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お隣、相模原市その他のお話

震災がれき:神奈川県、受け入れへ 3政令指定都市と協議

東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理問題で、神奈川県が県内へ受け入れる方針を固めた。20日午後の県議会本会議で黒岩祐治知事が表明する。受け入れ態勢の詳細は決まっていないが、一般廃棄物の処理場を持ち、受け入れを検討している3政令指定都市(横浜・川崎・相模原)と協議するほか、県の産業廃棄物処分場などの利用も検討している。

黒岩知事はこれまでがれきの受け入れに関して、一般廃棄物の処分場を県が持っていないことなどを挙げ、「受け入れると言いたいが、(放射性物質を含む)下水の汚泥焼却灰でも受け入れに抵抗がある中、現状はそうはいかない」と否定的な見解を示していた。

東日本大震災のがれきはこれまで、首都圏では東京都が受け入れている。【北川仁士】

毎日新聞 2011年12月20日 14時19分(最終更新 12月20日 15時03分)

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111220k0000e040184000c.html

*****************

川崎市・横浜市・相模原市にて、震災瓦礫を受け入れるそうです。被災地に協力したい気持ちは十分にありますが、それでも賛成できないのには理由があります。

まず、放射性セシウムの沸点は641度。焼却場ではさらに高い温度で焼くので、気化して排気塔から出てきます。そこにセシウムを除去できるフィルターを設置してありますか? あるいは、今後、設置しますか? そして、設置したら何割が除去できるのですか?

さらに、計測の困難なストロンチウムの沸点は1382度。焼却炉の温度は800度なので、焼却灰の中に濃縮されて留まります。その灰をどのように保管するか決まっていますか? 埋め立てる予定などあるのですか? どこに埋め立てるのですか?

簡単にまとめると、「被災地の復興に協力したいが、放射性物質を拡散させることには反対」なのです。厚木チャイルドのサイトを訪れて下さる方々は、きっと皆、同じ気持ちですよね。

神奈川県の政令指定都市で最も近い場所は、お隣の相模原市です。相模原市も厚木市も、はたまた愛川町も清川村も、農業に携わっている人が少なくありません。農協の直売所はいつ行っても混雑の盛況ぶりですし、家庭菜園をしている方もたくさんいらっしゃいます。

特に厚木市は、少し前の「広報あつぎ」で「厚木の農業」を大きく取り上げ、厚木産の野菜を大々的にPRしていました。つい先日も、ホームページにて、市内で獲れた大豆を名物にしたいと、意気込んでいました。

農業だけではありません。厚木市には飯山温泉も七沢温泉も七沢森林公園もゴルフ場もあります。観光も立派なPRポイントです。愛川町・清川村のエリアには、宮が瀬ダムを含む施設があり、休日は家族連れで賑わいます。この時期なんて、凄いでしょう?

簡単に受け入れと言って欲しくない人は多いのではないかと思います。

農家の皆さま、観光業に携わる皆さま、瓦礫の受け入れに「NO」の声を上げませんか?

そして、今でも、外で子どもを遊ばせていいのだろうか、遠足へ行かせていいのだろうか、校庭の砂埃は大丈夫だろうか、心配の尽きない保護者の皆さま、これ以上の不安を抱えないように、「NO」の声を上げませんか?

震災瓦礫の受け入れは、自分の周りに放射性物質を拡散させてしまうことです。「被災地の復興に協力しないなんて酷い!」ではないのです。まず身近な大切な人を守った上で、被災地に対しては本当の意味の協力をしたい、誰もがそう願っているはずです。
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No title

反対します。
どれだけの日本人が苦しめば国・県に伝わるのでしょうか?
自分の子供達が被害者になればわかるのでしょうか。
人の痛みがわからない方々が牛耳る国・県・市・町・村…悲しすぎます。
あ、県に瓦礫受け入れ反対の思いを伝えるメール、さっき送信しました~。

No title

神奈川の瓦礫受け入れ、断固反対!!燃やしたら、放射線量が上がり、周りに拡散、これ以上汚染を増やしてたまるか

ガレキ受け入れ反対です〜

ガレキを受け入れること=被災地への協力ではないと思います。

放射性物質はこれ以上広がらないよう、NOとしっかり伝えていきます!
皆さんもどうぞ声を上げましょう!!

みんなで気持ちを伝えよう。

神奈川県の黒岩知事が、放射能を含む瓦礫の受け入れを表明しました。

神奈川県は、確実に被曝しています。横浜市ではストロンチウムも出ています。
ホットスポットと呼ばれる場所も多数存在しています。
そんな神奈川県で
これ以上の放射能汚染が懸念されることを行ってはいけないと思います。

一キロあたり100ベクレルを超えない瓦礫・・・と書かれていますが
それは誰がどのようにして計測し
また、市民によって、その計測が正しいかどうかの検証ができるのでしょうか?

東京都のそれと同じように、報道陣にさえ、計測はできないという形なのでしょうか?

本当にそんな瓦礫があって、胸をはって、これは大丈夫と言えるのであれば
それを市民の目によって しっかりと確認したい。
そうは思いませんか???


明日、黒岩知事とと直接対話できる場が設けられるそうです。
ただ、その議題は、神奈川県と観光というものだそうです。
★ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f300633/p368964.html

県へ皆さんの思いを伝えるメールはこちらから可能です。
★ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f3492/
メールで、皆さんの想いを伝える事も大切だと思います。 その時には、必ず賛成か反対かはっきりと明記したほうがいいと思います。


いよいよ対岸の火事ではありません。 私たちの隣で 放射能を含む瓦礫の処理が始まろうとしています。

黒岩知事がしっかりと、県民の声を受け入れてくれることを心から願います。
私はとても不安です・・・・

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