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基準以下の廃棄物 処分を要請

NHKニュースより

首都圏などで出るごみの焼却灰や汚泥のうち、放射性セシウムの濃度が国が定めた基準を下回っているにもかかわらず、ほかの自治体にある施設に処分を頼んでも、断られるケースが相次いでいることを受けて、環境省は、全国の自治体に受け入れを拒否しないよう要請しました。
ごみの焼却灰や汚泥については、環境省が、放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、通常の埋め立て処分をしても差し支えないとする基準を示しています。ところが、首都圏や東北地方では基準値以下のものであっても処分を依頼していたほかの自治体にある施設から、周辺住民などの反対で受け入れを断られるケースが相次いでいます。こうした状況を受けて、環境省は、8000ベクレル以下の焼却灰や汚泥を埋め立てても周辺住民などの安全に問題がないことは国内の専門家だけではなく、IAEA=国際原子力機関も認めているとして、科学的な根拠や法的な根拠なしにむやみに受け入れを制限したり、処分業者に対して受け入れの中止を指導したりしないよう全国の自治体に要請しました。環境省は「基準値以下のものであれば安全であることを理解してもらいたい。適切な処理ができるよう自治体との調整や住民への説明は今後も続けていきたい」としています。



国の基準値って何なのでしょうか?
311前と後では この国の基準値は全く意味が違うようになってしまっています。

たとえば 食品の基準値もそうです。4月には暫定基準値から また基準値が変わりますが
その基準値を定める為のラインが どうにも納得のできない「生涯100ミリシーベルト」というものです。
生涯ではなく 障害なのでは?

この基準値の恐ろしいところは 国が「適当」に基準値を「誰かの都合に良いように」動かしているって部分です。
その誰かが「国民」でないことは明らか 私たちの「子ども達」でないことも明らかです。

この放射性セシウムの基準値は 最初は100ベクレルでした それが 8000ベクレルという基準にあがりまいた・・・・もっとあげるか?って動きもありました。

実に80倍

相模原での処理で考えて見ます。

セシウムは 気化し、濃縮されます。 濃縮される割合は 16倍 33倍 です。


たとえば、100ベクレルの瓦礫を1キロ燃やしたら 16倍ならば 1600ベクレルの濃縮されたものが出来上がります。 33倍なら 3300ベクレル

これでも、8000ベクレルには満たない。

では8000ベクレルだとすると 16倍なら 128000ベクレル 33倍なら 264000ベクレルです。
一キロを焼却して、1キロの濃縮された灰ができるわけではないのでしょうが
それが 何トン 何十トンって・・・なると 頭が痛くなるほどの濃縮された灰が出てしまいます。

また、濃縮され灰になる以外にも 気化されたものが 空に舞います・・・・濃縮されたセシウムが空に舞うことを考えると 頭が痛くなるだけではなく、胸がしめつけられるような感情になります。

そんな事を許していいのでしょうか?

記事にIAEAって出てきます。ここを調べて見ます。 どうも日本はここの顔色を伺っています。
日本の言い訳に IAEAも認めているってのが 良く出てきます。

ウィキペディア IAEA

国際原子力機関(こくさいげんしりょくきかん、英: International Atomic Energy Agency、略称:IAEA)は、国際連合傘下の自治機関[2]であり、原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための保障措置の実施をする国際機関である。2005年度のノーベル平和賞を、当時の事務局長モハメド・エルバラダイとともに受賞した。
本部はオーストリアのウィーンにある。またトロントと東京の2ヶ所に地域事務所と、ニューヨークとジュネーヴに連絡室がある。


平和利用を促進するんですって!! 今、日本は原子力発電所で漏れたの爆発したの・・・って言ってるのに!!!
東電の事故がなければ、こんなに苦しめられることもなかったのに!! ため息がでますね。


私たちの「会」では 原発の電気は必要(原発推進)の方も、原発は危険だからいらない(脱原発)の方も
みんな子ども達を守りたいって気持ちで繋がっていれば・・・
そこは関係なく、みんなで 子ども達を守りましょうって・・・気持ちを大切にしています。

なので、今回の私の記事は、何いっちゃってるの?って方もいらっしゃるかもしれません。そこはゴメンナサイ。

でも、震災瓦礫と呼ばれる 東電汚染瓦礫の受け入れにしても 学校給食の食材を考えて頂きたいという願いも、修学旅行にどうして、高い線量の日光にいかせなくてはならないのか?という問題も
そもそも、どこで何を買えばいいの? どんな事に気を付けたらいいの?って疑問や不安も

子どもを守りたい 子どもには笑顔で生活してもらいたい 健康でいて欲しい・・・・って部分に繋がっているのは

原発事故後の 国の基準値をめぐる「国に都合の良い・東電に都合の良い」考慮が原因になっているのではないでしょうか?

生じてしまった事故をなかったことには出来ません。
それを受け止めて生きていくしか 私たちには道はありません。

ならば・・・しっかりと、「国民を守る」「無駄な被曝はさせない」「子ども達の健康と未来を守る」という軸で基準値を考えていく必要があったのではないでしょうか?

311前の基準に戻してもらいたいです。食も瓦礫も全てを 一度 戻して・・・・
その基準値で物事を進めてもらいたい。

そこに人が住んでいるから ではなく それを食べている人がいるからではなく・・・
元の基準で考えていけば・・・国が本当にやるべきことが見えてくるのではないでしょうか?


瓦礫の8000ベクレル 受け入れる事が出来ません。
食の500ベクレル 受け入れる事ができません。
年間20ミリシーベルト 受け入れる事ができません。


瓦礫は、海外諸国では 放射能に汚染されたものは 燃やすではなく埋める。としています。
理由は、燃やすと気化する。濃縮されてしまう・・・と 凄く納得できる理由です。

食は、海外諸国では現在の日本の暫定基準値は、緊急時に適応する国もあるとは聞きますが、このように何カ月もその基準値をあたりまえのように行使している国はありません。
チェルノブイリ事故後の 旧ソ連ですら、こんな数値に国民をさらしませんでした。

年間20ミリシーベルト 低線量の放射能被曝によるデータはないために・・・と国はいいます。
本当にそうでしょうか? 放射能の被害は いきなり きょうから いきなり 今から ここがリミットとされ、誰にでも平等に フォローし始めるのでしょうか?

こちらの新聞記事をご覧ください。新聞記事


先日、NHKの番組で、ICRPがどのようにして低線量でも健康被害がないとする基準にしたのか?とうものが放映されました。
それは、現在、原発周辺で住んでる方がパニックを起こさない様に、また、そのような原発関係の仕事に従事されてる方がこの事実を知ってしまうと大変になるという 配慮が元だったと、当時、基準を定めた方がたが釈明されていました。

ここにも、今回の8000ベクレルに近いものがあります。
まずは、都合の悪いラインではなく、自分たちが管理できる自分たちに都合の良いラインで線引きすればよい。という考えです。

私たちの体は基準値があがれば、耐性が上がる用には出来ていません。
体系も違うし、育った環境も、また、病気への抵抗力も全く異なります。誰ひとり同じではありません。
その中で たしかに基準というものは必要であると思います。
でも、それならば、弱い人を守る方向性にのっとった 基準を設けていただきたい。


国は 基準値以下であれば、安全であると理解していただきたいと言います。

そうではない
そうではありません。

その基準値というものが、子どもたちにとって「守る為に設定されていない」のが問題なのです。

最後に、

先日、川崎市に瓦礫を受け入れないでほしいとのメールを出しました。
そのお返事を戴きましたので 記載します。



メール拝見いたしました。

お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

被災地の復興に向けましては災害廃棄物の処理は必要不可欠であり、川崎市といたし
ましても支援を表明したところです。

しかしながら、このたびの災害廃棄物の処理にあたり、放射能問題という課題があ
り、現在、国に対し、広域処理における放射性物質に対する市民の不安や心配などに
応えるため、安全確認の手法や基準の策定等を求めているところです。

したがいまして、本市としても、搬入から焼却処理、最終処分にいたる一連の過程に
おいて放射性物質等の安全性の確保を前提として、受入れに向けた検討を進めていき
ます。


また、実施にあたりましては、近隣自治体と連携して処理体制を構築し、広域的な受
入体制を整えることも重要でございますので、引き続き神奈川県や近隣自治体と協議
していきます。

なお、災害廃棄物の処理に関する情報については、本市ホームページ等を通じて、適
宜、お知らせしていきます。

 

参考までに環境省ホームページ(災害廃棄物対策)を御参照ください。

http://www.env.go.jp/jishin/index.html#haikibutsu



川崎市長 阿部 孝夫


お忙しい中お返事いただきましてありがとうございます。 
神奈川県が受け入れるといってる瓦礫は100ベクレルです。 それでも反対運動が起きています。
これを受け入れてしまったら、次は8000ベクレルまでは国が安全としてるから大丈夫という流れになるかもしれません。
川崎市長、どうか 本当にどうかお願いです・・・もう一度市民の目線から 今回の事、考えていただけませんか?

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No title

わたさん・・・・諦めたら そこでおわりですよって 安西先生が言ってた。
BY スラムダンク。

でも、わたさんの気持ち よくわかります。
怒り・・・私も同じように怒ってます。悔しいです。悲しいです・・・・

この国を信じていました。
原発事故は起こったけど 日本の技術なら大丈夫かもしれない
きっと日本政府が しっかり対応してくれる・・・
無駄な被曝なく 原発をやっつけてくれる・・・・って思ってた。

本当に甘かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

技術がないわけではないと 言う人がいます。
ただ、その技術があったとしても 国は 故意にでも拡散を願っているという人がいます。
日本は、世界の核の最終処分場になると言う人もいます。

絶望的・・・・

でも、私は あきらめたくない。

5年後も 10年後も 笑っていたい。
だから、無駄だって笑われても 馬鹿か?って言われても 狂人扱いされても
声をあげつづける・・・・

そして その一方で、やっぱり息子の被曝の事は考えてしまいます。

この国に人生を狂わされました。

ネットでは、そんな民主党を選んだのも 俺たちだから
責任は俺たちにもあるんじゃね? みたいな人もいます。
私は、民主は選んでませんけど(子ども手当に納得いきません)
でも 責任があったとしても、
今は、民主党は国民に約束したことと まったく真逆の政策を取ろうとしています。
悔しいです。

民主党の中にも 良い方はいっぱいいらっしゃる。
それは十分に理解してます。

でも、やっぱり、子どもたちの未来を ひとつひとつ潰していると思って見てます。
この国の政治・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ねぇ・・・・悔しいね・・・・ だから モノ言う母になります。(結びが乱暴)


★ ピーチちゃん
ウェルカムよ♪ まってるよ。 っていうか 鮎くまちゃんにも相談したんだけど
あとで また連絡するわ・・・・これからも 宜しくお願いします。

こんなことしてたら、大変なことに

この国に10年先なんてないんでしょうか?

本当に、もはや、関西方面への、或いはその先に、
移住をせざる得ない状況下にあるのかもしれません。

更に、関西地方でも、瓦礫なんてもやしたら、
次は沖縄でしょうか?台湾でしょうか?
それとも、東南アジアでしょうか?

余りにも、愚かしいので、こんな国に
住むことは、とても危険だと思います。

京大小出助教は、この国は法治国家なのか?と、
講演で述べてらっしゃいますが、本当に、本当に
瓦礫焼却も、暫定基準値も、現在の政策は、
狂気の沙汰としか思えません。
---------------------------------------
更に、ドイツ放射線防護協会も、警告しています。
そのPDFは下記を参照ください。

その抜粋を記載します。

http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/111127_j.pdf

放射線防護の国際的合意として、特殊措置をとることを
避けるために、汚染された食品や廃棄物を、汚染されて
いないものと混ぜて「危険でない」とすることは禁止されている。

日本政府は現在、食品について、
および地震・原発事故・津波被災地からのがれき処理
について、この希釈禁止合意に違反している。

ドイツ放射線防護協会はこの「希釈政策」を至急撤回
するよう勧告する。
------------------------------------------
しみじみ思いますが、こんな法治国家ではない、
国の教育を受ける、意味があるんでしょうか?

今は、フェイスブックを使って、世界中の人と
友達になる方が、こんな国の下らない授業を
受けているより、ずっと為になると言っておきます。
-----------------------------------------
脱線しましたが、ECRRのクリス・バスビー氏は下記のように
述べています、私はこの国の放射能を故意にまき散らす
すべての人達を、厳しく罰する必要を感じます。

下記は、クリス・バスビー氏の講演からです。

国連人権憲章によると、全ての人々は自己の健康を
守る権利がある。
もし誰かがあなたの健康を害す物質で汚染するならば
それは傷害である。
誰かがあなたに毒を盛る、あるいは棒で殴るのと同じことだ。

だから、汚染された地域に残る人々は全て補償を
うける権利がある。

汚染をひきおこした人々によって。

わたしの助言は、福島健康被害調査団・財団を設立することだ。

これは日本だけの問題ではない。世界の問題だ。

世界の原子力産業が責任をとるべきなのだ。
日本の東海岸を中心に、汚染を正確に計測する装置を設置し、
大気中の核種分析をしなけれぎならない。
ガンマカメラを使ってヘリで日本中を飛び、
地表のセシウム汚染度をきっちり調べなければならない。

福島第一の原子炉はいまだ核分裂をくりかえしている。
そのため環境から隔離されなければならない。

そして最後に、この事故の初期にあたって問題を
過小化しようとした

科学者や専門家を裁判で裁かなければならない。
これらの多数の人々は実刑を受けるべきだ。
------------------------------------------
本当に、この国の政治、行政、東電(電力会社全部)、
原子力村は、日本を壊そうとしているとしかおもえない。

瓦礫もやして、周囲に2次、3次被害をもたらして
除染なんて、なんて愚かしい行為なのでしょうか?

一度、汚染させたら、大変なことになることが、
どうして理解できないのだろうか?

政治的、経済的理由を優先し、市民の安全と健康を
顧みることのないこの国の状況は、極めて危機的で
あると言わざる得ない。

これから、数年後、本当に大変なことになる
のは、もはや疑う余地はないだろう。

No title

ひどい。。。。
本当にひどい話。日本は、もうすでにあきらめてるの?
日本を存続するということを。

政治を動かしてるのはみんなおじいちゃん。

あと5~7年生きればいい人たち。

教育者の長もそう。

もう長生きしない人たち。

だから理解がない。

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