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牛乳のセシウムが、新規制クリア・・・だそうです

牛乳のセシウム、新規制クリア=17都県110工場で検査-乳業各社

日本乳業協会は29日、加盟する乳業メーカーが福島や岩手など17都県の110工場で実施した牛乳の放射性セシウムの検査結果を発表した。検査した117製品は全て4月から適用される新規制値(1キロ当たり50ベクレル)を下回り、測定器の測定下限値(10ベクレル)以下となった。同協会は「消費者には今後とも安心して牛乳を飲んでいただきたい」としている。

放射性物質の検査は、学校給食の牛乳に対し父母らの不安が強いことを踏まえ、2月に実施。明治や森永乳業、雪印メグミルクなど大手や地元の酪農協同組合などの工場で行われた。(2012/02/29-15:10)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012022900594&g=soc

**************

メグミルクの取締役の方が、「神経質なのでは?」と仰っていた10bq/kgを下回り、「消費者には今後とも安心して牛乳を飲んでいただきたい」とのことです。

10ベクレルのセシウムを1000日間毎日摂取した場合の状態を表したのが、以下のグラフです。


10bqkeizoku

申し訳ございませんが、「10bq/kgを下回りました!」と聞いても、安心して飲む(飲ませる)ことはできません。
学校給食で半ば強制的に提供していただいている牛乳ですが、「10bq/kg」は本当に神経質でしょうか?

☆ayukuma☆
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気になる食材(放射線量)

2/28発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第334報)

 岩手県 牛肉  最大で97.0bq/kg

 宮城県 牛肉  最大で242.0bq/kg

 茨城県 カナガシラ  26.0bq/kg
      コモンカスベ  139.0bq/kg
      ショウサイフグ  130.0bq/kg
      スズキ  88.0bq/kg
      ヒラメ  40.0bq/kg
      ホッキガイ  4.0bq/kg
      マゴチ  36.0bq/kg
      マコガレイ  155.0bq/kg
      アメリカナマズ(天然)  最大で119.0bq/kg
      アメリカナマズ(養殖)  15.0bq/kg
      コイ(天然)  最大で89.0bq/kg
      コイ(養殖)  最大で12.0bq/kg
      ゲンゴロウブナ  最大で115.0bq/kg
      シラウオ(淡水)  最大で58.0bq/kg
      テナガエビ  最大で57.0bq/kg
      ワカサギ  最大で60.0bq/kg

 群馬県 ワカサギ  最大で480.0bq/kg
      ヤマメ  最大で336.0bq/kg
      イワナ  最大で212.0bq/kg

 千葉県 原木しいたけ(露地)  最大で262.0bq/kg


<重箱の隅をつつくコーナー>

秋田県・鹿児島県・宮崎県・京都府の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

群馬県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

福島県の原乳はND。(I-131が7.8、Cs134が8.6、Cs137が9.2bq/kg以下)

東京都豊島区の測定した保育園で提供されている牛乳はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが20bq/kg以下) まさか、保育園に通う小さな子たちに、この検出限界で「暫定基準値以下で安心!検出限界以下で安心!」なんてことは・・・

気になる食材(放射線量)

2/27発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第333報)

 青森県 牛肉(流通品)  最大で275.0bq/kg(汚染藁関連)

 岩手県 マダラ  6.9bq/kg
      ウグイ  最大で240.0bq/kg
      イワナ  155.0bq/kg
      ヤマメ  最大で113.0bq/kg
      牛肉  最大で96.0bq/kg

 茨城県 牛肉  最大で203.0bq/kg

 栃木県 菌床しいたけ(施設)  最大で42.0bq/kg

 群馬県 フキノトウ(野生)  33.0bq/kg
      ナメコ(施設)  11.0bq/kg

 千葉県 マイワシ(流通品)  4.5bq/kg
      イシダイ(流通品)  4.0bq/kg



<重箱の隅をつつきます>

山形県・群馬県の牛肉・群馬県の鶏肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

栃木県・千葉県・埼玉県の牛肉はND。(I-131が20、Cs134が30、Cs137が20bq/kg以下)

静岡県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが10bq/kg以下)

神奈川県の鶏卵はND。(I-131が0.6、Cs134が0.7、Cs137が0.7bq/kg以下)

京都府・長野県・鹿児島県・兵庫県・長崎県・岡山県・徳島県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

福島県の牛肉・豚肉・原乳はND。(I-131が7.9、Cs134が11、Cs137が9.7bq/kg以下)

*************

検査が、とにかく牛肉ばっかりです。全頭検査とのことで、仕方ないかもしれませんが、「全野菜検査」とか「全魚検査」などもやっていただけると助かりマス。特に「全キノコ検査」が無いので、怖くて食べられません。

市議会を傍聴に行こう!

厚木市市議会議は、一般の傍聴が可能です。
厚木市議会2月議会 
上記ページを見れば、どんな質問を誰が行われるのかが一目でわかります。

子どもたちに関する気になる質問をピックアップ!。

2/29日(水曜日)

●徳間和男議員(予定時刻9:00~9:50)

中学校の体育授業について
柔道の安全性について→ 安全性の確認はできているか。

徳間議員、柔道では死亡事故も出る激しい競技です。どうかどうか、よろしくお願いします。
子ども達の安全を守って下さい。

●奈良握議員 (予定時刻10:00~10:50)

教育委員会のアピールについて
自治基本条例に基づく新たな展開について
(ア) 中学校授業の武道必修化への備えはどのように進められたか。
(イ) 小・中学校の修学旅行先の決定はどのようになされているか。

奈良議員、柔道必修化については、保護者の中でも不安の声が上がっています。どうかよろしくお願いします。

また、修学旅行問題については、どうぞ原発事故後と事故前で何がどう違うのか?という部分宜しくお願いします。原発事故後に、いまだ収束しない福島原発の近くである日光市に、日光市の出した数値だけで、子どもたちに安全を謳うようなことだけは止めて下さい。視察での状況、個人計測値との差異についてどう考えて行けばよいのか?まで保護者としては知りたいです。
観光優先の日光市は、除染対象区域です。ガラスバッチを付けた子が暮す場所です。わざわざ放射線量の高い地域に行く理由が知りたいのです。もし、原発事故が起きたら? もし地震が来たら? もし健康被害が数年後に出たら?市がどのように対応をするかまでの青写真も頂きたいです。
日光市の子ども達が観光の犠牲になっている現状があります。その現状を市議の皆さんはご存じなのでしょうか?


●栗山香代子議員 (予定時刻13:00~13:50)
(1)放射能から子供を守るための取り組みについて
   ア.文部科学省の放射線等に関する副読本について
      (ア) どのように活用するのか。
   イ.野外活動等における児童・生徒の安全確保について
      (ア) 安全基準をどう設定し、どう対処するか。
(2)子育て環境について
   ア.児童の放課後の安全について
      (ア) 学童保育の現状と課題は何か。
      (イ) どのような方策を考えているか。
   イ.保育所の待機児童解消について
       (ア) 現状と課題は何か。
       (イ) どのような方策を考えているか。


栗山議員の質問は全て、子どもたちの為の質問。
ありがとうございます!
放射能から子どもを守る取り組みについて、副読本はあまりにも・・・放射能の被害を無視した内容です。
この本の通りに授業が行われれば、我が子も含めて、放射能の被害を案じ、お弁当を持って来ている子どもたちは
もしかしたらの可能性の話にはなりますが、どのように御友達からの言葉を受けるでしょうか?それが狙いでしょうか?
野外活動における児童生徒に対しても、現在でも福島原発からは放射能が出ており、また、放射能というものは、容易に消える性質ではなく、野外に残っています。それがこの季節ですと、風によって巻き上げられ、子どもたちの体に入ってしまうと言う危険性は、多くの学者から指摘を受けています。
厚木市では、このことをどのように捉え、対策をされるのか?非常に気になっております。的確な質問ありがとうございます。

子どもたちの環境、学童保育、待機児童の面でも本当によろしくお願いします。ご存じの通り、働く母親にとって学童保育や保育所の確保などについては、大きな関心事であり、市の独自の対策が必要なポイントです。


3月1日(木曜日)

●沼田幸一議員 (予定時刻14:00~14:50)

教育行政について
  ア.新年度からの学校教育の変化について
     (ア) 防災教育をどう展開しようとしているのか。
     (イ) 武道教育の安全性をより重視すべきと考えるがどうか。
     (ウ) 副読本はどの程度活用されているか。

沼田議員、防災教育、本当によろしくお願いします。
3.11の時に、学校側の対応は適切であったか?今後予想されている、富士山噴火や関東における大地震の時に
子どもたちはどのように守られるべきか・・心配です。
厚木市では、市街地にも多くの学校があり、またその学校の耐震にも不安があります。子ども達を学校に預ける者としては・・・学校の防災教育は、「あるもの」として真剣に取り組んでいただきたく思います。
また、併せて、修学旅行時に地震が来た場合には どのように対応をされるのか? もし日光で、大きな地震に見舞われ、福島第一原発の状態が悪化をした場合には、子どもたちはどうなってしまうのでしょうか?また、東京都や神奈川県の道路封鎖時には、子どもたちは親元にどのようにして帰ってくるのでしょうか? 
最悪を想定したシュミレーションを「あるもの」として どのように厚木市が対応するのかを、知りたい所です。

武道教育については、厚木市だけではなく、全国の保護者が危険性を感じております。
研修を受けただけの体育教師に 安全を確保できるものであるかを踏まえ、今一度、踏み込んだ安全対策をお願いします。

副読本とは? 放射能の副読本でしょうか?


3月2日(金曜日)

●内川由喜子議員 (予定時刻9:00~9:50)
(1)市政一般について
     ア.子育て支援について
       (ア) 保育所待機児童の現状と課題は何か。
       (イ) 保育所待機児童対策の今後の取り組みは。
     イ.障害児の通所支援について
       (ア) 現状と課題は何か。
       (イ) 児童福祉法改正により今後の取り組みはどう考えているか。
(2)教育行政について
     ア.スクールソーシャルワーカーについて
       (ア) 子供たちの現状認識と課題は。
       (イ) 問題を抱えた子供たちへの支援は何か。
       (ウ) 活用に向けた今後の取り組みは。

内山由喜子議員の質問も全て子ども達に関する質問です。有難うございます。
子育て支援、障害時の通所支援、スクールソーシャルワーカーに関して、もっともっと厚木市がわの発信が欲しいところです。子ども達の実情を踏まえて、最適な取り組みを行政にはお願いしたいと思っております。


●名切文梨議員 (予定時刻11:00~11:50)
(1)子育て施策について
     ア.放射能汚染対策について
       (ア) 保育所が取り組んでいることは何か。
        (イ) 小学校が取り組んでいることは何か。
        (ウ) 中学校が取り組んでいることは何か。
        (エ) 市として取り組んでいることは何か。

名切議員、放射能汚染対策について、どんどん質問をお願いします。放射能の低線量の被曝に関しては、諸説があり、あまり気にすることはないとする学説と、危険とする学説とがあり「わからない」が現在における通説のように感じております。その中で、子ども達に対する害については、年齢が小さい程影響を受けやすいという部分に関しては、共通に発信が行われています。
厚木市の子ども達の為に、厚木市がどのような取り組みを行って下さっているのか?また、どのような部分が今後行われようとしているのか? その対策で万全なのか?を知りたいです。
特に、厚木市でも私たちがアクションを起こしている「修学旅行」に関して、厚木市・教育委員会がどのように考えているのかも教えて頂きたいです。4月には行き先が決まってしまうと 校長先生にお聞きしました。

学校長判断と言いながら、教育委員会から、安全性を謳った保護者向けのチラシが配布される事も先日校長先生から教えて頂きました。
こうなると、校長先生が決断をする事が「難しい状況」が出来上がってしまいます。
学校長は、放射能についても 日光についても勉強をして下さっています。その努力とその決断に、教育委員会の保護者向けチラシが「圧力」になるとは、厚木市は考えないのでしょうか? そこが気になる所です。

就学前の子どもたちの給食の現状についても、小さいお子様をお持ちの保護者は危惧しています。
せめて、牛乳をやめ、きのこをやめ・・・お米をしっかりと測りくらいは やっていただきたいところです。
純真な小さな子供たちの笑顔を奪う権利は誰にもないことを・・・ご理解ください。 宜しくお願いします。


みなさん、議会を傍聴に出かけませんか?


水俣と福島に共通する10の手口

かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く

「『10の手口』は経産省前のテントの中で考えたものです」と語るアイリーン・美緒子・スミスさん

◇共通する「責任逃れ」「曖昧な情報流し」 繰り返してほしくない「被害者の対立」

「福島第1原発事故は水俣病と似ている」と語るのは、写真家ユージン・スミスさん(78年死去)と共に水俣病を世界に知らしめたアイリーン・美緒子・スミスさん(61)だ。今回の原発事故と「日本の公害の原点」との共通点とは何なのか。京都を拠点に約30年間、脱原発を訴えてきたアイリーンさんに聞いた。

続きを読む

少し激しい文章ですが 武田先生のブログより

教育は戦前の暗黒時代へ・・・教育関係者の魂に期待する

福島では小学校教育でまるで戦前に戻ったかと思う教育関係者の発言が見られる。

ある小学校では、福島から避難することを口にした児童を教諭がみんなの前で名前をよび、「あなたは日本国民ではありません、裏切り者です」と言った。

さらにある小学校(特定しています)では登校時にマスクをした児童に対して、先生が、「マスクを取りなさい! その様な行為が風評被害を招くのです!」と叱った。


・・・・・・・・・



こんなことが今の時代にあるのか?!とビックリするが、これに類したことは原発事故以来、かなり多く、私も直接(校長先生からのメールなど)、間接(読者の方からのご連絡)に接してきた。戦後、「日の丸、君が代」も拒否し、ひたすら「民主教育」、「個人の尊厳」を中心にしてきた学校はどうなってしまったのだろうか?

また、朝日新聞をはじめとしたマスコミもおおかたは「個人の尊厳、民主的教育」を支持してきたのではなかったか? 

今回の原発事故は、そのものが「原子力安全審査における不誠実」が一つの原因になったのは間違いない。私たちはここで「福島原発事故の教訓を活かして、どんな場合でも誠実な日本人であること」が求められており、さらに教育、医学、行政などの分野でより強く意識しなければならないのは当然でもある。

福島の汚染地帯にいる子供たちは「違法に滞在している状態」である。子供たちは法律を知らないが、教師は法律や規則を勉強して子供たちを守る立場にある。ここに上げた二つの例は、いずれも土壌汚染が1平方メートルあたり4万ベクレルを超える地域であり、学校の先生は法律の規定に従い、学校の放射性物質を除去することを東電に求めて子供を守る必要がある。

法律の制限を約40倍超える外部被曝をさせた文科省、法律の制限を約40倍超える被曝をさせた給食担当者、短い期間だから問題ないといって汚染された地域へ生徒を修学旅行に連れて行った校長先生・・・今回の福島原発事故は教育界の腐敗を示したとも言える.


・・・・・・・・・



「原発は危険だから東京には作れない」といって、東京の電気を福島で作っていた。なぜ、福島の人がそれを受け入れたのだろうか? 東京にはA級国民が住んでいて、福島の人はB級国民だからだろう。お金を持っている東京の人は「電気は欲しいけれど子供は被曝させたくない」と言い、貧乏な福島の人は「ご主人様がそう言われるのだから我慢しよう」と言う。

この先生方の言葉を聞いて、私は福島の先生が子供たちに「被曝は受け入れなさい。ご主人様のご命令だよ」と言っているように聞こえる。「絆」という字がいかにも欺瞞に聞こえるのはその所為だろう。


被曝を避ける子供に「裏切り者、非国民、風評被害」となじる先生の姿は鬼にしかみえない。政府、マスコミも野蛮人に見えたが、実は福島の先生も野蛮人で、被曝を良しとするなら、仕方が無い。

しかし、残念だ。そんな日本に住んでいると思うと残念だ。今まで、なんで先生の言うことを聞き、新聞を読んできたのだろう・・・・・・


・・・・・・・・・



昨日、「医師と被曝の限度」について記事を書いた.記事に対するご意見を医師の方からいただき、今、また深く考えている.医師、教師など社会的に尊敬され、また尊敬されなければいけない職業が危機に瀕していることは確かだ.

福島の保護者も先生も児童を被曝させたいなら、それもそれでよいのだろうか?

今、教育の本を執筆している.どう考えるべきだろうか? 何が起こって、また起ころうとしているのだろうか? 拝金主義の蔓延というそれだけだろうか? このことについて深い考察をすることもまた、将来の日本社会にとって必要なことだろうと思う.

武田先生のブログより


管理人Kの戯言
少し言葉は強いのですが・・・武田先生のブログをご紹介させていただきました。

多くの先生方にとっては は? な事かもしれません。
でも
武田先生の仰ってる事は、多くの保護者の胸にある気持ちである事は私には否定できません。
そう思わない保護者もまた居る事も否定しませんが・・・。

多くの保護者は、先生方や教育関係者に対して、ここまで強い言葉はかけずとも
同じように、今の教育ってどうなってるの?
何が大切なの? 放射能への恐怖心がなければ、学校はそれでいいの?・・・
実害は無いの?
学校の隅々まで、放射能の線量を測ってもらいたいんだけど・・・
給食(厚木市は自校式)の食材は、本当に大丈夫なの?
水はいいの?
校庭の隅々・・・の土壌検査はしなくていいの?
セシウムだけじゃなく ストロンチウムも心配なんだけど・・・
学校行事では、少しは子ども達への放射能被害リスクを減らす工夫をしてくれてるのかしら?

などと考えながら、口にできずにいる方もいらっしゃいます。

なぜ?口に出来ないか?

それは、やっぱり、我が子を教育者に預けている指導してもらってる立場から
教育者を信じ、学校を信じ、そして感謝をしている「本音」があるからなんです。

私は、今回の原発事故後の 日本の対応に幻滅しました。
それでも
子ども達のことを思って下さる教育者・・・教育委員会は
絶対に子ども達のことを守ってくれる 子どもたちの健康のことを考えてくれると
信じていました。

幸い、私の息子の通う学校では
校長先生や他の先生のご理解があり、給食への移行もスムーズに行うことができ、
担任の先生も 私が「気にする親」であることも認めてくださっていると思っています。

でも、そうではない 本当に辛い現実に置かれている子ども達や保護者がいるのも事実。

学校は教育委員会の指導下にあります。
教育委員会は行政の中にあります。

行政は首長により、運用されており、それを市民・町民・村民の代表である議員さんが支えています。

今回の事故では、首長の考え方の違いや、首長がどこを向いているのかによって
子ども達の命や健康面への対応に大きな差が出てしまいました。

私の暮す厚木市は
子育て環境日本一をマニフェストにした市長さんがいてくれます。
近隣の市と連携を取りながらも
市民、保護者の声に向き合って下さると 私達は信じています。
原発事故の影響が甚大ではない事から 少しスローペースではありますが
でもそれでも、
少しづつですが、原発事故後の子どもたちの環境を考えて下さっていると思っています。
また、議員さんたちも
WEBを見る限りでは(WEBでの活動報告がない方もいらっしゃいますが)
放射能の事については、勉強会を行ってくださったり、自分で測定をされていたり
様々な活動の中で、原発事故から背を向けていない市議さんたちも いらっしゃいます。

それは、私達のように 放射能の影響を気に掛ける者にとっては
今はまだ、対応が・・・遅いかな?って部分は正直ありますが
これから、きっとしっかりと 厚木市として向き合ってもらえるものだと信じています。

清川村でも 村長さんが、住民の声を聞き入れ、放射能の対策に予算をつけて
対応して下さってると聞きますし、また、議員さん方の中にも
私達と同じように、勉強をし、子どもたちの現状を改善しようとしてくださっている議員さんがいらしゃると聞いております。

私達は、議員さんも含め、市長、町長、村長・・・・行政がどのように 考え どのように 動いてくださっているのかを 知らねばなりません。
選んで終わり、投票して終ではなく、その選んだ議員さんが 市長さんが 町長さんが 村長さんが
何に興味を持ち、何をどのように動いてくださってるのかを しっかりと受け止める必要があると私は思います。


厚木市市議会議は、一般の傍聴が可能です
これから始まる議会の 子どもたちに関する部分、気になる質問をまとめてみました
管理人Kの戯言つきですが・・・そこは 個人の考えですので…読み飛ばしてくださって構いません。
※もし議員さんが見て下さっているなら 議員さんは 一般市民の声として見て下さいませ。


厚木市市議会 二月の質問

気になる食材(放射線量)

2/24発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第332報)

 秋田県 牛肉  最大で6.0bq/kg

 岩手県 マダラ  13.0bq/kg
      原木乾しいたけ(流通品)  95.0bq/kg

 宮城県 原木しいたけ  451.0bq/kg
      原乳  2.0bq/kg

 栃木県 ヤマメ  224.9bq/kg
      イワナ  269.0bq/kg

 茨城県 サヨリ  3.0bq/kg
      シラウオ  最大で34.0bq/kg
      マアジ  23.0bq/kg
      アオメエソ  最大で16.0bq/kg
      アカガレイ  17.0bq/kg
      アカシタビラメ  13.0bq/kg
      アナゴ  7.0bq/kg
      アンコウ  22.0bq/kg
      イシガレイ  最大で25.0bq/kg
      カナガシラ  最大で24.0bq/kg
      キチジ  最大で10.0bq/kg
      クロウシノシタ  18.0bq/kg
      ショウサイフグ  最大で164.0bq/kg
      スケトウダラ  14.0bq/kg
      ヒラメ  最大で42.0bq/kg
      マガレイ  16.0bq/kg
      マコガレイ  最大で25.0bq/kg
      マダイ  21.0bq/kg
      ミギガレイ  7.0bq/kg
      ムシガレイ  19.0bq/kg
      メイタガレイ  15.0bq/kg
      さつまいも(流通品)  21.0bq/kg

 千葉県 ホンモロコ(流通品)  8.0bq/kg
      コイ(流通品)  11.0bq/kg
      フナ(流通品)  38.0bq/kg
      モツゴ(流通品)  29.0bq/kg
      マサバ(流通品)  4.8bq/kg

 東京都 ヤマメ  81.0bq/kg
      スズキ  10.0bq/kg

 産地不明 乾しいたけ  350.0bq/kg

 福島県 牛肉  最大で172.0bq/kg
      タラノメ(施設)  48.0bq/kg
      イノシシ肉  最大で949.0bq/kg
      キジ肉  最大で151.0bq/kg
      シカ肉  最大で1550.bq/kg
      凍み大根  最大で400.0bq/kg
      いもがら  最大で100.0bq/kg
      切干大根  最大で440.0bq/kg
      干し大根  89.0bq/kg
      干しヤーコン  6.0bq/kg
      干し柿  最大で89.0bq/kg
      凍み豆腐  最大で9.0bq/kg


<重箱の隅をつつきます>

秋田県の牛肉は最大で6bq/kgですが、大半の検査がNaIで検出限界がCs(134+137)で50bq/kg、数字の出たものはGeにて検査。

山形県・群馬県・北海道の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

島根県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

産地不明の乾しいたけは、検査をしたのが横浜市教育委員会です。つまり・・・?!?!

福島県の鶏卵はND。(I-131ga8、Cs134が10、Cs137が9.2bq/kg以下)

福島県の豚肉はND。(I-131が12、Cs134が15、Cs137が12bq/kg以下)

福島県の鶏肉はND。(I-131が11、Cs134が15、Cs137が12bq/kg以下)

修学旅行アクション!学校

管理人Kです。

学校長に逢いに息子の学校に行ってまいりました。
一人で来ると思ってらした校長先生には ご迷惑をおかけしました。

メンバーは 私とピーチ姫とNちゃんの三人でした。

事前に先生には、資料をお渡ししておりました。
先生はしっかり受け止めてくださっているご様子でした。
ありがとうございます。


修学旅行先については 
1)4月くらいに決まる
2)厚木市の教育者で事前に視察に行っているが、日光の公式発表と数値に差異はないと認識している。
3)もうすぐ、日光市との打ち合わせが予定されている
4)日光に決めるとも、辞めるとも言えない状況
5)放射能の被害については、様々な視点で勉強を進めている。
6)修学旅行についての教育委員会からの書類が届いており、来年度六年生に配布予定。(日光は安全です)

そんな感じでしょうか?

息子がうちの校長先生、いい感じだよって 大好き発言がでてました。

どのような校長先生なのか?と思いながら校長室へ向かいました。
お逢いすると、息子の目に狂いはないみたい。
とても誠実な良い校長先生でした。
私たちの話もしっかりと受けとめて下さっている姿に

原発事故さえなければ・・・・・って気持ちは校長先生も一緒
日光の美しい自然と、世界遺産・・・を見せてあげたいって校長先生は言っていた。
何度も、何もなければって言いながら・・・

その気持ち 私 ほーんとうに解ります。 ほーんとうに解ります。
日光に行って、うわぁ綺麗な所だなぁ素敵なところだなぁ~って思った
川にもそれぞれ表情がある 山にも そして 東照宮は美しかった

校長先生の仰ってる、日光に子どもたちを連れていってあげたいと思っていた。って言葉は本物だと思います。
もしかしたら、先生は様々なデータと情報を元にして
日光に判断されるかもしれない事も十分伝わってきました。

でも、その情報とデータは誰が発信するものなのか?って 一回立ち止まって欲しい。
修学旅行生を呼び込みたい=お金にしたい 日光市
修学旅行生を呼び込むために 自分の市の子どもたちを犠牲にしている日光市

そんな日光市の現実を知った上でも、そのデータや情報は正しいものですか?と先生には伝えたかった。

教頭先生は、私たちの話を熱心に聞いてくださっていた。

私ね思ったんですよ。

学校側が 私たちを迷惑がらずに、ちゃんと保護者の不安に対峙してくれようとしてるんだって・・・
日光がどうこうって前に
この姿勢・・・ちゃんと、貴方の話、貴方の気持ち、受け止めますよってのは
保護者としては、嬉しいものだ・・・・って


校長先生、教頭先生 有難うございますって 心から思います。


多くの修学旅行アクションをしてるママたちは、校長先生の高圧的な態度にがっかりしていると聞きます。
行先は替えないって最初に言い放たれた人もいます。
風評被害をまき散らすな的な対応を受けた人もいます。

先生、日光への修学旅行は危険であるってのは風評被害ではないんです。
日光の数値、そして現在の福島原発の状態、地震の懸念を考えれば
やっぱり・・・保護者の頭には


どうして 今、日光なの? 日光である理由はなんなの???って気持ちが生まれます。


私が日光の数値を測ってWEBで公開した数値を見て、
すでに、去年行ってしまったのよ・・・と後悔する方もいらっしゃいます。
何事もなかったから良かった・・・・と思ってたけど
そうじゃなくて、そんな高線量の場所に息子を・・・娘を送り出してしまった自分を責める人がいるんです。

横浜の人は、学校長の日光は替えないと言われ
では自分の子どもは参加させないと言ったところ、その子どものお友達も
貴方が行かないなら私も参加しないと・・・・と言ってくれたんだってお話もあります。
子どもたちなりに、友情を大切にし、また、自分を大切に思う気持ちの表れです。

0.3μSv/hは、チェルノブイリでは、強制退去区域の入口の数値です。
そこのところ、よくご理解頂きたい・・・・
それよりも高い数値の場所に行くのは、政府の許可が必要なのです。

チェルノブイリは遠い国の話・・・・
チェルノブイリと福島は違う・・・・
ここは文明の発達した、世界有数の国、何かがあれば政府が責任を取ってくれる。

そんな風に考えていらっしゃる方も多いと聞きます。

校長先生とお話ししていて
先生も組織の一員であり、その組織(教育委員会)が、この数値なら安全であるとしているので
様々な事を検証する必要はあるが・・・日光もその行先の候補地の一つ(最有力)である。
というお話

それも理解できます。仕事をするって、組織に属するって そういう事です。

うちの校長先生は 乱暴に、教育委員会が日光だっつーから日光です!とは言いませんでした。
最終判断は校長である私がやります。と言ってくださいました。
ただ、やっぱり 日光市の数値を参照にしているとはおっしゃってました。


神奈川県厚木市の我が家の 線量は 大体・・・0.9-0.16 高い時は 0.18μSv/h
それよりも、日光市の発表する、日光市の数値は低い・・・・

それって、信じていいものでしょうか?
もちろん 私の計器では 補正後の数値でお話をしております。私の計器は、低線量の場所では高めに出る事から
0.77を掛けて計算し、数値を出しています。


日光市では、0.20μSv/hを下回る事が少ない。
少ないんです・・・場所によっては 0.4μSv/hよりも高い。
きっと本気でホットスポットを探せば・・・・1μSv/hをオーバーするところもあるでしょう。
現実ありましたし<しかも 小学校正門で

そんな日光市は、修学旅行生を呼び込むために 
子どもたちを原発事故前の生活をするようにさせています。<市議会ですらそれを 認めている!

多くの親が、教育関係者が数値を測りに行っています。
子どもたちはガラスバッチを付けて生活している子もいます。
除染をすれば、観光客が減るとの思いから、まだ何の対策もなされてません。

校長先生・・・そんな場所なんです。


昨日もお話しをしましたけど、子どもたちは軍隊のように 一列になり・・・・
触るな トイレにも行くな・・・・って事は出来ません。
思わぬ高線量の場所に子ども達が直接触れる事もあるかもしれません。
その手で 何かを口にする事もあるかもしれません。

低線量は 舐めてはいけない・・・って 一緒に行ってくれたピーチ姫ちゃんが言ってた。
医療従事者は0.5μSv/hの場所で医療行為をする時には
鉛を着て、絶対にそこで水を飲む事すら許されていない・・・・と
多くの放射線治療に携わる方には なんらかの病気が出ているんだよ・・・と

たった一泊だとか たった数時間なんて考えてはいけないと

子どもたちは大人よりも放射能による被害を受ける・・・
バスの中にいれば、安心って思っている人もいるようだけど
放射能は「線」 そこにある放射性物質は あらゆる角度で子どもたちの体を突き抜ける・・・・・
それは脳であったり 心臓であったり・・・・

放射線量が高いってことは その攻撃を多く受けるって事

大丈夫な子もいるだろう
でも
そうではなく、健康を害する子がでるのは・・・避けられない・・・
そうでなくても、関東全域が、事故前の環境になく
日々の生活の中で 低線量の放射能被害を受けているのだから・・・・

人間の体は人それぞれです。
人間の体をビーカーに例えるなら 大きなビーカーを持っている子もいるでしょう。
でも小さなビーカーの子もいる。
それがいつ放射能被害であふれるかなんて・・・・誰にもわからない。


だから、私たち保護者は、日光に今、この時期に行かせたくないんです。我が子であれ、お友達であれ、
子どもたちの心は優しい。
もし、放射能被害にお友達があった時に、自分じゃなくて良かった・・・ではなく
どして、お友達がそうなってしまったのか?と考える 心を痛める。
多くの事故の現場で奇跡的に助かった人がそうであるように・・・・
どうして自分は助かり、お友達は助からなかったのか?自分は生きていていいのか?なんて考える子も出るかもしれません。

すこし煽りすぎですか???

校長先生が 組織人としての自分を大切にされるように
保護者が 風評被害をまき散らさないように そんな人間だと思われない様に振る舞いたいと思うように

子どもたちにも 心があります。そして 子どもたちには未来があります。

子どもたちは 親を信じ、学校を信じ、校長先生を信じています。国を信じています。

危険を覚悟で、僕たち、私たちを、「なんらかの理由の為」に修学旅行に送り出すことはないと・・・

あとから、実は日光では・・・ってなった時に
親は、学校は、市は、国は・・・・子どもたちにどのように詫びるんでしょう?
そして
日光市は日光市の子どもたちの為に どう言い訳をするのでしょう???


そうでないことを心から祈ります。
本当に何もなく、低線量の放射能の被害なんて 何もないんですよ 何もなかったんですよ・・・となればいい。
そうであって欲しいと 強く願う 強く願う。


でも・・・・チェルノブイリの真実があります。
データはないとされますが
チェルノブイリだけではなく、医療従事者の低線量被曝の現実もあります。
原発で働く方がたの・・・これまでの記録があります。(それすら 隠ぺいされてますが・・・)
原発付近で暮らす人間たちの データにはないが、確実な健康被害もあります。(私もその一人です)

それに蓋をして

日光市の子どもたちも含めて、子ども達を犠牲にするのは止めて下さい! 

修学旅行アクションをされている保護者の方へ

どんどんアクションしていきましょう。
日光市の現状を知ったうえで、日光市は安全だと言う風評被害を真に受けるのか?と
校長先生に聞いてみて下さい。

私の子どもの学校では、風評被害は人権侵害であるという内容の研修が行われたと聞きます。

それを言うなら
現在 食べて応援 汚染瓦礫を広めて応援 福島の汚染はチェルノブイリよりも少ないと 声高らかに言う方が風評被害です。

だって・・・世界てきに見て大甘な判断でも 今回の原発事故はレベル7です。
現実、適当な検査をすり抜けた汚染された食品が 家庭の食卓に上がり
また、価格重視の学校給食に置いては、私たち保護者が使用する食材の汚染検査をしてくれとの願いは叶わず
ある一定の地域では、お弁当すら持ってくることを拒まれています。

子ども達を守るってくれる筈の国は 被害が甚大過ぎる・・・からでしょうか?
後手、後手に回り
現在、行われている 事故後の対応でも 子どもたちの健康を守るという視点は 見当たりません。

せめても救いは・・・・乳幼児における 暫定基準の見直しが 少しだけ考慮された事でしょうか?
それすらも、食材を造りだす者たちからの圧力を受け・・・数値を動かそうとする動きがあります。(怒)

子ども達の笑顔がない国に・・・この国はなってしまうんでしょうか?
チェルノブイリの事故で
病に侵された少女が 何を欲しいと聞かれ「モルヒネ」と答えたという話はあまりにも有名です。

私たちは知ってしまいました。この国の・・・愚かさを
原発事故が今後、どのように子ども達の体を蝕んでいくのか・・・を

そして 修学旅行アクションを行われる保護者が増えると

学校長や教育委員会は・・・何もなかったように 形式的に意図的に 修学旅行は日光とは行かない現実ができあがってきます。

昨日、私は校長先生に言いました。
校長先生、
校長先生は 私と逢ってしまった・・・何もなければ日光は まかり通りません・・・・・。


人と人の出会いが、何かを生み出す力を持つとするなら、
私たちは、声を上げ続け アクションをしていく事で人と出会い、想いを訴えるしかないと 私は思います。


給食用食材からセシウム検出@厚木市

学校給食用食材の検査@厚木市 

2/20に茨城県産のレンコンを測定してくださいました。
結果は、Cs134が4、Cs137が7bq/kg。
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d018240_d/fil/kako_no_sokutei_kekka.pdf

AAKの「気になる食材」を見てくださっていた方々は、茨城県産のレンコンはセシウム含有の確立が高いとお分かりだったことと存じます。

毎日、しつこく続けている食品データのまとめ作業、何となく分かってくる「どの産地の何を避けた方が安心か?」。

学校給食関係者の皆さま、ぜひ「気になる食材」をチェックしてから、どこの食材を使うのか考えてくださいませ。

そして、検出されたことについて、保護者へのお知らせはどのようになさるのでしょうか? すでにお便り等で児童と保護者に通知していらっしゃるでしょうか? (うちの子がお便りを失くしたのかも?!)

「国の暫定基準値以下なので安心です」と言う安全の押し売りではなく、数字を公表して保護者にその判断を委ねていただきたいと存じます。


2012/03/27 追記
食品検査のリンク先が変わっていましたので、変更いたしました。

【県民の健康調査】私には意味が分からないのです!

◆ 管理人Kより

私には書いてある事が さっぱりわかりません・・・頭が悪いのでしょうか?


【県民の健康調査】日本、人類への貢献(2月1日) 福島民法


18歳以下の県民の医療費を無料にする要望が、「医療制度全体の根幹に関わるので困難」と国から断られた。目的は県民の特に子供や若い世代の健康被害を長期間検査し、被害があれば直ちに回復することと、それを完ぺきに行うことで若い人たちが福島県内にとどまることにある。
国の補助金が目的ではない。やりくりして独自の制度を貫徹したらいい。

 ことは福島県の盛衰に決定的に関わる。しつこい追及が大事だ。
医療制度全体の根幹に関わるからやれないというのは解せない話だ。
これほどの天災と人災の混在した大被害は人類の歴史に関わる一大事だ。
その被害回復と回復過程の記録という歴史的情報を人類全体が共有することは、日本の医療制度の根幹そのものだ。

 今回つくづく人々が感じたことは、放射線による健康被害がどれほど浴びるとどんなものなのか、実は全然分かってないという事実だ。国や国際原子力機関(IAEA)なる組織も、学会も、個別の学者も、各種研究機関も、医者も、電力会社も、誰も彼も結局は、それぞれ説はあっても、確定的に人々を納得させる根拠ある説明はできていない。根拠になる正確な統計や調査がないからだ。

 結局いまだに各人どれを信じるかであって、確かな根拠はないに等しい。実感的にまあ大丈夫かと自らを納得させているだけだ。

 だから、いずれどうせまた世界のどこかで起こるであろう放射能被害に備えて、健康被害の有無を含めた情報を蓄積しておくことは、人類への貢献なのだ。それはとりもなおさず日本のあるいは日本人の、人類に対する医療的な社会倫理的な責任で、つまり医療制度全体のまさに根幹だ。

 それを原発事故と直接関わりのない病気やけがまで無料にするのはおかしいといったレベルの実にちまちました反論や、医療機関や医師の不足につながる懸念があるといった自己防衛と被害妄想で反対する視野の狭い歴史観のない連中にあきれ返る。差別の問題もそうして事実をうやむやにするところに根っこがある。

 日本の発展は世界の人類への貢献であり、そのための福島県からの電力供給は自分のためにやってきたことではない。公共のためだ。それが大震災をきっかけに今あだとなり、とんでもないことになっている。責任追及とは別に、日常はそのとんでもないところから再出発しているのだ。

 大迷惑を被った県民がどう立ち直り、若い人たちが成長し、生活を築き子孫を育んでいくか、その過程を全面的に支え情報を活用していくことは必須だろう。いわれなき差別や風評的排除は、事実が実はわからないことが全て原因になっている。だから医療的社会文明的検証の積み重ねが必要だ。もしそれがあれば、福島県民もいくらかでもより安心するか、あるいは根拠ある心配と対処ができる。

(前毎日新聞社主筆、福島市出身) 


◆ 管理人Kの戯言

母親は国が世界に 放射能被害のデータを出すために子どもを産んでいません。
私たちの子どもは、こんな形で世界に貢献するために生まれてきてはいません。

とっても違和感を感じます。

気になる食材(放射線量)

2/23発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第331報)

 北海道  マダラ(流通品)  27.0bq/kg

 岩手県  原木生しいたけ(露地)  293.0bq/kg

 栃木県 サンショウ(木の芽)  74.0bq/kg

 千葉県 ヒラメ(流通品)  39.0bq/kg
      ムシガレイ(流通品)  7.6bq/kg
      マサバ(流通品)  5.0bq/kg
 
 神奈川県 ヒラメ  3.7bq/kg

 福島県 牛肉  最大で69.0bq/kg


<重箱の隅をつつく>

岩手県の原乳はND。(I-131が7.2、Cs134が9.2、Cs137が10bq/kg以下)

山形県・群馬県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

茨城県の鶏卵はND。(I-131が13、Cs134が22、Cs137が21bq/kg以下)

栃木県の原乳はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが10bq/kg以下)

千葉県・京都府・鹿児島県・鳥取県・徳島県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

福島県の野菜類はND。(I-131が9.5、Cs134が15、Cs137が13bq/kg以下)


*気になる食材2/21・22は下記をご覧くださいませ。
http://tenmontaiwa.blog.fc2.com/blog-entry-729.html
http://tenmontaiwa.blog.fc2.com/blog-entry-723.html

大切な人たちへ。

もうすぐ、あの忌まわしい、そして世界最大級の大震災、
大津波でたくさんの命を失ってから

一年がたとうとしています。

そして、地震翌日より、どんどん大爆発を起こした福島第一力発電所の事故からも
もうすぐ一年です。

3月に近づき、またあの思い出がよみがえります。

一瞬にして、津波で子どもと妻の手を放してしまって泣いていたお父さんの顔が
思い浮かびます。一瞬にして、母と離され流され
生き残った高校生の、「お母さんと喧嘩しなければよかった」
という涙。

3.11あのときを忘れないのドキュメンタリー

防災に関わる私は何度も何度も繰り返し見ています。

忘れずに、語り続けることが防災に関わる務めです。

そして、防災の基本は、

危険を大きめに評価して、住民を守るために
最大限の努力を先手先手で行う。
もし、危険を過大に評価しすぎてしまったら、
過大評価だったけど、住民や子どもたちを犠牲にしなくて本当に良かったと
胸をなでおろすことに原則があります。


そして。。。ここで出会った子どもを守りたいの
メンバーはこの災害が普通に復興できないという
ことを知ってしまったメンバーです。

よく特殊なとか、精神的におかしなとか、神経質な保護者だとか
報道記事にかかれますが、

私たちも、不安をあおるのもよくないと、
最初色々知るまではあまり周りに伝えることもできませんでした。
完璧に学ぶまでは。。。

だけど国は、 「ただちに影響はない」  といったまま

何の答えも出さず、一年たつ今でも、高線量のところに子どもたちを住まわせ
ガラスバッジだけつけさせ、管理ノートだけつけさせ、
時々甲状腺の検査だけ無料で行い。。。健康管理だけ行う。。。。

結局、なんの答えも出していません。。。。

そこで、おさらいという意味で
このドキュメンタリーを見ていただきたいのです。

嘘でも、夢でも、未来の世界でもありません。

この美しい日本で、レベル7という事故が起こってしまいました。

積算量で見たら、チェルノブイリをはるかに超えた事故なのです。

私たちは、25年前のチェルノブイリの大地にたって生きていかなくては
なりません。

まずは、46分ありますが、
youtubeをご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=W2CwwJXEkPA&feature=player_embedded


日光の線量の値がよくわからない方へ

この、youtubeの動画の始めに出てくる

チェルノブイリ原発周辺の「立ち入り禁止区域の検問所」
の放射線量は(0.3~0.5μSv/h)です。
 立ち入り禁止区域で、0,3μです。。。
でも日本では、もっと汚染されたところで
子供が普通に生活してる地域があります。

そして、この動画の最期のほうで、コミュニティごと避難して新しい街を作っている
様子が映し出されています。街の真ん中に、毎時の放射線量を表示し
街で売られている食べ物、全部をちゃんと計ってではないと
出荷させてはいけない決まりがあります。素晴らしい取り組みです!!

高汚染地域に住む子どもたちをほったらかしにする日本は

25年前のチェルノブイリより、技術も知識も、情も・・・・ないのでしょうか。。。?

私たちを異常な保護者扱いする国は、何か今子どものために、してくれていますか?
全部、食べ物を計測してくれていますか?

私たちがやってることが、風評被害というのなら、

もしちゃんと計ってくれていて、セシウムやストロンチウムが入ってなかったら
安心して食べることができますが、民間団体しか動いてないって知ってますか?

国の総力をあげて、食物検査してますか?

先生、国の動きを、知っていますか?

信じていいのですか???



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報道は嘘を言っているといいますが、
ドキュメンタリーでは嘘を言っていません。

長野県松本市長 菅谷(すげのや)市長(チェルノブイリ原発事故被災地で、
5年半医療支援活動の経験があります)は、
松本市の広報誌の中で、
日本政府が「今回の福島はチェルノブイリの放出量の1割、2割だからたいしたことない」
と言っていたのに関わらず、文部科学省が発表したデータによると、
福島県西部の航空機モニタリング測定結果をチェルノブイリ原発事故から
10年後のベラルーシと重ねたところ、セシウムによる土壌汚染は、
ベラルーシ1平方メートル当たり1480キロベクレル以上、
福島は、3000キロベクレル以上と、倍以上の汚染状況だと発言しています。


このことを、各地域の子どもを守る会の人たちは知っているから
立ち上がっているのです。

まだまだ、大半の方がこのことを知りません。

初めてここを、訪ねてくれて
何かを感じ取ったなら、自分の家族、親せき、友達に種まきをしてください。

日本が大変なことになってることを教えてあげてください。

高汚染地域に住む子どもたちを救う方法を考えてください。

今がよければ、それで、いい。今、子どもが元気ならそれでいいと
あきらめる前に、何かできることを一つ一つ考えていきませんか?

病気や、死は順番を間違えるほど、悲惨で地獄な日々はありません。

笑顔の素敵なかわいい子どもたちをたくさん看取ってきました。
壮絶な死を迎えるあの子たちとの最期の夜の会話を
思い出したりします。
お母さんが声を押し殺して病室の前の廊下で泣く姿を見てきました。

私はこの国が許されないのです。

人間は進化してますか?
放射線に強い体になっていますか?

チェルノブイリの子どもたちと、日本人の子どもたちの体は違うのですか?

福島では、避難して他の地域で住むストレスのほうが
病気の原因になってしまうという書類が回ってきています。
ストレスはいけません!明るく元気に子どもらしくが
一番です!だけど、体は放射線に勝つことなどできません。
微量でも子どもを近づけてはいけません!

もうどうしようもないんでしょう?

なんて言わずに何かできることって本当にないでしょうか?

子どもを守るのは、あなたの手しかないのです。



現在も事故は進行中です。命をかけ、作業員の方が戦ってくれている
おかげで、命の大切さを考える時間を与えられていますが
綱渡りの毎日です。
私たちは本当に、自然に勝てますか?

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ぴーち 命の叫び

修学旅行アクション!現地の新聞記事

多くの修学旅行生を受け入れる日光市が、修学旅行のキャンセルを防ごうと官民一体で「安全性」アピールに躍起となっている。震災の影響で観光客が激減し、首都圏では放射能の影響などに懸念が高まっているという。
事前視察で日光を訪れる教育委員会関係者には同市職員が同行し、放射能検査結果などを説明。防災グッズの備蓄を始めたホテル・旅館もある。
修学旅行の選定の正念場は今月いっぱい。
ホテル関係者からは「修学旅行が確保できないと、経営が破たんするとの危機的な声も上がっている。(沼尾歩


今月12日、首都圏の教育委員会関係者が急きょ、日光市内を視察した。
この市の70校以上の学校は30年以上、日光を修学旅行先としてきたが、保護者の不安払拭へ案税制を確認するための視察だった。
同行した日光市職員に食材や騒動水の放射線量のデータを日光市職員に質問。
視察者の一人は「保護者が過敏になっていて数値を詳しく説明しないと納得してもらえない」と明かした。
昨年一年間でに同市を訪れた修学旅行生を含む学生団体の宿泊者数は37万9000人。
首都圏の教育関係者近隣の自治体と積極的に情報交換をしている。『日光をキャンセルした』との情報が入れば、うちもコース変更となる可能性がある」という。

「観光」は日光市の基幹産業だけに、関係者はキャンセルを極度に警戒する。同市の前田博教育長は首都圏の複数の教育委員会に電話してじかに継続を要請。

市は、修学旅行生の保護者向けに放射線量結果に関するホームページを立ち上げ、市内の学校のホームページも見やすくした。
「地元の子どもたちが野外などで通常通り活動している姿を見てもらうことが、安全性の理解に効果的ではないか」と市観光振興課。

市内のホテル・旅館の宿泊者数は例年のこの時期の10分の1以下に減少しているといい、パート社員が解雇されたケースもある。
年間2万人の修学旅行生が宿泊する奥日光のホテルはミネラルウォーターや防災グッズを揃えた。支配人は「視察に来る先生方には、安全確保のためにベストを尽くすと訴えた」と話す。日光観光協会も放射線測定器を購入し、測定結果をHPで公開する予定だ。

管理人Kの戯言

この記事は、日光のまもる会 大島氏が送ってくれた資料に入ってました。
注目すべきは

「地元の子どもたちが野外などで通常通り活動している姿を見てもらうことが、安全性の理解に効果的ではないか」と市観光振興課。

ありえなくないですか?
この線量の中で、通常どおりに活動している姿を見せる=修学旅行のキャンセルを防ぐ。って発想
これって 本当に子どもの命や未来と引き換えにしてるって事ですよね?
これで、日光は安全だって 発想がすでに・・・安全ではない領域になってると私は思います。

観光が市にとって主幹産業であることは理解できます。
通常の大人ですら10分の1しかいかないって所に どうして子どもたちを呼べるんですか?
教育委員会にじかに電話をし要請をしてまで・・・
どんな電話内容なんですか?
このままでは、日光市の産業がなりたたなくなる。双方の子どもたちに少々の被曝してもらって・・・
痛み分けってことで・・・風評被害で困っています。とでも言ったのかしら?←意地悪すぎな書き方でごめんなさい。

そもそも 風評被害ではなく、日光の線量が高いのは「現実」
その線量の高い中で 観光の為に できるであろう放射能対策を子どもたちに施してないのも「真実」
何をもって、よその子まで被曝させようとするのか??? 意味がわかりません。

何度も書きますが、せめて、学校の除染を行ってください。
子ども達にマスクをするように指導してあげてください。

日光市も含めて、原発事故後は、通常の生活なんてないんです。

リスクを知った上で子どもたちが納得をして 通常の生活をしたい・・・って言ってない限りは
いや、そう言ったとしても
大人は子どもを守るべき存在なんです。大人の責任ってそうじゃないですか?

要請をするなら 町内会や社内旅行など 大人を対象とした旅行にお願いしてほしい。
人数は修学旅行生に及ばずとも
大人なら、観光都市日光に落とすお金は 大きいでしょう。

どんなに安全神話を言う学者でも医者でも、子どもは大人の数倍放射能の被害を受けるってことは言ってます。

どうかどうか、日光市も教育委員会も、子ども達を守る視線を今一度・・取り戻してください。

新聞




修学旅行アクション!民の声新聞-2

フリーライター・鈴木博喜さんの記事

2日間にわたって日光市内を歩いて聞こえてきたのは、高線量地域という評価への怒りと、修学旅行生を失った場合の経済的損失への危機感だった。土産物店の経営者は、取材には応じたものの不快感を露わにした。市幹部は「海外旅行での被曝は良くて学校行事は駄目なのか」と、わが子を守ろうとする母親らの言動に疑問を投げかけた。年間宿泊者数の10分の1を修学旅行生が占めるこの街にとって、放射線量の問題はまさに「風評被害」と言いたいところ。だが、私が実際に線量計を手に歩いた東照宮周辺は、毎時0.2μSV前後を計測。決して手放しに安全とは言えない線量だった。経済原理を優先し、あえて日光を修学旅行先に選ぶ理由は無い。今は有事。教師は西への行き先変更を決断するべきだ

民の声新聞

【決して低線量でない「二社一寺」】

晴れて暖かいとはいえ、至る所に雪がたくさん残る東照宮周辺。真冬の平日とあって年配の団体客や大学生のグループがちらほら。韓国など、外国からの観光客ともすれ違った。「東京から一番近い世界遺産」。平時であれば歴史情緒を味わうべきなのだろうが、手元のガイガーカウンターは毎時0.18μSV前後を示し続けている。「放射能ですか?ええっと、よく分かりません…」。共通拝観券売り場の女性は、放射線量の話題を持ち出すと表情を硬くした。彼女も高線量の「風評被害」に憤慨しているのだろうか。
世界遺産の登録されている「二社一寺」(二荒山神社、東照宮、輪王寺)では、MKS-05の警報音が鳴る毎時0.3μSVを超す地点は無かった。だが逆に、私が「危険水域」の目安としている0.13μSV(単純換算で年間被曝量が1mSVを超す)を下回ることも無い。どこに移動しても、軒並み毎時0.14μSV以上を計測した。場所によっては、0.20μSVを上回ることも。「三猿」で知られる「神厩」では0.14、「陽明門」で0.15、「鳴竜」で有名な「薬師堂」では0.16μSVだった。二荒山神社内の霊泉では0.18、徳川家光がまつられている大猷院入口のベンチで0.20、西参道の公衆トイレ前のベンチでは、0.27μSVに達した。これでも各自治体の教育委員会は安全上、問題ないと胸を張って言えるのだろうか。


【母親らの懸念を一蹴する市職員】

日光市の年間宿泊者数は330万人。日帰り客も含めると、1100万人が訪れる一大観光地。このうち、修学旅行と林間学校で訪れる児童・生徒は38万人。実に1割を占める重要なお客さん。日光市観光振興課幹部も「万が一、修学旅行での利用が無くなってしまったら、旅館や土産物店、飲食店は大打撃を受ける」と認める。
「町の名前が明らかになるだけで反響が大きい」という理由から自治体名は明かさなかったが、同市には今年に入り、神奈川県を中心に7つの市町から教委職員などが視察に訪れているという。

「われわれとしてはありのままをお話しするしかありません。正しい数値を見てもらって判断していただきたい。数値をねつ造することもありませんから。情報がなければ保護者は心配するでしょうから、こと細かにお知らせするしかないですね」と同幹部。しかし、この幹部は初めこそ謙虚な物言いだったが、徐々に本音が出始めた。

ここに住んでいる人もいるのに…危ないというのはどういう根拠で言っているのでしょうかね。携帯型の線量計は誤差がありますから
「日光の旅館業者には、50年間で培ったノウハウがあるんですよ。子どもの集団行動には何があるか分からないですからね。急に別の街に修学旅行に行っても、対応できないのではないですかね」
この街で被曝するといっても、飛行機でアメリカへ行くときに被曝するよりも低いんじゃないですか?
海外旅行をするのは良くて、学校行事で日光へ行くのは駄目って理解に苦しみますね。何が違うんですかね

修学旅行はたった一日二日の話でしょ?それで体内にどれだけ放射性物質が蓄積されるんですかね?ほとんど屋内で過ごすわけだし。そのくらい計算していただければ分かっていただけるはずなんですがね
0.10と0.18で何が違うのか。0.08μSVの差ですよ。『安全です』と言っても信じてもらえない
「保護者の気持ちは分かる」と言いながら、日光への修学旅行を不安視する動きを明確にけん制した発言が続いた。まるで、母親たちが過剰反応しているとでも言いたげな様子だった。
目で見えないですからね。放射性物質に色でも付いていれば良いのに…

幹部はそう言って話を締めくくった。

「平時ならともかく、有事にあえて日光に子どもたちを行かせられない」という私の発言には、わずかにうなずいただけだった。

日光市役所内に書き出された放射線量は0.11μSV。
しかし、私の計測では毎時0.22μSV。これも、市幹部
の言う「誤差」なのか…


【私たちは以前と変わらず暮らしている】

新聞やテレビで問題無いって言っているんだ、大丈夫なんだろう
土産物店の経営者は、客のいない店先で不機嫌そうに言った。

別の店では、年老いた女性が「子どもたちが来てくれないのではないか、と心配していたんですよ。でもね、線量が落ち着いてきて、中止されることもなくなったと聞いています。4月になれば、また子どもたちの姿が見られますね」と笑顔を見せた。

参道前でそば店を営む女性は「たった一日二日のこと。そんなに神経質にならなくても良いんじゃないですか?ぜひ納得して日光に来てほしい。私たちは以前と変わらず普通に暮らしていますから」と語った。
接客業だけに顔は笑っていたが、視線は鋭かった。「うちの子にもマスクなんかさせていませんから」ときっぱり。ここで商売を営む人たちに、いくら正論を吐いても耳を貸すような状況にない。

昨年6月に開かれた、日光市議会。男性市議は「風評被害」の影響をこう表現した。

「風評被害が観光客の減少に追い打ちをかけています。やむなく休業、廃業するホテル、旅館等が相次ぎました」

別の女性市議は、市内の除染の必要性に言及しながらも「実際に危険だ、表土を入れ替えろということになると、では修学旅行生は来なくなってしまうのかということになってしまう」と、修学旅行離れへの懸念を語っている。

これに対し、斎藤文夫市長は「修学旅行等の誘致に向けた取り組みについては、事前視察の際に旅館組合や飲食店組合などと連携しをし、当市の安全性及び受け入れ態勢の充実についてPRを行ってきた」と胸を張った。
結局、この議会では訪れる子どもの被曝について語られることはなかった。

経済原理が優先される日光市。対して、わが子の健康被害を第一に心配する親たち。
私は、被曝回避を支持したい。
「情」や「絆」では被曝は回避できない。
有事の今こそ、日光は修学旅行先としてはふさわしくないと言わざるを得ない。



管理人Kの戯言。

民の声新聞の記者様 本当にありがとうございました。
二つの記事を読ませていただいた感想は「やっぱり大島さんの言うとおりだな」でした。
経済の為に子どもを犠牲にしても厭わない・・・・
我が子を犠牲にする人が、他人の子ども(修学旅行生)を守ってくれるとは私は思いません!!!

実際に危険だ、表土を入れ替えろということになると、では修学旅行生は来なくなってしまうのか?ということになってしまう。

修学旅行生ってのは日光市にとって何なんですか?
お金を落とすモノですか?
日光市に暮らす子ども達はでは何なんですか?
お金を落とすモノへの障害になるかもしれないモノですか?

一人の親として・・・例え、小学校が日光の修学旅行を決めようと、私はこのような考えの場所にはいかせたくありません。

私たちの子ども、日光の子ども、海外から来てくれる子ども、観光に来る子ども
どの子も放射能の影響を受けやすい 守らねばならない存在です。

どちらかを選ぶためにどちらかを犠牲にするべき存在ではない!
ましてや
経済・観光の為に 全ての子どもたちの命を犠牲にしようとしてるとも私は感じます(言い過ぎでしょうか?)


ここ数日、自分も日光へ行き、そして鈴木さんの記事を読んで、日光の守る会の大島さんの話を聞いて
管理人Kなりに出した結論があります。

修学旅行の行き先は「日光でなくて良い」
例えなれてなかろうが・・・子どもたちには、被曝の不安なき場所で 楽しい想い出をつくってもらいたい。

誰かの犠牲の上にある修学旅行ってのもおかしいし
またそれにより、行った人間も被曝をするなんて おかしな話です。


せめて、日光市のインタビュー受けた方が
日光の線量が高いのは知っています。我が子にもマスクを着用させています。
日光に来てくれる大切な子ども達の被曝を少しでも減らすために、私たちは考えています。

とでも言ってくれたら、ありがとうって心から思えるのに・・・・残念すぎる。


修学旅行の決定権は学校長さんたち。

何も考えずに、新聞やテレビが安全というから安全・・・・
日光市が安全というから安全・・・という理由・・・・もしくは、いままでも日光だったから なんてのは辞めていただきたい。

はい! 保護者と一緒に日光に線量を測りに行きましょうぉ!決定です。

せめて、

保護者の不安があるかもしれないので、先に日光に行ってきました。
線量には問題がないと判断しました。
何故なら、子ども達が過ごす時間は短い・・・とでも言ってくれたら 話はできる。

線量に問題がないんて、偉い学者でも世界的にも「わからない」って言ってる中で良く校長先生が決断されましたね?って
もし、子どもたちに何らかの健康被害が出た場合には、校長先生の決断をどのように「問題なし」とされるのでしょうか?
責任は持たないって事はありませんでしょうから・・・・その点においては、はっきりクリアにしてくださいね。
先生方の測られた線量の写真の公開をお願いします。
また、先生方の測られた地点の公開をお願いします。


私、何度でもはかりに行きますから!!!って 思っちゃう 今日の管理人Kは ちょっぴり過激(笑)

でも、本当の私は、校長先生を信じています。
きっときっと、日光の子どもたちの為にも、そして先生の愛する生徒の為にも
勇気をもって決断をして下さると信じています。

きっとそれは どこの学校でも、ママたちが、学校長に話に行く原動力なんだと思うんです。
先生なら解ってくれる。理解してくれる・・・・
その思いで みな、学校に足を運んでいます。

どうぞその思いを受け止めて下さい。



福島で108万ベクレルの土壌・・・

福島県南相馬市の市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」が20日、南相馬市で記者会見し、市内の旧緊急時避難準備区域(昨年9月解除)だった駐車場の土壌を測定した結果、最大で1キログラム当たり約108万ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。

 東京電力福島第1原発事故で南相馬市には局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が点在しており、団体は「放射能の危険が足元に迫っている。早急に状況を把握すべき緊急事態だ」と指摘している。

 団体は、神戸大の山内知也教授(放射線計測学)に依頼し昨年12月21日、南相馬市原町区の駐車場1カ所で採取した土壌を測定。山内教授の報告では土壌に含まれていた枯れた植物が集まったことによって、濃縮が進んだ可能性があると指摘している。報告書で山内教授は「高いレベルの汚染で、周辺に人を住まわせてよいとは到底考えられない」としている。

記事元


・・・・・・・・・・・・・・管理人Kの戯言・・・・・・・・・・・・・・


山内教授の報告では土壌に含まれていた枯れた植物が集まったことによって、濃縮が進んだ可能性があると指摘している。


この可能性で言うなら、厚木市だって、愛川町だって、清川村だって同じではないでしょうか?
特に・・・愛川町の山間部や清川村など、枯れた植物の多いところは恐怖・・・

大人も子どもも、もう原発事故は終わった・・・
放射能のことを騒ぐなんて・・・馬鹿らしいって風潮があるように思いますが
そうこうしている間に、濃縮も始まっているかもしれません。

是非是非、土壌のベクレル検査もやって頂きたいです。
もし、土壌のベクレル検査で高いところがでたら、立ち入り禁止や、可能なら除染も・・・お願いしたい。

そうやって、行政が、危険な個所をマーキングしていく事を怠らずにやってくれないと
この関東地域で、今ある放射能と向き合って・・・生きていくのは辛くなってきます。


修学旅行アクション!民の声新聞

フリーライター・鈴木博喜さんの記事
私たちは日光の会と逢って来たが、鈴木さんは様々な人に取材をしてくれています。
いつも本当に、本当にありがとうございます。

民の声新聞


【修学旅行】日光ルポ・それでも教師は教え子を被曝旅行に向かわせるのか(上)

寒さ厳しい日光は、予想以上に線量が高かった。手にしたガイガーカウンターの数値は毎時0.2μSV前後を推移し、植え込みや雨どい直下では警報音が鳴り響いた。地元の人ですら「娘に健康被害が出ないか心配」と表情を曇らせる街。商店主は経済的損失への懸念を口にしつつも、被曝を心配する親たちへの理解も示す。それでも教師は教え子たちを向かわせるのか。日光東照宮周辺を実際に歩き、私は改めて教師たちに再考を促したい。有事の今こそ、日光への修学旅行は中止せよ。


【同じ親として気持ちは良く分かる】

「娘はモルモットのようなものですよ」

小学6年生の娘を持つ酒店主は、力なく自嘲気味に笑った。
娘にはマスクを着用させているものの「健康被害が出ないことを祈るしかない」と不安を口にした。
「市内には0.3μSVを超すようなホットスポットが何カ所もある。父母たちで学校周辺の側溝などを除染したけれど、果たしてどれだけ効果があったのか。福島では除染してもまた線量が上がっていると聞くし…」
線量が低い地域への避難を考えないわけではない。しかし「店を営んでいる以上、動くに動けない」と苦しい胸の内を明かした。「でもね、やっぱり俺は生まれ育った日光が好きなんですよね。だから離れられないんだなぁ」。
横須賀などの親たちが抱く日光修学旅行への不安は、同じ親として痛いほどよく分かる。しかし、修学旅行を頼りに生計を立てている旅館や土産物店のことを考えると、地元商店主の一人としてはそうも言っていられなくなる。
「もし、被曝を理由に修学旅行が一斉に中止されたら、宿泊業や物販業などの半分はつぶれてしまうでしょうね。
それだけ、この街にとって修学旅行は大きい存在なんです。私も親だから気持ちは良く分かるんだけれど…」

この酒店の入り口での空間線量は、毎時0.16~0.18μSV(地上1m)だった。

【あえて日光に子どもを連れて来ない】

駅から宿泊先に歩く間だけでも、土産物店の雨どい直下で毎時2μSV近い値が計測されたほか、日光警察署前の植え込みでは、毎時0.7~0.9μSVに達し、警報音が鳴り止むことは無かった。東武日光駅前の植え込みでも0.25μSV前後、場所によっては0.3μSVを上回った。日光では、交番勤務の警察官までもが「この辺りは宇都宮市に比べてほぼ倍の線量だよ」とさらりと言ってのけるほど、線量の高さは日常生活に入り込んでいる。
「私も逆の立場だったら、あえて日光に子どもを連れてくるようなことはしないと思いますよ」
そう話すのはペンション経営者。地元ローカルテレビ局が報じる放射線量が、栃木県内の他市より高いことは以前から知っている。修学旅行によるわが子の被曝を心配した親が、自ら線量計を手に修学旅行ルートを回る姿を目にすることもあるという。
「親子連れはめっきり減ってしまったし、地元の学校では体育の授業をなるべく屋外で行わないようにしている。
福島原発が爆発事故を起こした時の風向きのせいで、日光市や那須塩原市は線量が高いようですね」
明日21日は、日光東照宮を計測する。

参考写真
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日光駅前で、管理人K撮影 日光駅、日光だとこの数値はまったく珍しくない。


管理人Kの戯言
横須賀などの親たちが抱く日光修学旅行への不安は、同じ親として痛いほどよく分かる。しかし、修学旅行を頼りに生計を立てている旅館や土産物店のことを考えると、地元商店主の一人としてはそうも言っていられなくなる。

その痛みもわかります。

でも、一度、向き合ってほしい。真実を隠して、線量の高い所に、自分たちの生活の為に子どもを呼び、
そしてその為に自分の子どもを「モルモット」と呼ぶなんて・・・・悲し過ぎる。

修学旅行アクション!日光の大島さんにメッセージを!

日光市で日光のどもたちを守りたいと頑張ってらっしゃる方たちが いらしゃいます。

2/20日にお逢いした時に・・・
その気持ちをたくさん伝えて頂きました。
関東圏の保護者の方へ、関東圏の修学旅行が日光になりそうな子ども達へ

日光は、放射能に汚染されている場所であることを知ってもらいたい。
大人の方は、是非日光に来てください。ここは素晴らしい場所です・・・って言ってらっしゃいました。
でも
子どもたちは、来てもらいたくない!と・・・
日光市の観光面、経済面から言うならば どうぞ 来て 日光の素晴らしい自然と、文化財に触れて下さい。と言いたいところだけど、
それは今は言えないと・・・

日光の会の 大島さんは 年金で暮らす おじいちゃんです。
少ない年金の中から 線量計を買い、車をやめて 自転車で日光市の線量を測って下さっています。
駅に行き、住宅地に行き、
日光の子ども達を育てている「大人たち」に子どもたちを守ってあげて欲しいと
日光市の現状を切々と伝えてらっしゃいます・・・・

モンゴルと音楽を愛するとても素敵な方です。
日光と日光の子ども達を愛するとっても優しい方です。

チラシを印刷する時に 予算がないから・・・薄く設定しちゃてさぁ~と笑いながら
自分の財産を切り崩しながら、活動を続けてらっしゃいます。

そんな 大島さんに是非、温かいメッセージをいただけませんか?
こちらの記事と、相模原市の能勢さんの記事こどもをまもりたいをお読みになって・・・・
是非、大島さんに 温かいメッセージを戴きたいと思います。


大島さんのメッセージです。

これは、私たちが2/20日に行った日に・・・送られてきたメールです。
私・・・泣いてしまいました。
どんなに孤独に頑張ってらしたのでしょう・・・と・・・

大島さんに逢いたいって方は、能勢さんか 私にご連絡をいただければ、
大島さんにご紹介させていただきます。
どうぞ、大島さんの頑張りと優しさに触れて下さい。

今日は、理解しあえる仲間に会えて、ホッとしました。
心が緩みました。こういう時間は本当に健康にいいです。。
これからは、僕にとっては、こういう時間がすごく大事です。
ありがとうございます。エネルギーもらいました。
緊張ばかりしていることが多いので疲れていました。
チラシno.16-17PDF添付します。
僕たちは、まだ、インターネット発信できていないので、
助かります。力強いです。
逆に、荷が重くなって出来ないときは、正直に言わなくては
ならないこともあるかもしれませんが。
そうならないように、仲間をあとひとり増やしたいです。
ぜひ、お母さん、お父さん方は、日光の現状見に来てください。大歓迎です。
今回の事実をぜひ、多くのお母さん、お父さんに知らせてください。
もし、平日なら、小百小学校でも、他の線量の高い小学校でも
子どもたちが校庭で授業です。僕は心が痛むとともに、
「危険だから教室に入れ!」なんて、何も言えない自分が棒立ちになっている姿
があります。
それに対して、日光市も相模原市の教育委員会も何の痛みも感じない人間です。
自分自身の弱さとともに、かれらを許せません。

子どもたちは、チョッと待ってください。と言いたいです。
大人になってからゆっくり来てほしいですと伝えたいです。
素晴らしい自然の中でゆっくりしてほしいです。
僕が子どもの頃の宝ものです。日光連山の素晴らしい自然です。
春から夏には、ぜひ、子どものころを思い出して、日光連山の痛み
(放射能汚染)の実態を調べに入ろうと考えています。

そう、今回の日光訪問への感想書いてもらえるとうれしいです。
チラシに掲載していきたいです。よろしくお願いします。
字数は自由です。
それじゃ、まだまだ寒さ続きます。
健康に気をつけてください。風邪引かないように
放射線に打ち勝つために、子どもたち身体を鍛えてください。
日光-放射能から子どもを守る会//大島 武行

日光-放射能から子どもを守る会資料(別ウィンドウが開きます)

どうぞ、たくさんのメッセージを下さい。お願いします。

修学旅行アクション!数値4

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日光東照宮です。
私は、九州の人間なので、初めて行きました。とても美しい場所でした。
数値は見ての通りです。
観光都市日光なら・・・除染しなくていいのかしら?・・・って感じですよね。
修学旅行に安全だからおいでって言うなら・・・除染して欲しい・・・って感じですよね
大体、0.18-0.3マイクロシーベルト/時って事でしょう。 いや・・・0.4も越えている場所も多い。
この日は、観光客も少し来てました。

外国人の姿を多く見かけました

歴史のある日光の街を観光マップを見ながら歩く外国人に・・・守る会の大島さんが英語で話しかけました。
数値を見せると・・・わぁお・・・って感じ・・・表情が変わりました。
私も知ってる英語
バイバイと話しかけ、ちょっぴり・・・私の気持ちが和んだ一瞬でした。

日航は素晴らしい所。
それは、間違いのない事実です。
ただ、日光は線量の高い所というのも・・・事実でした。 動画はこちらでご覧ください。子どもを守りたい お願いがあります! 日光の大島さんに温かいメッセージをお願いします。大島さんへ励ましの声を届けよう!

修学旅行アクション!数値3

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子ども達が通う通学路・・・
こんなに数値が高い所を通ってるんですね・・・
でも、一緒に行った福島の男性は、私が高い高いって言うと、福島に比べたら・・・って笑います

「福島に比べたら」の言葉に 涙がでそうになります。

でも、泣いても叫んでも、私には今、福島の子ども達を助ける力がありません。
どんなに・・・親御さんたちは辛いでしょう。
どんなに・・・大人たちは苦しいでしょう。
日光の会の大島さんは、こんな場所なのに、日光市の人たちは、日光市が安全だって言うから・・・って思っている
親は行政を信じて、子どもは親を信じている
だから、子どももいない僕が、声をあげようと思ったんです。これではいけないと思ったんです。って言ってた。
大人としての責任

今回の日光への旅では、数値だけではなく、本当に多くのことを知った私がいます。

私たち大人が子どもを守ろうって気持ちを本気で出していかなければ、声をあげられない子ども達は、大人を信じ、無駄に被曝をしてしまいます。

原発事故当初、風邪の向きなどで予測された汚染地域・・・その地域に多くの福島の方が、逃げた・・・事実
あとから、知らされても遅いんです。
あそこは、実は数値が高い場所だったと言われて・・・憤り、悲しみ、子どもへの罪悪感にさいなまれた人は多いでしょう

正しい情報、正しい行政指導がなされていれば・・・と今、声を上げている方は大勢います。
でも、福島でなくても、同じように、後から後から・・・実は・・・・というカミングアウトや、計測の結果をが私たちに突き付けられます
付きつけらる時期が、リアルタイムであるなら、私たちは対応もできれば、対処もできます。
でも、それが過去であるなら・・・
どんなに苦しい事でしょう。どんなに腹立たしく、そして どんなにか、悔やまれる事でしょう・・・・


私たちは日光の現状を知りました。
私たちは、自分たちの子どもだけが、日光や線量の高い場所にいかなければそれで良いのでしょうか?

そうではなく、そこに暮らす・・・子ども達や市民にの事を思いやる。
その地に暮らす人の立場に立って、考えて見る事が必要なのかもしれません


そしてそれは、決して「日光に行く事で日光支援」ではなく、まったく真逆の事に繋がっていると私は思います。
「日光に行かない事で、日光の子ども達を守る」
日光の子どもたちを守る会の大島さんは、それを望んでいます。



悲しい事に、この線量の高い公園で 一組の家族が楽しそうに遊んでいました。
数値がこんなに高い場所で、家族が何も知らずに、何も知らされずに・・・遊ぶ。
線量計をもって数値を測ってる人へ 数値はどのくらいありますか?とも聞いてこない。


私は、この家族に何事もない事を祈る事しか出来ませんでした。

修学旅行アクション!数値2

2202_1.jpg車を降りて直ぐの数値 2202_2.jpgインスペクター直置き SOEKSは5センチくらいで測定始め
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日光市のとある小学校です。
学校に到着し、最初に車を寄せた場所で測定をはじめました。
インスペクターと私のSOEKSで計測を開始し・・・その場所で線量がどんどん上がって行きました。


何度も書きますが、ここは小学校。神奈川県厚木市も相模原市も除染レベルをはるかに超えた数値をマークしています。

その後、学校の前の道路を渡り、その地点で空間線量を測りました。0.37・・・0.39と数値はどんどん上がって行きます。
私の身長が170センチですので、高さは150センチより少し低いくらいの土地でしょうか?

ご存じの通り、もっと低い場所 子どもたちの 脳や内臓を想定した場所では、もっと高い数値が出る事でしょう

私たち、関東圏の親は、日光は線量が高いから修学旅行に行かせたくない。
それは、自分の子ども達がいつかどこかで、健康被害を起こすリスクを減らしたいという心の声があるからです

それは、私は間違って居ないと思います。
低線量の放射能の被害は、とても高い危険だとする学者さんがいて
逆に
気にすることは無い、大丈夫だ!と言う学者さんがいます。

私たち、気にする親は、どっちかはっきりしてよ!って心の底から思っています。
でも、
本当にわからないのであれば、リスク回避の方向で考えます。
あとから、あの時はわからなかったけど やっぱり、健康に大きな影響が出てしまった
なんてことにならないようにと 私たちは考えます。


この学校の学校正門では、1.534マイクロシーベルト/時 

チェルノブイリ事故なら 移住権利区域

この学校も含めて、学校には部外者は入れないので、校庭などは計測できませんでしたが、
一番影響が出ると言われる。山側に学校や体育館があることから、もしかいたら、校内はもっと高い区域があるかもしれません。

日光市の公式発表では この学校は0.54となっている。 うーん・・・・

日光市の小学校線量は公式サイトにて発表されている。
日光市の小学校の線量

違うよね・・・・

修学旅行アクション:数値1

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車に乗り込み、日光東照宮方向に向かう車内で、どんどん数値が上がっていく・・・
この数値の上がり方に、不謹慎だけど、線量計を買って初めての・・・あがるあがる・・・って感覚をおぼえた。
車中での数値は、最終的に計測地点の小学校に届くころには、0.3マイクロシーベルトに達した。
そして、小学校のグランドにある車を止めるポイントでは0.27マイクロシーベルト/毎時・・・

この状態の時でも、頭をがつーんと殴られた感覚だった。
この数値でも、神奈川県厚木市ならば除染対象です。
車中も勿論、除染対象です・・・あわわわわ・・・・・。


この日光の線量中、子ども達が暮らしている。小さな子も妊婦さんも、小学生も・・・・
そして、この数値を、修学旅行に行くと言う学校関係者たちは、短い時間だから大丈夫♪だと言う
大丈夫ですか?
自分たちだけ大丈夫ならそれでいいんですか?
ここ小学校ですよ。


そんな気持ちになりながら・・・車を降りた。

修学旅行アクション:日光に行ってきました。

相模原のこどもをまもりたいの能勢さんと、福島のAさんと、厚木市・愛川町・清川村の子どもを守りたいの二名で、日光に行ってまいりました。

こうなったいきさつは
関東圏の多くの保護者が 修学旅行の決定権を持つ学校長と
日光への修学旅行を止めて欲しいとの話し合いの中で言われている

「私たちが測ってきたから安全です。数値にも問題がありません。」という言葉に疑問を持ったからです。


私たちが行ったから安全?


これは 神奈川の瓦礫問題での 黒岩知事の発する 私が見て来たから安全 と通じるものがあります。

それならば、自分でいって調べたい
それならば、日光の現状を知りたいという気持ちで
もしトンデモナイ数値だったら 自分も被曝するんだろうなぁぁ~とか思いながらも
我が子や我が子の友達が被曝するよりましだわ!って心の叫びに勝てなかったからです。


まずは、自分の車に乗り込む前に・・・
厚木市の我が家の駐車場(コンクリート)で 計測 0.08からの出発です。
途中、愛川町のコンビニ駐車場(コンクリート)で計測 0.07
東京都内を走ってる時の数値(首都高速)0.12を頭に入れて

日光市の 日光の子どもを守る会の大島さんのご自宅で
日光の現状のお話しをお聞きしました。

いろいろと衝撃的な言葉はありました。

関東圏のママたちが 日光への修学旅行に「今!何故日光なのか?」というと
それは風評被害です・・・・って感じの返しが多いんですよ・・・って言うと
大島氏から
風評被害というならば、「日光の子どもたちは 日光市は安全という風評被害に苦しめられている」って言葉が出ました。

日光市では、修学旅行に来てくれる程、安全なのだからといって、
子ども達にも 市民にも日光市の放射能汚染が深刻な事を「なかった事」のように しているそうです。
それは、私たち関東圏の行政と同じ・・・
放射能汚染は 原発事故直後は高かったけど、今はそうでもないので
パニックにならないで下さい。大丈夫ですから・・・・って事のようです。
また、市民もそれを信じているから・・・本当に子ども達が心配だと大島氏はおっしゃってました。

いろいろな話を聞いていると
大島氏の大切な故郷を汚染され、その上、この故郷の宝物である子ども達が放射能汚染の被害になってる事に
本気で立腹されてるのが・・ひしひし伝わってきて

泣きそうな気持になりました。


我が子が修学旅行にいくことで 観光都市日光への風評被害を払拭し、支援ができるなんて思っている方がいたら
それは違います。
確かに、日光市は観光都市で、素晴らしく美しい街でした。
私たちの子どもには、大人になってから 行ってもらいたい・・・絶対に行ってもらいたい。

日光市の 一般住宅の雨どい16マイクロシーベルトってお話もありました。

修学旅行に私たちの子どもがいけば、観光の名の元に、そこに暮らす子どもたちは
学校の除染すらしてもえらえません。
また、行政によって、「ここは安全」とアナウンスされ、無駄な被曝 しなくていい外部被曝にさらされます。

日光市にお願いをしたいです。
観光に行きたいです。修学旅行にも行きたいです。
でも、それは、まず 日光市の子ども達、そして市民が「本当に安心して暮らせる町」になってからです。


たった2泊3日の修学旅行だから大丈夫ですよ・・・ではなく
そこに暮らす子ども達の事をまず一番に考えて頂きたいです。

私たちは日光市を応援したいです。
日光市の素晴らしい景観と、文化遺産、歴史的な建造物を守る事も大切です。
でも、その前に、日光市の「命」を守る事を始めて頂きたいと思っています。


写真は今、アップ準備中です。
それまでは 相模原こどをもまもりたい:日光の報告 で能勢さんの記事をご覧ください(写真あり 私より冷静)

管理人Kでした。

気になる食材(放射線量)

2/20発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第328報)

 岩手県 牛肉  最大で93.0bq/kg

 茨城県 牛肉  最大で136.0bq/kg

 千葉県 牛肉  最大で24.0bq/kg
      ブリ(流通品)  8.4bq/kg
      マサバ(流通品)  5.3bq/kg

 群馬県 フキノトウ  最大で16.0bq/kg

 神奈川県 スズキ  3.3bq/kg(@横浜市沖)


<重箱の隅はくたびれてもつつきます>

山形県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

栃木県・群馬県・新潟県の牛肉はND。(I-131が20、Cs134が30、Cs137が20bq/kg以下)

長野県・三重県・宮崎県・岡山県・兵庫県・鳥取県・島根県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

気になる食材(放射線量)

2/17発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第326報)

 北海道 スケドウダラ(流通品)  3.9bq/kg
      マダラ(流通品)  9.0bq/kg

 千葉県 フクラギ(流通品)  12.0bq/kg
      マイワシ(流通品)  4.2bq/kg

 青森県 アンコウ  最大で6.8bq/kg
      マダラ  最大で13.8bq/kg

 岩手県 マダラ  最大で49.0bq/kg

 宮城県  原木しいたけ  最大で120.0bq/kg
      タタノメ  14.0bq/kg
      原乳  最大で3.8bq/kg

 埼玉県 原木しいたけ  最大で84.0bq/kg

 茨城県  エゾイソアイナメ  63.0bq/kg
      サヨリ  4.0bq/kg
      マアジ  20.0bq/kg
      アカガレイ  38.0bq/kg
      アンコウ  最大で15.0bq/kg
      イシガレイ  最大で59.0bq/kg
      ウスメバル  126.0bq/kg
      カナガシラ  9.0bq/kg
      ショウサイフグ  188.0bq/kg
      ニベ  147.0bq/kg
      ババガレイ  11.0bq/kg
      ヒラメ  最大で50.0bq/kg
      マガレイ  最大で29.0bq/kg
      マコガレイ  最大で145.0bq/kg
      マダイ  15.0bq/kg
      マダラ  最大で58.0bq/kg
      ムシガレイ  19.0bq/kg
      ヤナギムシガレイ  8.0bq/kg
      さつまいも(流通品)  10.0bq/kg

 神奈川県 みかん  4.0bq/kg(@小田原市)

 福島県 タラノメ(施設)  最大で102.0bq/kg
      原木しいたけ(施設)  最大で46.0bq/kg
      牛肉  最大で33.0bq/kg
      凍み大根  最大で35.0bq/kg
      乾燥トウガラシ  64.0bq/kg
      干しぜんまい  109.0bq/kg
      切干大根  29.0bq/kg


<重箱の隅をつつきます>

山形県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

茨城県の鶏卵はND。(I-131が12、Cs134・137のそれぞれが20bq/kg以下)

埼玉県の野菜類はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが20bq/kg以下)

京都府・兵庫県・鹿児島県・長野県・島根県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

福島県の上記以外の食品はND。(I-131が11、Cs134が17、CS137が12bq/kg以下)

給食にキノコ使いません!@目黒区

目黒区立緑が丘小学校のHPより

●キノコ類(シイタケ)の放射生物質検査の結果について
2月3日付け厚生労働省「食品中の放射生物質検査の検査結果について(第313報)」において,国立医薬品食品衛生研究所が行った流通品の抜き打ち検査で栃木県矢板市の原木シイタケで暫定規制値を超える600ベクレルのセシウムが検出されています。つきましては,本校の給食において「シイタケ・乾シイタケ」等キノコ類については安全性が確認されるまで食材として使用しませんのでご安心ください。


献立表にキノコを見つけるたびに冷や冷やしているお父さん・お母さんがたくさんいらっしゃることと思います。もし学校が、こんな風に少し保護者の不安に寄り添ってくれたら・・・ 素敵です。

こちらの学校のHPを見せていただきましたが、放射性物質の検査、たくさん行っているのですね。子供たちが畑で育てた野菜の検査もしている、子供たち、本当に幸せです。自分たちの不安を、大人がきちんと解消してくれている、そんな大人の背中を見て育つ子供たち、きっと優しい大人になりますね。

厚木市とは関係がないかもしれませんが、学校単位でこんな対応ができることを知りました。厚木市の幼稚園・保育園・小学校・中学校の先生たち、ぜひ参考にしてくださいませ。

気になる食材(放射線量)

2/15・16発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第324報)

 岩手県 牛肉  最大で69.0bq/kg

 宮城県 マコガレイ  最大で5.9bq/kg
      アイナメ  5.9bq/kg
      マダラ  最大で159.0bq/kg
      スケトウダラ  最大で19.1bq/kg
      ヒラメ  19.3bq/kg

 茨城県 サヨリ  3.0bq/kg
      シラウオ  最大で25.0bq/kg
      アイナメ  47.0bq/kg
      アカガレイ  15.0bq/kg
      イシガレイ  24.0bq/kg
      ウスメバル  68.0bq/kg
      ウマズラハギ  3.0bq/kg
      コモンカスベ  36.0bq/kg
      スズキ  115.0bq/kg
      ババガレイ  最大で16.0bq/kg
      ヒラメ  最大で41.0bq/kg
      ホウボウ  最大で29.0bq/kg
      マコガレイ  最大で35.0bq/kg
      マダイ  21.0bq/kg
      マダラ  45.0bq/kg
      ムシガレイ  14.0bq/kg

 栃木県 ウグイ  83.0bq/kg
      ヤマメ  最大で51.0bq/kg

 福島県 アイナメ  最大で1030.0bq/kg
      アオメエソ  7.9bq/kg
      イカナゴ  54.0bq/kg
      イシガレイ  最大で131.0bq/kg
      イシカワシラウオ  最大で44.0bq/kg
      エゾイソアイナメ  最大で147.0bq/kg
      カナガシラ  10.0bq/kg
      クロダイ  79.0bq/kg
      サヨリ  22.0bq/kg
      シロメバル  470.0bq/kg
      スズキ  88.0bq/kg
      ソウハチ  31.0bq/kg
      ババガレイ  最大で930.0bq/kg
      ヒラメ  最大で199.0bq/kg
      ホウボウ  37.0bq/kg
      マアナゴ  最大で43.0bq/kg
      マガレイ  85.0bq/kg
      マコガレイ  最大で420.0bq/kg
      マダラ  118.0bq/kg
      ユメカサゴ  45.0bq/kg
      ホッキガイ  76.0bq/kg
      アカガレイ  70.0bq/kg
      ケムシカジカ  最大で59.0bq/kg
      コモンカスベ  最大で1050.0bq/kg
      ミギガレイ  7.0bq/kg
      ムシガレイ  7.1bq/kg
      ギンアブナ  79.0bq/kg
      コイ  90.0bq/kg
      ワカサギ  最大で230.0bq/kg
      ヒトエグサ(青のり)  28.0bq/kg
      牛肉  最大で12.0bq/kg

・ ・・すみません、諸事情につき、324報の重箱の隅はつつきません。(うっかり、の事情)


厚生省のデータ(第325報)

 山形県 ワカサギ  57.0bq/kg

 産地不明 牛乳(流通品)  2.7bq/kg

 群馬県 原乳  最大で2.8bq/kg
      ワカサギ  475.0bq/kg

 千葉県 マイワシ(流通品)  3.4bq/kg
      マコガレイ(流通品)  4.3bq/kg
      ツバス(流通品)  6.9bq/kg

 福島県 ミズナ  50.0bq/kg
      牛肉  最大で49.0bq/kg


<こちらは重箱の隅をつつきます>

岩手県の原乳はND。(I-131が7.6、Cs134が9.6、Cs137が9.7bq/kg以下)

岩手県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs134・137のそれぞれが25bq/kg以下)

山形県・群馬県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

栃木県の原乳はND。(I-131が9、Cs134が10、Cs137が12bq/kg以下)

千葉県・岐阜県の牛肉はND。(I-131が30、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

栃木県・鳥取県・島根県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)

福島県の上記以外の野菜・果物はND。(I-131が12、Cs134が14、Cs137が13bq/kg以下)

修学旅行アクション 【勇気の一歩を!】

管理人K

修学旅行の行先変更をお願いする手紙を 校長先生に渡してきました。
校長先生には 日光の修学旅行に関してのお手紙です。
もうお分かりですよね?って 伝えました。

校長先生も笑顔で 受け取ってくれました。

学校長には、後日、時間を取ってほしいとの事を口頭で伝え
またお手紙にも その旨を書いております。

読んでいただけたかなぁ???

そして、私は この問題を追い続けているうちに
日光に修学旅行にいかない。
それだけでいいのか?という気持ちが 生まれてきました。


日光市では、ガラスバッチを付けて学校に通う子ども達がいます。
日光市の小学校は 今だ 除染が行われずに高線量の中で学校生活を過ごす子ども達がいます。

そして、その子どもたちの健康状態に不安を覚え
私たち一緒のように 悩み苦しむ保護者の方がいます。

自分たちが行かなければ それでいいのか?

私の中に生まれた答えは それは違う・・・というものでした。

自分の身の丈を考えるなら、厚木市や愛川町、清川村の子どもたちの
現状すら何も変える事ができない 私なんかが
日光の子ども達も守りたいなんて事を考える事は 愚かな考えだと思います。

でも、どの子も どこの子も・・・・
笑顔でいて欲しい・・・・
出来る事なら 健康で・・・過ごしてほしい。

私に出来る事は それを願う事・・・・
そして
日光の子どもたちの現実を 現状を・・・
修学旅行に送り出す側の 私たちの手で しっかりと まわりに伝える。

それにより

まずは より多くの保護者が 自分の子どもの事だけではなく、
日光の子のことも少しでも本気で考えてくれたらいいな・・・と 思っています。


まずは、厚木市、愛川町、清川村の保護者の方で
私もアクションを起こしたいって方
自分では情報が集められない・・・資料がないのだけど・・・って方
どうぞ 私たちに声をかけて下さい。

一緒に、情報を共有し、そして 子どもたちの為の一歩を踏み出しましょう。

貴方の子どもの為に そして 全ての子どもたちの為に・・・


気になる食材(放射線量)

2/14発表のデータから、気になる食材を書き出しました。
*数値はすべてセシウム(134+137)です
*ごめんなさい、魚介類の「○○沖」を省きました(面倒臭がり)

厚生省のデータ(第323報)

 岩手県 乾しいたけ  最大で2880.0bq/kg

 宮城県 牛肉  最大で199.0bq/kg

 茨城県 イノシシ肉  最大で850.0bq/kg

 栃木県 原木しいたけ(施設)  最大で522.0bq/kg

 群馬県 菌床しいたけ(施設)  最大で21.0bq/kg
      原木しいたけ(露地)  最大で202.0bq/kg

 千葉県 マサバ(流通品)  5.7bq/kg

 産地不明 乾しいたけ(流通品)  最大で278.0bq/kg

 神奈川県 小松菜  2.2bq/kg(@相模原市)


<重箱の隅をつついてみる>

岩手県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

山形県・群馬県の牛肉はND。(I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下)

秋田県・京都府・北海道・岡山県・鹿児島県・佐賀県・熊本県・島根県・長野県・愛知県・鳥取県の牛肉はND。(I-131を測定せず、Cs(134+137)が50bq/kg以下)
*北海道は一部I-131・Cs134・Cs137のそれぞれが25bq/kg以下

山梨県の酒類はND。(I-131が1、Cs(134+137)が3bq/kg以下)

福島県の原乳・豚肉はND。(I-131が7.7、Cs134が11、Cs137が8.8bq/kg以下)

***********

牛乳については、学校給食における「牛乳だけ拒否します」という保護者が増えたこともあり、ゼロベクレルを目指して、牛乳業界が頑張っているそうです。ただし、メグミルクの取締役だけは「神経質過ぎるのでは?」と思っていらっしゃるようです。(参照:http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012021402000033.html)何度も書いていますが、厚木市の学校給食で出される牛乳はメグミルクです。

さて、次はキノコ行ってみましょうか。

厚木市も続きましょう!杉並区の動き

放射能検査 来月から高精度に 杉並区が新機器 給食、水道水対象

2012年2月14日

杉並区が給食食材や水道水などの放射性物質測定のため購入した「ゲルマニウム半導体検出器」が、区衛生試験所(高井戸東)に設置された。区によると都が使用する機械と同レベルの精度での測定が可能で、三月初旬から本格使用する。

保育園児や小学生がいる保護者の要望などがあり、一台約千七百万円で購入した。

同区はこれまで、水や食材の放射性セシウムなどの検査を業者委託し、水道水は一リットルあたり一〇ベクレル未満、食材は一キロあたり二〇ベクレル未満を「不検出」としてきた。規制値より厳しい値ではあるが、実際の数値の公表を求める声もあった。導入した検出器はより少ない値でも測定可能で、区は検出の下限値を下げて公表していく予定だ。

一つの検査に一時間はかかるといい、一日三件、週に十二件程度の検査を予定している。業者委託費は一件あたり約二万円で、区は検査を継続すれば、検出器を購入しても支出差はなくなるとみている。データは、区のホームページで公表する。  (鈴木学)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120214/CK2012021402000036.html

***************

昨年12月の市議会を傍聴したとき、閉会間際、厚木市長が「貸し出し用の空間線量測定器と、食品用の測定器を市で購入します」と言ってくださいました。そして、その通り、今、厚木市では線量計を貸し出してくれています。

食品用の測定器について続報がございませんが、購入してくださった暁には、杉並区のように、ジャンジャン活用して、バリバリ測定結果を発表してくださることと思います。

こんな動きが、全国に広まりますように。

がれき処理問題:、知事が特措法の制定要請

カナロコ新聞より

がれき処理問題:首相発言受け、知事が特措法の制定要請へ/神奈川


震災がれきの受け入れをめぐり、黒岩祐治知事は13日の会見で、広域処理の法的根拠を明確化した特別措置法の制定を国に要請していく意向を明らかにした。野田佳彦首相が全国の自治体に受け入れ協力を求めたのに対し、「お願いだけでは前に進まない」と発案。県民理解の進展に向けた足掛かりにしたい考えだが、法的拘束力の担保ではないと強調した。

 知事が特措法に位置付けたいのは、▽一般・産業廃棄物とは別区分(災害廃棄物)の新設▽放射能濃度など処理基準▽費用負担する自治体への補助内容―など。廃棄物処理法に明示されていない事項を定め、広域処理を進める根拠や国の責任を明確に位置付けることなどが狙いだ。

 県が、がれき焼却灰埋め立て予定地としている最終処分場(横須賀市)の受け入れ品目は、県と地元町内会との協定で「県内で出た産廃」に限定している。知事は今回の提案について「新たな枠組みができたら『協定は関係ない』と言うつもりはない。協定は尊重していく」と説明、県民からの疑問の声を国に届けるとの認識を強調した。

 野田首相は10日の会見で「被災地のがれき処理能力には限界があり、広域処理が不可欠」と述べ、全閣僚が各自治体に協力を呼びかけると表明していた。



 黒岩知事は13日に県庁で開かれた知恵袋会議でも同問題に触れ、自らのブレーンである外部有識者に意見を求めた。

 メンバーからは「多くの都道府県が東北の痛みを分かち合うべきだ」(山下泰裕・東海大体育学部長)、「反対派がいるから行動に移さないのでは行政は進まない。一定の手続きを踏んだ上で決断するべきだ」(石原信雄・地方自治研究機構会長)などと、受け入れに賛同の意見があった一方、「運搬に多額の税金をかけるより、被災地で処理するべきだ」(松井住仁・県医師会理事)といった反対の声も上がった。


管理人Kの気になるポイント!(戯言)

野田総理 御願いだけでは前に進まない 発言は 何を意味しているのでしょうか?
もうお願いなどせずに、やっちゃいなって事?

がれきを処理する為なら 法律だって保護にしちゃうって事かしら?
この国は法治国家
自分たちの都合の悪い所は 震災後 国の一大事だからで 法律を順守しないでいいって事になるって


これって・・・とっても危険な思想だと思います。


黒岩知事は今日、モーニングバードに出て
東京電力が 突如値上げを断行しようとしてるのはオカシイ・・・と言っていた。
説明がつくされてないとも言っていた。

でも 同じ黒岩知事が、私たちの「未来を決めてしまう事になろうかという瓦礫の焼却」に置いては
県民の不安と向き合ってないばかりか
危険とするデーター等は認めずに、都合の良い学者の意見ばかりを優先して考える。を繰り返しています。

日本人の一番大切な場所

それを利用した・・・被災地支援 被災地の声で 心を揺るがせ
だからがれきを受け入れて 焼いてしまおう そして 芦名に埋めよう・・・・
法律を変えてでも そうしよう・・・・という手法を取っている黒岩知事に
東京電力を非難する資格があるのでしょうか?

東電は私たちに被曝を与えました。
そして
黒岩知事も同じようにそれを さらに 与えようとしています。

東電の事故は たしかに 起こるべくして起きた人災ではあるけれど
でも、それでも 地震が引き金になった事は周知の事実
そして 汚染された 神奈川で
今度は、私たちを本来ならば守るべき立場にある 黒岩知事により
痛みを与えられようとしています。

神奈川県に住む 全ての痛みを 知事が見てきたとか
基準値の数値だけを操作し、放射能を安全にしてしまった国の基準値だとかに
私たちを巻き込まないで頂きたい。

私たち神奈川県民は、東電の原子力発電所事故の被災者です。
被災地支援の名の元に
被災者を苦しめる事が まかりとおるのでしょうか?

すでに汚れてしまった土地だから いいじゃないか・・・
あっちでは 瓦礫を見る度に涙を流す人がいるのだ!と言われたら

私たち母親は、知事が瓦礫を燃やした後に・・・・
子どもを見る度に涙を流すことになります。
一生、あの日、あの時の知事の「私が見て来たのだから大丈夫」を恨みます。

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