。

なんにもわからずに抱かれる親に身を任せて幸せそうに
笑顔をふりまく幼児の時代を。。。

先生となって、子どもたちに「先生~~~」
と慕われ
わが子じゃないのに、先生になってよかったなぁ。。
子どもたちはかわいいなぁと思った、新人時代を。

先生たちは、子どもが大好きで、先生という職業を選んだはずなのです。

3.11で日本は変わってしまったのです。

放射性物質がばらまかれ、なんにも知らない子どもたち、
そして若い人たちから蝕まれるこの世界を
なんにも行動を起こさないで
後悔をしないでほしい。

目を覚ましてほしい。





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