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日光修学旅行について 2013-3

日光への修学旅行について、今年も多くのママたちが 自分で測定に行ったり
調べたり
そして、情報を探したりしています。
AAKでは、今年は、厚木市の日光への修学旅行日程に合わせ 
一泊二日で測定と日光の現状把握を行うよう、5月29日.30日に日光市へ向かいます。

私個人(山村)としては
日光市の空間線量に置いては、高いデータと低いデータがあり
どれが本当なのか? 何が本当なのか? わからないという方もいる中
私自身も 自分の目と体で体感して、なるだけ多くの地点の測定をしたいと考えています。
誰のデータが信頼できて
誰のデータを信頼できないか?
それは それこそ、データを見る方の中に答はあります。

ただ、この二年間を見て だいたい 見えてきたのは

日光への修学旅行へ行かせることに おいでって言うことに問題はないよって形での測定では低めに推移し
日光への修学旅行へ行かせたくない 行かせていいのかしら?って形での測定では高めに推移している

というのが 私の感想です。


今回の測定では、その「想い」は余所に置き
圧倒的な力をもった測定器をお持ちの方々のご好意により、日光市の現状の空間線量を
修学旅行の観光スポットも含め、出来るだけ日光で生活する方の生活圏も
線ではなく面で測定を行えるようにと調整させていただいております。


そして、食品の測定者としても気になるのが
日光の食品測定のありかたです。

日光市内のホテルのHP

このようなページを設け、日光市の方々も修学旅行においで 大丈夫だよって言うだけではなく
自分たちも意識をもって、東電原発事故の影響などを調べて下さっています。
私はその内容には そうなのかな?という部分や
それでは・・・・って部分も感じますが

このページを作って公開をする事は 大変な想いが込められているな・・・・と 思いました。
それは、安心してきてくださいって想いもあるのでしょうが
こうやって、細やかに情報を公開せざるをえない状況というものも伝わってきます。
ホテルさんが悪いのではない・・・
日光市が放射能を望んで汚染されたわけではない・・・
本当に、悔しい想いをされているのは 日光市側のほうであると私は思っています。

ただ、私個人(山村)としては
明らかに、日光市として「観光安全宣言」はあまりにも早急すぎたし
その安全には根拠となるデータもなかったし、
その安全宣言の時点では 日光市は現在よりも、広く深く汚染があった・・・という部分には憤りを感じています。

経済(産業)の為に犠牲になってしまったのは、「日光に暮らす人・日光の子どもたちの健康」であり「修学旅行に何も問題がないと信じて参加した子どもたちの健康」

そんなこと たった一泊二日 二泊三日くらい 自分が暮らす場所よりも(少し)放射能がある地域にいったって 健康に被害がでるとかわからないのに
なにを お前は ぐだぐだと言ってるんだ?って 言葉は私も何度も聞きました。

でも・・・ わからないねすよね? わたしはそう思っています。

この二年間、様々な事を 私(山村)なりに勉強をして
日本の原発事故程度の放射能汚染では大丈夫安心してていいよ 何も起こらない という考え方
日本の原発事故の放射能汚染は全く大丈夫でも安心をしてもいけない これから健康被害が起こってくる可能性が高いという考え方
そして、チェルノブイリでの原発事故で実際に生じた、放射能による被害

たった二年間の私(山村)なりの勉強のしかたでは、健康被害がこれから生じるか生じないかは「わからない」ってのが わかりました。
たった二年間で原発事故の影響がわかるはずがない・・・・ということがわかりました。

でも、やはり、チェルノブイリの原発事故の影響はリアルであり、あまりにも多くの人の人生や人間としての尊厳・しして命をも奪うものであった・・・
そのチェルノブイリの原発事故での影響も、最初の数年間は「放射能ってそんなに怖いものじゃなかったね」という空気があった。という真実と、その後の低線量地域と呼ばれる場所でも起こった健康被害の報告を見ていくと
「安心や安全」なんて言葉は・・・現在時点で存在しないのではないか?と思っています。

あくまでも私個人の考えです。

なので、たった一泊二日とか二泊三日では・・・・って事を言われる方には
二つの質問が私からはあります
1)大丈夫って言われる確信はどこにありますか?
2)では何日そこで生活したら 何かよろしくない事になるのでしょうか?


日光は言わずと知れた「観光都市」であり観光業が主産業の一つです。
だから
いってあげなきゃいけない いってあげなければ
風評被害に負けるな!
って思われる方は、大人が日光市への観光にどんどん行けばよい と私は思います。
会社の慰安旅行 町内会などのグループの旅行など どうぞ ご利用下さい。

ただし、こちらのホテルサイトもわかることですが
ホテル側の食事は まぜて測定 測定下限値も セシウム合計で20Bq/kg程度というものです。
それでも それくらい国の基準値以内だし 不検出なのだから 問題ない!のだ・・・とする方は
日光の美しい自然と 世界遺産を楽しんでください。

放射能って事を頭から外すと、日光は本当に素晴らしいところです。


さて

日光のホテルの食事の測定なのですが
まず、ホテルの食事一食分をまぜて、測定 ← 高汚染のセシウムが含まれていても 検出がわかりずらい。
こちらのような測定をするのであれば、ゲルマで厳密に測定をしてほしいものです。

また 測定の検出下限値が、セシウム合計で20Bq/kg程度というのは
厚木市民測定室@みんなのミリアンラボ 通称 ままラボで考えると
測定時間2分もかからずに 測定が終わってしまうような測定です。
どのように、高性能の測定器であっても、2分で食材の汚染は見えません。
また、それが単一単体ではなく、様々な食材をまぜて・・・での測定ならば 尚更 この測定では
安心どころか・・・私には「不信」が生じてしまいます。

ただ、ホームページで食材を確認すると、地産地消ばりっばりではなく、北海道産なども使ってくださってます。
それでも、やっぱり・・・

私たちが、食の放射能汚染を心配している地域の食材も使われています。

平成24年度 栃木県産米のモニタリング測定結果

栃木のお米


食べ物も心配なんですよね ママたちは・・・。

今回は、日光の食材も買ってきて 測定をしたいと思っています。

来週末くらいから すこしづつ 情報をアップします。
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給食:行政による測定で汚染が出た場合の対応

本日、信州ラボさんからご紹介いただいた記事
これは厚木市にも一度考えていただきたい内容です。
長野県の小諸市の対応


学校給食用食材の放射性物質の測定結果について

小諸市教育委員会では、放射性物質から子どもたちの健康を守るとともに学校給食に対する保護者の皆様の不安を軽減するために、給食用食材の放射性物質の測定を実施し、その結果を公表しています。
1 検査対象
 (1)対象施設   小諸市立小中学校
 (2)対象食材   学校給食に使用する農産物、畜産物、水産物及び加工品
2 測定日
  毎日(ただし、給食のある日に限ります。)
3 測定機器等
 (1)測定機器   Csl(TI)シンチレーション検出器   
 (2)測定時間   3,600秒(60分)
 (3)測定量     約100g
4 放射性物質が検出された場合の対応
 (1)検出限界値を超えてわずかでも放射性セシウムが検出された場合、しばらくの間、同産地同品目の食材は、給食に使用しません。
 (2)この検査で放射性セシウムが検出された食材を次に使用する際には、事前に検査を行い、放射性セシウムが検出されないことを確認してから使用します。
 ※ 検出限界値…測定時の環境下で信頼できる数値として検出できる最小値




測定をしている者として気になるのは 100gかーーーーって部分ではあるのですが。
検出限界値を超えて、それでも 少しでも出たら使わないという姿勢に加えて
そのあとの対応への考え方は素晴らしいと思いました。


検出限界値っていうのは、その測定60分間の下限値ってことのようですね・・・(追加)
ここ少し残念です。(笑)それでも考え方が素晴らしいですね。

厚木市でも
同じように考えていただけたら、より、子どもたちの健康を守ることができると思います。
実は
厚木市でも、同じように、測定して数値が出たものに関しては、使わないようにしてくださってると
私は信じたいと思っています。

給食測定で、わずかな数値でも出たものに関して
どういう風にしていけばいいのか?という点においては、これまでは、厚木市は「使用」してきました。
そこが、私たち 放射能はわずかであっても「見えたもの」に関しては「使用しないで下さい」との気持ちとは溝があります。

国の基準値100Bq/kg(食材によっては 50Bq/kgであったり 10Bq/kgであったり)に関して
どのように捉えているか?という部分でも溝は存在します。

それでも、厚木市も愛川町も清川村も 子どもたちを守るという気持ちでは共通している想いはあります。
例えば
国の基準値が100Bq/kgであろうと 学校給食に置いては5Bq/kg以下 と国が定めたなら
間違いなく、厚木市はそちらの方向に舵を切ってくれるでしょう。
厚木市の所有している AT-1320-Aという機械は、十分にその性能で 5Bq/kg以下の汚染まで見る事ができます。

ただ、ノーマルの状態で使用している場合には、時間がかかる事になるので
測定する品目がどうしても少なくなってしまうかもしれないという 問題が出てきます。

しかし
そこはクリアにすることは可能です
厚木市が1台につき10万円程度の予算をつぎ込み 遮蔽を強化してくれれば
厚木市民測定所と同程度の性能はクリアできます。
幸い、厚木市の空間線量が低めの水準となっていますので
遮蔽の効果は もしかしたら その半額でも 達成が可能かもしれません。

税金から20万 いや 10万でも・・・・子どもを守るために使っていただけたら
厚木市の給食食材の 少なくともセシウムに関してにはなりますが、状況は一変します。

厚木市の教育委員会が測定をしている 給食食材に関しては、徴収された給食費ではなく 厚木市の税金をつかって、事前検査を行っています。
その為、食品検査の品数も少ないのかもしれません。
その為、食品検査の時間がかかったほうが・・・・現在の厚木市にとっては ウィンウィンなのかもしれません。

保護者は
給食は 放射能検査をしているし、放射能検査をしてくれているって事は汚染されたものは子どもたちに食べさせないという厚木市の気持ちの表れなんでしょ?
と思っている方も多いのが実情です。

残念ながら
現在は、その結果、汚染が見つかった食材に関しても、使用している(子どもたちは食べている)のが現状です。

厚木市では、リクエスト測定をしてくれています。
これは、厚木市側が何を測定するのかを決めるのではなく、保護者の方のリクエストに応えるという意味では素晴らしい事だと思います。
また、厚木市側でも、リクエスト以外の測定もしてくれています。

厚木市給食測定

☆のついたものは、リクエスト測定です。
西のものを測ってって言った保護者がいたんだーーーー ではなく、
西のものでも、気になるものは どんどんリクエストすればいいと私は思います。
ただし、これまで測定結果を二年間追いかけて来ましたが、やはり、西の食材よりも東の食材のほうが汚染されてる可能性は高いので、リクエストを受けての測定の優先順位は東の食材であって欲しいとは願います。

また、食材の測定に至っては、現在は30分で測定になりましたが、出来れば1時間は測定をしてもらいたいと思います。

ひとつの例をあげるなら
4/16日測定
☆キウイフルーツ(神奈川県産)
ヨウ素131  不検出  <2.42
セシウム134 不検出  <3.55
セシウム137 不検出  <3.82
結果は 検出下限値合算 7.37Bq/kgにて不検出ってことになっていますが

出来る事なら、検出下限値をもう少し下げていただきたいと思います。
厚木市の所有してる 測定器ならば時間をかければ、検出下限値は下がります。

リクエスト測定に関してですが、厚木市では リクエストをする場合には電話番号を聞いていました。
でも、先日の「厚木市教育委員会 松本部長さん」の説明では
保護者の中には電話をされては困るという方もいらっしゃる事も踏まえて、電話番号ではなく メールでの連絡も可能になるように考慮してくださってるそうです。

厚木市(教育委員会)・・・わからんちんじゃん・・・と 数々の陳情や請願を通して感じていた部分が
すーこーし 違うな・・・・
ちゃんと伝えれば その事で 対応が可能な事に関しては 対応してくれる部分もあるのね・・・・。に変わりました。

給食問題(食材の放射能汚染に関する問題)は、保護者の声が、厚木市の対応を変える事は可能です。

上に紹介しました 小諸市も素晴らしい決断をされたと思いますが、「保護者の皆様の不安を軽減」という言葉を使われています。

私たちの不安を軽減ではなく、本当は「子どもたちの健康を守る為に」でいいんです。
給食を食べるのは 保護者ではなく 子どもたちです。

子どもたちは、大人は僕たちを 私たちを守ってくれていると信じていると思います。
その気持ちを真っ直ぐに受け止めて

国の基準値は100Bq/kgですが、厚木市は、より厳しい基準で測定をし、少しでも検出された場合にはその食材は使用しません。また、今後、同食材を使用する場合には必ず事前検査をし、汚染のないものを提供していきます。

上記の一言が、何に問題があるのでしょう・・・そこは、今後も教育委員会さんとお話を続けさせていただきながら、その「問題」が回避できる道を探していければ・・・・と思っています。

現在、厚木市の給食の食材の納入に関しては
可能な限り、汚染が少ないであろうものを納入業者さんも考慮してくださっているとの事です。
ただ、どうしても、給食使用ということでの 大量仕入れの場合には、西の食材の確保が難しい面があり、その場合には、入手できる場所での購入となっているそうです。

それは解りますね・・・

私たち、一般家庭でも同じですもんね・・・・

でも、そこを頑張ってもらいたい。そこをどうか 諦めずに頑張っていただきたい・・・・と願います。

現在でいうなら 筍・キノコ・山菜類・根菜に関しては、汚染されやすい食材だということは解っています。
旬の食材をたべてもらうことも「食育」ではありますが、でもその「食育」という美しい言葉に
放射能という毒が存在すれば、それはもう 食育でもなんでもなくなってしまいます。

かんきつ類も汚染が報告され続ける食材です。ご注意あれ!

ヨーグルト三種の測定結果

5月のゴールデンウィーク明けから ままラボ(厚木市民測定所@みんなのミリアンラボ)と「結」では市販のヨーグルトの「今」のセシウム汚染が知りたくて測定を行いました。

まずは、先行して、他の市民測定所のデータを探したり、見たりしましたが
割と古いデータが多く
今はどうなの?という話も出て来て、結のみなさんの気になるヨーグルト三種をピックアップしました。

AT1320-A 信頼水準0.95 にて測定 (単位:Bq/kg)



★明治ブルガリアヨーグルト
5/10日測定、賞味期限5/14 Kナ Dx1
6200秒 1000g 

Cs-137 検出下限値1.53 不検出
Cs-134 検出下限値1.43 不検出
K-40  52.3±15.7 統計誤差22.2% 検出下限値17.5


結果 セシウム合計 検出下限値合算 2.96Bq/kgにて不検出
スペクトルにてピーク確認済

★明治ブルガリアヨーグルト ホエー
5/10日測定、賞味期限5/14 Kナ Dx1
36000秒 897g 

Cs-137 検出下限値0.84 不検出
Cs-134 検出下限値0.79 不検出
K-40 63.1±14.4 統計誤差10.0% 検出下限値9.63


結果 セシウム合計 検出下限値合算 1.63Bq/kgにて不検出
スペクトルにてピーク確認

明治ブルガリアヨーグルト

ヨーグルトのホエーって何?という方のために
しっかり調べて下さっているブログがありましたので、ご紹介させていただきます。

牛乳に含まれる放射性核種の殆どは乳清(ホエー)に残る ブログ みんな楽しくHappy♡がいい♪さん参照

このような情報があるので、他の測定所さんが測定してくださった ヨーグルトの結果(ゲルマでND)に
ツィッターでは、ホエーが怖いんだよって話を見かけ、
自分が測定するなら、ホエーまで測りたいなーって思っていました。
今回は 明治ブルガリアヨーグルトに限りのホエー測定でしたが、少しでも参考になったらと思います。


★ダノンビオ プレーン砂糖不使用 賞味期限5.25 KM W
7200秒 962g

Cs-137 検出下限値 1.49 不検出
Cs-134 検出下限値 1.39 不検出
K-40 59.6±16.6 統計誤差19.1% 検出下限値17.0

セシウム合計 検出下限値(合算)2.88bq/kgにて不検出
スペクトル確認済

ダノンビオ

★チチヤス 毎日快調ヨーグルト 賞味期限5.27 CLE
7200秒 946g

Cs-137 検出下限値 1.51 不検出
Cs-134 検出下限値 1.42 不検出
K-40 41.5±14.0 統計誤差27.1% 検出下限値17.4

セシウム合計 検出下限値(合算)2.88bq/kgにて不検出
スペクトル確認済

チチヤス毎朝快調ヨーグルト



ヨーグルトは、ママも子どもも大好きアイテムです。
今回は3種のヨーグルトを調べました。
また、あと1種のヨーグルトを厚木の方より 測定依頼を受けております。
合計 4種

製品ロットにより、もしかしたら違う結果になる事もあろうかとは思います。
放射能の測定は、確率の問題ですので、同じものを測定しても、常に同じ結果ではありません。
それをご考慮の上、参考にしていただければ幸いです。


厚木市民測定所@みんなのミリアンラボ(通称 ままラボ)では、
食品・土壌の放射能の測定を行っています。
現在は、火曜日と金曜日に測定をしております。
また、時々ですが、土曜日にもご希望があれば、測定をしております。

どうぞご活用下さい。

ままラボの基準は、検出下限値合算で3Bq/kg以下をめざしております。
お米に関しては 検出下限値合算 2Bq/kg以下をめざしております。
お米の測定は、お預かりとなります。
現在は、ワンコイン測定でお受けしております。(当面 6月末まで)

また、ままラボでは、座間放射能測定室様 東林間放射能測定室様のご厚意により
AT1320-Aの遮蔽を強化し、検出下限値合算3Bq/kgは、およそ2時間で検出が可能となっています。
食材によって、時間は前後いたしますが、測定はカンパをいただいており、30分500円となっております。
一般の方の測定では 上限2000円(検出下限値合算 3Bq/kg以下)とさせていただいております。
より、検出下限値を下げたいという方には、ご要望により、時間を延長し、より低い下限値での測定も可能です。

どうぞご利用くださいませ。
現在は、北海道からの測定依頼などもあります。感謝感謝!



土壌の測定に関しては、厚木市以西の地域では1リットル測定を行います。
30分(ワンコイン)で 測定が可能です。
ただし、土壌の測定においては、天然核種の影響が多くでる事をご理解の上、思しつけ下さい。

ままラボでは、土壌測定に関しては、測定依頼者が気になる場所(表土)も大歓迎です。

・小さな子が触ったり 口に入れたりしがちな表土の汚染が知りたい方からのご相談をいただいております。
もちろん、10センチ 20センチ 30センチと より段階的な汚染の確認にもご利用下さい。


農家の方、自家農園の方の測定依頼の場合には、土壌も合わせての測定をお勧めしております。
その場合には、出来るだけ段階的な汚染の確認をされたほうが、依頼者にとって有意義な測定になります。

★公共性の高い場所の土壌測定は無料でお受けしております。(学校・幼稚園・保育園・公園等)
 厚木市・愛川町・清川村・伊勢原市・小田原市・海老名市・綾瀬市・秦野市 その他近隣地区の市民測定所がない地域を対象とします。

 その他のエリアの方もお気軽にお問合せ下さい。
 ツィッター等で関わりの深い方は、エリアに関係なくお受けいたしております。
 秦野市には、市民測定所がございますが、現在、ままラボで頑張ってくれている測定員さんが秦野市在住ですので、秦野市の方は無料とさせていただいております。
 「結」の方はエリアに関係なくお受けいたします。


 ※ ただし 公共性の高いものに無料測定は限らせていただいております。
 ※ 行政・またはその公共施設の了解が必要な場合には 了解を得た上での測定をお願いいたします。
 ※ 無料測定の場合にはすべてのデータは公開させていただくことが原則です。
 ※ データの公開を希望されないかたは、通常の土壌測定をお願いしております。

 ※ 雨どいの下等、明らかに高い汚染が懸念される場所に関しては、専用容器での測定となり
   ままラボでにお持込の場合には、(容器に詰め込みが終わってる)状態での受付となります。
   ままラボ(山村)までご連絡下さい。




現在、ホームページの開設に向けて準備を進めております。
現在は、ツィッター(ままラボ)
もしくは、info★savechild-aak.com まで ★を@に変えてご連絡下さい。

厚木市教育委員会とAAKの話し合い(座談会?)

今日は、やっと、AAKの一員として
というよりも
一市民として、教育委員会さんと 給食の事で話し合い 第一回目の話し合いを行うことが出来ました。

教育委員会さんの努力の部分、公になっていない部分で
保護者の声を受け止めているという事も確認させていただきました。
ありがとうございます。

さて、今回は自己紹介やお互いの考え方の確認などを行いながらの たっぷり2時間の話し合いでした。
といっても
AAK側が一方的に「測定をした結果として 数字(セシウムの汚染)があるものは 使わないという選択肢はないのですか?}という事をお願いしてるような感覚もありましたが・・・
教育委員会側さんにもいろいろと 事情がある事
また その事情を出来るだけ解決しようと努力されてる事も知り
今日、いきなりの結論は出ませんでしたが・・・・
これからも、この点で お互いの理解を深めながら、継続してお話をしていただける事になりました。

感謝でございます。

厚木市の学校給食に置いては
公のアナウンスはされてないけれども、文章の表現方法が読み取りずらい形のものもあるけれど
ひとつづつ
少しずつ
一歩ずつ
出来るだけ、子どもたちのリスクは軽減してあげたいという気持ちをもって対峙してくださってる事も多いようです。

その件についても
保護者として、もっとわかりやすくアナウンスをしていただきたい・・・とお願いをしてまいりました。

これからも、教育委員会とAAKの話し合いは続けて下さるそうです。


感謝


AAK 山村

日光修学旅行について 2013-2

除染情報サイト

このサイトの事
この事実、修学旅行に行かせる親も 行かせましょうという学校側も
理解しているのだろうか?

「汚染状況重点調査地域」とは、放射性物質汚染対処特措法に基づき、1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域について重点的に調査測定が必要な地域として指定されている地域です。

同サイトより引用

まだ日光は解除されていない。
いや 解除されないだろう・・・。
理由は、そこに放射能があるから・・・・もう これしかない。

また
測定をしていると セシウムがゼロでもストロンチウムはある(と主張される事があった)とされる
話題のストロンチウムについても

文科省のストロンチウム90の調査は過去と比べておかしい、栃木県編。

こちらの記事を読んでも・・・何が本当で何が嘘なんだか まったくわからなくなる。
そもそも
ストロンチウムを五年間測定して 平均して存在していたものが
なぜ故 原発事故後に一度クリアになったのか???謎すぎる

謎と言えば、日光市発表の空間線量も謎・・・・

三回目の日光訪問の時に
華厳の滝の植込み部分で、数値が高くなり、それこそシンチもガンガーも合わせての
直置きにして測定をしているところに

そこの職員さんがこられてて、

華厳の滝は日光市が測って 0.18μSv/h以上はありません!って言われたのだけど
なんで?
では、この計器は全て壊れてるとでも?
いやいや、日光市が測ったらそれ以上はないってのが 不思議の国のお話でしょう・・・です。

また その数値0.18μSv/hが微妙に 厚木市の除染基準値0.19μSv/h より低いのが味噌

私たちが昨年度三回に渡り日光を訪れてまとめた資料を見て
校長会の方からは
高いと所ばかりを測ってる・・・って指摘を受けた。
でもね
校長先生
一日だけの強行軍で行ってるわけですよ

私の目は普通の目ですので ホットスポットが赤く光るなんてことはないんです。
子どもたちがここは触るだろう
子どもたちがここは歩くだろう
子どもたちが・・・・・と思った所を測定したら 出た数値なんですよ。

確かに、修学旅行コースとは関係ないところも測ってる・・・って指摘は
そうですね・・・と思います。

私たちAAKは、修学旅行に行かなきゃそれでいいなんて思ってません。
日光市の子どもたちは、未だ 守られていません。
その理由は何なのでしょうか?

私たちの子どもを修学旅行に呼ぶ時に、日光市の子どもたちが原発事故の影響を受けていては
都合がわるいのです。
今なら「ただちに影響はない」の期間ですから
日光市の子どもたちの健康被害はまだ、報道がされていません・・・・
だからこそ、
日光市の子どもたちが元気に校庭で遊んでる姿を見せることで 安全をアピールしたかったのです。

また日光市の子どもたちには
よその地域から修学旅行に訪れるんだから 日光市は大丈夫なんだよ・・・って事でアピールしたかったのです。

それって 間違っていると思いませんか?

その後、日光市はすべての学校の除染を行いました。
それは、先に述べた 国の除染重点地域であるからです。
それが真実なのではないでしょうか?

一番上の リンクをクリックしてみて下さい。
国が作った地図が表示されます。


これが真実・・・・これが 現実なんです。

日光へ修学旅行に行かせる。行かせましょうという学校側
ここは必ず 修学旅行の説明会で伝える事ですよね
この国でどれくらいの地域がそれに該当し
なぜ除染を進める必要があるのか?

子どもたちにも、しっかり伝えていただきたい。

日光市への修学旅行が「決まり事」だとするならば、
その土地が抱える問題も含めて、伝えて欲しい。
放射能は目に見えない匂いもない・・・・これ幸いではなく
測ればしっかり 数値として目に見えます。
その測るポイントも 必ずここ・・・という決まり事でなくてもいいと思います。

日光市に限らず
原発事故から二年を経過して、その汚染度合は変化をしています。
濃縮が起こり、汚染度を増した土地もあります
簡易な除染により、数値が減ったと思われると土地もあります。
それは
私たちの暮らす神奈川でも言える事です。

わざわざ高いところを選んで測ってるはないんです。

日光市の空間線量
日光市のセシウム沈着量






牛山先生のベラルーシ報告会に参加してまいりました。

4月に入り、ベラルーシに行かれたAAKとも縁の深い先生がたの報告会が行われました。

横浜市で行われた 川根先生の報告会には、名切議員・ぴーち・清川ねーさんが参加してくれました。
東林間で行われた 牛山先生の報告会には、ぴーち と かぼが参加しました。

この時期は かぼが書いております。

まず、ベラルーシという国がどのような国なのかを 知っていただきたいと思い。以下の動画をご紹介します。



そして、私がいろいろと書くよりも、しっかり伝えて下さってる方のまとめをリンクさせていただきます。

牛山先生のベラルーシ報告会

資料もございますので目を通してくださいませ。

私のipadの中にも、講演会の動画がはいってるんですが 一番前に座っていたので かなりななめなんですね・・・・公開はできないなーって感じです。


また 今日は、FBのほうで、衝撃のデータを目にしました。
チェルノブイリと東電原発は違うという方もいらっしゃいますが・・・・このデータは衝撃的です。
本当に、私たちは ただちに影響もなく、また いつも通りの生活をしていればいいのでしょうか?

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このような中で、子どもを守りたいって考える事、声を上げる事、それすらヒステリックな人たちと片付けられてしまう事に私は深い悲しみを抱いています。

日光市の修学旅行問題について 2013-1

今年も、日光への修学旅行に不安を覚える方からのご連絡が続いております。
AAKでは日光の修学旅行問題に関して情報に、今後も取り組んでいくつもりです。

行政交渉を通して見えてきたもの(厚木市)
AAKではこれまで、厚木市議会に対して、数回の陳情・請願を行ってまいりました。
その中で気が付いたことを記します。

行政交渉(AAKの場合)

2012年2月~3回にわたり日光に行き現地の放射線量を測定し、それを資料としました。
様々な視点からの修学旅行先の見直しをお願いしましたが、
教育委員会や、校長会調査では修学旅行に問題はないという事で却下を続けられています。

◆何が問題なのか?

まず昨年度の問題は、修学旅行先としての日光市の放射線量でした。

日光市の公式発表と、数度にわたる私たちの調査(埼玉のアップルさんの調査も含む)では
あまりにも数値が違いすぎました。
その事を指摘すると、教育委員会と校長会がそれぞれ日光市の調査に赴いてくれました。
しかし、その調査は
日光市側の測定器を使い 日光市の支持するポイントにて測定を行うという調査でした。
例えば、ここは子どもたちが触るかもしれない、行動範囲にはいるであろうという事で
そのポイントを測定してほしいと伝えても、測定してもらえなかったというお話もありました。

日光市側の測定ポイントは決められているみたいです。

例えば、日光東照宮を例にすれば、参道は、訪れる度に空間線量は下がってました。
しかし、一歩細い道、少しメインストリートから外れると、空間線量は上がります。
風が吹けば、空間線量はあがります。

これは未だ、日光市に多くの放射能があることを示してるのですが・・・
修学旅行先として日光市に問題がないとする人たちにとっては あまり大きな問題じゃないようです。

基本はここだと思っています。

★修学旅行先を 日光ありきではなく・・・・と願う保護者は

現在居住している地域よりも放射線量の高い地域(空間線量も土壌の汚染も含めて)に
わざわざ行くのは考え直して欲しい。

現在は、日光市の農作物も出荷制限が解除されつつありますが、
その基準値 国の基準100Bq/kgにおいて、解除ということも考えると まだまだ安心はできない。

日光市と原発事故現場との距離が近い
現在、原発事故現場は不安定な状態にあることは、多くの方が知るところだと思います。
もう収束宣言もあったし、大丈夫だよって考える人はそう多くはないでしょう

もし原発事故現場は大丈夫と思っている人がいるのであれば
それは、もう一度、ご自分で原発事故後にどのような事があの現場で起こってきているかを確認していただければと思います。
そして、それは今後も絶対に続く!とは言いたくありませんし、考えたくないのですが
震災後に「絶対に安全」なんてものが存在しないことを私たち保護者は知ったはずです。

あの震災からやっと2年・・・

あの震災が生じた時に、わが子は無事だろうか?学校側はちゃんと対応してくれているだろうか?と
不安になった気持ちは まだ忘れる事のない記憶です。
学校まで迎えに行ったという方もたくさんいるでしょう。
それは、わが子の無事を確認したいという気持ちと共に、我が子を抱きしめたいという気持ちがあっての事

いざ、再度、地震が起こった時(未だ、あの震災のアウターライズ地震は起こってません)私たちは、どんなに心配であろうが、お金持ちの人であろうが、我が子を迎えに行くことは出来ません。
首都圏は大地震などが起こった時には主要道路を封鎖します。

・震度6弱
第一次交通規制 (発生直後)
第二次交通規制 (被害状況を確認した後)
・震度5弱
震度5強の地震が発生した場合の交通規制

神奈川県はこうします

↑そもそも、道路封鎖されちゃったら出れない入れない・・・ですよね。
それはどこで地震が起きても同じだーって人もいるでしょうけど

原発事故現場との距離がキーなんです。そして原発はどこにでもある・・・って言われたら
だって事故をしてない原発は安全だって・・・国がいってますよ・・・・・なのです。
今、まさにいつ崩壊してしまうか解からない 事故を起こした原発と そのリスクを比べる事は出来ないですよ・・・


今まさに・・・地震がまた群発してますし、現在も原発事故現場は何も好転しておりません。

大丈夫だからーーーーって言われても
そもそも その大丈夫の認識が信じられないんですよー・・・・って事ですし
大丈夫って言うなら
何がどう大丈夫なのか教えてくださいよ!って事なんですね。

放射能に対して 高アレルギーを起こしているって視点だけで 考え直して欲しいって言ってる保護者を括っている人たちには
災害に対する感覚が鈍ってませんかーーーーーと言いたいところです。



とはいえ・・・・

保護者の中には 震災直後・昨年 もう二年間も日光に修学旅行に行かせてしまって
日光市も除染をしたし、放射能もセシウム134の半減期が来て、少なくなった。
いまさら、修学旅行先を変える事は不可能でしょう・・・・


って事を言う人も出てきました。 
確かに・・・今までも難しかった いや 難しい事が 今年 いきなり 難しくなくなる
なんて甘いことは考えないほうがいいでしょうね・・・

また、修学旅行には是非日光へ♪♪♪って人たちは
その保護者の考え方に
まってましたーーーとばかりに目を輝かせてガッツポーズ!なのかもしれません。

日光の小学校の除染の結果です。
これを見ると、かなり除染の効果が上がっているようです。
そこで着眼点は、除染してもこの数値なんだなーって事ですね。
学校は日光市全域にあります。
日光市の観光地だけではなく、AAKでは、日光市全体汚染を見る指標にしています。
除染をしてこの数値
その周辺は除染していませんね・・・そうすると、この除染前の数値を日光市の全体の数値だと考えています。
高い数値の場所もありますし、そうじゃない場所もあります・・・でも、どうですか?
私たちの暮らしている場所と比べて どうですか?

先日、日光市の友人と電話をしました。室内は0.08μSv/h になったけど やっぱり外は高いね・・・
散歩もしないほうがいいと言われてるんだよねーーーー。って 言ってました。
日光の事を悪くいってごめんね・・と伝えると
いや、日光が汚染されてるのは本当の事だから・・・大丈夫だよ。とのお返事。

なんだか 切なくなってきますね・・・・・。


その友人も、原発事故現場の事をとても気にしながら生活しています。

本当に、原発事故現場・・・・不安定ですよ。
もう五重の壁はありませんよ
原発事故が起きても、国も東電も、「しっかりその責任をとる」ことなんてない事もこの二年間でわかりましたよ。

それでも、もう仕方ない・・・って 思えますか?ですよ。

そもそも責任をとってもらいたくて声を上げているんじゃないんですよね。
そうならないように、しましょうよ・・・・って言ってるんですよね。

何もないかもしれない。その確率も高いです。
でも同じように
何かがある可能性も・・・・否定できませんよね。

って話なんですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↑↑↑ これが 伝わらない ↑↑↑

まさに、みざる いわざる きかざる 状態・・・・・・・・・・・・・!!!

行政の言い分は
日光市は空間線量は、当市よりも高めに推移しているが、基準値以下であり、問題はない。と言います。

基準値とは 除染基準値なんですよね・・・・

いつから除染基準値が 私たちの子どもの修学旅行の基準値になったんだか・・・なのですが
そんな事を言っても、だって、基準値以下でしょ?って答えになっちゃいます。

また 議員の多くの言い分は

たくさんの保護者が心配してるの? そこが ポイントのようです。

心配してる保護者も「数名」いますが、多くの保護者からの要望はございません。と教育委員会は返します。

多くの保護者が声をあげさえすれば、事は変わるかもしれません。
それが難しいのよーーーーーって声が聞こえてきそうですが。
でも それが大切なんです。

だから、学校単位ではなく、教育委員会への直訴をしてるわけですが

修学旅行先を決めるのは学校長ってことになってます。教育委員会さんはそう言います。
そして学校長に直談判にいけば、私も組織の人間ですから・・・・・との言葉が出てきます。

ならば校長会か?教育委員会か?・・・って話になります。

校長先生<校長会<教育委員会 が パワーバランスの中で、どこもが
いやいや うちではなく・・・校長先生が決めるんですよ・・・・・
校長先生に至っては、私も組織の人間ですから・・・・・
校長会さんからの 弁明は聞いたことがないので、想像でしかありませんが
校長先生が決めていい・・・・ってお返事をいただくんでしょうね・・・・

その根底には どうせ、放射能放射能と騒ぐ保護者は 一握り PTAの組織としての話でもないし・・・・って考えもあっての事かもしれません(想像です)

今、私たちにできるのは、一人でも多くの人が、意識をもってくれるように していくことがファーストステップなのではないでしょうか?


うまいループの中に 問題がずっぽり・・・・入れられてるって感じです。


でもやっぱり 諦めたら そこで終わりなんですよね。


今年も頑張ってくださっています。埼玉あっぷるさんのブログ



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