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学校給食食材の放射能検査体制について予算委員会で質問

日本共産党 宮本たけし議員のサイトより

学校給食食材の放射能検査体制について予算委員会で質問

 本日午前の衆議院予算委員会で、学校給食の食材の放射能検査体制について質問に立ちました。福島第一原発から放出されたセシウム137の量は広島型原爆168個分にも相当すると報告されています。放射能の被害から子どもの健康を守ることは、すべての親の願いであり、日本社会の未来にかかわる大問題です。

 文部科学省は、給食の食材の放射能検査を求める国民の声にこたえて、昨年11月に成立した2011年度第3次補正予算で、給食の食材の事前検査を行う「安全・安心のための学校給食環境整備事業」というものを実施しています。

 昨年11月に決まったものが、交付決定したのは今年に入ってからで、これから入札が始まるというのです。ところが配備する「NaIシンチレーションスペクトロメータ」という機械は、いま品薄で最低でも2か月は待たねばならない状況です。

 これでは今年度中の給食には、到底間に合いません。つまり国の予算で学校給食食材に限って放射線検査をおこなっている検査機器は、福島県を中心とする対象地域を含めて、現瞬間には、ただの一台も稼働していないのです。私の質問に、平野博文文科大臣もその事実を認めざるを得ませんでした。

 文部科学省は、昨年大問題になった4月19日の「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」でも「食物や水については、暫定規制値が定められており、それを上回る食品等に対しては出荷制限等の措置が講じられるため、流通している食品等については、内部被ばくに有意な影響を与えることはない」などと言っていました。

 しかしそんな保証はどこにもありません。昨年8月、稲わらから放射性セシウムに汚染された疑いのある牛肉が学校給食食材として使用されていたことが明らかになり、12月1日現在で放射性セシウムが入った可能性のある給食を出した学校は18都府県46市区町村433校26園。食べた可能性のある子どもの数は驚くべきことに18万人に上っています


 このうち暫定基準値をこえた学校が2校。宮城県では1キログラムあたり1293ベクレルという恐るべき数値が出ました。「出荷制限等の措置があるから大丈夫」なんていうのは何の根拠もないことです。鹿野農水大臣も昨日の予算委員会で、「調査検査体制が十分だと思っていたところが、そうではなかったことにつては反省している」と答弁せざるをえませんでした。

 文科大臣自身、昨日の答弁で「全国にくまなく綿密にやられているかは今後の課題」と認めました。それならば学校給食でどもたちの口に入ることが決してないように、徹底した事前チェックが求められるはずです。

 ところが放射能検査機器の配備は、東日本中心の17都県のみ、それも1都県あたり最大5台、その他はまったくゼロというのではまったく話になりません。放射性セシウム137の半減期は30年、時間がたてばそのうち沈静化するというような性格のものではありません。

 今後長期にわたって食品の放射能汚染の危険は続き、子どもたちの口に入れないためのたたかいが続くことになります。また4月から食品の暫定規制値が見直され、今の5分の1に、飲料水は10ベクレル/㎏に引き下げられれば、現在の「NaIシンチレーション」では検出下限値に問題があると指摘されています。これからはゲルマニウム半導体検出器の配備も必要になります。

 こういう問題を自治体まかせにしておくことは許されません。放射性物質に汚染されたものが決して子どもたちの口に入ることがないように、17都県にとどまらず全国で事前検査を行うこと。国の責任で、民間の能力も活用し、最新鋭の検査機器を最大限に確保して、全ての学校給食の検査体制をとりきることを強く求めました。


管理人Kの戯言

内部被曝を、国や自治体がどのようにとらえているかが 非常に気になります。

311後、御用学者と呼ばれる学者さんや専門家さんたちは、チェルノブイリと東電事故は違うと
口を酸っぱくして国民に訴えてきました。
国もそれを「正論」として、ただちに影響はない。人体における影響は心配ないなどと言ってきました。

もちろん、国がそう言うのですから、行政も学校関係も
それを基準にして・・・内部被曝というものを捉えていくしかなかったと思います。

でも、私たち「子どもを守る」という気持の元に繋がっている者たちにとっては

国が正論とする部分に対して 常に・・・違うのではないか?との想いをもっていました。

子ども達に給食を食べさせてあげたいからこそ 行政に食品の検査を徹底して行ってもらいたいと訴え
子ども達を無駄な被曝にあわせたくないから 修学旅行に、なぜ線量の高い日光を選ぶのか?と問いかけ
子ども達に健康でいて欲しいから、従来通りの行事にも、放射能への配慮をしてもらいたいと願っています。

このAAK(厚木・愛川・清川)のブログ管理者の中には
学校給食を辞め、お弁当に切り替えた者も多いです。

我が子だけの事を思うなら
給食はやめてお弁当にしてるし、修学旅行だって個人的にいかせなきゃいいし、
外部被曝・内部被曝をするであろうと思われる 学校行事の日には、学校はお休みさせてもらう・・・
そのように対処は出来ます。

でも、私たちは、自分の子も含めて、お友達も 地域の子ども達も健康でいて欲しいと願っています。

私たちが現実直面している、低線量被曝に関してはデータがないとの理由 わからないからとの理由で
法律で定められている 年間一ミリシーベルトすら・・・ここ関東圏に置いては、
外部被曝+内部被曝を合わせて考えると、守れるか 守れないかの ギリギリのボーダー線上、
もしくは軽く・・・超えてしまうと 暗黙の了解の中で

まだ、原発事故現場の近くに住んでる人を思えば、大丈夫 などと・・・意味のない安心感を押し付けられてるように思います。

確かに、原発事故現場の近くに住んでる人、子ども達から見たら
私たちの神奈川県は、まだ・・・被害は少ないであろうことは 私たちにだって解ります。

でも、私たちは だから「安心」とも だから「我慢をしなさい」とも
子どもに言うことは出来ないのです。
これは日本の運命だから しかたがないのよ・・・とも決して言うことが出来ないのです。

内部被曝のリスクを最小限に抑える。
私たちの生活の中で、内部被曝ゼロはすでに・・・無理な状況である事は理解しています。
ですが、
親が気を付けてやれる事、行政が気を付けてやれる事、学校側が気を付けてやれる事を最大限にやれば
運命と呼ばれる「放射能の被害」に抗うことは出来るんです。

私たちは 過去にさかのぼる事はできませんが
気が付いたところから、始める事はできます。今日からだって 明日からだって
子どもたちの為に出来る事はたくさんあるはずです。

どうか 先生方・・・
放射能を気にする子がいたら、根拠なき「大丈夫」を押し付けるのではなく
その子の不安に少しだけ寄り添ってあげて下さい。
気にすることを怒らないで下さい。攻めないで下さい。口にするなと諌めないで下さい。


どうか 先生方
放射能の事を気にする保護者がいたら、何を気にしてるのか? 解決策はないのか?
どうすれば、子どもを学校と家庭で連携して守れるのか?
モンスターピアレンツ扱いをせずに、普通の保護者として受け止めて下さい。


どうか、行政の方
子ども達もふくめて、市民の不安に寄り添ってください。
放射能はないのではなく、そこにあるのです。
例え微量であろうが たとえ恐れるに足りぬ値であろうが、不安をもって訴えてくる市民がいたら
丁寧にお話を聞いてあげてください。
市民の安全の為に、行政が出来る事を検討してください。逃げないで下さい。


そして、日本政府も含めた、国会議員の皆様 市議会議員、町会議員、村会議員の皆様
興味がないと、専門ではないと吐き捨てないで下さい。
心配する事、ストレスを抱える事が逆に体には悪いのだと言わないで下さい。
私たち一般の人間の心配もストレスも、あなた方の手で軽減する事ができるのです。
どうか議員さんたちは 党利党略ではなく、一人の人間に戻って、何が私たちを不安にしてるのかを
もう一度考えて下さい。
そして、議員さんだからこそ出来る事に取り組んでいただきたいのです。

お願いばかりで申し訳ありません。

私たち一般人も やみくもに怖がらず、正しい知識で、個人として出来る事に取り組んでいかなければならないと思っています。

私たち大人には 次世代の子どもたちを育てると言う使命があります。
私たち大人には 子ども達の未来への責任があります。
様々な立場を超えて、みんなで繋がりあって・・・・子ども達を守り育ててゆくことが出来たならと・・・

私たちはいつも願っています。 本当に宜しくお願いいます。



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