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大丈夫ですか 厚木市さん・・・他都市は頑張ってます!

放射性物質:茨城産の給食食材から検出−−札幌市教委 /北海道

 札幌市教育委員会は18日、学校給食に使用予定の茨城県産さつまいもから放射性物質が検出されたとして、鹿児島か徳島県産に切り替えると発表した。茨城県産からは1キロ当たり、放射性セシウム134と137が4・0ベクレル、5・2ベクレルずつ検出された。同市の給食食材検査で放射性物質が検出されたのは初。

 一般食品の国の基準は1キロ当たり100ベクレルだが、市教委は「保護者から『国の基準を満たしていても不安』という声があり、給食食材は保護者が選択できない」として、検出限界値(4・0ベクレル未満)を超えた場合に使用を控えることにしていた。【高山純二】


毎日新聞より転載


kinyoubi.jpg

週刊金曜日という雑誌がある。
今週号が、放射能と学校給食という特集だった。
厚木市の書店に行くと、売り切れだった。
店員さんが言うには、入荷後すぐに売り切れになってしまいました。との事・・・

私は嬉しかった。
厚木市って、あまり給食関係にも興味がない人が多いのかしら・・・・
放射能って気にしてない人が多いのかしら?と 思っていた。
ある意味行政独り勝ちの無風地帯なのでは?って思っていた。

私たちが 給食を測ってほしい 放射能が出た食材は使わないでほしいと煩く言う
ほんとうに、厚木市の教育委員会がいう「一部の保護者」なのか?・・・・それでいいのか?と思っていた。


けど、入荷後すぐに売り切れだそうだ。


行政も考えていたほうがいい。
潜在的には放射能問題については 多くの人が興味もあり また情報を得ている。

週刊金曜日に書いてある中で、目を引くのは松本市の取り組み。
松本市は、セシウムが出た食材は給食に出しませんとなっている。
これが目を引くってのもおかしな話で

当たり前のことだと私は思っています。

だって
セシウムは毒なのです。そして悲しい事に、ストロンチウムに至っては給食で測定をしている所はありません。
なぜなら、ストロンチウムの測定には高額な金額が必要で また 測定に時間がかかるとされているからです。

あたりまえの事を 当たり前にやってくれる松本市が特別なのか?と聞かれたら
そうではなく、本当は 松本市が真っ当であるだけなんですよね・・・・なんだこの違和感・・・。


今日は、このPDFをご紹介します。

放射線被ばくから 子どもを守るために


私、山村は 私たちの子どもは原発事故時に関東にいた・・・私たちの子どもは
初期被曝をしていると考えています。
それは、東京都が発表したデータからも解ります。


あの原発事故があった2011年3月 東京では 3600ベクレルを吸入摂取しています。
吸入摂取による実効線量-成人で24μSvだそうです。
成人でこれなら 小さい子どもたちはもっと、実害を体に受けています。

東京都と厚木市・愛川町・清川村の距離はどのくらい遠いのでしょうか?
東京都と私たちの住む場所の間に、何か特別の放射能を防ぐシールドでも存在するのでしょうか?
答えは、私たちが知っています。

東京都といっても広いよ・・・神奈川の端っこのうちらと 東京都と同じことが起こったなんて考えられない。
そういう風に考える方もいらしゃるでしょう。

放射能には色も臭いもありません。

私たちの生活の中には存在していますが、目で見る事は出来ません。(特別な物を使えば見えるそうですが)
だから「ない」と「大丈夫だ」と・・・考えたい気持ちは私にも理解できます。

でも、悲しい事に、「存在する」が正解なのです。
それは、土壌の中だけではなく、私たちの中に、そして 守るべき子どもたちの中に存在します。

何度も書きましたが

放射能被害は 初期被曝 + 追加被曝 です。累積なのです。足し算なのです。

私たちの体にどれだけの放射能が入り込んでいるかを 知る事は難しく、また、どれくらい害を及ぼしているか?
どれくらいあと許容量があるか・・・・を知る事も難しいのが現状です。

難しいから 考えるのを辞める・・・・ではなく
難しいからこそ、出来る限り、これ以上の放射能摂取は辞める・・・・と考えていくほうが
私には正解だと想えてなりません。

過剰に心配するな ストレスを抱え込むな・・・・も理解できます。
ストレスから体調を崩すことがある事も、ストレスが心を蝕む事も私たちは知っています。

でも、やっぱり私たちは「子どもたちを守る」ということから目を背ける事は出来ません。
私たちの子どもが、10年後も20年後も 健康で笑顔で生活をおくれることを望まずにはいられません。

秋の味覚 栗、さつまいも、きのこ・・・どれもどれも 
とても美味しく また子どもたちも大好きな食材ですが 放射能による汚染が深刻な食材です。

給食には旬の食材としてどんどん出てきますね・・・(栗は高価なので・・・どんどんはありませんが)
また
れんこんなどの根菜食材も、やっぱり気を付けて貰いたい食材です。
これは 厚木市でも綾瀬市でも 検出したにも関わらず、給食に出されましたね・・・・。

ぎんなん・あと悲しい事に かんきつ類も・・・・・。

そんな事を言ってたら 何も食べられないじゃないか――――って声も聞こえてきそうですが
出る可能性の大きいものとして 覚えていただえれば幸いです。
可能な限り西の食材で・・・という手もあります。(必ず大丈夫ではないと 私は思っています)
測定してから食べるという手もあります。

測定した数値も 人それぞれの基準です。(出来れば、子どもには・・・数値が出たものは食べさせないで欲しい)

制限はあれど、気を付ける事はあれど・・・原発事故レベル7 そして 現在の基準値 燃やして応援 移動させて応援・・・・って国の政策を考えたら

少しだけ これまでの お店で買えるものは安全♪って考え方では 子どもは守れない。って事も
頭の片隅に置いていただきたいです。

本音を言えば、センターに置いてもらいたいとも思っています。







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基準値ってこういう事 それでも何も感じませんか?

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ね、基準値ってこういうこと。
こども達を内部被ばくさせない為には親が気をつけるしかない。
更に、全量検査なんて出来てないから、まさにロシアンルーレット…
だから産地で選ぶしかない。
もしくは検査済みのものを選ぶ。
親の責任は重大です。
ちょっと調べれば情報があるこの時代、知らなかったじゃ済まない。




▲ FBにて、見つけたイラストと、文章です。



これでも、気にしないし、国の基準値なら大丈夫だし・・・って思えますか?
山村にはぜんぜん思えません。やっぱり思えません。

ある方が、どんなに気にしない親の子でも、給食だけはノンベクレルにしてあげれば、内部被曝を少しでも減らすことが出来る。と言っていました。
全くその通りだと思います。

しかし、厚木市の給食は食材を測定すると言っても週に二回3品づつの 一週間に合計6品
しかも、食材でセシウムが含まれることがわかっても、「国の基準値以下だから」とそれを給食に出してしまいます。
それでは十分に内部被曝対策をしてくれるとも言えませんし、
また検査も・・・・十分だとは思えません。
そもそも、何の為に検査をしているのか? 誰の為に検査をしているのか・・・・微妙です・・・・。(涙)

清川村では 国の基準値の半分 50Bq/Kgまで出すとの教育長が言いました。
これもまた・・・微妙・・・


被曝は蓄積です。

呼気による内部被曝は、放射線量の高い場所には行かない!(日光市への修学旅行はこれに反する)
基本的には、この考え方でコントロールする事が出来ます。

そして
食事による内部被曝は、放射能を含んでるかもしれないものは避ける!という考え方でコントロールが可能です。

しっかり国が基準値を儲けて測ってるんだから大丈夫でしょ?
食べても、子どもの場合は早く排出されるんでしょ?
給食だって測ってくれているじゃない・・・・
今、うちの子はなんともないから・・・これからはセシウムも減ってくるから大丈夫だよ・・・

私が内部被曝の話をするときに よく耳にする言葉です。
本当にそれで大丈夫ですか?
国の基準値って どのくらいのダメージを子どもたちに与えるのかご存じですか?

今年の4月には 主たる食材では100Bq/Kgってなりましたね・・・
では震災後はどうだったでしょうか?500Bq/Kgでした。
その基準値だから大丈夫・・・として 市場に出回っていましたし、給食でも使ってました。

テレビでおなじみの武田先生がこのような記事を書いて下さっています。
どうぞ、目を通して見て下さい。


放射線の人体への影響と専門家の倫理

秋の夜長に、すこしだけ、放射能の影響や、チェルノブイリ事故のこと・・・・また気になる食材は結局はどうなのだ?などなど、インターネットで調べてみるのもおススメです。

最後に我が子を守るのは、保護者です。

国や、県や、市や、町や、村・・・・の動きは、「たぶん大丈夫だろーーーー」くらいの感覚です。
たぶんは、たぶん
現実は現実・・・ 

気のせい、全てを当てはめるな、ストレスだ!との声もありますが
すこしづつ、体調を崩す人は増えています。
すこしづつ、放射能の影響かな・・・とう事例は増えています。 それが現実です。







うわぉ!ここまで測定してくれているのかーーー。八進さん。

八進さんのサイトで測定データを見る

私たちAAKでも測ったものが含まれてます。やっぱり出なかった―んだ。測定は間違ってなかった!って嬉しい。


実は、今日買い物をしていて ビノンのヨーグルト食べたいなー 測るかなーって思ってました。
ヨーグルトは大丈夫という人もいますが
蓋をあけたときに うすーく浮いているあの 白い液体がダメだって人もいます。
のでので
測って出なければ バク食いしてやるぜーーーって思ってました。



測ってありましたね。(よかった 安心)

さて、このデータなのですが、一つだけ気を付けてもらいたい所があります。
LOTって部分です。賞味期限やどこで作られたモノなのか・・・ここが大切です。

ゲルマニューム半導体で測って下さったデーターで
以前はセシウムが出てなかった牛乳が 数か月後には検出!って事はありました。
ので、
本来なら、一番新しいデータで自分の気になるモノを確認するってのが 
測定結果を見て購入をする方にとっては ひとつ、大切な部分なのかなーーーと思います。

まぁ 何を購入するか どこのデータを信用するかは個人の見解ですので
何がどうだって言える立場ではないのですが・・・(ぺこりぺこぺこ)



さて、ここで ゲルマって言葉が出たので 少しだけ 厚木市の学校給食についてお話しをします。

厚木市の学校給食で、レンコンやマッシュルームからセシウムが検出され
それを、厚木市がどこかはわからないところで ゲルマニウム半導体により再検査されました。

この検出下限値が3Bq/Kg以下って部分が 私にはどうにも納得できません。
ゲルマニウム半導体で測る意味が…薄れてしまいます。

本来なら、もっともっと小さい数字まで見えるものなのです
先ほどの八進さんのデータを見てもらえると わかるのですが 0.53とか 1Bq/Kg以下の数値まで下限値が下がっています。

そうすることで、より小さい汚染も見逃さないぞ!って事になります。

3ベクレル以下であるなら そーですねぇ 厚木市の測定機で 長時間測定をしたら 出てくる数値ですよね。

なので なので 厚木市さんが ゲルマニウムで測り直しをされるのであれば、もっと小さい下限値でやってもらいたい。心からそう思うのです。


◆今後の厚木市民測定室の測定(予定)
お魚(イナダ) 相模原市のサツマイモ(幼稚園芋ほり遠足の成果品) 井村屋の肉まん 鍋用のお豆腐 などなどが測定を予定している食材です。
また測定結果は、お伝え致します。

個人的には 茨城のサツマイモ測りたいなーって思ってます。私の息子が無類の芋好きですので♪
その時は厚木市内のスーパーで購入したもので測定して、検出なしならすぐに 情報を伝えます!
その日のスーパーのお芋さんは AAK(てきに)安心食材ってことになりまーす。


本日の測定結果 10/23

本日の厚木市民測定所の測定結果です。

今日、測ったのは
カフェラッテと納豆さん。

■カフェラッテさんは、森永のコンビニで売ってるものです。
マウントレーニアって商品 ◆マウントレーニア(白いの)

検出下限値 セシウム134 2.08Bq/Kg  セシウム137 2.22Bq/Kg ピークなしの不検出でした。 3600秒測定


■納豆さんは 神奈川などで売られているものです。川崎の商品 ◆かじのや 北海道納豆
こちらは
検出下限値 セシウム134 1.69Bq/Kg  セシウム137 1.81Bq/Kg 4800秒測定 ピークなしの不検出でした。

メーカさんへの聞き込み情報です。(測定依頼者さん)

水 ー 水道水・井戸水
大豆ー 北海道の契約栽培 100%
大豆検査は基準値以内
納豆菌は 仙台 宮城野納豆製作所 2012年2月確認 震災前の物を使用

測定依頼者さんと、また、時間を置いて、定期的に測っていきたいねーって話をしました。


■シマダヤの焼きそば(三食ソース入り)さん(Okストアで購入)

検出下限値 セシウム134 1.91Bq/Kg  セシウム137 2.04Bq/Kg ピークなしの不検出でした。 3600秒測定

測定者山村がどこかの資料でマルちゃんの焼きそばはゲルマで測っていて OKフードって想っていたのですが
いかんせん、マルちゃんは少しだけ シマダヤさんよりも高い・・・
ってことで、やっぱりシマダヤの焼きそばも測ってみよう・・・・って事で測りました。

なにそれ どんな焼きそば? ◆測定した焼きそば



ピークなしって何?って話になりますが・・・セシウム134や セシウム137が出す放射線量をグラフ化したものを見て、その数値が検出されているか(その核種が存在しているか)を確認して、存在しなかったものを、ピークなしと 表現させていただいております。




測定の結果に関しては、測定機器や測定環境等なども放射能測定の結果を左右します
放射能測定は、確率的な測定だとご理解ください。
あくまでも、参考値としてとらえて頂き、その判断は個々で行って下さい。
放射能測定での絶対値はありません。



◆厚木測定室について
厚木測定室は、これから 私たちのまわりの気になる検体を測定しながら、測定技術を向上させていきたいと思っています。

測定依頼について
 現在のところでは、一般の方からの測定依頼は受け付けておりません。
 今後、測定員が増え、また測定技術が向上して、一般の方からの検体も受付可能になったら、
 またアナウンスをさせていただきます。
 
見学に関して
 見学に関しては、ご連絡を下さい。







チェルノブイリと日本は本当に違うのか?

チェルノブイリと日本は違うと言う人は多い。

何が違うのだろう?
原発事故としては 同じレベルの レベル7 最大級の事故の認定を受けている。
チェルノブイリは過去はソ連で共産圏だった。

旧ソ連人と 日本人 放射能への耐性でも違うのだろうか?


ここに このような記事がある。是非、読んでいただきたい・・・

チェルノブイリ事故の専門家が語った放射能被害の現実(大貫 康雄)

汚染度の低い遠隔の地に移住すること。それが困難で「汚染地域」に住み続けるしかない場合、子どもだけでなく大人も毎年出来るだけ長期間休暇を取り、遠隔地で保養・休養すること。栄養があり汚染度の低い安全な食品を摂るが重要であることなど。日本にとって参考になり、いろいろ示唆に富む指摘をしている。

と書かれている。
また、チェルノブイリでは石棺をつくり、放射能をを閉じ込めた事も書かれている。
日本の原発からは、報道はなされないが 現在でも
毎日1000万ベクレルの放射能が垂れ流されている。

ここで、10月18日に 原発事故現場で奇妙な雲が・・・栃木県方面へ飛んで行ったとう情報がある。
これは、まだ何も事実がわからないので 未確定情報で 
最悪、何か起こった・・・と考えられるけど そうではないかもしれない。

またまた・・・未確定な事をいって 煽ってるね この人は・・・・と思う人もいるだろう
真実が知りたいよ 何だったの?実際のところは・・・・と思う人もいるだろう。
えーーーー原発事故って収束宣言でてんだよ!何言ってんだろうなぁ こいつらは・・・って人もいる。

いろいろな人が存在して、いろいろな考えの元 生活をしているわけですが
考えてみてくださいね
どの人のまわりにも・・・すでに放射能はあり、食卓にも上っている可能性はあるって事。

さて、この記事の中に ベラルーシは国家予算の5分の1を被曝対策に投じた とあります。
1991年に改悪されるまで、ベラルーシでは、国民の健康を守る為に頑張っていました。

ベラルーシの民間機関・ベルラド放射能安全研究所所長のアレクセイ・ネステレンコ氏は、放射線量が毎時0.05μシーヴェルトを超える地域に子どもは住まない方が良いこと、汚染度が高い地域に住み続ける人たちには、大人も含め、出来るだけ夏休みを長くして高い放射線を浴びる量を少なくするとか、年に1~2回は遠くて安全な地域に保養に出かけること、子どもはより頻繁に保養に出した方が良い、と助言していた。

さて、その0.05μSv/hですが、ちょうど厚木市・愛川町・清川村が シンチレーションで測ればそのくらいです。
ガイガーカウンターで測れば・・・もっと数値は上がります。

子どもは住めないと言ってるのか!!!って 思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
それは、ご家族が決める事です。
でも、私たちが汚染が少ないとする0.05μSv/hって数値でも 事故後の健康を見て来た方から見れば、
決して安全って数値じゃありませんよ・・・・ってお話しです。

もうすこし、気を付けた生活をした方が懸命だと思いませんか?

AAKの中に小さいお子さんがいるママがいます。
その人は定期的に子どもと一緒に実家のある愛知へ 帰っています。
それは、一見ナーバスに見える行為に見えるかもしれませんが、私はこの人はとても賢い人だと、
子どもの愛情が深い人だと思って 尊敬しています。

避難や一時疎開・放射能抜きは、自分の生活スタイルの中ではちょっと・・・無理だわって方
そう、私・山村もそうなのですが、それが無理な人は
やっぱり日頃からの生活に気を使って、出来るだけ内部被曝をしないように心がける事がポイントではないかなーと思います。


また わざわざ放射能が高い場所に行かない・・・と言うのも ひとつの被曝対策です。
日光市に厚木市からはどんどん言ってしまいました。
日光市では、確実に子どもたちは追加被曝はしています。これは確実です。
何故なら、日光市は、確実に厚木市よりも放射線量は高く
日光市のあちらこちらでは、除染も行われるほどの土地だからです。
日光市で取れた農作物や・湖の魚からは、高いセシウムが出ています。
そんな中に、厚木市や愛川町・清川村は 安全の旗を振って・・・子どもたちを送り出します。

なんででしょうね? 何がそうさせているんでしょうね? 意味が解りません。

チェルノブイリ事故後26年経っても対策が終わることはない。ネステレンコ氏は、ベラルーシでは今も若い世代から高齢者まで健康被害が減らない。8放射能被害だけが原因ではないかもしれないが)平均寿命が原発事故以降6年ちかく短くなったという。ネステレンコ氏らが進める対策は、日本でも当然参考にすべきであろう。


私たちは来年の3月がくれば、やっと2年・・・・です。

もう大丈夫。事故はそんなに自分の生活に影響を及ぼさなかった。ってのは あまりにも・・・早急な結論じゃないですか?

大人が子どもを守るという意思をもたねば、子どもを守る事は出来ません。

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地震備えてますか?

最近、また地震が増えて来たと思いませんか?

311の前もそんな感じで 最近ちょっと揺れてるなー・・・と私は思ってました。
まさか
自分達の人生が変わるような事が起こるとも知らず・・・

みなさん注意をしてください。
注意して、何もなかったーでも 注意せずに何かがあって困ったよりは ずいぶん楽だと思いませんか?

被曝の事も同じように私は考えています。

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最近30日間の地震が確認できます。


こうなってくると、やっぱりいろいろ準備をしなくてはいけないのではないか?と考えます。

富士山の噴火や 南海トラフ地震 東京直下型地震  そして
神奈川では

東海地震: マグニチュード8クラス、プレート境界型地震、切迫性あり
南関東地震(大正関東地震の再来型): マグニチュード7.9、プレート境界型地震、時期は100年から200年先
神縄・国府津-松田断層帯の地震: マグニチュード7.5クラス、活断層型地震、切迫性あり
三浦半島断層群の地震: マグニチュード7.2、活断層型地震、切迫性あり
東京湾北部地震: マグニチュード7.3、プレート境界型地震、切迫性あり
神奈川県西部地震: マグニチュード7クラス、内陸型地震、切迫性あり
南関東地域直下の地震: マグニチュード6.7から7.2程度、プレート境界型地震、内陸型地震、切迫性あり

その他にも気になる地震はあるようです。

311前のサイトでこのようなものを見つけました。
3/6 地震の前兆か?

これを見た人が、もしかしたら ちかく地震があるかも・・・って少し考えてくれたら
救えた命はあるんじゃないかなー・・・・って 思ったりしてます。

その時に自分はどこにいるのでしょう? その時に、子どもはどこにいるのでしょう? 家族は?
シュミレーションは細かくやっていたほうがいいと私は思います。

良く言われているのは 家族の集合場所を決める。って事ですね。
何中学校? 何小学校? 何広場・・・・曜日や時間でもまた違ってくるかもしれません。

非常持ち出し品のチェックは大丈夫ですか? 神奈川県非常持ち出し品サイト

災害用伝言サービスについてはご存じですか? 災害用伝言サービスについて

伝言を登録する場合 171+1+被災者の市外局番から始まる電話番号 
伝言を再生する場合 171+2+被災者の市外局番から始まる電話番号


録音は1 再生して安否を確認する時は2です。

携帯電話各社も災害用伝言サービスを準備しています。どうぞご確認ください。 


そして、車で逃げるって時の情報も一度確認しておいてください。
神奈川県警大地震の場合の交通規制


日頃から、地震や災害の時に「生きる残る為」のことを考えておいたほうが よろしいかと思います。


さてさて

ここまで考えていくと、最初に私がいいました。地震と放射能災害は同じって事が思い出されます。

地震はいつおこるかわからない 明日かも今日かも 100年先かもわからない。
放射能災害は 起こってしまいました。でも更なる災害が いつ起こるかはわかりません。

私たちは、原発事故の時に初期被曝をしています。
その被曝量に関しては、どこにいたか?どう過ごしたか?でかなりの違いは出るところですが
その後、どう過ごしてきたか に 加えて、 これからどう過ごしていくのか?って部分を考える必要があります。

現在、幸いにも、厚木市・愛川町・清川村の放射線量はそれほど高くありません。
でも だから安全でも だから安心ではないことを知っておいて欲しいのです。頭の片隅にでも入れて下さい。

・土壌の汚染
・食べ物による内部被曝
・修学旅行による追加被曝(日光へ行った場合)
・無関心による追加被曝
・学校給食 100Bq/Kg以下までは検出されても出しますから来る 内部被曝

考えただけでも、これらによって、私たちや 私たちの子どもたちは 追加被曝をしています。

人間の体というものは いきなり基準値が上がったから そこまでは大丈夫という造りにはなっていません。
たとえば
私の心臓と 貴方の心臓が 同じ被曝をしたから 今日から 体調不良・・・ってものでもありません。
また
大人と子どもで 同じ被曝をしても大丈夫ってことは決してありません。
子どもは、どんなに放射能が安全だよって学者でも 大人よりも2倍は感受性が高いと言います。
そして、放射能は危険だよって学者さんや研究機関からの発表では16倍と言う人もいます。

その2倍から16倍にも意味はあるかもしれませんが、押しなべて、大人よりも子供のほうが、害を受けやすいことは誰でもが認めるところです。


原発事故は公害であると 厚木市の放射能対策に携わってらっしゃる。松蔭大学の瀧口教授はおっしゃいました。
原発事故は災害であることは 誰もが理解する所です。

私たちは地震からも 放射能からも そして 日々の生活の中での 子どもたちの命を脅かすものからも
子どもたちを守っていかなければなりません。

その為には、先に、地震の事を考えて下さいと書いたと同じように、
放射能災害のことも 放射能という公害の事も もう一度考えて欲しいと思っています。

原発事故は過去のものではありません。
原発事故による食品汚染も過去のものではありません。
現在進行形で、私たちの生活に影を落としています。


まだ言ってるの?って 思われるひともいるでしょうけど・・・・
チェルノブイリ事故後26年が経過しても 山井に苦しむ人がいる現実から目を逸らすことはできません。
チェルノブイリは遠くても 放射能は 今もここにあります。
そして、チェルノブイリの放射能よりも、私たちの近くにある放射能の方がより危険なのです。

三号機が爆発しました。あの中に入っていたのは、MOX燃料です。

ウランとプルトニウムを混ぜた燃料(MOX燃料)
プルトニウムの比放射能(単位重量当りの放射能の強さ)が、ウラン燃料比べ約10万倍も強いため、長期間放射能を放出します。体内に取り込むなど、内部被曝をすると非常に危険で「地球史上最強の毒」と言われています。
最悪の事態で、メルトダウン(炉心溶融、炉心融解)後プルトニウムが原子炉圧力容器から屋外へ飛散するような事態になると、より危険で、長期に渡り放射能が出続けるという事態になります。放射性ヨウ素131 セシュウム137 ストロンチウム90などで、セシュウム137 ストロンチウム90は、半減するのに概ね30年、プルトニウム239の半減期は、約2万4000年で、気が遠くなる程アルファ放射体を出し続けるため、長期にわたり被害が出ます。飛散後の土地や海水など、ウラン燃料以上に汚染されてしまいます。


リスクは正しく伝えられているのか?

たった二年やそこらで、原発事故の影響なく生活できるなんてことは 夢のお話しだと私は思います。

これからの時代は 
いつ どこで なにがあっても 自分と家族を守る為に 何をすべきか!を考える時代だと思います。

東京マグニチュード8.0というお話しです。11話あります。その1話をご紹介します。ここに原発倒壊が重なるとと考えると・・・気が重くなります。
私たちには出来る事しかできません。でも出来る事はあるはずです。どうぞ 今一度お考え下さい。





また、チェルノブイリ事故26年たっているウクライナの現状です。


ETV特集シリーズ_チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 投稿者 gomizeromirai






日光市修学旅行アクション! これが日光 その3

20番(平木チサ子議員)

汚泥の問題に関して、阿部副市長からの答弁でそれは理解いたしました。


それと、教育長のほうの答弁、栃酪乳業なのですが、実は栃酪乳業のほうに質問状を出した人がいるのです。
それで、今おっしゃったとおりでした。
県でモニタリング調査を定期的に行っているから、安心なのだ。
今後の検査について、独自の検査についてはというのは、栃酪乳業独自では検査していない
のです。

ですから、この辺はやはり、定期的なのですが、240戸の農家から集まってくるということは、酪農業のところから出荷されてくるのか、やはり独自の検査というものが必要なのではないかなと思いますが、その辺を教育委員会のほうから栃酪のほうに、すべての学校にかかわることですので、教育委員会独自で検査すればそれはそれでいいのですが、一度要望してみてはいただけないかということを1点伺います。
  

それと、土壌のほうです。
微妙な問題とありましたけれども、
先ほども申し上げましたように、50センチメートル、1メートルの高さでセシウムをはかっているのですが、私の友人でもガイガーカウンター持っている人がいます。

この辺ではかっているのと、ピピピ、地面に置くのでは8倍も違ったりという、データでは8倍というのがありましたけれども、私が見たときはそれほど違わなかったですが、やはり下のほうがかなり高い。

それで、研究を重ねて検討するとおっしゃいましたけれども、研究を重ねて検討するではちょっと、とても私としては不安です。
どのような研究をするのかというのは、もちろんありますけれども、本当に今回のこの問題というのは二律背反で、私も非常に困ったなと思っています。
大田原市でも、要はきのう大田原市の議員と話していましたら、各学校でガイガーカウンターを買うということを大田原市の農業者たちはやめてくれと嫌がっておられる。
それで高かったらどうするのだ。


今風評被害という言い方されていますけれども、私は風評被害ではなくてもう実被害だと思っています。

風評被害というのはうわさなのですけれども、
実というのが例えば1マイクロシーベルト以上が実被害で、それ以外なら風評被害かというふうな考えになると思うのですけれども、幾ら0.5マイクロシーベルトでもそれが蓄積されていけばやはり実被害1マイクロシーベルトになるわけですから、実被害になるということからいうと、非常にその辺が、微妙というのはそういう意味で使われたのかどうかわかりませんけれども、

日光市でも2度にわたり、4月5日と15日ですか、安全宣言、日光市は安全です、修学旅行生どうぞ来てくださいという宣言を出しました。

それで、修学旅行生も来て大変助かったという、きのうの質問の中にも2人の議員のほうから発言がありました。


日光市は、水も空気も食べ物も安全ですという宣言を、観光の安全宣言といたしますということで斎藤文夫市長名でこれは出ています。

続いて、「がんばろう日光」推進プロジェクトということがありまして、観光産業だとか雇用対策、被災家屋対策、農林水産物被害対策とか、その他いろんな対策が出てきています。
「がんばろう日光」の旗も市内でははためいています。

本当にわかるのです。やはり農業も元気で観光も元気でないと困りますし、そこで働く人も困りますし、日光市としても税収が入ってこなければ各種サービスもやっていけないということで非常に困るのです。

だから、例えば茨城県鹿嶋市で教育委員会が、地産地消という使命はありますが、当面は西日本産を中心に食材の発注をしております。牛乳については、福島県産や茨城県産原乳は使用しておりませんというのを発表したのです。
そうしましたら、5月29日には県内産食材について安全性の確認がされたものは給食の食材として取り入れていきます。
茨城県産牛乳も安全性が確認されたものは使用していますというふうに9日で撤回した
のです。

この間に何があったかといいますと、
県会のほうで茨城県の県議が茨城県産原乳を給食から外した件に関しては問題だと怒ったのです、
全国的に風評被害なんかの影響が生まれる可能性があると。
そこで教育委員会は撤回してしまったのです。

やはり先ほどの大田原市の件もありますし、もちろん人ごとではなく、
日光市でも心配だ、危険だ、表土入れかえろとかということになりますと、では修学旅行生も来なくなるのかという問題もあります。

本当にこの辺の苦しさというのは教育長も市長も感じておられるのではないかと思いますけれども、その辺のお考えについて伺いたい。

土壌検査というのをぜひ高かった8つのところでやっていただきたいなと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。市長と教育長、あわせてお願いいたします。

◆この方の困るのです。に私はとても困るのです。
 なぜなら、確かに、日光市としては、修学旅行生が来なくては困るのです。
 でも、そんな「お金の理由」で、まだ これから 放射能について研究をもうすこしして行こうとしている段階で
 
 私たちの子どもたちの「命」をお金に変える事に少しの罪悪感もなく、
 日光市は安全と根拠もない事をいわないで下さい。


 日光市の子どもたちの為に土壌検査をする。
 日光市の子どもたちの為に給食の食材問題を考える。
 その二つはとても大切で、本来ならば、教育委員会は、これを最優先として考えていくべきなのに・・・
 修学旅行生がこなくなると 観光がダメになると困るという理由で 悩んでる 困っている・・・って事に困ります。

 私たちの子どもの命は、日光市の財政の為にあるものではありません。
 議員さんの困ってしまうとう言葉の中に、私たち修学旅行生の健康や命を尊ぶ感情は入ってません。

 日光市の子どもたちへの対策 と 日光市へ観光客・修学旅行生がこなくなる事だけをプッシュされてます。
 日光市議会ですからーーーーって言われても 困るんです。

 日光の子どもたち そして 私たちの子どもたちもどちらも大切な命です。

 日光市の子どもたちが修学旅行生の生贄にされ、私たちの修学旅行生が日光市の財政の生贄にされる。
 それって・・・・とてもおかしな話だと思うんですよ。
 そこに疑問を持ってしまうんですよ・・・・

 私たちは修学旅行に行きたくない。日光市の子どもたちの事は関係ないとは思っていません。
 
 確かに観光を生業としている日光市へ修学旅行生がおとずれないとするならば
 そこに職をもった保護者の子どももいて、困ったシーンもあるかとは思います。
 でも、それよりも先に、まずは、日光市の子どもたちの健康を守ってあげて欲しい。
 子どもたちの体を無駄に被曝させないでほしい。

 風評被害がでるから 測るなとか
 風評被害に結び付くから 土壌検査や除染は出来ないなんて 出発点があまりにもお粗末。


◎斎藤文夫市長 

お答えをいたしたいのでありますが、大人よりは子供が弱いというのは、これはだれでもわかるのです。ですから、基準は私はやはり子供に置いて考えていきたいと思うのです。

ただ、その中にあっても安全基準、これ国が示している。結局これ信用しているところはその基準に従っていると。
ちょっとやばいのではないかと思っているところは、その基準以下でいろいろやっているということだと思うのです。

茨城県であるとかこの日光市においても、いろんな産業があります。

子供たちが例えば今の基準の中で全部室内にいて、外へ出るときはマスクして通学しているといったら、修学旅行は一切来ません。それは間違いないのです。

今回の安全宣言の話も出ましたけれども、これはあくまで国の基準をもとに日光は安全ですよというものをやらせていただいたわけです。

ただ、その中でも那須、日光は高いのです。
高いのでありますけれども、やはり基準値には到底いっていないと。
世界の平均値よりはるかに低い、そういうことで安全宣言を出したわけであります
ので、
だからこれからやはり土壌検査もやることになると思っています、これからの推移によって。

原発がおさまるとは思っていません。恐らくかなり長いのではないかと、そういう覚悟で今臨んでいます。

その中で、やはり変化がこれからどんどん出てくると思っておりますから、変化してもうだめになってしまったでは困るのですが、その変化に先駆けてやはり安全を基本にしていろんな対策を講じていきたい、子供たちの安全を守るということを基本にやっていきたい、そのように思います。

細かいことはいろいろあると思いますけれども、それを基準に対策を講じたいということでご理解いただきたい。


◆本音が出ました。
 日光市は放射能に汚染されてる。
 でも、国の基準値(3.5μSv/hなのか?1.0μSv/hなのか?)よりは低い
 世界の平均値よりもはるかに低いって
 それが安全宣言の根拠・・・。ありえないですよ 市長様

 子どもたちにマスクをさせると修学旅行生は来ない。
 そう言いきって、そのうえで、子どもたちの安全を守ると言うことを基本にやって行きたい。は
 矛盾してますし おかしな話
 
 修学旅行生も子どもですよ・・・日光市の子どもたちの安全は守るのが市長でしょうけど
 修学旅行生も子どもですから安全を守ると言う視点でいてくださるなら
 日光市には まだ来ないで下さい。いつか大人になって、来てください。
 って 言わなきゃいけないんじゃないの?

 うーーーーー わからん そこらへんが まったく わからん。


 あんまりだよ・・・・ほんとうに・・・・
 そして これを指摘して このような停滞楽の日光市の安全宣言をうのみにしないでで下さいと・・・
 何度言おうが 何を言おうが・・・
 まったく気にしてない 行政や・教育委員会の皆様。

 気にした方がいいですよ・・・ほんとうに・・・・



 

日光修学旅行アクション! これが日光 その2

◆20番(平木チサ子議員)

まず、1番目の汚泥の埋め立てについてですが、何も申し上げることはないという答弁だったのですけれども、ちょっと何も申し上げることはないでは困ってしまうのです。
そういった状況を県のほうと、既にもう8月でいっぱいになった場合に日光市からの搬入はちょっと困るとか言われたらどうするのか、その辺もうちょっと緊張感を持って調査していただきたいと思うのです。
どうなのでしょう、その辺は。

それと、子供たちについてです。1番の放射線量ですが、カウンターを発注してこれからはかっていくということの中で、3.8マイクロシーベルトとおっしゃいましたけれども、今は1マイクロシーベルト以上に変わっていますので、その辺はもう一度認識していただきたいと思います。

それと、食材の件なのですけれども、市内では安全だと、使用されているものは問題ない。

ただ、栃酪乳業から入っているのでしょうか、牛乳は県内の酪農家240軒の牛乳をまぜて使っているのです。
ですから、一番安全なのはここで本当に牛乳を飲んでいる子供たちの、日光市の子供たちが飲む牛乳自体、口に入る直前の、原乳ではない、直前のものを検査してみるということもやはり必要なのではないかというふうに思います。
食品安全検査をすればそれはもう安全性は確かめられますので、その辺は一度やってみる必要があるのではないかと思います。

ただいまも国や県の動向を見てというふうにおっしゃいましたけれども、国や県も本当に動きが遅いというか、そんなものを待っていてはだめなのではないかなと、独自にやはり始まっているところがあるのです。

先ほどの松本市の学校給食への取り組みなのですけれども、松本市の市長というのは以前チェルノブイリ原発事故で被害を受けたベラルーシで5年間、甲状腺がんの治療に医師としてかかわってきた、そういう方です。学校給食課の課長とも話したのですが、市長はいつもこんなふうにおっしゃっているそうです。

レントゲンやCTによる外部被曝よりも、呼吸や皮膚、口から入ってしまった内部被曝は放射線が細胞にくっついて放射線を出し続ける。
そのため内部被曝を最も危惧し、放射性物質を取り込まないよう、暫定基準についてはすべて大人向きのものであって、特に子供や妊産婦は放射性物質が検出された野菜や牛乳は摂取を控えるよう再三にわたって警告を発しているという。

市の職員に対しても内部被曝量はここまでなら大丈夫という科学的データはない
と、

そのように市長は言われているそうです。

ですから、国だ、県だというのを待っていることなく、やはり安全ということを考えたときには、
例えば食品安全検査をしないのであればお弁当を持ってきてもいいのかという親の問い合わせがあったらどうするのか、そんなこともあると思います。
そういったものも横浜市では自由に認めているそうです。1検体ずつ検査をしながらも、なおかつそれでも不安な人はお弁当でもいいですよ、そんなふうにしているそうです。

それと、園庭の土壌検査の話なのですけれども、安全であるということです。
1マイクロシーベルト以上、ただしそれは50センチメートル、100センチメートルの位置ではかったものであって、先ほども申しましたけれども、セシウムは地面に落ちて地面から放射線を発してくるわけですから、子供たちが土ぼこりを上げたり、それこそ靴底から被曝しているという話もありますけれども、
そういった中で吸っているものがどんどん、どんどん体内に蓄積されていくというその怖さを考えたときに、大田原市では0.5マイクロシーベルト以上のものに対してはお金を出すと。自治体で大田原市としてお金を出す。

土壌検査を1検体当たり調べましたら8,000円から2万5,000円ぐらいでやっているのです。
ですから、空中の放射線濃度が高かった小百小学校など8施設に対しても土壌検査をするべきではないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

それと、先ほどの牛乳の件なのですが、牛乳は原乳ではなくて、口に入ってくる段階での検査というのはメーカーのほうでしているかどうかは確認したことがあるでしょうか、原乳ではなく。
その辺についてもう一度お願いいたします。


◆この議員さんは、子どもを守ろうとしているのか?そうじゃないのか? わからなくなります。
 この日光市の議事録の時点では 国の暫定基準値は500Bq/Kgでした。
 検査して その値を検証する事もなく安全だと考える。言い切るってのは無理があります。
 そもそも、全量検査でもなかったわけですし、
 時々、国の検査をすりぬけた放射線廃棄物以上の危険な食材はあったわけです。

◆この議事録を読んでいると、1μSv/hを基準として それ以下は安全を担保されたかのごとき発言が多い。
 現在の日光市の除染基準値は0.23μSv/hです。
 また、現在でも日光市の小学校では、除染をしてもしても高い数値になる学校が存在します。



◎阿部哲夫副市長
平木議員の下水道汚泥に関しての再度のご質問にお答えしたいと思います。

ご指摘にありましたように、宇都宮市茂原の栃木県下水道資源化工場についても8月にはその容量がいっぱいになるというようなことで、関係市、町との対策を協議していきたいということが報じられております。
栃木県におかれましても、いわゆる管理型処分について国のほうに問い合わせを現在行っております。その国のほうの情報がまだいまだに入ってきていないところでございますけれども、いずれにしても国の情報、あるいは指針、これらをもとに県と日光市も含めた関係する市、町がこれから協議をすることになります。なお、協議内容につきましては、ただいま申し上げましたように現時点では詳細にどのような協議をするかということはいまだちょっとわかっておりませんけれども、いずれにしましても県との協議は今後になってまいるということでございます。
  それから、今の現時点ではございますけれども、汚泥について日光市内の中で埋め立てを、いわゆる管理型処分として埋め立てを行うというような予定は現在のところはもちろんございません。県のほうと今後の協議によって、どうなるかわかりませんけれども、今後の推移を見てまいりたいと、そのように思っております。ご理解をお願いいたします。
  以上をもちまして答弁とさせていただきます。

◎前田博教育長
議員2回目のご質問にお答えいたします。

まず、1点目の牛乳関係なのですが、これ栃酪乳業という乳業会社と栃木県学校給食会を通してきます。これは、確実に栃木県のほうで検査しておりまして、栃木県のホームページで公表しております。それで確認しております。

2点目の大田原市が0.5マイクロシーベルト以上のところをというお話があったかと思うのですが、国で示されている基準が1マイクロシーベルトという部分で、これ非常に微妙な問題で、詳しくは基準というのがわかっておりません。
ですので、0.5マイクロシーベルトよりも高い学校が8校ほどあったのは承知しております。
今後もう少し研究重ねて、検討してまいりたいと思います。
  以上で答弁とさせていただきます

◆なんだろうこの教育長の答弁
 微妙な問題と定義しながらも、詳しくは基準というものはわかってない。と言っている。
 わからないのに、さっきは安全であるかのような説明をしていた。
 今後 もう少し 研究をするってのもお粗末すぎます。
 この状態でも
 日光市は安全宣言をし、水も空気も食べ物も安全です。修学旅行に来てくださいと訴えている。
 何が安全なのか?
 なぜ、安全といいきる事ができるのか? 私には理解できない。







 

日光修学旅行問題! これが日光 その1

日光市の市議会記録 その1

〔20番 平木チサ子議員登壇〕


次、2番目、「放射線対策について」。1番、市内の終末処理場における汚泥の汚染について。鬼怒川上流浄化センターの下水汚泥等の放射性物質の調査結果では、放射性セシウム濃度が4,000ベクレルとありました。これもほかの議員から前に既に質問が出ています。それで、被曝のもとはどこと考えているかというのは、雨水が入った、そういった答弁があったので、これはオーケーです。

◆雨水はいって、そんだけ汚染されてるって・・・怖いですよ。オーケーじゃないです。

次の2番目、その対策についてなのですが、政府は汚泥の処分について、放射性セシウムの濃度がキロ当たり8,000ベクレル以下ならば跡地を住宅に利用しない限りは埋めてもよいとの見解を出しました。
現在栃木県下水道資源化工場にある汚泥は、濃度が濃過ぎてスラグ化してセメントに使うにも使えないという状況だそうです。
ある知り合いの資材屋さんによりますと、被災の後にセメントを福島のほうからとって、それを調べたらかなり被曝していた。そんなのを土間コンに打ったならずっと放射線が出続けるというので、突っ返したのだという、○○セメントというところのものらしいのですが、そんな話も聞きました。

汚泥がそういったものにも使えないということになりますと、現在栃木県下水道資源化工場の建屋内に保管されている汚泥なのですが、8月半ばになると満杯になる。
何か福島の原発のことだけ考えている場合ではないなという感じがします。
県では、管理型処分場並みの防水対策を求められるとなると埋立地の選定はかなり難しくなる。これは、濃度によって民家から何キロメートル離れたところと、こう規定されていますので。
国の基準を正確に把握して、関係市町と対策を協議していきたいというふうに県では言っているのです。

私が気になるのは、関係市町と対策を協議したい。ここは、県の施設なので、日光市の汚泥を全部持っていってくれているわけなのですけれども、この関係市町というのは何を指すのかなと思うのです。
その汚泥を排出している日光市の中で埋め立てる場所があれば、住宅地にならないようなところがあれば、そこに埋めてほしいということになるのか、その辺の対策を、もう8月というとすぐですので、担当課ではどんなふうに考えて、もしそういったことになったらばどうなるのか、その辺のその後の情報というのはどういうふうに得ているのか伺いたいと思います。

◆8000Bq/Kgの上に住宅地・・・まさに、被曝するための住宅地になりませんか?
◆知り合いの資材やさんの話、おそろしすぎます。
 そして、きっとこれから、そんなセメントが日本中でつかわれてしまいます。
 東日本だけの話ではなく、西日本にも広がります。北海道にも・・・
 せっかく、原発事故の影響が少ない土地であっても、
 そんなもので子どもたちの学校なりを造られた日には、
 子どもたちは学校にいる時間が長いので、低線量被曝ってことになりかねません。
 許容しないでいただきたい。



それから、2番、子供たちへの安全対策です。一番心配なのは、子供たちの被曝です。
子供は、年齢、月齢が低いほど放射線に対する感受性が高いと言われています。
そして、現在子供たちは、線量の多寡はあれ、放射性物質に囲まれて生きていると言っても過言ではありません。空気中にちり状になって漂っている放射性物質による皮膚から外部被曝、大気中や地上の放射性物質がほこりとして舞い上がったものを呼吸で吸い込んでしまう内部被曝、そして飲み水や食べ物として取り入れてしまう内部被曝。
特に内部被曝は、体内に取り入れられた放射性物質が崩壊するまでずっと放射線を放出し続けますから、長いものですと一生涯影響を受けることになります。
子供たちの健康と命を守ることは、大人として最優先すべき事項です。

子供たちを被曝から守るためにどのような対策をとっていくのか伺ってまいります。

まず、1番、放射線量を各学校ではかっているが、許容基準をどのように考えているのか。

2番、給食の食材についての配慮はなされているか。
野菜や魚、牛乳の産地、安全性についてどのように考えているか。
これは、長野県松本市の学校給食課長に先日電話で話を聞きました。
松本市では、以前から市内で地産地消、野菜などはすべて松本市内のもので、お米や牛乳はすべて100%松本市産だったそうです。
市のもので賄えない場合は長野県産を使っている。
県内産を使っている。それでも無理な場合には県外産を利用するという方針でやってきていまして、松本市では原発事故以来、学校給食から放射性物質のリスクを取り除くために、県外の食材を使う場合、農産物などから放射性物質が検出されたり、出荷制限が出されたりした地域を避けています。
幸いこの時期は、長野県内でも豊富に野菜がとれるので、問題はないけれども、しゅんのものの産地は季節ごとに動くため、福島県や茨城県の生産者の立場を考えると心苦しく、申しわけないけれども、長野県より西の産地のものを使っている、そんなふうに言われていました。
また、海産物について尋ねたところ、ふだんからほとんどは加工した切り身なので、遠洋物を使っている。だから、福島県や茨城県産の影響はないということでした。
牛乳や野菜、魚などの食材は、暫定規制値を超えた地域の食材は流通しないことになっていますが、しかし児童が毎日口にする給食の食材すべてが検査されているわけではありません。
横浜市では、小学校の給食の食材を毎日1検体ずつ放射性物質のセシウムとヨウ素の分析を行って、異常があった場合には次の日の給食を取りやめるということをしているようです。
埼玉県戸田市でもそんなことが始まっているといいます。


次に、3番目、登園、登下校時のマスク、帽子の着用、運動場など屋外での授業に対し、どのような指導をしているか。

4番、園庭や校庭の土壌調査をすべきではないか。
これについては、放射性セシウムは地面にあって、そこから地上へ放射線を発しているため、地面ゼロセンチの放射線量は1メートルの高さの濃度と比べるとその差は8倍にもなり、子供たちは既に日々足の底、靴の底から被曝しているとさえ言われています。
政府は、毎時1マイクロシーベルト以上を校庭の洗浄基準にするとしました。
那須塩原市や那須町では基準を上回り、31施設の校庭の土を除去することになりました。
これは、県の半分助成で、きのうあたりの新聞で国でも助成するようなことがあったと思います。
さらに、大田原市では毎時0.5マイクロシーベルト以上の線量が出たところで、保護者や学校が希望すれば重機とオペレーターは市が費用負担するという、これは近所の土建屋とその値段を協議していくようです。
あとは、自治会や保護者の人たちが適当にならしてくださいというような、協力を得ています。日光市の放射線量は、県内でも那須に次いで高いです。

先日、5月13日から各学校や保育園、幼稚園の放射線量を県ではかりました。
その結果を見ますと、毎時0.5マイクロシーベルト以上、すなわち大田原市では校庭の土を入れかえるという、その0.5マイクロシーベルト以上の小中学校が8カ所ありました。
小学校が小百小学校、大桑小学校、轟小学校、下原小学校、野口小学校、鬼怒小学校の6つ、中学校は豊岡中学校、藤原中学校の2校です。
これらは、地上から50センチメートルとか100センチメートルの高さではかっていますけれども、地表は、地面はもっと高いはずです。その辺の対策をどうされるか伺います。

それと、5番の学童保育施設でも放射線量をはかるべきではないか。

これは、その後の調査により日光市内の学童保育はすべて校庭で遊んでいるということなので、これは重複しますので、取り下げます。
  以上です。お願いします。



○山越梯一議長 答弁を願います。
  高山英雄上下水道部長。

◎高山英雄上下水道部長 ご質問の第2であります「放射線対策について」、2点のご質問をいただきましたが、私からは第1点、市内の終末処理場における汚泥の汚染についてお答え申し上げ、第2点につきましては教育長からご答弁申し上げますので、ご了承いただきたいと存じます。
  まず、県下水道資源化工場に搬出をしております当市の汚泥でございますけれども、その関係で関係市町との協議をどのように考えているかについてお答えさせていただきます。現在の時点におきましては、何も申し上げることがございませんが、今後県と連絡を密にとって協議させていただきたいと考えております。ご理解をお願いいたします。
  以上をもちまして答弁とさせていただきます。

○山越梯一議長 前田 博教育長。 〔前田 博教育長登壇〕

◎前田博教育長 

ご質問の第2点、子供たちへの安全対策についての1点目、放射線量の許容基準値についてお答えいたします。

原発事故により大気中などに放射性物質が放出され、広い地域でさまざまな影響が出ています。
当市では、大気、飲料水等について継続的に検査、測定を実施し、その結果を公表してまいりました。
栃木県が5月20日に公表した県内の小中学校等で測定した校庭の放射線量結果からも、安全であると判断されたところであります。
しかし、当市では子供の安全確保に向けて今後も継続的に各学校等で放射線量の測定を行うため、5月9日に簡易型の放射線量計を発注しましたが、全国的に発注が集中したため、納品は7月となる予定であります。
文部科学省では、5月27日に子供が1年間に浴びる放射線量について、年間20ミリシーベルトを上限に、当面の間年間1ミリシーベルトを目標とすることを示しました。

当市の小中学校、幼稚園、保育園等におきましても、これらの基準をもとに継続的に放射線量の測定を行い、幼児、児童生徒の安全確保に努めてまいります。

次に、2点目、給食の食材の安全性についてでありますが、学校給食の提供に当たりましては、震災直後の製造、物流の混乱や計画停電等により、食材の確保や調理器具の安全確認のため調理ができない状況が発生しましたが、新学期からは通常の給食を提供しております。
また、保育園の給食につきましても、一時期食材が手に入りにくい状況もありましたが、大きな混乱はなく、現在は通常の給食を提供しております。
牛乳、野菜などの食材については、財団法人栃木県学校給食会を通した業者や牛乳提供業者から納入されておりますが、これらは栃木県が検査を実施していることを確認しております。
なお、市場などから仕入れた地元産の食材も使用しておりますが、食品衛生法に基づき、暫定規制値を超えた食材は市場に出回らないようになっております。
よって、学校並びに保育園で提供される給食にそのような食材が使用されることはないと考えております。


次に、3点目、登下校時や屋外活動への指導についてでありますが、震災直後、大気中に放射性物質が放出された3月には、児童生徒の安全を確保するための判断基準がなかったため、市内の各小中学校やスポーツ少年団等に対して、登下校時のマスク着用や屋外活動の自粛等の対処例を示しました。
しかし、その後文部科学省が1時間当たり3.8マイクロシーベルトの放射線量を超えた場合、屋外での活動を1時間以下に制限するという基準を福島県内の学校等に示しました。
当市では、市内各所で測定している放射線量の測定値、学校の校庭における測定値ともにこの基準値より低い数値となっておりますので、現在は通常どおりの教育活動を行っております。

今後も新たな地震による被害の発生や各学校、保育園、幼稚園などで測定する放射線量が有意に増加するなどの事態が起こらない限り、原則として通常の活動を進めて差し支えないものと考えております。

なお、例えば当市を修学旅行で訪れる各地域の学校関係者は、当市の子供たちが元気に活動している姿を学校のホームページなどで確認し、当市に安心して来ていただいている状況であります。


次に、4点目、園庭や校庭の土壌検査についてでありますが、文部科学省は当初校庭での放射線量が1時間当たり3.8マイクロシーベルトを超えない場合、校庭の表土を除去する必要はないという考えを示していました。
しかし、5月27日に文部科学大臣が会見の中で、福島県内で校庭の放射線量が1時間当たり1マイクロシーベルト以上の表土を除去する場合は、工事費を国が補助するという考えを新たに示しました。
これは、事実上判断基準が引き下げられたことになりますが、当市では1時間当たり1マイクロシーベルト以上の放射線量が測定された学校等はありませんでした。
したがいまして、現段階では園庭や校庭の土壌については安全であると判断しておりますが、今後の国、県、他市町の動向を注視して適切に対応してまいります。ご理解をお願いいたします。



  以上をもちまして答弁とさせていただきます。


◆日光市の子どもたちは、原発事故後はマスク等の着用、野外活動の自粛等を行っていた。
 関東圏で、そのような制限がもたれたところって ありますか?
 少なくとも、厚木市では、普通に野外活動をしてましたし、
 学校側、行政側からマスク着用を促す事はありませんでした。
 これは、間違いなく放射線量の違いです。
 明らかに、違うんです!
 日光市では、そのような制限を子どもたちに訴えていく必要があるほど汚染されたのです。

◆この時点での日光市の「安全の基準」は3.8μSv/hということが解ります。
 そんな中で その基準よりも少ないからという理由で、子どもたちは野外生活を行わされて来ました。
 何故日光市は、福島県と自分達を比べるのでしょうか?
 
日光市への修学旅行を心配する人が
 「子どもたちが元気に過ごしている姿を 学校のHPで確認をして」
 日光市に安心して訪れているとしている・・・。安心と安全は違う。安心していようが危険なものは危険!
 安全であると安心してでもなければ 安全でもない・・・ここに言葉のトリックを感じます。

◆空間線量1μSv/h以上でないから 土壌も安全とした日光市。ちょっとまってください。
 空間線量と土壌の汚染は必ずしもリンクしておりません。
 調べもせずに安全とは なんたることでしょうか!


厚木市民測定室 今日の測定結果10/16

厚木市民測定室、初めての測定を 行いました。

3検体を測定。

一関市の玄米を測定しました。

一関市は汚染が酷いことで知られている場所ですが、検体提供者さんのお話によれば
ここは汚染が少ないと言われてる地域でとれた お米だったそうです。

こちらは 天然各種のビスマスが影響をして 数値的には 微量ですが セシウム134だけを検出する形になりました。

★セシウム137 検出下限値 1.98 Bq/Kg セシウム134 検出下限値 1.85 Bq/Kg 3600秒 でした。

セシウム134の表示は 0.98 プラスマイナス 1.19 という形でしたが
東林間測定室の高岡氏によると、天然核種ビスマスの影響があるのでは?とのことです。
再測定をして、すっきりとした数字にしていきたいと思います。



一検体は、三浦市のみかん園さんのみかん。

これは幼稚園さんがミカン狩りに行くところだそうで、心配した方からお預かりしました。
みかんは、長期測定をすると、下のほうに 溜まってくるということで
東林間測定室の高岡さんに教えてもらった 寒天で固める!を 初めてやってみました。

ミカンの可食部を、ジュース状にして、寒天を作る要領でそれを固めました。
そして測定。

今回は、小さなお子さんが食べるって事で、通常よりも長めに測定を行いました。

結果は、ミカン セシウム137 検出下限値1.95 Bq/Kg  セシウム134 検出限界値 1.82 Bq/Kg 4083秒 でした。

放射能測定で よく 耳にするピークって言葉があるのですが
それは測定器のスペクトル画像・・・・測定結果の画面を見た事がある方は わかるかな・・・・
いろいろな核種を表示したものなのですが
それで確認したら、セシウム137も セシウム134もピークなし。でした。 入ってるのはカリウム40のみ

もし、このミカン園さんのお名前が知りたいぞー ミカン狩りに行きたいぞーってかたは、ご連絡下さい。
お伝えいたします。


次に、オーケーストアーで10/15日に購入した 長野県の白菜

これから肌寒くなってきて、白菜ってお鍋で良くたべるので、気になる素材シリーズ 第一弾として測ってみました。
こちらもフードプロセッサーにかけて こまかーく・・・・刻んで
マリネリ容器に ぎっしぎしにいれて、964g 本当は1000g入れたかったのですが 
マリネリ容器の ここまではいれてねーーーってラインいっぱいでした。

こちらもピークを確認しながらの測定ですが ピークなし。

★セシウム137 検出下限値2.31 Bq/Kg  セシウム134 検出限界値 2.16 Bq/Kg 3600秒 でした。

もっともっと時間を掛ければ、もっともっと検出下限値が 下がって もしかしたら・・・って事も考えましたが
ピークを確認し、一時間の測定といたしました。





以上、今日のオープン測定は終了しました。


測定の結果に関しては、測定機器や測定環境等なども放射能測定の結果を左右します
放射能測定は、確率的な測定だとご理解ください。
あくまでも、参考値としてとらえて頂き、その判断は個々で行って下さい。
放射能測定での絶対値はありません。



◆厚木測定室について
厚木測定室は、これから 私たちのまわりの気になる検体を測定しながら、測定技術を向上させていきたいと思っています。

測定依頼について
 現在のところでは、一般の方からの測定依頼は受け付けておりません。
 今後、測定員が増え、また測定技術が向上して、一般の方からの検体も受付可能になったら、
 またアナウンスをさせていただきます。













今日から、厚木市が市民向けに食品測定の受付を開始します。

詳細はこちらより


今日から、厚木市が食材の測定受付を開始します。
厚木市の使用している測定器は AT1320-Aというものです。

内容抜粋


市民の安心・安全に向けた取組をさらに進めていくため、厚木市放射性物質対策方針を策定しました。
また、その取組の一環として、市民の皆さんが持ち込む食品についても、11月2日から毎週金曜日に南部学校給食センターにおいて放射性物質濃度測定を実施します。
測定を希望される方は、食品を持ち込む日の前日までに、厚木市消費生活センター(電話225-2155)へ予約ください。なお、予約受付は10月15日から開始します。


◆予約受付 10/15日(電話046-225-2155)
◆測定開始 11/02日(毎週金曜日に南部学校給食センターにて測定)


二度目のご案内です。
無料ってところが 嬉しいですよね。
よかったねー厚木市民♪♪♪

さてさて、今日は測定について少し書いてみようと思います。

みなさんも、規制値越えで出荷停止ってニュースは耳にしたことがあると思います。
規制値ってなんぞや・・・って思われている方もいらっしゃいますよね。
規制値とはその食品に含まれるセシウムの含有量を国が ここまでだったら出荷してもいいですよーーーってものです。


出荷してもいいですよーーーーーですが
食べても安全ですよーーーーーーではないのが ひとつのポイントです。

皆さんはまだ忘れてないですよね?
国の基準値が 暫定と呼ばれていた頃 500Bq/Kgであったことを
これは・・・・私たちにとってはトンデモナイ数値でした。

今の100Bq/Kgだってとんでもない数値だと私はおもっているのですが・・・
500って!!!!2000って数字もありましたね・・・

100Bq/Kgって、原発事故前はドラム缶に入れて放射性物質って事で厳重に管理されていた数値なんですけど・・・・ぉ

放射線量及び放射性物質濃度の国の基準値

これを見て頂けると、暫定基準値の値ってものがどうだったのかが表になっています。

さてどうでしょうね・・・・こんなものを 食べて応援!してたわけですね。
しかも
当時、国側が、全てを測定してるわけではない・・・・スルーしているものもある。との報道もありましたね。

全てを測るってことは 実質的には無理・・・・それは そうだと思います。

その時に私が思ったのは
一つ一つの野菜を測る事は無理でも
その農家の畑を測って欲しい・・・・移行係数(土の汚染がどれくらい食品に反映されるのか?)がわかってるなら
その土壌で取れた〇〇〇に関しては、必ず検査をする・・・・ってやってほしいと思いました。

また この表を見てると え!!!と驚愕するのが
ウランにも基準値があったんですね・・・・

ウランって測ったのでしょうか? 測っているのでしょうか?
そして多くの病気を引き起こすと言われている ストロンチウムに関してはどうなのでしょうか?

去年の事ながら 気になりますし、これが 原発事故の初期被曝をした私たち、私たちの子どもに与えられた「暫定基準」という政策でした。

それでも、やっぱり気になる人たちは、事故現場近くの食品は買いませんでした。食べませんでした。
そこで 国が行ったのが

食べて応援 絆・・・・・って政策ですね。食べよう!風評被害に負けるな・・・・

その年の福島県の米の安全宣言は何度なされた事でしょう なんという事でしょう?ってくらいに
知事が安全宣言を行う⇒基準値越えの米が見つかる(しかも スポット検査で)の繰り返しでした。

すなわち、安全宣言なるものは 本当に安全だとの根拠もないままになされていた・・・見なし安全宣言だったわけですね・・・・

そんな中で 積極的に食べて応援をしていたのが「学校給食」でした。
私が、学校給食を辞めた理由はそこにありました。

息子が貰ってくる お給食の産地表・・・私的にそこの食べ物は今は無理って所をマーキングしていくと
うぉ!ってくらいに 黄色のペンなら 黄色にそまった産地表が出来上がりました。

また産地だけではなく、きのこや、れんこん等・・・多くの市民測定所が 出てるよーって言ってる物
また、チェルノブイリでも きのこは汚染が酷かった・・・と言ってる物
ばんばん出てました。

今でもキノコは出ています。乾燥シイタケからも出ています。蓮根も出ました・・・
それでも
その食材を出す・・・国の基準値100Bq/Kgなので大丈夫・・・と出すのは 変わらない厚木市の姿勢です。


少量だから大丈夫・・・・って言われても困るんです。
少量でも、測ったものから セシウムがでてるなら 少量だからこそ 使わないでいいじゃないですか
栄養価がどうとかって言われるかもしれませんが


少量なんでしょ?


セシウムが出たものは使わない・・・・で 何も問題がないと思います。シンプルでいいじゃないですか
厚木市独自の基準を決めてもいいんです。現実、松本市や札幌市のように、給食によって子どもたちを内部被曝させないってやってくれている行政もありますし。良い所は見習いましょう!!!

子どもたちの体に 無駄にセシウムを入れない・・・・シンプルにそれでいいと思うのですが・・・・

学校給食課さんのホームページでは 毎日測定したものが乗ってますね。


9/11日 蓮根から出てます。それを専門機関にだして、やっぱり出てます。
9/25日 マッシュルームから出てます。それも専門機関に出してやっぱり出ています。


少量だから 数値も低いから 大丈夫だよ・・・・・と そのまま給食で使われてます。

専門検査機関(ゲルマニウム半導体検出器)による再測定って奴なのですが 検出限界値が3Bq/Kgなんですね。
なので 3以上の数字しか出てこない。2.9Bq/Kgだと なかったことになります・・・って表記です。

これってゲルマニウムで測る理由は何なんでしょうね?・・・・

ゲルマニウムによる検査だったら もっともっと小さい数字まで見る事ができます。

とりあえず、出たからゲルマで確認してますーーーーーーーーぅ!って事でしょうか?
ゲルマで確認したけど 出たけど 食べてしまってましたーーーーーーーって事になってます。


厚木市・・・・本気かそれは?


厚木市の市議会を傍聴に行けばよくわかる事があります。
たとえば

専門家に聞きました。大丈夫だと言ってます。って事が多いのですが
その専門家って 何か保障なり、事実と違った場合には、責任なりを取ってくれるんでしょうか?

タイタニックの事故時

船長は大丈夫ですこの船は沈みませんと何度も何度もアナウンスをした
救命ボートで逃げ出す人もいた
でも多くのお客さんは、その船長の言葉を信じて、ダンスに興じていた
船が大きく傾いて 事実を知って逃げ出そうとしたが・・・・
助からない命が多かった。


チェルノブイリの土地に日本人医師としてメスを握った 松本市の菅谷市長

甲状腺がんの手術を終えた子どもの親の心情をこう語られています。


何度悔やんでも悔やみきれないあの事故当時のことが、今もなお脳裏から消え去らないにちがいない。

あのとき、外に出さなければ。
あのとき、キノコを食べさせなければ。
あのとき、森に連れていかなければ。

とにかく、自分を責めさいなむことばかりではないだろうか。それはいつしか悲しみや悔しさの涙となり、とめどなく彼らの頬を濡らし続けることであろう。いまさらいくら自分を責めたところでどうにもならないと、わかりすぎるぐらいわかっていても、我が子への不憫さはつのるばかりであろう。



厚木市は、そんなに空間線量も高くないし、子どもだって元気じゃない?
なんでそんな事ばかり云うの?
なんで不安にさせるの?わたしたちは楽しく 今まで通りに過ごしていたいのよ・・・・って人がいることは
理解しています。

そして、そんな人たちの気持を厚木市は市民の気持として受け止めているようです。
私たちのように
何かが有ってからでは遅い。
今、ここで、行政も私たちも一緒になって、子どもたちを被曝から守って行きたい・・・って人の声は
一部の保護者です。と何度も議会で語られています。

その一部の保護者が、大丈夫だよって保護者の子どもたちだって、被曝させてはいけない!と声をあげています。
原発事故はまだ収束をしていません。
また、国の基準値100Bq/Kgの食べ物は出荷されています。

何度も言いますが 被曝は累積です。
そして
どの子も同じ容量を超えて、健康を害するのではありません。
その子の限度枠は誰にもわからないのです。それこそ 神のみぞ知る・・・・の世界です。

私の子は大丈夫 私は大丈夫 今日も元気なのだから 明日もきっと元気・・・
それがずっとそうであるなら 本当に幸せな事だと 私は思います。

風邪をひいて寝込む人
明日から、風邪ひくから体調がわるくなるから・・・・なんて事を前の日に知っていましたか?
また
兄弟で同じ食べ物を食べ、同じ環境で生活をしていても
体調を崩す子がいたり 元気な子がいたり・・・です。


セシウムは毒です。ウランも、ストロンチウムも毒です・・・・。

それを微量とはいえ 毎日食べ続ける事を受け入れてしまっては 子どもの健康は守れません。

今もこの子は元気
明日もこの子は元気
将来もこの子は元気

そうするためには・・・・やっぱり 食べ物での内部被曝についてもう少し 考えてみる価値はあるかと思います。
厚木市にも大丈夫だよ・・・・って保護者の方にも もう一度、少し時間を作って
何が問題なのか?を考えていただくことは 出来ませんか?


だって、どれだけ汚染されているかなんてわからないじゃないの!って人もいるでしょうが

ネットの世界にはどんだけでも、その情報はあります。どうぞ・・・・調べてみて下さい。
そして

今回は、厚木市が金曜日測定を開始しました。どうぞ利用してみてください。

ただ
ひとつだけ

セシウム134 不検出 セシウム137不検出 に喜ぶのではなく
その検出下限値を知ってください。

検出下限値が 5Bq/Kgであるならば それは不検出ではなく、それ以下はいってる可能性はある。です。
スペクトル解析という表を読み解き、本当に大丈夫か?ってところまで 説明してもらってください。

騙されないで下さいね ND 不検出・・・の言葉に



気になる食材10/11

食品中の放射性物質の検査結果について(第496報)


自治体から入手した放射性物質の検査結果

北海道、岩手県、宮城県、山形県、茨城県、栃木県、
群馬県、さいたま市、川越市、千葉県、東京都、
横浜市、横須賀市、新潟県、新潟市、金沢市、山梨県、
浜松市、京都府、京都市、大阪府、神戸市、奈良県、島根県

※基準値超過(4検体)

宮城産  ツキノワグマ肉  200Bq/kg
宮城産  ニホンジカ肉   260
栃木産  オオイチョウタケ 160
千葉産  イノシシ肉     120


-非流通品-

岩手産   牛肉(検出されたもの)12、15
茨城産   テナガエビ(2検体)  33、42
       ワカサギ         31


-流通品-

九州産   乾しいたけ       4.9
宮城産   マトウダイ        17
新潟産    マイタケ(3検体)    2、2、3
茨城産    ミズナ          2.9


緊急時モニタリング又は福島県の検査結果



※基準値超過(1検体)

福島産    クリ          140


-非流通品-

福島産    シュンギク          8
        ササゲマメ         5.7
        玄米 (12検体) 最大値 96
          

------------------------------------------

非流通品のヒラメ、カレイ、クリ、マイタケ、ナメコは
毎日5Bq/kg以上セシウムが出ているので省きました。 
これらの食材は現在セシウムを多く(10以上)含むものが
多いのでご注意下さい。
     

気になる食材10/10

食品中の放射性物質の検査結果について(第495報)
(単位はBq/kg)

自治体から入手した放射性物質の検査結果

北海道、札幌市、函館市、岩手県、宮城県、秋田県、
山形県、いわき市、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県
千葉市、神奈川県、新潟県、新潟市、金沢市、長野県、
京都市、尼崎市、西宮市、和歌山県

※基準値超過(4検体)
岩手県産 アミタケ2検体 1900、590
長野県産 ハナイグチ   140
長野県産 キノボリイグチ 210


-非流通品-

岩手産   牛肉  13
      マツタケ2検体 4.9、21
宮城産  スズキ2検体 71、72
       クリ       31
       米894検体 最大値23
       青ゆず    32
埼玉産    サクラシメジ 100


-流通品-

北海道産 マダラ2検体    12、25
福島産  メヒカリ干し2検体 7.3、13



緊急時モニタリング又は福島県の検査結果



 ※基準値超過(7検体)

福島県産 アミタケ   340
福島県産 ハナイグチ 160
福島県産 ヒラメ     300
福島県産 イワナ3検体 270、220、210
福島県産 ヤマメ     150


-非流通品-

福島産 スズキ      93
      ヒラメ      28
     マコガレイ     32
      アユ      41
     乾燥ゴーヤ   51
     リンゴジュース 26
     桑の葉粉2検体 最大値96
宮城産 梅漬け     78
       

-流通品-

福島産  みそ     8.9
     野菜みそ漬  7.0


**************************************

キノコ類は他にもありましたが、キノコは
数値が出ています。

給食に使わないでほしい。。

どうして数値が出ていると知っていながら
給食に出すのかわかりません。


 

気になる食材10/9

食品中の放射性物質の検査結果について(第494報)


自治体から入手した放射性物質の検査結果


青森県、岩手県、仙台市、山形県、茨城県、栃木県、
群馬県、千葉県、文京区、神奈川県、相模原市、
新潟県、名古屋市、滋賀県、京都市、奈良県

基準値超過(2検体)
 栃木県産 コウタケ 180
 群馬県産 カワムラフウセンタケ 120

-非流通品-

青森産 マダラ8検体   最大値12
      チチタケ       77
岩手産 マツタケ       67 
山形産 ナメコ        6.8
栃木産 玄米(複数)   最大値65


緊急時モニタリング又は福島県の検査結果

基準値超過なし

-全て非流通品-
福島産   秋そば(14検体) 最大値10.9 
        小豆(5検体)    最大値53.9
        牛肉          12

-----------------------------------------------

玄米に関してですが、全て栃木県日光市の玄米です。数十件ありました。
出ているところ、出ないところの比較をして、なぜ値が少ないのかという
検証と、どうすれば出なくなるのか方法を探っていかないと、農家の
方々が大変になってしまいます。


厚木市議会・鮎くまちゃん書き起こし

鮎くまちゃん いつもありがと!!!!

厚木市議会・AAKメンバーで傍聴に行きました。
まず、一点、私が出した請願についての説明をされる中で 違う!ってところがありました。

厚木市の小学校の日光への修学旅行 一部地域では基準値を超える場所を通りますが、学者さんに問合せをしたところ、問題はないと・・・・って感じで説明をされてましたが

その時は 20~30μSv/hを超える場所って事でお話しが進んでおりました。
なぜ、ここは、変えたんでしょう?
何か問題でもあるのでしょうか? かなり謎でした・・・・。こうやって、都合の悪い 印象の悪い数値とかは言わずに、基準値を超える場所って言い方で誤魔化すの辞めていただけませんか?

基準値を超える場所は0.2μSv/hくらいかなーって思う人もいるかもしれません。
でもでも
20~30μSv/hくらいのところを 20分間くらい通るって話でした。
マスクいりませんか?
そんなに線量高いってことは・・・「セシウム以外の・・・ストロンチウム等の・・・被害」絶対ないとは言えないですよね。
子どもたちの乗っているバスが 鉛でできていて、それこそ遮蔽性のあるバスで
しかもフィルターも毎回変えているような・・・・そんなバスなら「問題ない」って言われても あーそうかなぁ?ってくらいな感じですけど

普通のバスですしね・・・・(涙)
そもそも 問題ない・・・・って何? 問題があるかどうかって タダチニ健康に問題はないって奴と同じ発言ですよね・・・・

恐ろしいことこの上ない・・・・・。



さて 鮎くまさんの書き起こしです。 鮎くまブログ

名切文梨議員:

民主クラブを代表し、請願第1号「公立小学校の修学旅行先についての請願」と、陳情第18号「原発からの撤退を決断するよう国に意見書を提出することを求める陳情」について、賛成の立場から討論いたします。

まず、請願第1号「公立小学校の修学旅行先についての請願」について討論します。

東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質は風に乗って福島県を南下し、ここ神奈川の地にも降り注いだことは、報道等で誰もが知ることとなりました。
その状況を素早く察知した一部の国民以外は、その危険性に気づかず、被曝してしまいました。

初期被曝です。

そして、その事実に気づいた大人が、そのとき我が子を守れなかった後悔から、これ以上被曝を増やさないよう、日々の生活で細心の注意を払いはじめています。

チェルノブイリ事故の被害は、26年経った今でも増え続けています。事故直後、何も知らず、平常どおりの生活をしていた国民は、我が子に被曝症状が出始めたとき「あの時、子供を背負ってジャガイモ植えをしていなければ」「子供が雨の中、校外活動をするのを止めていれば」と、後悔の涙を流していることを現地で医療活動の経験のある、菅谷松本市長は訴え続けておられます。

血液内科のナースをしていた友人が言いました。
白血病の子供たちが、どういう風に亡くなっていくか分かる?穴という穴から出血して亡くなっていくんだよ。目から、鼻から、耳から、口から、体中から出血して亡くなっていくんだよ。入院してきたときは、この子が病気なの?って思うくらいみんな元気なの。いたずらばかりする子、小さい子のお世話が好きな子、絵の上手な子、色んな子が居るけど、亡くなるときは同じような症状で悪化していく。子供の前で気丈に振舞っている親が廊下で泣いている姿を何度も何度も見てきた。

放射線被曝の影響で白血病になる子供たちの確率は、各専門家によって異なりますが、自分がなったら、自分の家族がなったら、それは100%なんです。わずかでも確率が上がることが分かっているのなら、やはり避けなければならないと思うことは親として当然のことと考えます。

委員会審査の中で教育委員会から、日光の放射線が高い理由で日光修学旅行に行かない決断をした子供には、どうして不安に思うのか、その不安を払拭するために、2人で、またはクラスで話し合う可能性を示しておられました。

線量が高ければ危険性の確立が上がり不安に思うのは当然のことです。

国が示す基準値は、除染基準であり、安全基準でないことを正しく理解する必要があります。

教育委員会が問い合わせをした、松蔭大学大学院の瀧口教授の回答を先日いただきました。

瀧口教授は年間1ミリシーベルトを基準に、まず365日で割り算をし、24時間で割って、屋外活動8時間、屋内活動16時間で計算式を示されています。厚木市で過ごす被曝量と比較して、日光市での被曝量を3.16マイクロシーベルトの過剰被爆として、年間被曝量は厚木市での被曝と平均して1ミリシーベルトに届かないとされています。これをもって身体への影響云々は、1年間の平均値が国の基準に届かないから、と言うこと。

そして、外部被曝のみの計算で、内部被曝の影響は、数値に入っていないことが良く分かります。
被曝は足し算と考えるべきです。
先ほど申し上げた初期被曝の影響も勘案し、内部被曝・外部被曝の両方の影響を考えた場合には、ギリギリの数値で安全と考えることは避けるべきと考えます。

先日、信じがたい報道がされました。

毎日新聞の記事をご紹介いたします。「東京電力福島第一原発事故を受けて、福島県が実施中の県民健康管理調査について、専門家が議論する検討会をめぐり、県が委員らを事前に集め、秘密裏に準備会を開いており、準備会では、調査結果に対する見解をすり合わせ、ガン発生と原発事故に因果関係はないことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委員会でのやり取りを事前に打ち合わせをしていた。出席者には、準備会の存在を外部に漏らさぬよう、口止めもしていた。」以上、抜粋してご紹介いたしました。

この準備会の委員のメンバーに、放射線の安全性について、厚木市教育委員会が問い合わせをしていたもうひとつの機関、独立行政法人放射線医学総合研究所の理事が含まれていました。
厚木市教育委員会が安全と判断した専門家の意見として、信憑性に疑問を持たざるを得なくなったことは共通認識ではないでしょうか。


今住んでいる地域より高い放射線量の場所へ我が子を行かせたい親など居ません。

親元から離れ、泊りがけで児童を預かる学校は、細心の注意を払うことは大前提です。
チェルノブイリ事故5年後、子供の被害の増加をこれ以上見過ごすことはできないとの判断から、適切な対応を国が行いました。
そして、私たちと同じ過ちをしないでくださいとのメッセージを送り続けています。


リスク管理の基本は想像力です。

日本で数年経ってから、今回の修学旅行の行き先決定の基準値としている0.19μSv/時が、もし人体に影響のあることと認識されたとき、子供たちはどう思うでしょうか。
あの頃はこの基準値は安全との認識しかもてなかったということは理解できても、厚木市より高い放射線量であり、それが分かっていながら先生たちは自分たちを連れて行ったという事実は変わりません。
人間関係・信頼関係を尊重すべき場が教育現場ではないでしょうか。

そして、もっとも危惧していることが起こってしまいました。いじめです。

子供たちはリスクマネジメントの面から修学旅行に行かれない辛さに加え、同級生からの嫌がらせを受けています。
修学旅行の説明会で、日光の放射線量に関連した質問をした親たちも辛い思いをしています。
怖くて授業参観にも参加できない状況です。
親子共に大きな苦痛を与えている、行かせたくなくても子供がいじめられるから、自分も地域で孤立するからとの理由で声を上げられない多くの保護者の思いを汲み取らなければなりません。



委員会の中で、教育委員会は地方教育行政法上、学校現場の決定を尊重するとの意見がありました。

今回の請願は教育委員会に出されたものではありません。
厚木市議会に出されたものです。

厚木市議会として、放射線量の高い地域への修学旅行の実施をどう判断するかの賛否を表明することが重要かと考えます。

先ほどの委員長報告でもありましたとおり、委員会での審査は不採択となりました。
しかし、委員会があったときと現在の状況は変わっている点が多々あります。委員会で賛成できなかったとしても現状が変わったとの理由で賛否が変わることは何の問題もないと考えます。
何より厚木市議会で、子供の心と体を守る判断をしなければならないと考えています。


以上の理由で、私は本請願に賛成し討論と致します。



次に陳情第18号「原発からの撤退を決断するよう、国に意見書を提出することを求める陳情」について討論いたします。

原発を動かさないと電力が不足して夏を乗り切ることができないとの理由で再稼動した関西電力大飯原発。この夏の電気の使用量が発表されました。
一番のピーク時、8/3は2682Kwで、原発を動かさずに、また他の電力会社の余剰電力の融通で十分足りたことが分かります。

原発をなくすと2030年には電気代が2倍になると、一部の報道機関が報じておりますが、同時に原発を使い続けても電気代は1.7倍と、政府が発表している事実もあります。

この数値に自然エネルギーの開発・運用結果は反映されておらず、逆に原発事故が起こったときのリスクも含まれて居ません。
現在、日本の食品の輸入禁止や措置規定をしている国はおよそ50あります。自動車など鉱工業品も規定対象とする国はアメリカ・EU・中国などおよそ25、国内・国外共に経済上の損失は計り知れません。また京都大学の小出裕章助教は「原発は発電所というより海暖め装置だと言ってもいい」と教わったそうです。100万Kwの発電所の原子炉の中では300万Kw分の熱が出ているが、そのうち200万Kw分の熱は海に捨てられており、その際、1秒間に70トンの海水を7℃上げています。原発は地球温暖化防止に寄与するものでは決してありません。

ノーベル平和賞を受賞している、核戦争防止国際医師会議IPPNWは日本の現状に危機感を持ち、国民や原発産業に従事する労働者の健康を軽視しない具体的な手法を提示した上で、人々の健康と安全を第一優先とする行動を取るよう勧告しています。
同時に権威ある専門家や学校教材を通じて放射線の危険性を軽視するような誤った情報が流布されてきたことは遺憾である、放射線の健康影響に関する正確で独立した情報をタイムリーに公開していくことが極めて有用であるとも苦言を呈しています。
そして、核爆発や原子炉事故による破滅的な影響に対して効果的な処置法は存在しない、制御不能な状態は防がなければいけないのであるから、安全で持続可能な世界のためには核兵器も原子力もなくさなければならないことは明白であるとまとめています。

にも関わらず大間・島根、両原発の建設再開がされようとしています。

神奈川県でも子供たちに影響が出始めています。血液検査で免疫力の低下が確認されています。
尿検査でセシウムが体内にあることが確認されています。

医師に聞いてみてください、昨年から時期外れの感染症が増えている、また同じ年にインフルエンザA型・B型両方発症するケースが現れ始めたと不思議に感じておられます。命と健康と絆を守るためにも原発は必要ありません。原発撤退を国が実現できない状況であるならば、市議会として毅然とした態度で意見書を出すことは大変重要なことと考えます。

「原発さえなければ」との言葉を残し自らの命を絶った酪農家のことを私たちは決して忘れてはなりません。

以上の理由で、本陳情に賛成をし、賛成討論と致します。



奈良握議員:

厚木市民の党より、請願第1号「公立小学校の修学旅行先についての請願」、陳情第18号「原発からの撤退を決断するよう国に意見書を提出することを求める陳情」について、総括的に賛成討論を行います。


総務の委員会でも申し上げましたが、昨年末の冷温停止状態、福島第一原発のですね、及び収束宣言、これはやはり誰が見ても、あの時点で収束宣言はないかと思われるのではないでしょうか。
その後、例えばエネルギー政策の転換1つにしてもハッキリしない、多い原発は再稼動をし、つい先立てて言えば原発ゼロの方針を急に打ち出したかと思えば、閣議決定もされない。

で、先ほども触れられていましたが、大間原発は建設を再開すると。
これらはそれぞれ大変疑問ではありますが、これまで長らく日本が原発はクリーンだと信じ込まされ、それが多額の税金を投入され推進されてきたということを思うと、今、必死に急ブレーキをかけている状況だと思います。国が様々な経済的な理由などを根拠にし、なかなか転換ができない、そんな中で、安全性等からたくさんの疑問が寄せられて、そういう吉向の状況である中で、地方議会が原発について、どうあるべきなのかと意見を申し上げていくことは、大変重要なことだと思います。

委員会で主張しましたとおり、私はまずは収束宣言を撤回させるということから始めていきたいと訴えておりますけれど、昨今の原発の安全性の議論について、原子力規制委員会にすべてを委ねるというあり方についてもやはり問題だと、もし皆さんが合意できるのであれば、そういう声も上げていきたいと。

専門家の機関に丸投げをするというのは、そもそも政治責任の放棄だと思います。専門家で議論が分かれたとき、政治はどう判断すべきなのか。危険だという意見があり、安全だという意見があるときに、一方の安全だという意見のみを根拠として原発政策を推進するということは、やはり間違いでありましょう。

少なくとも現状においては、政治主導がもはや見る影もないと言わざるを得ません。

すべては福島第一原発事故の責任が今もって明確になっていないということに杞憂をしていると思います。
犯した過ちにつきまして冷静に責任を問うという、政治的風土を感じません。

感情的にわが国の国民は袋叩きにする、寄ってたかって責め立てるということはマスコミも含めて良く見られます。
しかし、罪を憎んで人を憎まずと言いますか、今回のことにしても有限責任ではどこまで負うべきなのか、そして国家として進めてきたことの責任は、誰がどこまで負うべきなのか、国民はどのようにそれを支えていくのか、と言うことが、1年半経った今何ひとつとして具体的な責任論が示されていないということの問題だと思っています。

こうしたことから、上に立つものは責任を取らなくていいのだということが、日本国民全体にインプットされ、これは非常に危険なことだと思います。

日本人は一体どこへ向かうのでしょう。

さて、修学旅行先は、教育委員会の建前では日光にこだわらないということだと思います。

子供たちの宿泊に対応できる、そうした宿泊先を多数持つ地域を開拓をし、各学校に提案することが必要です。
学校現場は、前例を変えるエネルギーというものをなかなか現場から持ちにくいという現状があります。

特に今の状況が続きますと、先ほども申しましたけれど、必ずしも双方悪意があるわけではないのですが、保護者同士であったり、子供同士であったり、あるいは保護者と教師であったり、意見や感情の対立が生まれかねません。
信頼関係を築き上げなければならない地域の中に、意見の違い・考え方の違いによって、わだかまりが生まれていることを、私たち大人は放置をするわけにいきません。
多様な意見を包摂するべき教育現場に、大きく裾野を広げられる選択肢の提示は、個性を尊重し、自立を促進しようとすることになり、様々な教育方針に合致するものだと思われます。


委員会を拝聴しておりまして、修学旅行用の食事と、一般宿泊者の食事を変えることは当然あるということと、求めれば関西方面からの食材を取って調理をするということまで約束できている宿もあるという教育委員会の意見もありましたが、拝聴しますと、そうまでして日光に限定することもないのではないかと思います。

電離放射線障害防止規則も議論に上っていましたけれど、細かくは述べませんが、第一条の放射線障害防止の基本原則にありますように、これは「事業者は労働者が電離放射線を受けることをできるだけ少なくするように努めなければなない」という原則ですね、この原則に異論はないでしょう。事業者が労働者を守るという原則は当然で、それは子供たちを守る原則には当たらないというのは、一体どういう議論でしょう。

そもそも、子供たちはそういう場所に居ることはないという前提、あるいは当然子供たちは守られているというのは言わずもがなであるということだからでしょう。


今回議会では初めて請願者から休憩中ではありますが意見陳述が行われ、市政に積極的に参加されたということに敬意を表したいと思います。

日光ありきではないようにする工夫をどうするかが、この請願の議場で議論すべき本当の中身であったと思います。
請願の狙いが、教育委員会に日光市の危険性を納得させるということではありませんので、例えば下見に挙げられる候補地はあるのか、長野はどうか、愛知はどうか、高山は遠すぎるかどうか、下見等、準備に要する期間や費用はどうか、保護者の意見集約の方法はどうか、そうしたこれから非常に長い期間、先を見越した示唆を議会は与えていく必要があります。


9/30付けの神奈川新聞に本市も大変お世話になっております葉山岳夫弁護士の文章が掲載されておりました。「内部被曝の重大性」と題されたこの文章で、原発ゼロは待ったなしの課題とし、結びでは低線量内部被曝の恐ろしさを正しく認識すること、そして低線量内部被曝から子供を守ることは急務であるとされていました。

とても簡潔な、分かりやすい文章でありました。
子供たちへのリスク軽減の思索を率先して行うことになるように期待をいたしまして、賛成討論と致します。





内川由喜子議員:

神奈川ネットワーク運動より、議案第64号、議案第65号、請願第1号(修学旅行)、陳情第18号(原発撤退意見書)について、賛成の立場から討論を行います。

・・・すみません、請願第1号と陳情第18号について、のみ書かせていただきます・・・

請願第1号について。

小学校の修学旅行先については、原則は不安を感じている少数の保護者の方々の思いもしっかりと聴いていただき、学校ごとに判断をし、選択するべきと考えています。
厚木市では現在の修学旅行先である日光市について、事前の調査を行い、情報提供すると共に、専門家の意見も聴いて、その判断材料としている、と言うことですが、放射線はたとえ低線量であっても長く受け続けることで様々な健康被害を引き起こすとも言われています
放射能とはこれから長きに渡り付き合っていかなければならない、そういうものになってしまいました。

私たち大人の責任として、すべての子供たちの未来に対して安心安全を考える必要があると考えます。

子供たちの安全を最優先で考えると、少なくとも厚木市よりも空間線量が高い地域への修学旅行は避けるべきです。

よってこの請願に賛成いたします。

陳情第18号「原発からの撤退を国に意見書を提出することを求める陳情」について。

政府は今後のエネルギー環境政策については、革新的エネルギー・環境戦略を踏まえて、関係自治体や国際社会等と責任ある議論を行い、国民の理解を得つつ、柔軟性を持って不断の検証と見直しを行いながら遂行するとの閣議決定を9/19に発表しています。
6月から原発に関する3つのシナリオについて意見聴取会や国民討論などを実施し、国民の意見を重く受け止めるべきとして、脱原発の方向に舵を切るように思われていましたが、結果は違ってしまいました。さらに止まっていた大間原発の工事も再開されることになり、原発ゼロを望む多くの国民の声は何だったのでしょうか。
原発はひとたび事故が起きれば大変大きな被害を及ぼし、その賠償にも多大な費用がかかることが分かりました。福島の事故については、またその原因究明も完全にされているとは言えません。
また、何よりも原発から排出される放射性廃棄物の処理方法が確立していないという状況で原発の再稼動はありえません。

福島の原発事故を経験した今、立ち止まってこの国の将来を、子供たちに残すべきものは何なのか、真剣に考えるために、地域から声を上げていくことが必要だと考えます。

よって、陳情に賛成いたします。以上、賛成の討論と致します。



栗山香代子議員:

日本共産党厚木市議員団を代表して、請願第1号(修学旅行)、陳情第18号(原発撤退意見書)の2件に賛成して討論を行います。

まず、請願第1号「公立小学校の修学旅行先についての請願」について、です。
日光市では原発事故から1ヶ月も経たないうちに「日光市の水も空気も食べ物も安全です。修学旅行生はどうぞ来てください」と市長名で安全宣言を出しました。
その後、6/22に議会でそのことを指摘された市長は、「子供たちが今の基準の中で、全部室内に居て、外へ出るときはマスクをして通学していると言ったら、修学旅行は一切来ません。それは間違いないのです。」と答えつつ、「安全宣言は国の基準を元にやった、原発が収まるとは思っていません、子供たちの安全を守るということを基本にやっていきたい」とも言っています。


子供たちの命を守りつつ、地域経済も立て直さなければならない行政の苦しさが、原発事故によって引き起こされているのです。

請願の項目では公立小学校の修学旅行先について、厚木市よりも空間線量の高い場所ではない地域への変更を求めています。厚木市で2週間ごとに測っている線量では、低いほうの数値が0.03μSv/時となっています。全国のモニタリングポストの数値では、原発事故のあった場所の近くでは線量が高くなっていますが、離れた地域でも厚木市の数値よりも高いところもたくさんありました。
西日本だから神奈川より低いとは限りません。
公立小学校の修学旅行先を厚木市よりも線量の高くないところに変更するとなると、その行き先候補地で事前の線量計測により厚木市より高くないことの証明が必要だということになるのかどうか、請願では明確に書かれていません。

小さい子供を持った経験がある保護者は分かると思いますが、子供が転んだときなどに手で撫でながら「痛いの痛いの飛んでいけ」というと、それは本当に効き目があって、子供は泣きやみ、元気になることがあります。
しかし、放射線はそんなことではどうにもなりません。放射線は細胞を壊し、遺伝子にも影響します。
放射線は目には見えず、特に低線量だと直ちに影響があるものではないだけに何十年にも渡って不安を抱えながら生きていくことになってしまいます。分からないことが不安をいっそう大きくしてしまうのです。


本来、修学旅行先についての判断は、それぞれの学校で、校長先生を始めとして教員・保護者が納得できるような形で決めていくものです。
しかし、本請願については放射能による子供たちの将来の健康被害、そして、それを心から心配する保護者の思いに寄り添うという点で賛成するものです。
さらに、これらの不安の大元である原子力発電所をなくすことが必要だと考えます。


陳情第18号「原発からの撤退を決断するよう国に意見書を提出することを求める陳情」について、です。

原発ゼロを願う国民の世論と運動が大きく広がっています。政府民主党も国民の過半数が原発に依存しない社会の実現を望んでいると認めざるを得なくなりました。
野田内閣はエネルギー環境戦略をまとめ、2030年代に原発ゼロを可能とするようあらゆる政策資源を投入するとしたものの原発を進めてきた財界の「原発ゼロの比率は現実的ではない」との圧力、またアメリカの「原発再開は日本にとって正しい責任ある措置である」との露骨な介入でエネルギー戦略の閣議決定を見送りました。
原発ゼロを望む国民世論に背を向けて原発再稼動を容認し、原発に固執し続けるのか、文字通り原発ゼロを直ちに実現するのかを問われています。

福島第一原発事故は収束するどころか、その被害は拡大し続けています。

福島県では今も、県内外への避難者は16万人にのぼり、避難先で命を落とす人も少なくありません。
農業・漁業・林業や観光業を始め、あらゆる産業・経済への深刻な打撃が続いています。
それでも民主党野田内閣と電力業界は「電力不足」で国民を脅し、大飯原発の再稼動を強行しましたが、原発なしで猛暑の夏を乗り切ることができることがこの夏実証されました。
しかし、さらに大間原発等の建設工事を再開しようとしています。

使用済み核燃料を安全に処理する技術はありません。
原発の稼動を続ける限り、処理する方法のない核のゴミが増え続けるのです。

再稼動を判断するということで、新しく原子力規制委員会ができましたが、その原子力規制委員会の最初の規制というのは、記者会見で新聞赤旗を排除することでした。

日本共産党の強い抗議と世論に推され、1週間後には撤回しましたが、自分に都合の悪いことは締め出すという、まさに安全神話の復活です。こんな状況で日本の安全が守れるのか、放射能に対する不安と政治に対する不安は増すばかりです。

常任委員会の審議では、経済の影響も考えなくてはならないとの意見がありました。しかし、原発のリスクはあまりにも巨大です。原発ゼロに伴って起こる問題を、原発事故との巨大な天秤にかけて良いのでしょうか。

再生可能エネルギーによる発電は、地域密着型の新産業であり、地域経済への波及効果も大きくなります。
原発からの撤退を決断したドイツでは、原発関連の雇用3万人に対し、再生可能エネルギー関連の雇用は38万人となっています。

原発にしがみつくのか、再生可能エネルギーの産業としての可能性に挑戦するのか、どちらが日本経済の成長と発展に繋がるのか、明白ではないでしょうか。

ここ厚木からもぜひ国に対して、原発からの撤退をするよう意見書を出すことで、国民市民の安心安全を確保していくよう求めるものです。

以上、請願1件、陳情1件についての賛成討論と致します。



採択:
請願第1号(修学旅行) = 起立少数、不採択。
陳情第18号(原発撤退意見書) = 起立少数、不採択。


山村追加

賛成して下さった議員さんのお名前
奈良議員 泉議員 名切議員 環議員 内川議員 釘丸議員 栗山議員(順不同)

有難うございます。

厚木市の皆様、この議員さんたちは、しっかり私たちの不安(声を上げれる人も あげれない人も)を受け止めてくださる方々です。
原発問題だけではなく、いろいろな問題、どうぞご相談ください。





気になる食材10/1~5

毎日どころか9月を飛ばしてしまって
申し訳ないです・・。
厚労省のデータを見ることは何に気をつけたらいいかが
見えてくるのでとても大切ですので・・・
頑張ります。


食品中の放射性物質の検査結果について(第489~493報)


自治体から入手した放射性物質の検査結果


*基準値(100Bq/kg)超過

岩手産 ヤマドリ3検体 130、150、220
群馬産 ツキノワグマ7検体 110,130、180×3、190、210
      イノシシ   370 
栃木産 イノシシ   130
      原木ナメコ  230
      ヤマグリ   410 

 
-非流通品-

青森産 マダラ   最高値26Bq/kg
岩手産 クマ肉2検体   20、38
      シカ肉       50 
      牛肉2検体    11、12  
      カルガモ4検体  10、15、18、20        
      原木シイタケ    12
      マダラ    最高値43
秋田産 原木シイタケ    1.8
茨城産 牛肉 2検体   42、58
      玄米    最大値17
群馬産 ウラベニホテイシメジ2検体  23、58
      クリ2検体     8.4、28 
     ツキノワグマ   100
宮城産 シログチ      16
      ヒラメ         47
      スズキ       44
      マダラ   最大値20
      ソバ        3.9
長野産  マイタケ      6.3
栃木産  原木マイタケ 最大値38
埼玉産  原木シイタケ    34
      原木ナメコ     55
千葉産  ユズ     最大値74
       クリ      最大値48
 
 

-流通品-

栃木産 クリ         8.4、28
静岡製造 乾しいたけ   97
福島産  生シイタケ    87
新潟産  マイタケ      3
北海道産 マダラ   最大値24
群馬産  漬物(梅)     6.3
     ニラ          4.5 
茨城産  レンコン      12   


緊急時モニタリング又は福島県の検査結果


*基準値超過

福島産  ツキノワグマ 最大値440
       イノシシ    最大値6500
       ヤマドリ    170
       イシガレイ   180
       ヒラメ     120
       イワナ    120
       ウグイ    400
       ヒメマス   120
       クルミ    700
       あんぽ柿  最大値410
       干柿     最大値420


-非流通品-
福島産   牛肉    150
       カキ   最大値14.9
       秋そば  最大値12.0
       玄米     38
       シロメバル 10.1
       マアナゴ  7.89
       アイナメ   53.3
       イシガレイ  111
       ヒラメ     77.7
       ウグイ    250
       イワナ    72.9    
       クリ      73
       キジ   最大値99
       サツマイモ   12


----------------------------------------------

魚に関しては川魚、海の底に住む魚、タラの値が高くなっています。
クリ、柿に出ています。サツマイモも。秋の味覚が遠ざかっていくようです・・。




 

厚木市の市民向け測定が始まります!

まず最初に、厚木市さんありがとうございます。

そして、みなさんどうぞ、ご活用ください。厚木市さんの好意を無駄にしないように!!!



厚木市放射性物質対策方針の策定及び市民が持ち込む食品の
放射性物質の濃度測定について


内容抜粋


市民の安心・安全に向けた取組をさらに進めていくため、厚木市放射性物質対策方針を策定しました。
また、その取組の一環として、市民の皆さんが持ち込む食品についても、11月2日から毎週金曜日に南部学校給食センターにおいて放射性物質濃度測定を実施します。
測定を希望される方は、食品を持ち込む日の前日までに、厚木市消費生活センター(電話225-2155)へ予約ください。なお、予約受付は10月15日から開始します。


◆予約受付 10/15日(電話046-225-2155)
◆測定開始 11/02日(毎週金曜日に南部学校給食センターにて測定)

予約は食品を持ち込む前日までにとのお話しですので、木曜日にご予約が必要ってことですね。ふむふむ。
これは無料でやってくれます!← 嬉しいですねぇーーーー。


また厚木市では空間線量測定器の貸し出しもやってくださってます。
こちらもどうぞご利用ください!
市民の為に、やって下さっている事はどんどん利用しないと!!!!

測定器の貸し出し





厚木市は子育て環境日本一を目指しています。

それなら、放射能の事もっと勉強してほしいわ!なのですけど

確かに便窮して下さってる職員さんは存在を確認しました!また、市民目線も持って下さっています!!!

でも

やっぱり職員さんがどんなに、私たちと同じように市民の健康を守りたいと願っても

厚木市という自治体の大枠の中では・・・・
国が安全というものは安全!を どうしてもどうしても 信じているのかしら?です。


もし、市民向け測定をされる方は、是非 スペクトル図もつけて下さいとお願いしてください。
そのスペクトル図こそが大切なのです。

スペクトルってなんぞや?でしょうが・・・それは セシウムやその他の天然各種をカウントして可視化したグラフです。

また、検出下限値や その他の数値もしっかりはいったものを もらってくださいね。
100Bq/Kg以下なんて乱暴な事は厚木市はしないと思いますが

25Bq/Kg以下でも・・・・10Bq/Kg以下でも・・ダメ どれだけ数値がはいってるのか?
またどこまで 見える努力をしてくれているのか?が わからないと

不検出だから 大丈夫!なんてことになってしまうのは とっても危険です。
その結果を見て
どのようにされるか?食べるのか?食べないのか?の判断は個人個人ですが

小さい子や
妊婦さん
赤ちゃん

本当は限りなくゼロベクレルのものを食べてもらいたいです。少しでも内部被曝は防いでほしいです。
だからこそ、検出下限値と数値は大切です。




厚木市に市民測定室を開設します!

厚木市に市民測定室を開設します。

AAKではこれまで、座間市民測定室さんにお邪魔をして、毎週火曜日に食品や土壌の測定を行って来ました。

そして、いよいよ厚木市に市民測定室を開設する運びとなりました。
現在は、開設に向けての準備を行っています。

今回の開設は厚木市企業様からのご支援とご協力により、測定器の使用許可と、場所の提供があり実現致しました。
企業の社長様、またスタッフの皆様の温かいお心と内部被曝対策へのご理解に、心から感謝いたします。

厚木市市民測定室で使用する測定器は

厚木市が給食検査を行っている。AT1320Aと、相模原市が市民向け無料測定を行っているLB2045という機種となります。

基本的には 土壌は30分測定、食品は1時間測定をしていきたいと思っています。
また、食品に関しては、スペクトルを確認しながら、延長をし、より丁寧な測定結果を求めていきたいと思っています。

これまで、
座間市民測定室の稲垣室長には、AAKのメンバーは大変お世話になりました。
測定のいろはを教えていただきましたことに 深く感謝しております。
そして、今後も、座間市民測定室では勉強をさせていただきたく思っております。宜しくお願いします。


また、現在は、全国の市民測定室の方々からも温かい声をいただいております事にも深く感謝しております。

オープンは10月中旬を目指しております。
オープン時には、主食であるお米を精力的に測定させていただくつもりです。

これから、さまざまと細かい部分やWEB制作なども含めて準備をしていきますので、どうぞ、皆様、温かく見守ってくださいませ。


尚、測定結果につきましては
一般公開用とAAKメンバー用の二種類を予定しております。
一般公開用は、新しいホームページが出来るまでは、こちらで公開してまいります。
AAKメンバー用の公開につきましては、現在内容の検討をしておりますので、今しばらくお待ち下さい。

10月の座談会

AAK 10月の座談会の予定が決まり次第、アナウンスを行います。

10月の座談会の内容は、気になる食材情報と、市民測定室利用を予定しております。

最近、放射能の事がとっても気になりだしたって方や、一人で気にしていたけど、厚木市や、愛川町、清川村などの地元情報が知りたいな・・・って方のご参加はいつでも大歓迎です。

AAKは

厚木市 愛川町 清川村 の頭文字をとってAAKとなっていますが
メンバーには
伊勢原のママたちや、海老名の方、また、横浜方面の方もいらっしゃいます。
地域に関係なく、お気軽にご参加下さい。
またAAKメンバーといっても、何も拘束する事はありません。

市民測定室情報

神奈川県内の市民測定室

横浜市民測定所
横浜の保護者たちが立ち上げた市民測定室。

東林間市民測定室
東林間にある「チャンプール」さんの高岡氏が立ち上げた測定室。AAKの市民測定室オープンに伴い、そのお知恵とお力をお借りしております。今後は、高岡氏にも学んでいかせていただきます。

・測定済みの安心して食べられる食品を購入できる。


座間市民測定室
座間市にある「ラ・リチェッタ」さんの稲垣氏が立ち上げた市民測定室。AAKの測定員はこちらでお勉強させていただいております。厚木市民測定室のオープン後も座間市民測定室にて継続的に勉強を行っていきます。

・食材は全て測定して使用されている。限りなくゼロベクレルに近い食事が楽しめるお店
・現在は、測定済みの「とっても美味しいお米」を販売してくださっています。

ヤマキファーム測定室
座間市の自然農法農家「ヤマキファーム」の大木氏が立ち上げた測定室。生産農家さんの測定を行ってくださっています。


◆厚木市民測定所
現在準備中!


内部被ばくと健康・・・これからの医療者の役割~チェルノブイリ原発事故医療支援の経験を通して~に参加しました。

Dear 松本市  菅谷市長様

私たちは普通のお母さんです。ただ子どもを、未来を守りたい。

ただそれだけなのに、震災でたくさんの尊い命を奪われ

まだ悲しみも癒えないうちに、絶対安全と言われてきた

原子炉が四つも吹き飛び、恐るべき原子力災害がおこりました。

講演会で、菅谷市長様が、必ずおっしゃる「普通の自然災害と違うのが

原子力災害。いま、日本は残念ながら26年前のチェルノブイリとなってしまった。

チェルノブイリでも、産業や農業がダメになり、お父さんは酒ばかり飲むようになる。家庭が崩壊する。

自主避難で縁も裁切れてくる、それが原子力災害だと。」

菅谷市長さん。。。あなたの、その言葉の重さを一体、この国の人の何割が知っているのでしょうか。。。。。

私はこの神奈川県厚木市で、放射線の話を知らない人に

話すと、必ず敵意を持って話してくる人や、「この人は何をやってるの?」

的な、感じを受けます。

だけど、松本市では絶対攻撃されることはないでしょうね・・・・

それは、首長であるあなたが、みんなに安心の種を蒔いているのですから。。。。。


時々、やはり行政へ声を出すのが辛くて泣けてきて

松本市に移り住めたらと思います。

病気を予防するという当たり前のことができない世の中になってしまいました。。。。



             菅谷市長を心から心から、尊敬するぴーちより・・・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




「決して煽るわけではないです。私が見てきたありのままをはなすだけです」

そうして時々、笑顔を交えながら、話す松本市 菅谷市長さんの話は、心の奥に入っていきます。

「もし突然、自分が死を迎えたときに、納得して死ねるのかと問い、本当にこのままでいいのか。」

大学を辞め、本当にたった一人でベラルーシを訪ね、子どもたちの命と向き合った

菅谷医師。

今、国民は、東電、国を信頼できないとし、
かかりつけ医に期待をしている。先生たち、どうぞよろしくお願いしますと。
静かに話し始められました。

チェルノブイリは自然いっぱいの美しいところです。

jiko_003.jpg


チェルノブイリでは、事故のときはメーデーでしばらく人々が事故を知らされないまま
大量の被ばくをしてしまった・・・。

ですが、その八月から石棺工事が始まり、
流出する、放射性物質を閉じ込めました。(その石棺も古くなってアーチ型ドームを作成予定)

でも日本は閉じ込めていませんよね。全然、収束してないんですがどうするんでしょうか・・・

放射性物質で住めなくなった場所はZONEと呼ばれ、がれきなども閉じ込めてしまった。

除染もチェルノブイリは諦めて辞めてしまったのです。結局また高くなってしまうので。
 日本でも噂では、国税を使用して、約100兆円を使って除染をするようですが、どうなるのでしょうか。。。、7割りは、日本は山ばかりなのです。

私は、こういう講演会をしているので、また今年の7月にベラルーシに視察に行ってきました。

なんと、30kmZONE(立ち入り禁止区域)におじいちゃん、おばあちゃんが戻って
勝手に暮らし始めているのです。一週間に一回、車で巡回車が日用品を売りにきている。
26年たった今も変わっていない。(サマショールと言われ、政府黙認です)

みんなお金がないんですね。食べるものも自給自足なので。。。

(視察で悲しかったのが、孫たちがそのサマショールのおばあちゃんたちのところで
ジャガイモや、肉を持って避難地に帰っていくんですよ。どれだけ汚染されてるのでしょうかと
心配してしまう。お父さんも仕事がないんですね。そこでもらわないと、食べるものがないんです。)

被ばくした子どもたちは、年に二回、ホールボディカウンター、採血、レントゲンなど健康診断をしている。

でも、子どもたちは大人になり、どうして検査をしなければならないかを知る。

こんなにかわいい子どもたちが母たちに連れられ検査をしにくるのです。

だけど、大人になるにつれ、被ばくしてしまったことを知ってしまう。

そうすると、出身地で身を隠す。出身地によるいじめもあった。

一人の女の子の写真・・・12歳のときに甲状腺のオペをした。

27歳に成長した写真・・・この子は医学部にはいったのだけど、疲れがひどくて
勉強できなかったので、休学。今昼間は保育士をしているそうだ。

教育学部で勉強しているが、ひどく疲れやすいんですね。。。



26年たったZONEに視察に行った。

ZONEは無人地帯なので、火事を起こしたら大変。

ガレキのことも聞いてきた。汚染廃棄物は全部、ZONEに閉じ込めた。最終処分場はZONE。

日本は違う。

チェルノブイリの政府関係者は大きな声では言えない。話してくれない。

だけど、本音を話してくれるとき、自分の孫は保養に出していると話してくれる。

これが本当のことだと思う。


Psycho emotional Effectという人々が現地関係者にもいるが、
本当に?本当に?としつこく聞いてみると
実は、私もドクターだと。。。今後もきちんと調べなくてはならないと思っていると話してくれる。

そして、日本からいろんな人が視察に来て困ると話す。

どの位の期間で検査を子どもたちにしたらいいのかと話してくる。

日本人が、年に二回と教えてくれたのに、おかしいじゃないかと。

日本も、年に二回しなくてはならない。いつかチェルノブイリの医師たちと
協同プロジェクトで仕事がしたいなと話している。

その他、いろいろな話しをしてくれました。


言葉をかいつまんで書いたので、伝わらない部分があるかもしれませんが。。。

何度も彼は事実なんです。汚染は日本のほうがひどく、これからの健康被害を心配します。
データーではなく、一人一人の命として考えるということを何度もおっしゃりました。

印象的だったのは、あるお母さんが原発事故のときに、赤ちゃんをおんぶして
おばあちゃんの畑のジャガイモの種付けの仕事を手伝った。

大量の被ばくにきづいたのはずいぶん後・・・

娘が大きくなったとき甲状腺ガンを患った。自分のせいだと手術のときお母さんが泣くんですと。。。

一生後悔をするんですと。。。

涙が止まらなかった。

それが愛だから。親が子を心配する当然のこと。


医療者の皆さんへ、菅谷市長が医師として語ったことは。。。


「下を向かないで・・・・」でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◎改めて放射線被ばくについて

外部被ばく:三つの防護注意点 (距離、時間、遮へい)

内部被ばく:三つの経路(経気道、経皮、経口)

(被ばく防御の自己管理)


◎チェルノブイリ事故後の健康被害

~低濃度汚染地域における現状~
●免疫機能の低下(チェルノブイリエイズ、易感染性)
●造血器障害(貧血等)
●周産期異常(未熟児、早産、死産、先天性異常等)
●その他の健康影響(易疲労性、集中力欠如、体力低下等  子どもたちは一時間くらいしか体力がもたないそうです)
●セシウムの体内蓄積

◎長期の低線量被ばくの影響

●「低線量被ばく」とは・・・100(~200)msv以下での被ばくリスク
●(外部+内部)被ばく
●晩発性(遅発性)健康影響

◎除染対策について

◎学童等の集団移住の検討(国策として)

この一瞬でも子どもたちが高濃度の汚染地域に残されて生活している。

自主避難できる家とできない家がある。

それでも自主避難できる家はいいが、できない家の子どもたちが一番悩んでいる。
親も尋ねられる。精神的に落ち着くので、コミュニティ毎の移住は必要・・・・




菅谷市長は、本当のことしか言いません。優しい先生ですが、真が厳しいからこそ

国にいろいろ伝えることができるのです。

この国にたった一人の専門医として、医療者として、市民を守る市長として、
彼を首長とする、松本市の取り組みは、素晴らしいのです。


私たちの願いは、この国全体が松本市の対策を学んでいただき、

市民が声を出せる社会を作り出し、ためらいのない予防医学、

これからの未来を担う人々の命を一番に考える社会を築きあげてほしいという
たったそれだけの小さな願いなのです。


それだけの願いが、近隣の国会議員さんに訴えても聞き入れてもらえないのが
現状なのです。この国難をみんなで乗り越えられないのでしょうか。

菅谷市長様に、「これからも声を出し続けて、頑張って!」
と目の前で応援していただいたことが心からのエールになりました。

間違ったことなど何もやっていない・・・。それが励みになるのです。



菅谷市長様、いつか厚木市もそんな素敵な町になってくれる日が来ることを願います。

どんな世の中になるかわからないけれど、菅谷市長様のことは子どもたちにずっとずっと

語り続けていきたい。こんなに素晴らしい首長様がこの時代にいらしてくれた・・・日本の誇りと・・・・。


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