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日光修学旅行問題 2013 9/24厚木市教育委員会定例会

*****************************引用ここから*******************************



教育委員会の定例会を聴いて参りました。議題は色々ありましたが、とりわけワタクシが興味を持っている、また、興味を持っている方の多いこの問題について、必死でとったメモを元に解読して、レポートとして書いてみたいと思います。

厚木市の小学校修学旅行は、春に4校が実施済み、秋に予定している19校中18校が日光方面、1校は岐阜方面です。

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学校教育課長(総務課長?どっち?):
秋の修学旅行実施に際して、8/27-28に下見調査を実施。線量測定などを行った。39ヶ所の測定で、日光江戸村の2ヶ所を除いて他はすべて厚木市の基準である0.19μSv/時以下。この結果を踏まえて学校が安全確認をして実施して参る。除染の進捗状況など必要な情報を提供し、実施に対する指導・助言を行う。

田口委員:
先週のタウンニュース、日光修学旅行について、議員さんの活動報告として拝見した。これを読んで、校長会の下見の数値を見て、違う掲載内容があったり、あるいは東照宮の香炉が高い数値だったが、これを読んで不安に思った。子どもが小学校にいない自分でも不安に思った、実際に6年生の家庭では不安になるだろうと思う。これに対する反応は?

学校教育課長:
今の件は、観光地や旅館について学校が行ったアンケートを見ると、不安の声と楽しみにしている声と両方あった。保護者への説明は丁寧に行っていて、個別対応もして不安の解消に努めている。タウン誌の記事を見た保護者が匿名で教育委員会に電話をかけてきた。自分の子どもも日光に修学旅行へ行ったが、この記事を見ると多くが不安になるのではないか、日光市では子どもたちが普通に生活しているのに日光に迷惑にならないのかという意見も寄せられた。

田口委員:
実際に、活動報告の中で、校長会の測定は決まった場所のみで、いかにも数値が低いところだけを測っているのではないかと思ってしまうが、測るときはどのような場所を選定したのか?

学校教育課長:
観測地点は、多くの学校が見学するであろう場所を選び、バスを降りて入口にいたるところのルートを測ったり、子どもたちが集合する場所を測定。校長先生は実際に何度も日光へ行っているので良く知っている。

田口委員:
そもそも、記事の中に、教育委員会から提案をもらって測定に行ったとあるが。

学校総務部長:
所管外ですが、発端は私だと思う。教育総務部では学校給食の測定要望を扱っていて、5月に保護者との話し合いの場を持った。その中で、修学旅行の話になった。校長会の下見と、保護者が個別に測定に行くと、議論がいつもかみ合わない。ちがう日に違う場所で測っているので議論が進まない。一緒に同じ日に測って不安を解消したらどうかと、それが提案と言えばそうである。放射線が不安で修学旅行に行けないのであれば、安心して行かせることができるように、安心できる場所を探して欲しいと言った、そこでこういう結果となった。保護者にも行って欲しかったけれど、保護者の参加がなかったことは残念。なぜそんな提案をしたんだという電話もかかっていて、責任を感じている。

田口委員:
話を元に戻したい。そもそも修学旅行の行き先決定のプロセスは?

学校教育課長:
学校が教育課程の中で学校行事として来年度はどうしようかと話し合いを持つ。職員会議の承認を経て学校評議員や保護者、場合によっては専門家の意見を取り入れて計画を作る。修学旅行は担当の学年の教員が、前年度の反省を踏まえて情報交換をし、企画を練る。子どもたちに修学旅行を通して何を学んで欲しいのかという議論を積み重ね、保護者、評議員の意見をまとめて決定する。

学校教育課長(総務課長?どっち?):
教育委員会は狙いに基づいて安全に行えるかを確認、不安があるなら一緒に支援をする。

田口委員:
今年については、もう間際の下見。様々な課題がある以上は情報提供をし、行き先について納得してもらいながらのプロセスを大事に。プロセスを行わないうちに日光ありきになっているのなら検討の余地があるのかと。

学校教育部長:
狙いを定めて行き先を定める。「ありき」で判断をしているとは考えていない。日光中心ではあるけれど、「ありき」ではないと指導している。保護者のアンケートを取りながら決めている。

馬嶋委員:
ニュースを見て心配しているのだが、(日光市の子どもの)積算被曝量はどのくらい?結果の公表は?来年1月から半額補助で検査を始めると聴いているが。

学校教育課長:
積算線量計を首から提げて子どもたちが生活をしていたのは、栃木県の調査で、H23年1月からH24年1月までの間の2ヶ月。2ヶ月間の健康への影響を調査するために。H24年6月の報告書を見ると、日光市の幼稚園児・小学生・中学生364名のうち、0.1mSv以下が79人、0.1mSvちょうどが281人、0.2mSvが4人。総合所見として健康への影響はなく、今後、同じ検査は必要がない。食材の調査は実施を継続する必要がある。また日光市では原発事故当時18歳以下だった子どもの約1万4千人に通知を出して希望者を募って甲状腺検査を行う予定。その意図としては、子どもたちの不安低減のため。

新川委員:
プロセスの問題を再び。10/18に修学旅行に行くのが4校あるが、1校が抜けたら予約が取りづらいなどはあるか?

学校教育課長:
地区によっては鼎談(こんな漢字?)と言う形でグループで旅館や移動手段を確保しているが、厚木市は業者を通して手配しているのでない。

新川委員:
厚木市は1校抜けても大丈夫と言うことですね。今年は8/27-28に調査に行っているけれど、万が一、そこで線量が高くて行かれないことがあったとしたら、調査から実施までの期間が短いのではないか?

学校施設課長:
期間が短いことは、少し研究してみたいと思う。実施する直前のデータを大事にするということもある。

学校教育課長:
万が一、また大きな爆発があるとか、そういう場合の変更の指導はできるようにしている。

新川委員:
昨年は行けなかった児童がいたが、今年、そういう報告はあるか?

学校教育課長:
春に実施した4校にはいなかった。秋に実施する18校については、1人から不安があるので不参加と報告を受けている。昨年も修学旅行不参加児童については議会で何度も取り上げられた。教育長から過去の議事録をよく精査して教育委員会の皆でイジメの根絶と言う支店で話し合おうという発言があった。9月末にはイジメ防止対策推進法が策定されるので、教育委員会定例会の中でも話し合う機会を持ちたい。

馬嶋委員:
田口委員からもあったが、保護者の方に丁寧な説明と言うことは、具体的に何を?

学校教育課長:
今日は貴重な意見をたくさん聴かせてもらっている。タウンニュースの記事を見て不安になることもあり、重ねて丁寧な説明をしているが、日光江戸村の記述については、本市は見学コースではないとお知らせが行っている。移動ルート上から線量の高いところを避けるのもひとつの手だったが、江戸村では単独行動をするのでそれも難しい。保護者説明会で対応できるようにと資料を作成している。完成したところで教育委員の皆さんに見ていただきます、その上で配布します。

難波委員:
修学旅行は小学校生活一番のイベント。ぜひ細かいところもより良い修学旅行が実施できるように意見のズレに関しても、そのようなことがないように願います。


*****************************引用ここまで*******************************



あゆくまちゃん ありがとう いつもいつも ホント凄いです 感謝します。


この議題の中で話されてる タウンニュースの内容です 
http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-614.html


これを見て、日光市への修学旅行について不安に思って 教育委員会へ「匿名」で電話をされた方がいらっしゃるんですね・・・
不安になりますよね たしかに

しかし これは事実ですし 風評被害ではありません。
事実を事実として 伝え、リスク軽減をと・・・・名切さんは伝えて下さっています。


この レポートにある保護者は私です。
でも、測定に行かれる数日前に 日程を伝えられても 夏休み中でもあり、仕事もある私は
どうしても参加できませんでした。
せめて、せめて 二週間くらい前に日程を教えて貰えたなら どうにか調整も可能でしたが
どうしても参加できない そんな状況でした。


教育委員会さんにも 直接 残念ですねーと・・・
保護者の方が 保護者目線で参加していただけたら、また校長先生方との連携も出来たのに
本当に残念でしたね。と言われました。

心苦しくて 自分を責めました
なんども、名切議員に一緒にいけなくて申し訳ないと伝える度に

「山村さんは普通のお母さんじゃない お仕事もある お子さんもいる 自分のお金でこれまでも何度も二校を測定してくれたじゃない。謝らないで欲しい 本当に 謝らないで・・・」
と言ってくださってました。

ですが、レポートを見る限り
やっぱり なにをおいても いかなくてはならなかったんだ・・・・と自分を責めてしまいます。
私が行くことで 何かが変わったとは思えませんが

教育委員会も責めてはいないのでしょうが
私は ときどき
私が行かなかった事が 何か悪いことだったか?と思わずにはいられないのです。


厚木市九月議会で 名切議員が日光への修学旅行のお話をされていました。
教育委員会の担当の方が 歯切れが悪く
また 何度も同じ質問をしているのに まったく違う返事をします。
名切議員も 頑張って・・・落ち着いて 質問のお返事を下さいとお願いされていました

内容は昨年度起きた 修学旅行に参加しなかった子への「虐め」の問題でした。

担当者の方は 虐めではなく トラブルである 学校は対処している 教育委員会も適正に対処したといういいます

子どもが学校で 明日学校に来たらぶっ殺すと言われ、怖くて学校に行けなくなった
もうこれは虐めではないか?と 名切議員が問います

トラブルであると答えます

最後には教育長が、何よりも大切なのは子どもの「心」だと言って下さり、厚木市教育委員会は、虐めを許さない 子どもたちを守るといった趣旨の発言をしてくださいました。

ここはとてもキーポイントでした。

今年、私の息子は日光への修学旅行には参加しません。
教育委員会でいう 行かない子ども 一名が うちの家庭のようです

もちろん、我が家でも 修学旅行にどうにか参加できないかと 検討しました。
今年は夫も二度、日光の下見に参加してくれました。
夫の目で日光の空間線量 日光の現状を調べ・・・夫が出した結論も 不参加でした。
昨年度から 日光の修学旅行問題に取り組む母を見ている息子は
早々に・・・僕は日光の修学旅行にはいかない・・・との意思表示をしていました

ですが、昨年度も 名切議員が 参加しない子がいたとして 絶対に起きてはいけないのは
その事で子どもが辛い思いをすることです!
厚木市として、教育委員会として、そのような事がないように万全の対策をしてもらいたいと伝え

教育委員会もそのような事がないようにします と 返答をくれたにもかかわらず

虐めは生じました。
トラブルと呼ばれても同じです。

子どもの心に大きな傷が残りました。


みんなが一緒にやることに 参加しないんだから、虐められてもしかたないよね・・・・と思うかたもいるかもしれません。
でも
そのように考えられる事ならば、守る為に何かが出来たと 私は考えます。


うちの息子の友達には 放射能なんかこわくないと言ってる子がいるそうです。
別に、その事で、息子とそのお友達がもめてるわけではありませんが
息子は、「放射能は怖いよね」と私に確認します。


放射能はこわくない・・・ 放射能はこわい・・・ 
それは放射能の体への影響をどの角度から学んだかによって答えは違うんだよね・・・・と私は応えます。
チェルノブイリの子どもたちへの被害の写真を一緒に見て
何も悪いことしてない ただ 生まれてきた これから 人生を楽しめるはずだったはずなのに・・・・
生まれた時から病気って子もいるね
じょじょに弱っていく子もいるね
このチェルノブイリでもね 数年間は 放射能なんてこわくないって 外で元気に遊んでいたんだって・・・
でも、放射能の影響は、じっくりと体をなぶってたんだね
今度の、東京電力の原発事故もチェルノブイリと同じ レベル7なんだよね
影響があるか? 奇跡的にないか? わからないけど
ママはさ・・・貴方を守りたいし、子どもたちが余計な被ばくをしないように他のママにも気にしてもらいたいと思ってるんだよね・・・・

そんな会話がうちの家庭ではされています。


私が学校側と修学旅行の話し合いに向かった時に、校長先生は、心のバランスも大切と言ってました
何度も何度も バランスがあるとおっしゃる

子どもたちに 放射能の恐怖を伝える事で心のバランスが崩れ、ストレスになるといけないという配慮のようでした。

先生、放射能の自分の体への影響を伝えても、心のバランス うちの子は崩れませんでした。
放射能を気にする生活の中で
食べなくなった お菓子や 食べ物もありますが
うちの子は それも 納得しています。 自分の命を守る為に 親がやってること
ちゃんと受け止めてくれてますし、また、うちだけではなく、多くのママたちが同じように頑張ってる姿も知っています。

伝え方だと思います。

私は、本当の事は本当だと子どもの心の発達状態に応じて伝える事は可能だと思っています。

放射能が怖くない子も 怖い子も知っていますよ 放射能がこの土地に存在することを・・・


大人がどんなに繕っても 大人がどんなに「風評被害」だといっても
子どもたちはいつか知ることになると思います。
この国で起きた原発事故は、オリンピックを誘致するときには 完全にコントロールできているといっていたが
今になって、東電の方も コントロールできてないと言っているし
また、現実 汚染水は漏れ続けて コントロールできない状況は これからも続くであろうと・・・

汚染水が漏れ続けるって事が何を意味するのか?
海が汚れるだけではありません。
海水が蒸発して雲ができ それが 雨になり 大地に降り注ぎます

もう汚染水が出てないの状態なのであれば 汚染水が出ただけの計算ですが
それが 出続ける 海を汚染しつづける・・・・という状態が この日本だけでなく、地球にとって
どんなに 環境を汚染してしまうか?ということまで考えなくてはいけません


阿部総理は、東京へ7年後に世界中の方を呼びました
日本は安全ですと・・・・水も空気も食べ物も安全ですと・・・・
これは 修学旅行の 日光市長の発言と同じです

コントロールできてないものを コントロールされてると言い
汚染されている場所がどこであるかの特定も東京都が積極的にやってるわけでもないのに
大丈夫という印象をあたえる

原発事故の被災者は、恐ろしい線量のある場所に、帰ってきていいよ・・・帰っておいでと言われ
原発事故の被災者は、自分が住む場所が汚染されているのに、除染すれば大丈夫と言われ
その除染も 放射線量も アナウンスとは全く違うということは
市民の手によって 明らかにされています・・・


私は、世界中の人に、7年後の日本がどのような状態になってるかは わかりません。
どうぞ お越しになるのであれば、日本政府にしっかりやれよ!と伝えて下さい
どうぞ 放射能はどうした? 放射能はないのか? 東京の線量はどうだ? 福島はどうなってる? 東北はどうなってる? 日本の子どもたちはどうなってる?と 
日本政府がてんてこまいするくらい 聞いてほしいと思ってます。

そうすることで

日本も放射能と向き合わなくてはいけない状態になればいいと・・・思っています。


この考え方は 日光のママや 日光守る会の大島さんが
日光に修学旅行に来ないでください。
日光は修学旅行生の誘致には懸命になってますが、日光の子どもたちを守る事をしません。
日光に住み マスクもさせずに 通常通りの生活を送っている子どもたちのすぐそばに放射能はあります
日光に来て 修学旅行を楽しむ子どもたちのすぐそばに放射能があります
修学旅行生が来ると 体裁を整えるための事ばかりをやってしまい、日光の子どもたちの環境の事は後回しになってしまいます

だから 来ないで

そして外から、日光はどうなってる? 水は大丈夫か? 空気は大丈夫か? 食べ物は大丈夫か?と声を上げて下さい

と言ってた図式と 全く同じですね・・・・



二年半がたち、日光市の子どもは甲状腺の検査が始まります。18歳以下の子どもたちの希望者は全て受ける事ができます。

厚木市の子どもたちが 東照宮で見ざる聞かざる言わざるを見てる間に
日光の子どもたちは 病院で甲状腺の検査をしているんです・・・・・

日光に住んでいたというそれだけの理由です。
せめて、2011年。2012年.2013年の三年間くらい 日光市が汚染された場所であることを市民に伝え
子どもたちにマスクをさせ、子どもたちの学校ももっと早く除染をしていれば・・・
甲状腺検査の結果は変わってきたかと私は思ってしまいます。

また

放射能の影響は、甲状腺だけに出るわけではありませんよね・・・


日光ありきでは決してない! 何度も何度もその言葉は聞いてきました

私が自分の息子の小学校に確認したときに もう一度大きな事故があったらどうするんですか?
第二案は?と 聞けば
そうなれば 修学旅行はないでしょうね・・・・って 校長先生ははっきりとおっしゃった。

昨年度の請願の時に 教育委員会のほうでは、第二案もあると言った

教育委員会さんと 現場での対応が違うので うーーーーんとなってしまいます


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日光修学旅行問題 2013 タウンニュース2

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日光東照宮の入口香炉での動画があります。

その前に日光市内を厚木市の測定機 HORIBAのラディ後継機[性能は上がります]で測定している動画もいくつかご覧ください。




江戸村







こんなところいかないのに・・・・っておっしゃる方がいるかもしれません。
ここで子どもたちは暮らしています。
ここで日光の子どもたちは暮らしています。

名切さんのタウンニュースの一番最後・・・日光市議会議事録で確認という箇所を読んで見て下さい。
これが現実なのです。

どうして、観光でいくところは、校長先生が測定すると放射線量がそんなに高くないのに・・・
おかしいよね・・・・って疑問が出た方もいらっしゃると思います。

除染をしてるかしてないかの違いです
次の記事で書きますが、名切議員の測定に関して、
教育長は「子どもたちのいかないような場所を測っていた」との発言を議会でなさいました。

名切さんは、子どもたちの行く場所を測定しています。
ただ、日光市が「ここで測定しましょう」と言う場所ではないところを測った。
子どもたちが歩くであろう場所を測ったのです。

その意味・・・

ここに紹介してる数々の動画を見ればご理解いただけるのかもしれません
この動画は放射線量が高く出るであろう場所を測定されてる面もあります。
正直、日光市内を測定すれば、このようなポイントは多数存在しています。

水も空気も食べ物も安全と 安全宣言を出している日光市の現実です


そして香炉ですね

東照宮輪王院香炉







さて・・・・・・・・・・・どうでしょう。
これもまた現実です。


炉から出た煙は 子どもたちの皮膚につきます。髪につきます 体につきます。
そして、呼吸から肺へ・・・・
私たちAAKが最も恐れてる 内部被ばくに繋がります・・・・。


その香炉で炊き上げられてる線香を東林間放射能測定の高岡さんが測定してくださいました。

炉


原発事故前までは、100Bq/kgを超える放射線量のものは
黄色いドラム缶に詰められて、厳重に保管されて管理されてきました。
今では・・・その数値までは、食べてよし。って事になってますね・・・・

日光東照宮から二荒寺までの道路に落ちていた杉の葉(枯草)

杉


特別に線量が高いものを測定したわけではありません。
また何度も何度も、測定をしていただきました。

日光では風が吹くと 測定値があがる・・・というのは この自然が蓄えた放射能の影響だと思われます。
実際、日光には背の高い杉の木がたくさん道路脇などに植えられているのですが
その杉の木下にはいると、放射線量が上昇します。


日光での食品測定について
厚木市民測定室の運営スタッフさんが 日光市に問い合わせをしてくれました。


引用ここから

日光総合支社放射性物質測定室へ電話をしました

昼食や宿の一部の提供食を測定している3か所あるうちのひとつです

昨年の測定時間  10分
現在の測定時間  15分
今後の測定時間  30分

この時間は今週決まったそうです
なので早々にもこの時間に切り替わるようですが、測定依頼が増えるとまた15分に戻るかもしれないとのこと

引用ここまで

さて、日光の食費測定とは?という部分なのですが、
実は陰膳方式と呼ばれるものです。すべての食材を混ぜて 測るという形です。
この形では、セシウムが含まれていても 測定結果に反映される事が難しくなります。

通常このような測定をされてるところは ゲルマでの測定を行い、時間をかけて
下限値を下げます。
しかし、日光市の測定機はシンチレーションです。そしてこの時間・・・・
それで食材が正しく測定できているとは 到底思えません。


日光市の観光業の方が 私たちの子どもを修学旅行へ呼び
食べ物も測定してるから安心してくださいと言うのであれば
一つ一つの食材を しっかり丁寧に測定し、下限値もせめて合算で3Bq/kg以下にしていただきたい。

このことは藤沢市ではこのように伝えられています。

http://www1.fujisawa-kng.ed.jp/ekona/index.cfm/1,911,24,html


どうして、藤沢市の小学校が出来て 厚木市はできないのでしょう?
厚木市の子どもたち、藤沢市の子どもたち どちらも同じ小学校六年生なのですが・・・

またこうやって、日光市以外の修学旅行に訪れる行政からの声を
日光市の学校給食にも同じように受け止めてはいただけないのか?
子どもたちを放射能の被害から守りたい。
それは誰にとっても同じ気持ちではないのか?
何が原因でそれを言ってはいけない 口に出してはいけない風潮がうまれるのか?

それは


大人の都合であり 大人の事情なのでしょうね・・・・

でも・・・

子どもたちはそんな 大人を 親を学校の先生を信じています
自分たちを守ってくれる人たちだと思っています。

今回の修学旅行の問題は
放射能の事がきっかけでAAKも調べ、追っかけてきたのですが
最後には

子どもたちを守る意思
大人たちの、事情ではなく
子どもたちの命を大切に思う気持ち
その問題であると 私、山村は感じています。




日光修学旅行問題 2013 タウンニュース1

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名切議員が、タウンニュースに掲載してくださった記事です。
名切議員に了解を得て掲載させていただきます。

皆さんのお子様は 日光市への修学旅行にもうすでに行かれましたか?
これから行かれますか?

学校側からの説明はどのような説明でしたでしょうか?

厚木市の校長会が調べて 厚木市の基準値0.19μSv/h を上回った所は江戸村でした。江戸村には行きませんので安心してください・・・・って感じでしょうか?

さて、まずは厚木市の基準値というものについて考えてみます。
実はこれは 除染基準値です

厚木市では0.19μSv/h を超えたところは除染を行いますという数値です。

うーーーー

少し考えてみましょうね。なぜ除染をするのでしょうか?

それは放射能が体によくないから・・・・ですね。
京都大学の小出先生は、子どもは大人の4倍放射能の影響を受ける。とおっしゃってます。
そう考えると・・・・
大人基準での 0.19μSv/h でも子どもの体にとっては相当な影響を受けているって事になりますね
この子どもの体への影響については3倍とも 10倍とも言われています・・・・
まだ 本当の数値というものは ないみたいです。
でも・・・どんなに 安全側の学者であっても、子どもは大人よりも影響を受けやすいと言っています。


さて・・・・それを 基準値と呼び その基準ぎりぎりまでは攻める姿勢の 修学旅行ですが

そのような子どもへの影響などの説明は・・・・学校でなされましたか?って気になりますね。
ここポイントなのです・・・・

正しい情報が与えられない状態・行くことが前提のような状態(学校側も教育委員会もそうではありませんよーーーとおっしゃいますが、選択肢として別の場所は提示されないかと思います)
そのような状態で

日光は校長先生が測って 厚木市の基準値よりも高いところも すこしだけあったが そこにはいかないし、おおむね放射線量は問題がなさそうなので これまでどおりに・・・・って空気の中で

どれだけの保護者が 実は日光にはいかせなくてもいいのではないかと考える・・・・って言えるか?って話ですよね
誰だって 変に目立ちたくない・・・自分は良くてもそれが子どもの学校生活に影響がでるかもしれない・・・ってのは 一度は考える事ですよね・・・・

実は、昨年度からAAKでは 厚木市に 日光への修学旅行は考え直していただけないか?と陳情や請願を行いました。
その時に 教育委員会さんがおっしゃるのは 「大多数の保護者は日光の修学旅行に対して問題としてない」みたいなニュアンスのお話を 議員さんたちになされ

それを聞いた議員さんは そうか・・・・って感じで納得されます。

ちょっと待ってくださいよ・・・ くどいようですし 話を蒸し返しますが

日光の修学旅行について問題としている保護者もいますし、本当のことを伝えれば、日光じゃなくていいじゃんって声はあがってくると思いますよ・・・・

議会でもそうですが 学校でも ようするに どのような情報を示しているのか?ってのがポイントなんですよね。

さて・・・日光市でも昨年から厚木市はいかない(いけない)江戸村ですが
2011年の修学旅行は 春からいってますね 厚木市

今でも、原発事故の影響が色濃く残る江戸村に 原発事故が起きた直後に行かせてますね・・・

そして 去年・今年と 日光市は厚木市の基準値よりも放射能の線量が高い場所があるのでいきませんって形になるわけですが

ふむーーーーーーーーーーーー

なんか おかしいと思いませんか?


AAKの山村と名切議員が最初に 日光を測定に音連れたのは 2012年の2月でした
その時は相模原の こどもまもるの能勢さんと一緒にいったのですが
その時に 日光の子どもを守る会の大島さんの情報では 

江戸村は私有地なので測定はできないと 日光市が言ってるというお話を聞きました。
なので
二回目に神奈川新聞さんと一緒に日光に行った時(一週間後くらいでしたね)に
江戸村の外側で放射線量を測定したのを覚えてます。
非常に高い数値を示しました。

もうすでに 原発事故の直後に 子どもたちがいった・・・・江戸村が
震災後11か月たった時に 外側ではありましたが・・・・非常に高い数値でした。

中は測れなくても 測れたはずです・・・・ 放射線量が今でも高い日光江戸村に 何も知らされずに マスクもせずに いった・・・・子どもたちの事を想えば
悲しくなりますね・・・・・・・・・・・。悲しいって言葉では物足りない感情にとらわれます。





日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(6)

日光修学旅行下見一泊二日(16)

日光江戸村で、先生と日光市の職員さんたちは、キチンと測っていらっしゃいました。どこも0.19以下なので、自分で確認すると確かにその数値です。不思議な気持ちでした。
そこで、日光市在住で子どもたちを被曝から守ろうと活動されている方に話を聞きにいきました。
すると、「そうなるのは当たり前 」とのこと。
日光江戸村内は、市が777万円をかけてあの広い敷地内を10m毎に測定したので、高い場所と低い場所を把握しているそうです。その資料も見せて頂きました。
その方が、日光市に数値の情報公開請求をしたところ、ほとんど黒塗りで数値を消した資料を渡されたそうです。
測定中、キツネにつままれたような気持ちでいましたが、謎がとけました。



日光修学旅行下見一泊二日(17)

二日めに先生に言われました。「昨日測って土の上が高かったホテルは、あのあともう一度行って、ホテルの方に土をどかしてもらいました。数値は下がりました。もう大丈夫です。」と。
放射性物質がそこから涌き出ているのならそれでいいかもしれない。でも、県外から風に乗ってそこに降ったんです。そこだけじゃないでしょう・・・。
「あそこ以外、他のところも測りましたか?」
「ロビーも廊下も部屋も測りましたから。」
「外です。」
「外は通るだけですから。」
「あの・・・」
「きちんと測っていますから。」
「よきご判断をお願いします。本当にお願いします。」
「・・・」


日光修学旅行下見一泊二日(18)

日光江戸村に行くと、日光市の職員さんの人数が増えました。5人くらいの職員さんに囲まれた先生の測定が始まりました。そのうちの1人の職員さんが、先生に「線量計を入れているビニールは、測定の度に替えるように書いてありますよ」と1枚の資料を見せていました。慌てる先生に「ビニールに放射性物質がついていたら、正確な測定ができませんから」と更に不安を掻き立てます。そして、替えのビニールがないときの方法として「測る度にビニールから出して測ればいいんです。」とアドバイスしました。
先生は、ビニールを求めて売店に入って行ったので、「ビニールを拭けばとれるんじゃないですか?」と質問しました。
「いえ、とれません。」
「放射性物質ってそんなにとれにくいんですか?」
「除染の時も、デッキブラシでごしごし擦らないといけないくらいでしょ」
「それは、凹凸があって平面じゃないからじゃないですか?ツルツルしたビニールは、拭けばとれるんじゃないですか?」
「水に濡らして拭けば取れます。」
(取れるじゃないですか。)
「ビニールから出して測るなんて、よくないんじゃないですか?」
「より正確な数値を測る方法を言っただけです。」
「手も洗わず触ったら、線量計本体も汚染するし、測定時にも汚れるかもしれませんよね。」
「手に放射性物質なんてついてませんよ」
「ビニールについていたら、手にもつくじゃないですか」
「手にはつきません。」
「手についてないなら、ビニールにもついてないってことですよね。」
「ビニールにはついてるかついてないか分からない」
(これ以上話しても仕方ない。)
「とにかく、ビニールから出して測定することをアドバイスすることは、危ないと思います。本体に放射性物質がついたら、水で濡らして拭くことはできませんから」
「出せとは言っていない。そうしたら正確な数値が測れますと言っただけです。」
そこに先生が売店から出て来られ、「ビニールもらいました。入れ替えてきました」と仰った。
お煎餅が入っているような、硬いセロファンのようなビニール。バリバリと音がする。密着してないし、ジッパーもない。空中に放射性物質が舞ってるような数値が出る日光江戸村で、大丈夫なのか不安になりました。


日光でのすべての測定が終わり、先生と別れてレンタカーで厚木市に帰りました。
タイヤの数値を出発前と同じ条件で測定すると、 0.037。変わりませんでしたので、そのまま返すことができました。

n18






ホットスポットファインダープロジェクト神奈川



車載走行データ(1秒毎にカウントし、5秒の平均値。車載データは実際のデータよりも低くなっています)

★湯元から光徳牧場

より大きな地図で 【車載】湯元~光徳牧場 を表示


★日光郵便局~ホテル高照

より大きな地図で 【車載】日光郵便局~ホテル高照 を表示


★華厳の滝から東照宮

より大きな地図で 車 華厳の滝から東照宮 を表示


★霧降高原から 日光運動公園

より大きな地図で 車 霧降高原から 日光運動公園 を表示


ホットスポットファインダープロジェクト神奈川からのお知らせ


ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では、カンパ頂いた方からの測定リクエストに応えています。
また、カンパの金額も本当にお気持ちだけでも大感謝です!
現在は一台目のホットスポットファインダーを購入できました(ありがとうございます)
しかし 神奈川県内はとても広い・・・
なので、二台目、三台目 出来れば四台と ホットスポットファインダーを増やして行きたいとおもっています。

日光以外では 神奈川県内の幼稚園・保育園・小学校が宿泊体験をする 南足柄のふれあいの村を測定しました。
また、厚木市の中央公園も測定をしています。

ただ、放射能は一度測れば大丈夫というものではありません。継続して測定を続ける必要がございます。
みなさんのカンパとそしてご理解・ご協力をお願いします。

HSF-KANPA_2013090121244142b.jpg


厚木市民測定室@みんなのミリアンラボ(通称 ままラボ)でもカンパ受け付けております!



1)http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
2)http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-608.html
3)http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-609.html
4)http://atsugichild.blog.fc2.com/blog-entry-610.html
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日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(5)

日光修学旅行下見一泊二日(8)

最後の測定場所は、日光江戸村でした。ここは、線量が高いことを理由に、厚木市では見学地から外している施設です。
駐車場を降りると、いきなり0.2まで数値が上がりました。
関所前入口が地上1mで0.214。奥に進むと0.261と上がっていき、峠の茶屋前で0.245。地上5cmで0.302でした。ここでは、ベビーカーで子ども連れの家族がお茶を飲んでいました。数値を言いたい。黙っていることが辛い。

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日光修学旅行下見一泊二日(9)

日光江戸村では、日光市の職員さんの数がグンと増えました。その中で厚木市の先生は一人。大勢でぞろぞろ歩き、初めに向かったのは、両国橋です。先生方は、黄色で囲った場所を、私は赤く囲った場所を測定しました。なぜなら、誰もが歩くところですし、実際先生方も歩いてらしたからです。
手元の数値は0.324。やはりここも高いと思った時、先生方の方から0.19との声が聞こえました。まさかと思い、私も測ると間違いなくその数値でした。ほんの1mもない場所で、倍近い数値の差となっています。
砂利の上が高いのは理解できますが、それでも違いが大きすぎます。

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日光修学旅行下見一泊二日(10)

次は、野外ステージ前です。私は、ステージを見るときに座るベンチの上を測りました。赤く囲った中に線量計があります。数値は、0.304。誰にも、座って欲しくない数値です。これから子を授かる子どもたちや大人たちのことが、心配で心配でなりません。
その時、先生方のほうから、また信じられない数値が聞こえました。もちろん厚木市が判断する0.19以下です。

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日光修学旅行下見一泊二日(11)

次は、火の見櫓の測定をしました。こちらも厚木市が判断する0.19以下でした。私は、赤く囲った場所に線量計を直置きして測定。ベンチの上です。0.372でした。

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日光修学旅行下見一泊二日(12)

次は、日本橋若松屋前の測定です。黄色で囲った場所を先生方が測り、厚木市が判断する0.19以外。赤く囲った場所を私が測り、0.284。別に、ホットスポットを探しているわけではありません。子どもたちが踏みそうで、線量が高そうなところを測っています。子どもの安全を願うからです。線量の高いところから守りたいだけです。低い数値で安心するためではありません。

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日光修学旅行下見一泊二日(13)

次は、にゃんまげ劇場前。私は、赤く囲った場所を測りました。0.5前後をいったりきたりして、最終的に落ち着いた数値は0.499。もう黙っていられません。
「先生、ここ0.499ですよ。確認してください。」先生は、「私でキチンと測っていますから。」
結局ここも厚木市が判断する0.19以下の数値ということになりました。

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日光修学旅行下見一泊二日(14)

次は、長州屋敷前。私が測った場所は、赤く囲ったところで0.361でした。ここも厚木市が判断する0.19以下の数値が公表されます。

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日光修学旅行下見一泊二日(15)

日光江戸村内最後の測定場所に向かう道の真ん中に、線量の高そうなところがありました。皆踏んでいきます。子どもたちも来ればきっと踏んで通るでしょう。測ると0.366ありました。
測っている間置いて行かれたので、走ってからす屋敷前に向かいました。私が測定したのは、手前の赤く囲った場所で、0.206。
少し離れたベンチの上も測定しました。0.225でした。
ここから出口に向かう間、目につくベンチの上を測ってみました。
0.271と0.264でした。

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ホットスポットファインダープロジェクト神奈川による測定

ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では日光の修学旅行を気にする保護者の声にこたえて、高性能な空間線量計にて2度の日光を測定させていただきました。
また、山村と、名切議員はこどもみらい測定室さんのホットスポットファインダーによる日光の測定にも同行させていただきました。
※ ホットスポットファインダーの測定では、厚木市が通常測定で使用しているラディ(名切議員が今回測定に持って行ったものと同型)と比べて低い数値が示されます。

※ 厚木市の除染基準値はラディでの測定で0.19μSv/h ですので、ホットスポットファインダーの測定値と名切議員の測定値を合わせてご参照ください。

※ AAK山村が厚木市の自宅にてラディで毎日測定している数値は 0.035程度となっています。厚木市と日光市と比較した場合に、日光市の空間線量が高い事は疑う余地がありません。

★日光江戸村駐車場

より大きな地図で 日光江戸村駐車場 を表示

日光江戸村は駐車場を測定しました。
こちらは日光に測定に行くときには必ず訪れています。
駐車場のトイレ前の空間線量が高いのも特徴的です。(砂利)またそのトイレに置いてある、子どものオムツ替えのベッドの上も放射線量が高い!
子どもへの放射能の影響を考えたら・・・ここくらいは 毎日除染の為の清掃をしてもらいたいと思いますし、また震災前からのものに思えるので 買い替えていただければと思います。

山村個人の考えとしては、意識が低い!と思っている場所です。


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日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(4)

日光修学旅行下見一泊二日(7)

次に向かったのは木彫りの里工芸センターでした。
玄関前を測定。しかし、屋根の下では遮蔽されます。子どもたちに影響を与える放射線量を把握するためにも、手前の屋根のない広いところも測定するようお願いしましたが、決まった場所を測定しなければならないとのことで、受け入れられませんでした。
ここでは、駐車場も測定しないとのこと。子どもたちが駐車場から歩いてくるか伺うと、建物前に横付けする学校もあれば、駐車場から歩く学校もあるそうです。それならば測って確認してほしいとお願いしましたが、これも受け入れられず。先生と私のやり取りを聞いていらっしゃった日光市の職員さんが、測りましょうと言ってくださり、測定開始。
赤く囲った場所は私が測定したところで0.155でした。

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ホットスポットファインダープロジェクト神奈川による測定

ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では日光の修学旅行を気にする保護者の声にこたえて、高性能な空間線量計にて2度の日光を測定させていただきました。
また、山村と、名切議員はこどもみらい測定室さんのホットスポットファインダーによる日光の測定にも同行させていただきました。
※ ホットスポットファインダーの測定では、厚木市が通常測定で使用しているラディ(名切議員が今回測定に持って行ったものと同型)と比べて低い数値が示されます。

※ 厚木市の除染基準値はラディでの測定で0.19μSv/h ですので、ホットスポットファインダーの測定値と名切議員の測定値を合わせてご参照ください。

※ AAK山村が厚木市の自宅にてラディで毎日測定している数値は 0.035程度となっています。厚木市と日光市と比較した場合に、日光市の空間線量が高い事は疑う余地がありません。

★木彫りの里

より大きな地図で 木彫りの里(日光:霧降高原) を表示

こちらの場所は、かなり放射線量が高い地域にあります。
日光市の中でも霧降高原は原発事故の影響が多大な地域です。
この名切さんが測定した場所の近くにホットスポットは存在します。

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日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(3)

日光修学旅行下見一泊二日(6)

二日めの測定は、輪王寺、東照宮、二荒山神社からスタートしました。
木々に囲まれていても、数値は比較的低く、建物内は0.03でした。ここの特徴は、地上5cmより地上1mの方が数値が高いことです。よく掃除されており、参道に杉の葉ひとつ落ちていません。石は、ボランティアの方々が一つずつどかし掃除をされているそうです。素晴らしい。
それでも、奥宮は0.18ありました。

二荒山神社のトイレの近くにベンチがありました。子どもたちが待っている間座る可能性があるので測定すると、直置きで0.120。
トイレへ続くコンクリートでないところは0.221。トイレに行く時、2~3人で横に広がった子どもたちが歩く可能性があるところですし、実際そこを歩く人を何人も見ました。先生に確認してもらいたかったのですが、二日めにお会いした早々、決まった場所以外測らないことを言われていましたので、言えずにいました。すると、前日と変わった日光市の職員さんはとても気さくな方で、数値を聞いてくださったので、答えました。そのやり取りを聞いていらっしゃいましたが、自ら測定して確認することはされませんでした。もちろん厚木市のホームページで公表される測定結果にも、0.221の数値は載りません。

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駐車場では、黄色で囲った場所は先生と日光市の職員さんが測定した場所です。赤く囲った場所は私が測定し、数値は0.169でした。

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ホットスポットファインダープロジェクト神奈川による測定

ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では日光の修学旅行を気にする保護者の声にこたえて、高性能な空間線量計にて2度の日光を測定させていただきました。
また、山村と、名切議員はこどもみらい測定室さんのホットスポットファインダーによる日光の測定にも同行させていただきました。
※ ホットスポットファインダーの測定では、厚木市が通常測定で使用しているラディ(名切議員が今回測定に持って行ったものと同型)と比べて低い数値が示されます。

※ 厚木市の除染基準値はラディでの測定で0.19μSv/h ですので、ホットスポットファインダーの測定値と名切議員の測定値を合わせてご参照ください。

※ AAK山村が厚木市の自宅にてラディで毎日測定している数値は 0.035程度となっています。厚木市と日光市と比較した場合に、日光市の空間線量が高い事は疑う余地がありません。

★日光東照宮

より大きな地図で 東照宮 を表示

★日光東照宮(2)

より大きな地図で 日光 東照宮 駐車場から有料参拝前 を表示

★日光東照宮(3)東照宮内

より大きな地図で 日光東照宮 内 を表示


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日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(2)

日光修学旅行下見一泊二日(3)

5ヶ所めは、竜頭の滝に行きました。
私は、ここでもベンチの上を測定しました。子どもたちが座る可能性がある場所にあるからです。0.122でした。子どもたちに座らせたくない数値です。
ここの見学場所は、下の駐車場から行く道と、上の駐車場から行く道があります。先生と日光市の職員さんは、下の駐車場から通るところを測定していました。
どの学校も下の駐車場から来るのか先生に伺うと、上の駐車場から来る学校もあるとのこと。
以前測定に来て、上の方が高かったので、上の駐車場からの道も測定して確認してくれるようお願いしましたが、下を測ったのでもういいとのことでした。

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6ヶ所めは、中禅寺湖遊覧船の乗船場所と降船場所の測定でした。
先生と日光市の職員さんはコンクリートの上を測定していたので、私は子どもたちが歩きたがる石段の上を測定しました。0.128でしたので、コンクリートとたいして変わらない数値でした。

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日光修学旅行下見一泊二日(4)

7ヶ所めは、日光自然博物館に行きました。先生と日光市の職員さんが測定している間、私は子どもたちが歩きながらヒョイと乗りそうな石段の上を測りました。0.226でした。厚木市が基準としている0.19を越えています。先生に確認するよう言いましたが、参考にしますとのお返事で、自ら測ることはしませんでした。

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8ヶ所めは、華厳の滝に行きました。先生と日光市の職員さんは、駐車場の広いコンクリートのところを測定していました。
私は、子どもたちがバスから降りて歩く歩道の土のところを測りました。0.363でした。
ここは、さすがに先生にも確認してもらいました。

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日光修学旅行下見一泊二日(5)

一日めの見学地の測定は終わり、その後は5ヶ所の宿泊施設をまわりました。
3ヶ所の宿泊施設が、厚木市の基準値を越えていました。
3ヶ所とも、玄関前のコンクリートの上は、0.1台前半でした。
しかし、脇の土のところを測ると、それぞれ0.196と0.393と0.548でした。

0.548は、敷地内の駐車場の土のうえです。子どもたちが歩くところです。この駐車場から玄関前に続く道を歩いているだけで、数値はするする上がりました。空間線量が、0.232でした。

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ホットスポットファインダープロジェクト神奈川による測定

ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では日光の修学旅行を気にする保護者の声にこたえて、高性能な空間線量計にて2度の日光を測定させていただきました。
また、山村と、名切議員はこどもみらい測定室さんのホットスポットファインダーによる日光の測定にも同行させていただきました。
※ ホットスポットファインダーの測定では、厚木市が通常測定で使用しているラディ(名切議員が今回測定に持って行ったものと同型)と比べて低い数値が示されます。

※ 厚木市の除染基準値はラディでの測定で0.19μSv/h ですので、ホットスポットファインダーの測定値と名切議員の測定値を合わせてご参照ください。

※ AAK山村が厚木市の自宅にてラディで毎日測定している数値は 0.035程度となっています。厚木市と日光市と比較した場合に、日光市の空間線量が高い事は疑う余地がありません。

★龍頭の滝(竜頭の滝)

より大きな地図で 竜頭の滝 を表示

★華厳の滝

より大きな地図で 華厳の滝 を表示



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日光修学旅行問題 2013 名切議員の校長会下見(1)

名切議員が、8月27日・28日の両日程の、校長会や学校関係者による修学旅行下見(測定)を見学にいかれました。
AAKでは、山村が6回 名切議員が4回 清川の議員さんと清川AAK代表が1回 そして 山村夫が2回日光市へ行き測定や、その他日光の方へお話を聞いたりしています。

名切議員は、毎回日光に同行するたびに思いますが・・・
日光の子どもたちも含めて、子どもたちを無駄な被ばくから守りたいと戦っている 女性戦士のようです。
今回の日光訪問には山村は同行できませんでしたが
その内容を細かく報告してくださっておりますので、名切議員の了解を得て、AAKのHPでも公開させていただきます。



日光修学旅行下見一泊二日

日光修学旅行下見一泊二日(1)

教育委員会より、日光修学旅行の下見の際、一緒に行かれたら如何ですか?とのお話を頂きました。
今日から、大型バス一台で、厚木市、愛川町、清川村の大勢の先生方による日光修学旅行の下見が行われています。
放射線量の測定をされるのは、その内のたった1人の先生。
他の先生とは別行動で、日光市の職員さん2人と公用車で測定にまわる先生。私はその後をレンタカーでついてまわりました。

まず向かった先は、 湯元(源泉)。スノコのような橋がいくつも掛かり、源泉を間近で見られるようになっていました。
その手前1ヶ所を、地上1mと地上5cmで、日光市のアロカで1分半と、厚木市のホリバのRadiで1分間測定していました。
「子どもたちは橋を渡らないのかしら?」「学校によっては100人以上いる6年生の児童が横に広がった時近づく脇の林の線量は気にならないのかしら?」
手前のまん中1ヶ所だけの測定に疑問が浮かびます。
先生に伺うと、「ここはサッと見るだけだから。」「狭いから、2列に並んで歩かせるので、広がらないから」
サッと見るだけでも、安全確認は必要だと思います。先生に、子どもの動きを想定した測定をしていただけるようにお願いしました。

次に向かったのは、湯滝。
こちらも、日光市の職員さんのアドバイス通り手前の広いところしか測定しませんでした。


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日光修学旅行下見一泊二日(2)

3ヶ所めは、戦場ヶ原です。
こちらも、日光市さんとともに、広いところを測定。
私は、子どもが座るかもしれないイスの数値が気になりました。
直置きで0.152。ここのイスには座らせたくありません。

4ヶ所めは、赤沼車庫。こちらにも、トイレの近くにベンチがありました。直置きで0.06。ここなら安心して座らせられます。
しかし、駐車場では、まん中でなく子どもたちが歩く歩道の脇のの数値が気になります。0.162でした。


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ホットスポットファインダープロジェクト神奈川による測定

ホットスポットファインダープロジェクト神奈川では日光の修学旅行を気にする保護者の声にこたえて、高性能な空間線量計にて2度の日光を測定させていただきました。
また、山村と、名切議員はこどもみらい測定室さんのホットスポットファインダーによる日光の測定にも同行させていただきました。
※ ホットスポットファインダーの測定では、厚木市が通常測定で使用しているラディ(名切議員が今回測定に持って行ったものと同型)と比べて低い数値が示されます。

※ 厚木市の除染基準値はラディでの測定で0.19μSv/h ですので、ホットスポットファインダーの測定値と名切議員の測定値を合わせてご参照ください。

※ AAK山村が厚木市の自宅にてラディで毎日測定している数値は 0.035程度となっています。厚木市と日光市と比較した場合に、日光市の空間線量が高い事は疑う余地がありません。

★湯元温泉(奥日光)

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★湯滝

より大きな地図で 湯滝 を表示


★戦場ヶ原


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日光修学旅行について 2013-3

日光への修学旅行について、今年も多くのママたちが 自分で測定に行ったり
調べたり
そして、情報を探したりしています。
AAKでは、今年は、厚木市の日光への修学旅行日程に合わせ 
一泊二日で測定と日光の現状把握を行うよう、5月29日.30日に日光市へ向かいます。

私個人(山村)としては
日光市の空間線量に置いては、高いデータと低いデータがあり
どれが本当なのか? 何が本当なのか? わからないという方もいる中
私自身も 自分の目と体で体感して、なるだけ多くの地点の測定をしたいと考えています。
誰のデータが信頼できて
誰のデータを信頼できないか?
それは それこそ、データを見る方の中に答はあります。

ただ、この二年間を見て だいたい 見えてきたのは

日光への修学旅行へ行かせることに おいでって言うことに問題はないよって形での測定では低めに推移し
日光への修学旅行へ行かせたくない 行かせていいのかしら?って形での測定では高めに推移している

というのが 私の感想です。


今回の測定では、その「想い」は余所に置き
圧倒的な力をもった測定器をお持ちの方々のご好意により、日光市の現状の空間線量を
修学旅行の観光スポットも含め、出来るだけ日光で生活する方の生活圏も
線ではなく面で測定を行えるようにと調整させていただいております。


そして、食品の測定者としても気になるのが
日光の食品測定のありかたです。

日光市内のホテルのHP

このようなページを設け、日光市の方々も修学旅行においで 大丈夫だよって言うだけではなく
自分たちも意識をもって、東電原発事故の影響などを調べて下さっています。
私はその内容には そうなのかな?という部分や
それでは・・・・って部分も感じますが

このページを作って公開をする事は 大変な想いが込められているな・・・・と 思いました。
それは、安心してきてくださいって想いもあるのでしょうが
こうやって、細やかに情報を公開せざるをえない状況というものも伝わってきます。
ホテルさんが悪いのではない・・・
日光市が放射能を望んで汚染されたわけではない・・・
本当に、悔しい想いをされているのは 日光市側のほうであると私は思っています。

ただ、私個人(山村)としては
明らかに、日光市として「観光安全宣言」はあまりにも早急すぎたし
その安全には根拠となるデータもなかったし、
その安全宣言の時点では 日光市は現在よりも、広く深く汚染があった・・・という部分には憤りを感じています。

経済(産業)の為に犠牲になってしまったのは、「日光に暮らす人・日光の子どもたちの健康」であり「修学旅行に何も問題がないと信じて参加した子どもたちの健康」

そんなこと たった一泊二日 二泊三日くらい 自分が暮らす場所よりも(少し)放射能がある地域にいったって 健康に被害がでるとかわからないのに
なにを お前は ぐだぐだと言ってるんだ?って 言葉は私も何度も聞きました。

でも・・・ わからないねすよね? わたしはそう思っています。

この二年間、様々な事を 私(山村)なりに勉強をして
日本の原発事故程度の放射能汚染では大丈夫安心してていいよ 何も起こらない という考え方
日本の原発事故の放射能汚染は全く大丈夫でも安心をしてもいけない これから健康被害が起こってくる可能性が高いという考え方
そして、チェルノブイリでの原発事故で実際に生じた、放射能による被害

たった二年間の私(山村)なりの勉強のしかたでは、健康被害がこれから生じるか生じないかは「わからない」ってのが わかりました。
たった二年間で原発事故の影響がわかるはずがない・・・・ということがわかりました。

でも、やはり、チェルノブイリの原発事故の影響はリアルであり、あまりにも多くの人の人生や人間としての尊厳・しして命をも奪うものであった・・・
そのチェルノブイリの原発事故での影響も、最初の数年間は「放射能ってそんなに怖いものじゃなかったね」という空気があった。という真実と、その後の低線量地域と呼ばれる場所でも起こった健康被害の報告を見ていくと
「安心や安全」なんて言葉は・・・現在時点で存在しないのではないか?と思っています。

あくまでも私個人の考えです。

なので、たった一泊二日とか二泊三日では・・・・って事を言われる方には
二つの質問が私からはあります
1)大丈夫って言われる確信はどこにありますか?
2)では何日そこで生活したら 何かよろしくない事になるのでしょうか?


日光は言わずと知れた「観光都市」であり観光業が主産業の一つです。
だから
いってあげなきゃいけない いってあげなければ
風評被害に負けるな!
って思われる方は、大人が日光市への観光にどんどん行けばよい と私は思います。
会社の慰安旅行 町内会などのグループの旅行など どうぞ ご利用下さい。

ただし、こちらのホテルサイトもわかることですが
ホテル側の食事は まぜて測定 測定下限値も セシウム合計で20Bq/kg程度というものです。
それでも それくらい国の基準値以内だし 不検出なのだから 問題ない!のだ・・・とする方は
日光の美しい自然と 世界遺産を楽しんでください。

放射能って事を頭から外すと、日光は本当に素晴らしいところです。


さて

日光のホテルの食事の測定なのですが
まず、ホテルの食事一食分をまぜて、測定 ← 高汚染のセシウムが含まれていても 検出がわかりずらい。
こちらのような測定をするのであれば、ゲルマで厳密に測定をしてほしいものです。

また 測定の検出下限値が、セシウム合計で20Bq/kg程度というのは
厚木市民測定室@みんなのミリアンラボ 通称 ままラボで考えると
測定時間2分もかからずに 測定が終わってしまうような測定です。
どのように、高性能の測定器であっても、2分で食材の汚染は見えません。
また、それが単一単体ではなく、様々な食材をまぜて・・・での測定ならば 尚更 この測定では
安心どころか・・・私には「不信」が生じてしまいます。

ただ、ホームページで食材を確認すると、地産地消ばりっばりではなく、北海道産なども使ってくださってます。
それでも、やっぱり・・・

私たちが、食の放射能汚染を心配している地域の食材も使われています。

平成24年度 栃木県産米のモニタリング測定結果

栃木のお米


食べ物も心配なんですよね ママたちは・・・。

今回は、日光の食材も買ってきて 測定をしたいと思っています。

来週末くらいから すこしづつ 情報をアップします。

日光修学旅行について 2013-2

除染情報サイト

このサイトの事
この事実、修学旅行に行かせる親も 行かせましょうという学校側も
理解しているのだろうか?

「汚染状況重点調査地域」とは、放射性物質汚染対処特措法に基づき、1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域について重点的に調査測定が必要な地域として指定されている地域です。

同サイトより引用

まだ日光は解除されていない。
いや 解除されないだろう・・・。
理由は、そこに放射能があるから・・・・もう これしかない。

また
測定をしていると セシウムがゼロでもストロンチウムはある(と主張される事があった)とされる
話題のストロンチウムについても

文科省のストロンチウム90の調査は過去と比べておかしい、栃木県編。

こちらの記事を読んでも・・・何が本当で何が嘘なんだか まったくわからなくなる。
そもそも
ストロンチウムを五年間測定して 平均して存在していたものが
なぜ故 原発事故後に一度クリアになったのか???謎すぎる

謎と言えば、日光市発表の空間線量も謎・・・・

三回目の日光訪問の時に
華厳の滝の植込み部分で、数値が高くなり、それこそシンチもガンガーも合わせての
直置きにして測定をしているところに

そこの職員さんがこられてて、

華厳の滝は日光市が測って 0.18μSv/h以上はありません!って言われたのだけど
なんで?
では、この計器は全て壊れてるとでも?
いやいや、日光市が測ったらそれ以上はないってのが 不思議の国のお話でしょう・・・です。

また その数値0.18μSv/hが微妙に 厚木市の除染基準値0.19μSv/h より低いのが味噌

私たちが昨年度三回に渡り日光を訪れてまとめた資料を見て
校長会の方からは
高いと所ばかりを測ってる・・・って指摘を受けた。
でもね
校長先生
一日だけの強行軍で行ってるわけですよ

私の目は普通の目ですので ホットスポットが赤く光るなんてことはないんです。
子どもたちがここは触るだろう
子どもたちがここは歩くだろう
子どもたちが・・・・・と思った所を測定したら 出た数値なんですよ。

確かに、修学旅行コースとは関係ないところも測ってる・・・って指摘は
そうですね・・・と思います。

私たちAAKは、修学旅行に行かなきゃそれでいいなんて思ってません。
日光市の子どもたちは、未だ 守られていません。
その理由は何なのでしょうか?

私たちの子どもを修学旅行に呼ぶ時に、日光市の子どもたちが原発事故の影響を受けていては
都合がわるいのです。
今なら「ただちに影響はない」の期間ですから
日光市の子どもたちの健康被害はまだ、報道がされていません・・・・
だからこそ、
日光市の子どもたちが元気に校庭で遊んでる姿を見せることで 安全をアピールしたかったのです。

また日光市の子どもたちには
よその地域から修学旅行に訪れるんだから 日光市は大丈夫なんだよ・・・って事でアピールしたかったのです。

それって 間違っていると思いませんか?

その後、日光市はすべての学校の除染を行いました。
それは、先に述べた 国の除染重点地域であるからです。
それが真実なのではないでしょうか?

一番上の リンクをクリックしてみて下さい。
国が作った地図が表示されます。


これが真実・・・・これが 現実なんです。

日光へ修学旅行に行かせる。行かせましょうという学校側
ここは必ず 修学旅行の説明会で伝える事ですよね
この国でどれくらいの地域がそれに該当し
なぜ除染を進める必要があるのか?

子どもたちにも、しっかり伝えていただきたい。

日光市への修学旅行が「決まり事」だとするならば、
その土地が抱える問題も含めて、伝えて欲しい。
放射能は目に見えない匂いもない・・・・これ幸いではなく
測ればしっかり 数値として目に見えます。
その測るポイントも 必ずここ・・・という決まり事でなくてもいいと思います。

日光市に限らず
原発事故から二年を経過して、その汚染度合は変化をしています。
濃縮が起こり、汚染度を増した土地もあります
簡易な除染により、数値が減ったと思われると土地もあります。
それは
私たちの暮らす神奈川でも言える事です。

わざわざ高いところを選んで測ってるはないんです。

日光市の空間線量
日光市のセシウム沈着量






日光市の修学旅行問題について 2013-1

今年も、日光への修学旅行に不安を覚える方からのご連絡が続いております。
AAKでは日光の修学旅行問題に関して情報に、今後も取り組んでいくつもりです。

行政交渉を通して見えてきたもの(厚木市)
AAKではこれまで、厚木市議会に対して、数回の陳情・請願を行ってまいりました。
その中で気が付いたことを記します。

行政交渉(AAKの場合)

2012年2月~3回にわたり日光に行き現地の放射線量を測定し、それを資料としました。
様々な視点からの修学旅行先の見直しをお願いしましたが、
教育委員会や、校長会調査では修学旅行に問題はないという事で却下を続けられています。

◆何が問題なのか?

まず昨年度の問題は、修学旅行先としての日光市の放射線量でした。

日光市の公式発表と、数度にわたる私たちの調査(埼玉のアップルさんの調査も含む)では
あまりにも数値が違いすぎました。
その事を指摘すると、教育委員会と校長会がそれぞれ日光市の調査に赴いてくれました。
しかし、その調査は
日光市側の測定器を使い 日光市の支持するポイントにて測定を行うという調査でした。
例えば、ここは子どもたちが触るかもしれない、行動範囲にはいるであろうという事で
そのポイントを測定してほしいと伝えても、測定してもらえなかったというお話もありました。

日光市側の測定ポイントは決められているみたいです。

例えば、日光東照宮を例にすれば、参道は、訪れる度に空間線量は下がってました。
しかし、一歩細い道、少しメインストリートから外れると、空間線量は上がります。
風が吹けば、空間線量はあがります。

これは未だ、日光市に多くの放射能があることを示してるのですが・・・
修学旅行先として日光市に問題がないとする人たちにとっては あまり大きな問題じゃないようです。

基本はここだと思っています。

★修学旅行先を 日光ありきではなく・・・・と願う保護者は

現在居住している地域よりも放射線量の高い地域(空間線量も土壌の汚染も含めて)に
わざわざ行くのは考え直して欲しい。

現在は、日光市の農作物も出荷制限が解除されつつありますが、
その基準値 国の基準100Bq/kgにおいて、解除ということも考えると まだまだ安心はできない。

日光市と原発事故現場との距離が近い
現在、原発事故現場は不安定な状態にあることは、多くの方が知るところだと思います。
もう収束宣言もあったし、大丈夫だよって考える人はそう多くはないでしょう

もし原発事故現場は大丈夫と思っている人がいるのであれば
それは、もう一度、ご自分で原発事故後にどのような事があの現場で起こってきているかを確認していただければと思います。
そして、それは今後も絶対に続く!とは言いたくありませんし、考えたくないのですが
震災後に「絶対に安全」なんてものが存在しないことを私たち保護者は知ったはずです。

あの震災からやっと2年・・・

あの震災が生じた時に、わが子は無事だろうか?学校側はちゃんと対応してくれているだろうか?と
不安になった気持ちは まだ忘れる事のない記憶です。
学校まで迎えに行ったという方もたくさんいるでしょう。
それは、わが子の無事を確認したいという気持ちと共に、我が子を抱きしめたいという気持ちがあっての事

いざ、再度、地震が起こった時(未だ、あの震災のアウターライズ地震は起こってません)私たちは、どんなに心配であろうが、お金持ちの人であろうが、我が子を迎えに行くことは出来ません。
首都圏は大地震などが起こった時には主要道路を封鎖します。

・震度6弱
第一次交通規制 (発生直後)
第二次交通規制 (被害状況を確認した後)
・震度5弱
震度5強の地震が発生した場合の交通規制

神奈川県はこうします

↑そもそも、道路封鎖されちゃったら出れない入れない・・・ですよね。
それはどこで地震が起きても同じだーって人もいるでしょうけど

原発事故現場との距離がキーなんです。そして原発はどこにでもある・・・って言われたら
だって事故をしてない原発は安全だって・・・国がいってますよ・・・・・なのです。
今、まさにいつ崩壊してしまうか解からない 事故を起こした原発と そのリスクを比べる事は出来ないですよ・・・


今まさに・・・地震がまた群発してますし、現在も原発事故現場は何も好転しておりません。

大丈夫だからーーーーって言われても
そもそも その大丈夫の認識が信じられないんですよー・・・・って事ですし
大丈夫って言うなら
何がどう大丈夫なのか教えてくださいよ!って事なんですね。

放射能に対して 高アレルギーを起こしているって視点だけで 考え直して欲しいって言ってる保護者を括っている人たちには
災害に対する感覚が鈍ってませんかーーーーーと言いたいところです。



とはいえ・・・・

保護者の中には 震災直後・昨年 もう二年間も日光に修学旅行に行かせてしまって
日光市も除染をしたし、放射能もセシウム134の半減期が来て、少なくなった。
いまさら、修学旅行先を変える事は不可能でしょう・・・・


って事を言う人も出てきました。 
確かに・・・今までも難しかった いや 難しい事が 今年 いきなり 難しくなくなる
なんて甘いことは考えないほうがいいでしょうね・・・

また、修学旅行には是非日光へ♪♪♪って人たちは
その保護者の考え方に
まってましたーーーとばかりに目を輝かせてガッツポーズ!なのかもしれません。

日光の小学校の除染の結果です。
これを見ると、かなり除染の効果が上がっているようです。
そこで着眼点は、除染してもこの数値なんだなーって事ですね。
学校は日光市全域にあります。
日光市の観光地だけではなく、AAKでは、日光市全体汚染を見る指標にしています。
除染をしてこの数値
その周辺は除染していませんね・・・そうすると、この除染前の数値を日光市の全体の数値だと考えています。
高い数値の場所もありますし、そうじゃない場所もあります・・・でも、どうですか?
私たちの暮らしている場所と比べて どうですか?

先日、日光市の友人と電話をしました。室内は0.08μSv/h になったけど やっぱり外は高いね・・・
散歩もしないほうがいいと言われてるんだよねーーーー。って 言ってました。
日光の事を悪くいってごめんね・・と伝えると
いや、日光が汚染されてるのは本当の事だから・・・大丈夫だよ。とのお返事。

なんだか 切なくなってきますね・・・・・。


その友人も、原発事故現場の事をとても気にしながら生活しています。

本当に、原発事故現場・・・・不安定ですよ。
もう五重の壁はありませんよ
原発事故が起きても、国も東電も、「しっかりその責任をとる」ことなんてない事もこの二年間でわかりましたよ。

それでも、もう仕方ない・・・って 思えますか?ですよ。

そもそも責任をとってもらいたくて声を上げているんじゃないんですよね。
そうならないように、しましょうよ・・・・って言ってるんですよね。

何もないかもしれない。その確率も高いです。
でも同じように
何かがある可能性も・・・・否定できませんよね。

って話なんですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↑↑↑ これが 伝わらない ↑↑↑

まさに、みざる いわざる きかざる 状態・・・・・・・・・・・・・!!!

行政の言い分は
日光市は空間線量は、当市よりも高めに推移しているが、基準値以下であり、問題はない。と言います。

基準値とは 除染基準値なんですよね・・・・

いつから除染基準値が 私たちの子どもの修学旅行の基準値になったんだか・・・なのですが
そんな事を言っても、だって、基準値以下でしょ?って答えになっちゃいます。

また 議員の多くの言い分は

たくさんの保護者が心配してるの? そこが ポイントのようです。

心配してる保護者も「数名」いますが、多くの保護者からの要望はございません。と教育委員会は返します。

多くの保護者が声をあげさえすれば、事は変わるかもしれません。
それが難しいのよーーーーーって声が聞こえてきそうですが。
でも それが大切なんです。

だから、学校単位ではなく、教育委員会への直訴をしてるわけですが

修学旅行先を決めるのは学校長ってことになってます。教育委員会さんはそう言います。
そして学校長に直談判にいけば、私も組織の人間ですから・・・・・との言葉が出てきます。

ならば校長会か?教育委員会か?・・・って話になります。

校長先生<校長会<教育委員会 が パワーバランスの中で、どこもが
いやいや うちではなく・・・校長先生が決めるんですよ・・・・・
校長先生に至っては、私も組織の人間ですから・・・・・
校長会さんからの 弁明は聞いたことがないので、想像でしかありませんが
校長先生が決めていい・・・・ってお返事をいただくんでしょうね・・・・

その根底には どうせ、放射能放射能と騒ぐ保護者は 一握り PTAの組織としての話でもないし・・・・って考えもあっての事かもしれません(想像です)

今、私たちにできるのは、一人でも多くの人が、意識をもってくれるように していくことがファーストステップなのではないでしょうか?


うまいループの中に 問題がずっぽり・・・・入れられてるって感じです。


でもやっぱり 諦めたら そこで終わりなんですよね。


今年も頑張ってくださっています。埼玉あっぷるさんのブログ



日光市修学旅行アクション! これが日光 その3

20番(平木チサ子議員)

汚泥の問題に関して、阿部副市長からの答弁でそれは理解いたしました。


それと、教育長のほうの答弁、栃酪乳業なのですが、実は栃酪乳業のほうに質問状を出した人がいるのです。
それで、今おっしゃったとおりでした。
県でモニタリング調査を定期的に行っているから、安心なのだ。
今後の検査について、独自の検査についてはというのは、栃酪乳業独自では検査していない
のです。

ですから、この辺はやはり、定期的なのですが、240戸の農家から集まってくるということは、酪農業のところから出荷されてくるのか、やはり独自の検査というものが必要なのではないかなと思いますが、その辺を教育委員会のほうから栃酪のほうに、すべての学校にかかわることですので、教育委員会独自で検査すればそれはそれでいいのですが、一度要望してみてはいただけないかということを1点伺います。
  

それと、土壌のほうです。
微妙な問題とありましたけれども、
先ほども申し上げましたように、50センチメートル、1メートルの高さでセシウムをはかっているのですが、私の友人でもガイガーカウンター持っている人がいます。

この辺ではかっているのと、ピピピ、地面に置くのでは8倍も違ったりという、データでは8倍というのがありましたけれども、私が見たときはそれほど違わなかったですが、やはり下のほうがかなり高い。

それで、研究を重ねて検討するとおっしゃいましたけれども、研究を重ねて検討するではちょっと、とても私としては不安です。
どのような研究をするのかというのは、もちろんありますけれども、本当に今回のこの問題というのは二律背反で、私も非常に困ったなと思っています。
大田原市でも、要はきのう大田原市の議員と話していましたら、各学校でガイガーカウンターを買うということを大田原市の農業者たちはやめてくれと嫌がっておられる。
それで高かったらどうするのだ。


今風評被害という言い方されていますけれども、私は風評被害ではなくてもう実被害だと思っています。

風評被害というのはうわさなのですけれども、
実というのが例えば1マイクロシーベルト以上が実被害で、それ以外なら風評被害かというふうな考えになると思うのですけれども、幾ら0.5マイクロシーベルトでもそれが蓄積されていけばやはり実被害1マイクロシーベルトになるわけですから、実被害になるということからいうと、非常にその辺が、微妙というのはそういう意味で使われたのかどうかわかりませんけれども、

日光市でも2度にわたり、4月5日と15日ですか、安全宣言、日光市は安全です、修学旅行生どうぞ来てくださいという宣言を出しました。

それで、修学旅行生も来て大変助かったという、きのうの質問の中にも2人の議員のほうから発言がありました。


日光市は、水も空気も食べ物も安全ですという宣言を、観光の安全宣言といたしますということで斎藤文夫市長名でこれは出ています。

続いて、「がんばろう日光」推進プロジェクトということがありまして、観光産業だとか雇用対策、被災家屋対策、農林水産物被害対策とか、その他いろんな対策が出てきています。
「がんばろう日光」の旗も市内でははためいています。

本当にわかるのです。やはり農業も元気で観光も元気でないと困りますし、そこで働く人も困りますし、日光市としても税収が入ってこなければ各種サービスもやっていけないということで非常に困るのです。

だから、例えば茨城県鹿嶋市で教育委員会が、地産地消という使命はありますが、当面は西日本産を中心に食材の発注をしております。牛乳については、福島県産や茨城県産原乳は使用しておりませんというのを発表したのです。
そうしましたら、5月29日には県内産食材について安全性の確認がされたものは給食の食材として取り入れていきます。
茨城県産牛乳も安全性が確認されたものは使用していますというふうに9日で撤回した
のです。

この間に何があったかといいますと、
県会のほうで茨城県の県議が茨城県産原乳を給食から外した件に関しては問題だと怒ったのです、
全国的に風評被害なんかの影響が生まれる可能性があると。
そこで教育委員会は撤回してしまったのです。

やはり先ほどの大田原市の件もありますし、もちろん人ごとではなく、
日光市でも心配だ、危険だ、表土入れかえろとかということになりますと、では修学旅行生も来なくなるのかという問題もあります。

本当にこの辺の苦しさというのは教育長も市長も感じておられるのではないかと思いますけれども、その辺のお考えについて伺いたい。

土壌検査というのをぜひ高かった8つのところでやっていただきたいなと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。市長と教育長、あわせてお願いいたします。

◆この方の困るのです。に私はとても困るのです。
 なぜなら、確かに、日光市としては、修学旅行生が来なくては困るのです。
 でも、そんな「お金の理由」で、まだ これから 放射能について研究をもうすこしして行こうとしている段階で
 
 私たちの子どもたちの「命」をお金に変える事に少しの罪悪感もなく、
 日光市は安全と根拠もない事をいわないで下さい。


 日光市の子どもたちの為に土壌検査をする。
 日光市の子どもたちの為に給食の食材問題を考える。
 その二つはとても大切で、本来ならば、教育委員会は、これを最優先として考えていくべきなのに・・・
 修学旅行生がこなくなると 観光がダメになると困るという理由で 悩んでる 困っている・・・って事に困ります。

 私たちの子どもの命は、日光市の財政の為にあるものではありません。
 議員さんの困ってしまうとう言葉の中に、私たち修学旅行生の健康や命を尊ぶ感情は入ってません。

 日光市の子どもたちへの対策 と 日光市へ観光客・修学旅行生がこなくなる事だけをプッシュされてます。
 日光市議会ですからーーーーって言われても 困るんです。

 日光の子どもたち そして 私たちの子どもたちもどちらも大切な命です。

 日光市の子どもたちが修学旅行生の生贄にされ、私たちの修学旅行生が日光市の財政の生贄にされる。
 それって・・・・とてもおかしな話だと思うんですよ。
 そこに疑問を持ってしまうんですよ・・・・

 私たちは修学旅行に行きたくない。日光市の子どもたちの事は関係ないとは思っていません。
 
 確かに観光を生業としている日光市へ修学旅行生がおとずれないとするならば
 そこに職をもった保護者の子どももいて、困ったシーンもあるかとは思います。
 でも、それよりも先に、まずは、日光市の子どもたちの健康を守ってあげて欲しい。
 子どもたちの体を無駄に被曝させないでほしい。

 風評被害がでるから 測るなとか
 風評被害に結び付くから 土壌検査や除染は出来ないなんて 出発点があまりにもお粗末。


◎斎藤文夫市長 

お答えをいたしたいのでありますが、大人よりは子供が弱いというのは、これはだれでもわかるのです。ですから、基準は私はやはり子供に置いて考えていきたいと思うのです。

ただ、その中にあっても安全基準、これ国が示している。結局これ信用しているところはその基準に従っていると。
ちょっとやばいのではないかと思っているところは、その基準以下でいろいろやっているということだと思うのです。

茨城県であるとかこの日光市においても、いろんな産業があります。

子供たちが例えば今の基準の中で全部室内にいて、外へ出るときはマスクして通学しているといったら、修学旅行は一切来ません。それは間違いないのです。

今回の安全宣言の話も出ましたけれども、これはあくまで国の基準をもとに日光は安全ですよというものをやらせていただいたわけです。

ただ、その中でも那須、日光は高いのです。
高いのでありますけれども、やはり基準値には到底いっていないと。
世界の平均値よりはるかに低い、そういうことで安全宣言を出したわけであります
ので、
だからこれからやはり土壌検査もやることになると思っています、これからの推移によって。

原発がおさまるとは思っていません。恐らくかなり長いのではないかと、そういう覚悟で今臨んでいます。

その中で、やはり変化がこれからどんどん出てくると思っておりますから、変化してもうだめになってしまったでは困るのですが、その変化に先駆けてやはり安全を基本にしていろんな対策を講じていきたい、子供たちの安全を守るということを基本にやっていきたい、そのように思います。

細かいことはいろいろあると思いますけれども、それを基準に対策を講じたいということでご理解いただきたい。


◆本音が出ました。
 日光市は放射能に汚染されてる。
 でも、国の基準値(3.5μSv/hなのか?1.0μSv/hなのか?)よりは低い
 世界の平均値よりもはるかに低いって
 それが安全宣言の根拠・・・。ありえないですよ 市長様

 子どもたちにマスクをさせると修学旅行生は来ない。
 そう言いきって、そのうえで、子どもたちの安全を守ると言うことを基本にやって行きたい。は
 矛盾してますし おかしな話
 
 修学旅行生も子どもですよ・・・日光市の子どもたちの安全は守るのが市長でしょうけど
 修学旅行生も子どもですから安全を守ると言う視点でいてくださるなら
 日光市には まだ来ないで下さい。いつか大人になって、来てください。
 って 言わなきゃいけないんじゃないの?

 うーーーーー わからん そこらへんが まったく わからん。


 あんまりだよ・・・・ほんとうに・・・・
 そして これを指摘して このような停滞楽の日光市の安全宣言をうのみにしないでで下さいと・・・
 何度言おうが 何を言おうが・・・
 まったく気にしてない 行政や・教育委員会の皆様。

 気にした方がいいですよ・・・ほんとうに・・・・



 

日光修学旅行アクション! これが日光 その2

◆20番(平木チサ子議員)

まず、1番目の汚泥の埋め立てについてですが、何も申し上げることはないという答弁だったのですけれども、ちょっと何も申し上げることはないでは困ってしまうのです。
そういった状況を県のほうと、既にもう8月でいっぱいになった場合に日光市からの搬入はちょっと困るとか言われたらどうするのか、その辺もうちょっと緊張感を持って調査していただきたいと思うのです。
どうなのでしょう、その辺は。

それと、子供たちについてです。1番の放射線量ですが、カウンターを発注してこれからはかっていくということの中で、3.8マイクロシーベルトとおっしゃいましたけれども、今は1マイクロシーベルト以上に変わっていますので、その辺はもう一度認識していただきたいと思います。

それと、食材の件なのですけれども、市内では安全だと、使用されているものは問題ない。

ただ、栃酪乳業から入っているのでしょうか、牛乳は県内の酪農家240軒の牛乳をまぜて使っているのです。
ですから、一番安全なのはここで本当に牛乳を飲んでいる子供たちの、日光市の子供たちが飲む牛乳自体、口に入る直前の、原乳ではない、直前のものを検査してみるということもやはり必要なのではないかというふうに思います。
食品安全検査をすればそれはもう安全性は確かめられますので、その辺は一度やってみる必要があるのではないかと思います。

ただいまも国や県の動向を見てというふうにおっしゃいましたけれども、国や県も本当に動きが遅いというか、そんなものを待っていてはだめなのではないかなと、独自にやはり始まっているところがあるのです。

先ほどの松本市の学校給食への取り組みなのですけれども、松本市の市長というのは以前チェルノブイリ原発事故で被害を受けたベラルーシで5年間、甲状腺がんの治療に医師としてかかわってきた、そういう方です。学校給食課の課長とも話したのですが、市長はいつもこんなふうにおっしゃっているそうです。

レントゲンやCTによる外部被曝よりも、呼吸や皮膚、口から入ってしまった内部被曝は放射線が細胞にくっついて放射線を出し続ける。
そのため内部被曝を最も危惧し、放射性物質を取り込まないよう、暫定基準についてはすべて大人向きのものであって、特に子供や妊産婦は放射性物質が検出された野菜や牛乳は摂取を控えるよう再三にわたって警告を発しているという。

市の職員に対しても内部被曝量はここまでなら大丈夫という科学的データはない
と、

そのように市長は言われているそうです。

ですから、国だ、県だというのを待っていることなく、やはり安全ということを考えたときには、
例えば食品安全検査をしないのであればお弁当を持ってきてもいいのかという親の問い合わせがあったらどうするのか、そんなこともあると思います。
そういったものも横浜市では自由に認めているそうです。1検体ずつ検査をしながらも、なおかつそれでも不安な人はお弁当でもいいですよ、そんなふうにしているそうです。

それと、園庭の土壌検査の話なのですけれども、安全であるということです。
1マイクロシーベルト以上、ただしそれは50センチメートル、100センチメートルの位置ではかったものであって、先ほども申しましたけれども、セシウムは地面に落ちて地面から放射線を発してくるわけですから、子供たちが土ぼこりを上げたり、それこそ靴底から被曝しているという話もありますけれども、
そういった中で吸っているものがどんどん、どんどん体内に蓄積されていくというその怖さを考えたときに、大田原市では0.5マイクロシーベルト以上のものに対してはお金を出すと。自治体で大田原市としてお金を出す。

土壌検査を1検体当たり調べましたら8,000円から2万5,000円ぐらいでやっているのです。
ですから、空中の放射線濃度が高かった小百小学校など8施設に対しても土壌検査をするべきではないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

それと、先ほどの牛乳の件なのですが、牛乳は原乳ではなくて、口に入ってくる段階での検査というのはメーカーのほうでしているかどうかは確認したことがあるでしょうか、原乳ではなく。
その辺についてもう一度お願いいたします。


◆この議員さんは、子どもを守ろうとしているのか?そうじゃないのか? わからなくなります。
 この日光市の議事録の時点では 国の暫定基準値は500Bq/Kgでした。
 検査して その値を検証する事もなく安全だと考える。言い切るってのは無理があります。
 そもそも、全量検査でもなかったわけですし、
 時々、国の検査をすりぬけた放射線廃棄物以上の危険な食材はあったわけです。

◆この議事録を読んでいると、1μSv/hを基準として それ以下は安全を担保されたかのごとき発言が多い。
 現在の日光市の除染基準値は0.23μSv/hです。
 また、現在でも日光市の小学校では、除染をしてもしても高い数値になる学校が存在します。



◎阿部哲夫副市長
平木議員の下水道汚泥に関しての再度のご質問にお答えしたいと思います。

ご指摘にありましたように、宇都宮市茂原の栃木県下水道資源化工場についても8月にはその容量がいっぱいになるというようなことで、関係市、町との対策を協議していきたいということが報じられております。
栃木県におかれましても、いわゆる管理型処分について国のほうに問い合わせを現在行っております。その国のほうの情報がまだいまだに入ってきていないところでございますけれども、いずれにしても国の情報、あるいは指針、これらをもとに県と日光市も含めた関係する市、町がこれから協議をすることになります。なお、協議内容につきましては、ただいま申し上げましたように現時点では詳細にどのような協議をするかということはいまだちょっとわかっておりませんけれども、いずれにしましても県との協議は今後になってまいるということでございます。
  それから、今の現時点ではございますけれども、汚泥について日光市内の中で埋め立てを、いわゆる管理型処分として埋め立てを行うというような予定は現在のところはもちろんございません。県のほうと今後の協議によって、どうなるかわかりませんけれども、今後の推移を見てまいりたいと、そのように思っております。ご理解をお願いいたします。
  以上をもちまして答弁とさせていただきます。

◎前田博教育長
議員2回目のご質問にお答えいたします。

まず、1点目の牛乳関係なのですが、これ栃酪乳業という乳業会社と栃木県学校給食会を通してきます。これは、確実に栃木県のほうで検査しておりまして、栃木県のホームページで公表しております。それで確認しております。

2点目の大田原市が0.5マイクロシーベルト以上のところをというお話があったかと思うのですが、国で示されている基準が1マイクロシーベルトという部分で、これ非常に微妙な問題で、詳しくは基準というのがわかっておりません。
ですので、0.5マイクロシーベルトよりも高い学校が8校ほどあったのは承知しております。
今後もう少し研究重ねて、検討してまいりたいと思います。
  以上で答弁とさせていただきます

◆なんだろうこの教育長の答弁
 微妙な問題と定義しながらも、詳しくは基準というものはわかってない。と言っている。
 わからないのに、さっきは安全であるかのような説明をしていた。
 今後 もう少し 研究をするってのもお粗末すぎます。
 この状態でも
 日光市は安全宣言をし、水も空気も食べ物も安全です。修学旅行に来てくださいと訴えている。
 何が安全なのか?
 なぜ、安全といいきる事ができるのか? 私には理解できない。







 

日光修学旅行問題! これが日光 その1

日光市の市議会記録 その1

〔20番 平木チサ子議員登壇〕


次、2番目、「放射線対策について」。1番、市内の終末処理場における汚泥の汚染について。鬼怒川上流浄化センターの下水汚泥等の放射性物質の調査結果では、放射性セシウム濃度が4,000ベクレルとありました。これもほかの議員から前に既に質問が出ています。それで、被曝のもとはどこと考えているかというのは、雨水が入った、そういった答弁があったので、これはオーケーです。

◆雨水はいって、そんだけ汚染されてるって・・・怖いですよ。オーケーじゃないです。

次の2番目、その対策についてなのですが、政府は汚泥の処分について、放射性セシウムの濃度がキロ当たり8,000ベクレル以下ならば跡地を住宅に利用しない限りは埋めてもよいとの見解を出しました。
現在栃木県下水道資源化工場にある汚泥は、濃度が濃過ぎてスラグ化してセメントに使うにも使えないという状況だそうです。
ある知り合いの資材屋さんによりますと、被災の後にセメントを福島のほうからとって、それを調べたらかなり被曝していた。そんなのを土間コンに打ったならずっと放射線が出続けるというので、突っ返したのだという、○○セメントというところのものらしいのですが、そんな話も聞きました。

汚泥がそういったものにも使えないということになりますと、現在栃木県下水道資源化工場の建屋内に保管されている汚泥なのですが、8月半ばになると満杯になる。
何か福島の原発のことだけ考えている場合ではないなという感じがします。
県では、管理型処分場並みの防水対策を求められるとなると埋立地の選定はかなり難しくなる。これは、濃度によって民家から何キロメートル離れたところと、こう規定されていますので。
国の基準を正確に把握して、関係市町と対策を協議していきたいというふうに県では言っているのです。

私が気になるのは、関係市町と対策を協議したい。ここは、県の施設なので、日光市の汚泥を全部持っていってくれているわけなのですけれども、この関係市町というのは何を指すのかなと思うのです。
その汚泥を排出している日光市の中で埋め立てる場所があれば、住宅地にならないようなところがあれば、そこに埋めてほしいということになるのか、その辺の対策を、もう8月というとすぐですので、担当課ではどんなふうに考えて、もしそういったことになったらばどうなるのか、その辺のその後の情報というのはどういうふうに得ているのか伺いたいと思います。

◆8000Bq/Kgの上に住宅地・・・まさに、被曝するための住宅地になりませんか?
◆知り合いの資材やさんの話、おそろしすぎます。
 そして、きっとこれから、そんなセメントが日本中でつかわれてしまいます。
 東日本だけの話ではなく、西日本にも広がります。北海道にも・・・
 せっかく、原発事故の影響が少ない土地であっても、
 そんなもので子どもたちの学校なりを造られた日には、
 子どもたちは学校にいる時間が長いので、低線量被曝ってことになりかねません。
 許容しないでいただきたい。



それから、2番、子供たちへの安全対策です。一番心配なのは、子供たちの被曝です。
子供は、年齢、月齢が低いほど放射線に対する感受性が高いと言われています。
そして、現在子供たちは、線量の多寡はあれ、放射性物質に囲まれて生きていると言っても過言ではありません。空気中にちり状になって漂っている放射性物質による皮膚から外部被曝、大気中や地上の放射性物質がほこりとして舞い上がったものを呼吸で吸い込んでしまう内部被曝、そして飲み水や食べ物として取り入れてしまう内部被曝。
特に内部被曝は、体内に取り入れられた放射性物質が崩壊するまでずっと放射線を放出し続けますから、長いものですと一生涯影響を受けることになります。
子供たちの健康と命を守ることは、大人として最優先すべき事項です。

子供たちを被曝から守るためにどのような対策をとっていくのか伺ってまいります。

まず、1番、放射線量を各学校ではかっているが、許容基準をどのように考えているのか。

2番、給食の食材についての配慮はなされているか。
野菜や魚、牛乳の産地、安全性についてどのように考えているか。
これは、長野県松本市の学校給食課長に先日電話で話を聞きました。
松本市では、以前から市内で地産地消、野菜などはすべて松本市内のもので、お米や牛乳はすべて100%松本市産だったそうです。
市のもので賄えない場合は長野県産を使っている。
県内産を使っている。それでも無理な場合には県外産を利用するという方針でやってきていまして、松本市では原発事故以来、学校給食から放射性物質のリスクを取り除くために、県外の食材を使う場合、農産物などから放射性物質が検出されたり、出荷制限が出されたりした地域を避けています。
幸いこの時期は、長野県内でも豊富に野菜がとれるので、問題はないけれども、しゅんのものの産地は季節ごとに動くため、福島県や茨城県の生産者の立場を考えると心苦しく、申しわけないけれども、長野県より西の産地のものを使っている、そんなふうに言われていました。
また、海産物について尋ねたところ、ふだんからほとんどは加工した切り身なので、遠洋物を使っている。だから、福島県や茨城県産の影響はないということでした。
牛乳や野菜、魚などの食材は、暫定規制値を超えた地域の食材は流通しないことになっていますが、しかし児童が毎日口にする給食の食材すべてが検査されているわけではありません。
横浜市では、小学校の給食の食材を毎日1検体ずつ放射性物質のセシウムとヨウ素の分析を行って、異常があった場合には次の日の給食を取りやめるということをしているようです。
埼玉県戸田市でもそんなことが始まっているといいます。


次に、3番目、登園、登下校時のマスク、帽子の着用、運動場など屋外での授業に対し、どのような指導をしているか。

4番、園庭や校庭の土壌調査をすべきではないか。
これについては、放射性セシウムは地面にあって、そこから地上へ放射線を発しているため、地面ゼロセンチの放射線量は1メートルの高さの濃度と比べるとその差は8倍にもなり、子供たちは既に日々足の底、靴の底から被曝しているとさえ言われています。
政府は、毎時1マイクロシーベルト以上を校庭の洗浄基準にするとしました。
那須塩原市や那須町では基準を上回り、31施設の校庭の土を除去することになりました。
これは、県の半分助成で、きのうあたりの新聞で国でも助成するようなことがあったと思います。
さらに、大田原市では毎時0.5マイクロシーベルト以上の線量が出たところで、保護者や学校が希望すれば重機とオペレーターは市が費用負担するという、これは近所の土建屋とその値段を協議していくようです。
あとは、自治会や保護者の人たちが適当にならしてくださいというような、協力を得ています。日光市の放射線量は、県内でも那須に次いで高いです。

先日、5月13日から各学校や保育園、幼稚園の放射線量を県ではかりました。
その結果を見ますと、毎時0.5マイクロシーベルト以上、すなわち大田原市では校庭の土を入れかえるという、その0.5マイクロシーベルト以上の小中学校が8カ所ありました。
小学校が小百小学校、大桑小学校、轟小学校、下原小学校、野口小学校、鬼怒小学校の6つ、中学校は豊岡中学校、藤原中学校の2校です。
これらは、地上から50センチメートルとか100センチメートルの高さではかっていますけれども、地表は、地面はもっと高いはずです。その辺の対策をどうされるか伺います。

それと、5番の学童保育施設でも放射線量をはかるべきではないか。

これは、その後の調査により日光市内の学童保育はすべて校庭で遊んでいるということなので、これは重複しますので、取り下げます。
  以上です。お願いします。



○山越梯一議長 答弁を願います。
  高山英雄上下水道部長。

◎高山英雄上下水道部長 ご質問の第2であります「放射線対策について」、2点のご質問をいただきましたが、私からは第1点、市内の終末処理場における汚泥の汚染についてお答え申し上げ、第2点につきましては教育長からご答弁申し上げますので、ご了承いただきたいと存じます。
  まず、県下水道資源化工場に搬出をしております当市の汚泥でございますけれども、その関係で関係市町との協議をどのように考えているかについてお答えさせていただきます。現在の時点におきましては、何も申し上げることがございませんが、今後県と連絡を密にとって協議させていただきたいと考えております。ご理解をお願いいたします。
  以上をもちまして答弁とさせていただきます。

○山越梯一議長 前田 博教育長。 〔前田 博教育長登壇〕

◎前田博教育長 

ご質問の第2点、子供たちへの安全対策についての1点目、放射線量の許容基準値についてお答えいたします。

原発事故により大気中などに放射性物質が放出され、広い地域でさまざまな影響が出ています。
当市では、大気、飲料水等について継続的に検査、測定を実施し、その結果を公表してまいりました。
栃木県が5月20日に公表した県内の小中学校等で測定した校庭の放射線量結果からも、安全であると判断されたところであります。
しかし、当市では子供の安全確保に向けて今後も継続的に各学校等で放射線量の測定を行うため、5月9日に簡易型の放射線量計を発注しましたが、全国的に発注が集中したため、納品は7月となる予定であります。
文部科学省では、5月27日に子供が1年間に浴びる放射線量について、年間20ミリシーベルトを上限に、当面の間年間1ミリシーベルトを目標とすることを示しました。

当市の小中学校、幼稚園、保育園等におきましても、これらの基準をもとに継続的に放射線量の測定を行い、幼児、児童生徒の安全確保に努めてまいります。

次に、2点目、給食の食材の安全性についてでありますが、学校給食の提供に当たりましては、震災直後の製造、物流の混乱や計画停電等により、食材の確保や調理器具の安全確認のため調理ができない状況が発生しましたが、新学期からは通常の給食を提供しております。
また、保育園の給食につきましても、一時期食材が手に入りにくい状況もありましたが、大きな混乱はなく、現在は通常の給食を提供しております。
牛乳、野菜などの食材については、財団法人栃木県学校給食会を通した業者や牛乳提供業者から納入されておりますが、これらは栃木県が検査を実施していることを確認しております。
なお、市場などから仕入れた地元産の食材も使用しておりますが、食品衛生法に基づき、暫定規制値を超えた食材は市場に出回らないようになっております。
よって、学校並びに保育園で提供される給食にそのような食材が使用されることはないと考えております。


次に、3点目、登下校時や屋外活動への指導についてでありますが、震災直後、大気中に放射性物質が放出された3月には、児童生徒の安全を確保するための判断基準がなかったため、市内の各小中学校やスポーツ少年団等に対して、登下校時のマスク着用や屋外活動の自粛等の対処例を示しました。
しかし、その後文部科学省が1時間当たり3.8マイクロシーベルトの放射線量を超えた場合、屋外での活動を1時間以下に制限するという基準を福島県内の学校等に示しました。
当市では、市内各所で測定している放射線量の測定値、学校の校庭における測定値ともにこの基準値より低い数値となっておりますので、現在は通常どおりの教育活動を行っております。

今後も新たな地震による被害の発生や各学校、保育園、幼稚園などで測定する放射線量が有意に増加するなどの事態が起こらない限り、原則として通常の活動を進めて差し支えないものと考えております。

なお、例えば当市を修学旅行で訪れる各地域の学校関係者は、当市の子供たちが元気に活動している姿を学校のホームページなどで確認し、当市に安心して来ていただいている状況であります。


次に、4点目、園庭や校庭の土壌検査についてでありますが、文部科学省は当初校庭での放射線量が1時間当たり3.8マイクロシーベルトを超えない場合、校庭の表土を除去する必要はないという考えを示していました。
しかし、5月27日に文部科学大臣が会見の中で、福島県内で校庭の放射線量が1時間当たり1マイクロシーベルト以上の表土を除去する場合は、工事費を国が補助するという考えを新たに示しました。
これは、事実上判断基準が引き下げられたことになりますが、当市では1時間当たり1マイクロシーベルト以上の放射線量が測定された学校等はありませんでした。
したがいまして、現段階では園庭や校庭の土壌については安全であると判断しておりますが、今後の国、県、他市町の動向を注視して適切に対応してまいります。ご理解をお願いいたします。



  以上をもちまして答弁とさせていただきます。


◆日光市の子どもたちは、原発事故後はマスク等の着用、野外活動の自粛等を行っていた。
 関東圏で、そのような制限がもたれたところって ありますか?
 少なくとも、厚木市では、普通に野外活動をしてましたし、
 学校側、行政側からマスク着用を促す事はありませんでした。
 これは、間違いなく放射線量の違いです。
 明らかに、違うんです!
 日光市では、そのような制限を子どもたちに訴えていく必要があるほど汚染されたのです。

◆この時点での日光市の「安全の基準」は3.8μSv/hということが解ります。
 そんな中で その基準よりも少ないからという理由で、子どもたちは野外生活を行わされて来ました。
 何故日光市は、福島県と自分達を比べるのでしょうか?
 
日光市への修学旅行を心配する人が
 「子どもたちが元気に過ごしている姿を 学校のHPで確認をして」
 日光市に安心して訪れているとしている・・・。安心と安全は違う。安心していようが危険なものは危険!
 安全であると安心してでもなければ 安全でもない・・・ここに言葉のトリックを感じます。

◆空間線量1μSv/h以上でないから 土壌も安全とした日光市。ちょっとまってください。
 空間線量と土壌の汚染は必ずしもリンクしておりません。
 調べもせずに安全とは なんたることでしょうか!


14日環境教育常任委員会 請願者意見陳述

遅くなりました。
請願者の5分間の意見陳述に続く質疑応答部分です。
 注・・内容が著しく変わらない程度にメモしています。

-----------------------------------------------
    
議長:ただいまの意見陳述について委員から
請願者に対してご質問がございましたらお願いします。

名切委員:今の意見陳述の中で声があげられない保護者
がいるというふうにおっしゃいましたけれどもどんな声
をあげたいのか、何を不安に思ってそういう声を
あげたいのでしょうか。

請願者(山村):私の聞いた話になりますけれども、
放射能等の測定の結果について言ってもサラッと
ながされるだけで、厚木市においては日光市が安全
というから安全、校長会が測ったから安全、
教育委員会が測ったから安全。
教育委員会から出された一枚のプリントをもって安全
とされてしまっています。
その中で保護者が声をあげるということは、モンスター
ペアレンツ扱いをされたり、子どものいじめにつながった
りするのではないか、地域では自分へのいじめにつながる
と思い、声をあげられないと多数の方がおっしゃって
います。

名切委員:課長のほうから前年度保護者の声を聞きながらと
ありました。
今回の決定にその声をアンケートなどで情報は・・聞き取れませんでした

山村:ありません。数値の説明なく当たり前のように
決定し、前年度は私たちのように声を上げる保護者もいないので
学校側がスムーズに日光に連れて行ったと聞いています。
話した人の8割くらいは知らなかったと泣き、2割は怒り出します。
行ってしまったのだから嫌なことは耳に入れないでと言って怒られます。
それが現状です。

川口委員:
請願の中で、日光市では観光客を呼ぶために子どもたちが
屋外で普通に遊んでいます、とありますが、子どもたちがさせられている
ととれるんですが?どういう観点で書いているんでしょうか。

山村:日光市の子どもを守る会の大島さんからいただいた資料に
入っていました。今、日光市の市議会議事録の中になく、探せなく
なっていますが、日光市議会の中で子どもたちへの甲状腺被害の
心配をしながらも観光都市なので子どもたちには野外活動の制限
は行えない旨の説明がありました。
私たちでは探せませんが、議員さんたちが探せばでてくる資料かも
しれません。
それを受けて、子どもたちは外で遊ばされ、マスクをつけることも
させられずに、当時空間線量1μSvの中外で遊ばされたということ
をとても悲しく思います。
初期被曝を抑えられれば、どれだけ子どもたちが救われたか
わかりません。
確実にその文章がありますので、私には探せないので探してみて
下さい。議会で女性の議員が言われています。

沼田委員:請願資料を見た時に、日光市全体を指しているように
私は受け止めさせていただいているが、今、教育課長のほうから
だと、選定しているコースは0.19μSvを下回っているという
ことだが、請願者は日光市全体を指しているということで
いいでしょうか?

山村:私たちは日光市への修学旅行は、東照宮への修学旅行
とも聞いておりませんし、どこどこへの修学旅行とは
聞いておらず、日光市方面への就学旅行としか聞いておらず、
私が請願を出すときにはどこの学校がどこに行くのかという
事は私にはわかりません。
なので、日光市を指しております。

議長:
他になければ以上で請願者の意見陳述を終わります。

------------------------------------------------------------


「日光市議会の中で子どもたちへの甲状腺被害の
心配をしながらも観光都市なので子どもたちには野外活動の制限
は行えない旨の説明がありました。」

とあります。しかもこの議事録は今は見つからないのです。

日光市では「元気な日光推進プロジェクト」を実施中です。
http://www.city.nikko.lg.jp/seisaku/guide/20110613.html
TV広告、海外誘客、スカイツリー誘客宣伝などを行なっています。

しかし・・・

測定・除染の結果
http://www.city.nikko.lg.jp/soumu/josenkekka.html
しかし、除染実施の判断基準(市独自)は地表(地上1cm)にて
毎時1マイクロSv以上です。


私はこの状況では「誰も」安全だとは言い切れないはずだと
思っています。


日光市長が語る 国が安全と言っても安心できない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000026-mailo-l09


きゃーーーーーーーーー 
斎藤市長は「国や県が安全と言っても、安心できないこともある」って


貴方が安全宣言出しました。 そして 厚木市も清川村も 同じように 国や見や日光市が安全といっているから って理由で修学旅行生を貴方の元へ送り出しますよ


わざわざ 違う場所に子どもたちを連れて行き・・・

たとえば、一日目のメインでは 東京都内や その他の地域で 子どもたちに「学習活動」をさせ
それから
日光市へは バスでかなり線量の高い場所を通りながら 入り
そして、宿泊施設へ・・・(日光市)
次の日 東照宮は駆け足でかけぬけ(安全なんでしょ? 駆け足なの?)
それから 線量の高いいろは坂・・・・から 華厳の滝 湯滝までを観光するそうです・・・・はい。


来て来て日光 日光市は安全ですって 言った人が 安全といっても安心できないなんて


どこまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですわ

でも、これは良い事ですよね 日光市に暮らす人にとっては良い事だと思います。
自分がどれだけ被曝したかがわかるんですもんね

でもでも・・・その為に 福島市にいくんですね・・・・うーん・・・・。



放射能怖いんですか? 舐めてるんですか? 安全なんですか? 不安なんですか? わからんばい。



東日本大震災:福島第1原発事故 子どもを対象に内部被ばく検査 日光市が実施へ /栃木


毎日新聞 9月14日(金)11時2分配信

 福島第1原発事故を受け日光市は13日、子どもを対象に内部被ばく線量を調べるホールボディーカウンター(WBC)検査を実施すると明らかにした。この日の市議会一般質問で斎藤文夫市長は「最悪を想定し、最善を尽くしたい」と述べた。
 福島県内の受診可能な病院で、冬休みにまとまった人数で訪れるなど他市の例を参考に、対象などを検討する。
 汚染状況重点調査地域の同市は学校などでの除染作業を続けている。県の有識者会議は「健康調査は必要ない」と判断しているが、斎藤市長は「国や県が安全と言っても、安心できないこともある」と、子どものいる家庭が抱える不安に理解を示した。【浅見茂晴】

9月14日朝刊 ウェブサイトより転載



厚木市・清川村の教育委員会 及び学校長 また 議会に言っていただけませんか??????

最悪を想定し、最善を尽くしたい

日光問題 私の5分間の想い 元原稿(涙)

放射能の防護は
近づかない・体にと入りれないが基本です。

修学旅行問題に関しては関東一円で保護者が声を上げています。それだけ、保護者にとって「日光への修学旅行」は
大きな問題です。また、その活動を受け、修学旅行先を学校長判断で変える学校も出てきました。


8月に行われた教育委員会で教育長は

今、これだけ放射能が問題になっている。旅行てき行事として日光はどうなのか、
と言う意見があるのは事実。
プロセスを市民に広く周知して欲しい。
密室で決められているのではないかと疑念を持たれてしまう。
改善を図って行きたい。

「日光ありきではない」、その上で行き先を決定するように学校に言わなくてはならない。
これだけ修学旅行の関心が高いなら、事前アンケートをPTA本部・役員にまとめてもらう。
直接学校にすると疑念をもたれてしまう。
地域の人や学校評議員の意見を聴き、校長の責任の下で決定する、そのようにやって行きたい。

とおっしゃって下さいました。

日光ありきではないと明言し、アンケートを行うとの発言は、
多くの修学旅行問題に取り組む保護者・そして、声があげられずに悩んでいる保護者の心に深く響きました。
教育長、ありがとうございました。

アンケートがなされる時には、
日光市の現状と 日光市への修学旅行の抱えてしまったリスクも含め、これまでのように、不安材料は与えずに 安全面だけを強調した説明では、保護者に真実は伝わりません。

日光市は安全宣言を出しているから安全。
厚木市の教育委員会・校長会が日光市と一緒に測定をした結果でおおむね安全である。
だけの説明では、
不十分です。

多くの保護者は、日光市への修学旅行を不安に思いながらも、声を上げる事も出来ず、悩んでいます。
また、日光市の現状が解らないままに、これまでどおりだから大丈夫なのではないか?と信じている方もいらっしゃいます。

昨年度の保護者は、日光市の放射線量の説明はなかったと記憶していると言います。
日光市の様々な情報を話すと、泣き出してしまう保護者も多く、真実を伝えなかった故の苦しみがここにあります。

現在、
保安院・緊急時情報ホームページのトップに「現在、緊急情報が発表されています。今後の情報に注意してください!」の文字が躍っています。
日光市は原発から147.2kmです。 厚木市は、 267.7km
今年に入ってからも何度ともなく、原発事故現場では不安定な状況が繰り返されています。
そして、原発からは今なお、放射性物質は漏れ続けています。

原発が緊急事態に陥った場合の、対処方法や、
その後の健康被害についての対応もしっかりと説明が必要です。

8月に、校長会が行った調査の、写真資料等も含めた数値の公開は されたのでしょうか?
厚木市のホームページを探しましたが、最新の資料は私には見つける事ができませんでした。
教育長も認める「放射能が問題となっている修学旅行」への
安全の根拠として、調査された経緯・趣旨も含め、又、どのポイントで、どこの機械で測定したものか?最高値・最低値のデータまでを開して下さい。
解りやすい場所に公開していただかなければ、わたしたちには、その内容を確認する事が出来ません。

先日成立した「原発被害者支援法」の中で、「放射性物質の人の健康に及ぼす危険については、科学的に十分証明されていないながら、予防原則にたつと同時に医療費の無償化とその因果関係の証明すなわち立証責任を国に転換させる」という言葉があります。これは、証明が出来ないなら、行政には責任が及ばないは通用しなくなる。という意味を持っています。

日光への修学旅行に反対している人に対して、
一泊二日だから問題はない。
そこに暮らしている人がいるのだから大丈夫だ。
風評被害だ!と無責任に言い放つ人がいます。

放射能の人体に与える影響については諸説があり、まだ本当のことがわからないのに、少しくらいの被曝なら大丈夫だと
言っている人は、その言葉の責任を取る事ができるのでしょうか?
そもそも、責任を取るつもりもなく、発言をされているのでしょうか?

政府機関である放射線影響研究所は、低線量被曝について、これ以下なら安全という閾値はなく、放射性物質の被曝はどのような低線量であっても確率論的に健康に悪影響を及ぼすことを認める との研究成果を発表しています。

今回の原発事故では、放射性物質が大気へ飛散し、子どもたちは、初期被曝をしてしまいました。
被曝は積算で考えます。
どんなに気を付けて生活をしていても、内部被曝を完全に防ぐことは出来ません。
だからこそ、これ以上、「無駄な被曝」を許してはいけない。そう考える事は普通の感覚ではないでしょうか?
9/12日に文科省は 日光市にもストロンチウム90が降った事を明らかにしました。
アルファー線、ベーター線を出すストロンチウムは、微量であっても 一旦とり込むと長期間にわたり、体内で強い放射線を出し続けます。
たとえ短時間の滞在といえども、その可能性はあり、子どもたちの身体への安全は担保できません。

一泊二日だから 短時間だから・・・・では子どもは守れません。
一泊二日だったら大丈夫なのではないか?などの甘い考えは捨てて下さい。

あの震災時の津波でも、たった一瞬の判断が人生を変えてしまった事を、私たちは知っています。
お酒飲んで、ちょっと近所までだからと車は運転しません。
煙草には有害な物質が入ってるけれど、一本だけならと子どもに与える親はいません。
毒と解ってる食べ物を 一口だけならと子どもに食べさせる親もいません。


日光市は、明らかに厚木市よりも放射能に汚染されており、またそれを国も日光市も認めています。
風評被害ではなく、実害であることは明らかです。

日光以外に修学旅行に行く、伊勢原の小学校・戸室小学校・清川村の宮が背小学校の修学旅行は学習として成り立たないのでしょうか? 
教育委員会や学校長、また心配する保護者や団体が、何度も下調べに行き、放射線量を測らねばならない場所、
現在不安定な福島第一原発との距離も近い場所に、どうしても行かなければならない理由はないと思います。

子どもたちにとって安全であり、保護者も安心して送り出すことができる場所への、修学旅行の行先の変更を求めます。
原発事故前の慣例をなぞるのではなく、
子育て環境日本一を目指す厚木市だからこそ・子どもたちを守るという視点を最優先して頂けると信じています。

どうか、心からお願いします。全員の子どもが笑顔で参加できるよう皆様のお力をお貸しください。



これを全部読むと8分弱
読みながらはしょり 時計を見て・・・・5分間にした。
青文字の部分は、時間調整に使おうとした部分・・・・


途中で

厚木市は019μSv/hを基準値と言いますが、間違わないで下さい。0.19μSv/hは除染基準値です。
どうして除染基準値まで子どもたちを攻めさせるんですか!

って言葉を入れた・・・これで また端折場所が出来た。


その他、昨日の内容は 鮎くまちゃんが 遅くまで起きて・・・・書き起こしてくれている。
鮎くまちゃんありがとう。らぶ!

そして、この内容を読まれて これで いいのか厚木市議会と思われる方は多いと思う。

政治は教育に口出しをしてはいけないって事を言われた議員さんたちだけど
こと
命に問題に関しては それにあたらないと思う。

そもそも議員・議会は誰の味方なのか・・・・・
私は敵なのか?


日光市が安全という 根拠が 0.19μSv/h以下 そして それは 日光市が測った数値であり
厚木市の教育委員会も 校長会もわざわざ日光市までいくが
日光市の測定器を使い 日光市の言うポイントで測ってるって事はすでに ある校長先生がカミングアウトしてる。

校長会が一枚岩のように見えても
ぽろぽろと
事実を教えてくれる校長先生は出てくる。本音を言う校長先生は出てくる・・・

それが校長先生の ほんの少しの 子どもたちへの良心の呵責なのか?
わからないけど
ありがたい 少しでも本当のことを知りたいし、本当のことを知る必要があるとも思っている。

日光市に修学旅行に行く理由

1.厚木市による 日光市の情報公開の偏りと、その情報の密度の少なさ
2. 文科省による、日光市は安全だから修学旅行に行けとの 闇指令の存在(調査中)
3.厚木市の該当学年保護者の無関心
4. 校長先生方の不勉強と、教育員会から言われるままという姿勢
5.厚木市教育委員会による「心無き」学校長への指導

まぁ・・・・どこを見ても 駄目だこりゃなんだけど

子どもたちに謝ってほしい。
被曝をさせてしまう。君たちの体を傷つける事を許した大人として、申し訳ないと謝ってほしい。

一般的な保護者としての心配の形で陳情をあげてもダメだった。
放射能に携わる人 仕事としている人 手当をもらって 放射能と向き合う人の法律
その法律でも、日光市の数値であるならば、危険なのだと訴えた。
大人で仕事としている人であっても、危険な事を 子どもたちに強いるなとの意味合いだった。


その法律は、子どもたちには該当しない・・・・って事を 教育員会や議員さんはいうけど

だから わかるでしょ?
子どもに対しての放射能の法律ないのよ! ないの・・・・・

でも、放射能は法律でも 危険って言ってるってことを どうして理解しようとしないの?
どうして、そこはスルーなの?

日光問題の請願の準備をしながら
それでも、厚木市の議員さんは・・・・教育委員会は・・・・・学校長は・・・・・子どもたちを守る気持ちは絶対にある。と信じようとした。

正直、何度も 辛い壁にあたって・・・・廃人のようになった日だってある。
何故、ここまで調べつくして ここまでの事を伝えなくては

何故、本来は手を結び、一緒になって子どもを守ろうと・・・思っている

行政や議員さんそして学校や教育委員会と 敵味方のような形でしか日光の話ができないのか?
何度泣いたか
何度 自分の子はいかせない いかせないのだから・・・もう いいんじゃないか?と思ったか

そのたびに、私を支えてきたのは
関東日光問題事務局であるかのごとく入ってくる DMでの相談や そして行かせることを悩む親の言葉
加えて、同じように戦ってる 同士たちの頑張り


みんな 子どもたちを 我が子だけではなく守りたいと 真っ直ぐな視点で頑張っている。


教育委員会や議員は 日光市への修学旅行へ疑問を感じている親 異論を言う親は少ない
だから大丈夫 みたいな頭があるのだとしたら

貴方たちの目は節穴か!

本当のことを伝えず 安全という観点でしか情報を与えず
風評被害であるかのごとく 日光市への修学旅行への不安の声をあげる人達に プレスをかけているのは誰なのだ?

日光市への修学旅行を取り巻く問題は
まだまだ、問題は深くなってくると私は思う。
何故なら、原発事故から時間がたつほどに どんなに隠蔽しても 真実は誰かが伝えるものだからだ。

主婦の情報伝達力は
現在 原発事故後に 少しだけ 放射能というキーワードでは機能が薄れた事は認める。
だが
現実が見てくると その情報伝達力は・・・それこそ爆発的な力を持つだろう

どんなに、無関心な親であろうとも、自分の子どもに関する 命に関する事には敏感だ。
その時に


厚木市は、震災直後の春の旅行、秋の旅行、そして

名切議員が命の議会陳述を行ったこと、それを 鼻で笑った議員がいた事
保護者が陳情や請願を上げ、考え直してほしいと訴えた事
0.19μSv/h(厚木市の基準値だそうです←除染基準値ですから 言葉に騙されないで!)までなら安全とした名言した事

とても汚染の強い土地であっても車で20分間移動するにあたっては 何も問題ないとした事

必ず・・・皆が知る事となると思います。



まず、私の感覚では、昨日の教育委員会の答弁は 詐欺で訴えていいのではないか?と思うほど
事実と反する事が多かった。


また、教育委員会の答弁の中に出てきた 問題ないという言葉などに関して言うならば

国際的に 科学者や学者 そして 医療者が 低線量の被曝については 現在は わからない としているのが一般的な認識であるにもかかわらず

厚木市の基準以下なら問題ないとした事に大きな怒りと どんだけ・・・凄い事をいっちゃったのか?の認識を持っていただきたい。

とても凄い事を言ってのけたわけですよ しかも 公式文章が残る形で・・・・。



鮎くまさんが機能の長ーい 記録を文字でおこして下さいました。
鮎くまちゃん ありがとう。 ほんとうに感謝します。


鮎くまちゃんの 文字おこし 是非ぜひ ご覧ください。


後程、この委員会の中では 声があげれないので 飲み込んだ部分等を がっつり・・・指摘します。

公立小学校の修学旅行先についての請願

原子力発電所の事故は現在進行系です。

残念ながら日本人は、専門分野の医療者でさえ、核について
詳しい勉強していません。
病院でも、今回の事故後の話を医療者の間でさえ、話されていないのが
現状です。先日厚木市立病院の友人に聞きましたが
医師の誰ひとりとして、放射線防御に関して、この事故に関しての話をされていないそうです。

ですが、私は医療者としていろんな方にお声をかけましたが、
個人病院の医師、民間の病院医師に
「よく医療者の中で、この問題に立ち上がってくれた」と話してくれます。

放射線を扱い仕事をするメンバーとして、
大きく声を出すことは立場的に無理だということも知りました。

去年、私たちは患者さんに「テレビで見たけど、あんたたちは、レントゲンでかなりの
被ばくを俺たちにさせてるらしいな。今回の事故は、たいしたことないけど
医療被ばくのほうがもっとすごい値らしいな」と何度も言われました。

その報道で、かなりの医療者が傷ついたはずです。事故で出た
放射線はたいしたことないけど、医療被ばくはもっとだという
報道が何度もなされたからです。線種が全く違うものだというのに。。。
原子炉が四つも吹き飛んだのに。対したことないって。絶対安全だって

どの顔で、どの人間が絶対安全だと、言えるのですか。。。。?




そして、教育の場でも人と違うことをすると
目立つしいじめにつながるので、子どものときから、無難に平穏に、生活しようとします。

その過去の日本の教育が、私たち日本人をダメにしました。現在奥ゆかしいのは、子どもの未来

孫の未来を保てません。

これは防災です。そして放射線管理に関しての法律違反への抗議。

そして、予防医学です。

汚染された食品が流通する日本は全国が、残念ながら、全国総被ばく者です。

長い闘いになります!!!遅くないです。声を上げ続けていきましょう!!!!

これは、公害なのです。

一泊だったら宿泊していいと。健康に問題がないと、除染が必要なところに
何も知らない子どもたちを行かせ、応援することは犯罪です。


そして、日本国全体の子どもたちは宝のはずです。

いい顔をして、一泊ぐらいだったら安全だから、行かせましょう。何も問題ないからと
言う言葉自体が、線量の高いとこで生活しなくてはならない子どもたちへの
差別の言葉です。

安全だというのであれば、除染などしなきゃいい。。。。。。。。


ぴーち@真船AAK




AAK請願第一号

【請願第1号】公立小学校の修学旅行先についての請願

明日、9月14日(金曜日)午前9時から、環境教育常任委員会にて。

AAKメンバーが五分ほど、常任委員会で発言されます。

議員さん、委員長さん、の前で市民が発言できるチャンスです。


たくさんの方々の傍聴をお願い申し上げます。

どうぞ、リツィートしてください。


日光からの手紙 日光のキノコから最大汚染が・・・ 修学旅行アクション


日光のチラシ最新版   38 & 39
  8/8日更新

またまた・・・・いっぱいまとめて更新になってしまってゴメンナサイ・・・


 

きのこ、野生チチタケ3万1000Bq/kg、日光市が日本一になってしまいました。


日光汚染きのこ120807下野新聞

そして、日光の大地は汚染されている証明です。 今日も配布に回りましたが、心配している人は、この記事に敏感になってます。

これからも、日光市の誤魔化しは、続くでしょうが。

見えなくとも隠しきれないで しょう。

今日午後は、小学生2人が昨年春から鼻血が出ていて心配と言うお母さんと、2人の 仲間のお母さんと一緒に相談にのりました。

今年の米、汚染地帯日光市内は、100mごとの検査です。

しかし、多くは出ない可能性 大です。

5000万かけて、カリウムまきしていますから、

このカネを使って、いつ まで続けられるか? いつまで誤魔化しがきくか? その前に、一人でも多く、放射能の危険に気がついてくれるように配布地域を拡大中 です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我が日光のトレードマークになったような「栃木県の土壌放射能汚染地図」を改めてご覧ください。
ここで4万ベクレル以上と言うのは、栃木県の北部の多くの部分が該当します。4万ベクレル以上は、放射線管理区域にすべきと思います。
しかし、政府の認識と同じように、福島県内の原発近くだけが立ち入り禁止地域との認識に立っている向きもあります。
本来同じように栃木県北部も立ち入り禁止地域にすべき深刻な汚染状況と考えています。毎日、この深刻な汚染地帯で生活させられている多くの子 どもたちがいることに心を痛めています。

また、政府、栃木県、各市町などが言うように風評被害を強調する向きもあります。
いや、放射能汚染被害じゃないですか。

改めて、みんなさん考えてみてください。


そ れどころか、日光どころか、栃木県内も、日本国中、「放射能安全」と言う「風評被害」どころか、『放射能安全』の宣伝が蔓延していませんか!

「 風評被害」をいうなら、『放射線安全』を背景にした行政・マスコミの姿勢を問題にしたいですネ。
問題どころか、怒りです。
放射能から子どもを守るためには、一過性に何か考えるのもチョッとは大事です。

しかし、毎日、放射能汚染・被ばくの中で生活しています。
何をしていけば、小さくとも出来るチエを出しあって考えたいですネ。

 

この夏場は、今後の新たなステップとしての企画を考えています。

また、ほんの少しずつ、協力者が増えつつあります。

他方、日光市長は、6億以上の税金を使って「風評被害」として観光誘客に奮闘し他方、市民には放射線汚染を隠し、子どもたちを無防備のまま放射能汚染のなか被ば
くにさらしています。許せません。小さな力ですが声を上げ続けます。

今後ともよろしくお願いします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

明日のチラシは、多くの人が自分の身近な放射線量ですら知らされていないことと、 チラシに数値を掲載すると、よく見てくれています。

そこで、今回は、日光市内全域の線量紹介です。

さらに、昨年10月に日光市が市全域測定した放射線量を基本に、 今年10月の線量の推定値も掲載しました。

このチラシは、毎週のチラシ発行を休んでいる間、これまでのチラシの何倍かを配布する予定です。

そして、遅くとも8月下旬には、放射能の危険性、日光市の放射能汚染実態、日光市の姿勢、そして、要望と同時に、一人ひとりが少しでも被ばくをさける知恵の紹介などまとめた「特集版」を作成します。

そして、改めて、チラシを復活させます。

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日光-放射能から子どもを守る会//おおしま



かぼ(山村)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、まとめてアップになってしまって・・・本当に自分が情けない←何度目だーーー(涙)

日光市の修学旅行に行かせたくないという保護者の方が悩んでいらっしゃいます。

でも、学校長からの説明会、周りの方の無関心の中、声を上げる事に躊躇されている・・・・とのお話しです。

どうして こんな事が起きてしまうのでしょうか?

それは、私たち保護者は、我が子の学校生活が笑顔豊かで平和であって欲しい。

先生にも、我が子にも・・・我が子のことを嫌いになってもらいたくない。

子どもの友達にも、友だちのママにも同じ・・・・。

って気持ちがあるからだと私は思います。そしてそれは凄く・・・・普通の感情だとも思うんです。

 

日光に行かせたくない。どうやったらいいだろう?って良く聞かれます。

行かせたくないとは・・・悲しい言葉です。みんな日光が大好きなんです。

でも、今、我が子は行かせたくないって事なのですね・・・・・

先日、栃木県の那須塩原の汚染についていろいろと教えてもらいました。

日光よりも汚染が深刻。とのことでした・・・・

そして、そんな中でも、汚染が少ない温泉旅館もあるとの事・・・

本当に複雑ですね。

 

誰も悪くないのに・・・原発事故さえなければ、こんな事にはならなかったのに・・・・

親は喜んで 日光に送り出し、東北への家族旅行を楽しむご家庭もあったでしょう。

それは、私、山村も同じです。

 

でも、やっぱり日光市の観光安全宣言は「よろしくない」と私は思っています。

日光市ではこれから学校の校庭の土の入れ替えをする(除染)を行います。

安全ですよって言っている場所で 除染作業を全市的に行うなんてこと・・・本当にあるのでしょうか?

 

日光市に住んでいる方は やっと始まってくれたと・・・・おっしゃいました。

これで、少しは子どもたちの被曝を減らすことができると・・・・おっしゃってました。

除染は移染・・・心から喜んでらっしゃる方に その言葉をかける事が私には出来ませんでした。

 

そんな中、飛び込んできたのは 日光市のチチダケの汚染です。

これは・・・・本当に高い数値ですし、日光市が汚染されてないのであれば、このような事にはなりません。

やっぱり、日光に子どもを 行かせるという真実を受け入れる事が私にはできない・・・・・とそう強く思いました。

 

日光への修学旅行を心配されてる方へ

まず声をあげなくては、暗黙の了解とみなされ それは 快く了解と解釈されます。

自分の子どもを守りたいという想いがあるなら声を上げてもいいと思います。

声が上がる事で、学校側は、反対意見がある。ということを知ります。

これまで、黙っていた 日光に行かせたくないという想いを同じくする方も見つかるでしょう。

最初は、みんな「ドキドキ」です、でも勇気を振り絞って、声を上げて見て下さい。

声をあげなければ、何も始まりません。

頑張りましょうって言葉は無責任かもしれませんが、頑張って最初の一歩を踏み出して

学校側に校長先生に、実は気にしているんだって事は伝えてみませんか?

 

私たちAAKも頑張って声をあげていきます。

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