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安倍首相の訪れていない小高地区、請戸地区を訪れて・・・・

勤務先は、肥田舜太郎先生を顧問とする民医連関係の病院。

運命のように舞い降りた、講演会のお話と、被災地見学のお誘いに即答し行ってきました。

常日頃、同じ気持ちの医療者を探し求めていた私にとって全国の民医連病院の方々との交流は本当に
感動でした。

拙いレポートですが、第二の故郷、福島をはじめ、思いをありのままに書いていきます。

どんな国になるんだろう。国民を無視した国策の流れに納得のいかない毎日ですが
声をあげることは決してやめたくありません。


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全日本民医連  第13回被ばく問題交流集会に参加して・・・
メインテーマ  ~広島・長崎から福島へ~


もともとは、広島、長崎被ばく者のために戦ってきたドクターたちの交流会だったようです
原発事故が起こって、テーマなどが様変わりしたようです。


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2013年 11月8日夕方、福島市へ到着しました。強風の吹き荒れる中、HORIBAのRADI線量計で放射線量を計測しながら歩くと、0.5~0.6マイクロシーベルトと、厚木市の10倍。植え込みでも、0.48マイクロと、2年8ヶ月経過してもまだまだ線量が高いことに驚かされます。夕方だったせいか小さい子どもたちの姿はほとんど見なかったのですが、マスクなしで歩く高校生の姿を見ると、あの事故のときからずっと、この線量の中、生活を・・・・と、胸がつまる思いでした。この国では、原発事故が起きる前には、放射線を扱う研究所や病院などでは、0.6マイクロシーベルトを超える場所は、放射線管理区域と呼ばれ、一般の方を立ち入り禁止にする法律があったのです。ですが、ただちに影響がないと、国は法律を無視してしまいました。事故当時は、1マイクロを超えるホットスポットがもっと、多数存在していました。
ニュースでは、毎日今日の放射線量が天気予報のように報道されています。



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9日AM7時~「全日本民医連被ばく問題交流集会」と書かれた、バスが福島駅西口より出発です。北海道から九州までの方々が総勢、40名弱で出発です。国道114号線~渡利、飯野、川俣、飯館、県道12号線~南相馬 道の駅で休憩し、国道6号線を浪江役場まで走行。
浪江町、請戸地区海岸、小高海岸、浪江町「希望の牧場」をまわります。避難解除準備区域及び、居住制限区域のみの視察なので、9.5マイクロシーベルト以上の地域には入りませんとバス内で渡された説明書きが配布されます。PM13時までの半日の被災地視察です。


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福島民報によると、現在、東京電力福島第一原発事故と東日本大震災による県内外の避難者は約16万人に上ると言われています。
原発事故により、進まない復興。平凡に生きる権利さえ奪う
普通の震災からの復興にはない、原発事故の影響の大きさ。
あの震災から、人々がどんな気持ちで生活しているのか。。。計り知れない悲しさ。バスで配布された、左の避難指示区域の地図を見ながら、都会の福島市でも、神奈川県に比較すると、高い線量を放っている。この地図以外にも原発災害による影響が残存する地域が広大にあり、決して線引きできるものではないことを考えながらの、身の引き締まる出発になりました。



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3.11後、原発事故が起こり、雪とともに多くの放射能が降り注いだ・・・人口6200人の飯館村。人々は現在、全村避難されています。飯館村の大事な農地は荒れ果て、除染土が農地に積まれ、ブルーシートがかけてあります。飯館村は、当時44.7マイクロシーベルトでした。その意味も怖さも分からず、ただただ村長さんはじめ、村の住民は国の情報に翻弄されました。飯館村のドキュメンタリー「希望」を見ていたので、除染に期待し、帰りたい村長さんの思いはどうなるのだろうか?バスの中を貫くように高い放射線量に、住民はいつか帰還できるのだろうか?と胸が痛む。バスの中から見える景色は畑と山ばかり。畑と山の除染は本当にうまくできるのだろうか。原発事故は、原発の恩恵を一切受けていない30キロ圏内の村を襲い、人々を引き裂き、現在も人々の心を揺れ動かしています。誰もいなくなった飯館の農地は荒れ果て、ここにたくさんの農作物が本当にあったのだろうかと思うくらいに荒野が広がっています。

多くの山々の間だけ線量が高く、トンネルを抜けると線量がぐっと下がる。
不思議な感覚にとらわれます。見えない爆弾は美しい紅葉を奪い去りました。

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途中、南相馬市小高地区を説明してくださる、農民連の、三浦さん。小高地区は、津波被害のあと、多くの方がガレキの生き埋めになって人々が生存していたのにかかわらず、消防隊津波被害の多かった、浪江町請戸地区。今回許可証がなければ入れないところへ案内して連れてってくださった、農民連の三浦さんのご自宅前の欄干。


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ここは7月まで浸水して海の底だったそうです。ガードレールにはフジツボが。津波で押し流された欄干で、津波の大きさと強さを感じる。欄干のおかげで?反対側の三浦さんの家は美しく残っている。川沿いの実家は流されたそう。この橋の欄干の近くに、小高浪江原発建設予定地とそのための主要道路の建設予定があったことを教えてくれました。小高浪江原発を誘致していた土地のために、今は、放射性廃棄物仮置き場が作られているそうです。「もうここには戻れない。私たちは、地域の方々と話し合い、戻らないことにしました。ここで畑をする気になります?あっみんな農家じゃないからわかんないか^^」そう言って、三浦さんは笑います。美しい自然とともに生きてきた日本人の知らないところで、安全だと言い張り、原発を田舎に誘致し、人権を侵害していたことに憤りを感じます。




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三浦さん家のそばの請戸地区の欄干より見えるのは
現在、廃炉工事中の、「ふくいち」です。
山の右に、排気筒や、一号機の建屋カバーが見えます。ここで、5キロ圏内だそうです。福島市より空間線量が低いことに驚いてしまいます。降り注いだ放射能でガレキ処理もできず、放置状態の積み上げられたガレキや、車の数々。
もし、津波だけで原発事故がおきなければ、小高も請戸も二年半たった現在、復興が進んでいたでしょう。見えない恐怖を感じながら、荒れ果てていく大地をときどき来ては眺め、そしてこの地から離れ生きていく。
三浦さんは、時々ブラックジョークを交えながら、国に対しての意見を述べながらも冷静です。住み慣れた大地を放射能被害にさらされ、出ていかなくてはならなくなった三浦さんに気持ちを考えると、こうやって、少しだけ笑って話せるようになるまで、一体どれだけ泣いて暮らしていらしたのだろうと思うと心が痛みます。
鮭が遡上する美しい川に、多くの放射能は降り注ぎました・・・


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人々の生活を一気に奪う津波。
瓦礫のところどころに暮らしの跡が見えます。
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請戸小学校 ガレキに囲まれた小学校
403世帯あった海沿いの集落は津波で壊滅状態となった。
請戸小学校は、海から500メートルほど離れた場所に建っており、2011年3月11日は卒業式が行われていた。震災時、児童と職員が80人弱いたが、教師の誘導により高台に逃げたことで幸いにも、犠牲者は出なかったという。(福島民報より)


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津波でそのまま陸地に乗り上げた船。ここは7月まで、浸水したあと、陸地に戻りセイタカアワダチソウが咲き乱れています。


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三輪車がポツンと寂しそうに・・・・
人々の生活がここに本当にあったのだろうかという荒地に、一つだけ残った生活空間の跡。思わずシャッターをきりながら震える思いです。


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この、広大な土地には、2年半前 村落があったのです。

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使えなくなった線路には、草が生い茂り
遮断機も倒れたまま。。。

草原の中に、うっすら線路?
何とも言えない光景です。これが日本の姿だろうか・・・



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浪江の町並み・・・。あの日のままの店・・・
片付けを始めていたら、避難命令でそのまま
自分の店に帰れなくなる。ペットや大事なものを残したまま・・・?誰が想像できたでしょうか。立ち入り制限区域の報道のない現在。遠い地の仮設住宅で、みなさんどんな気持ちで生活をされているのでしょうか。。。。

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あの日から時が止まったまま。人のいない道路で信号だけが日々の生活が存在していたことを教えてくれます。
この場所では近隣町村で最大の祭り「十日市祭」が開催されていたそうです。


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浪江町の中心部にはかなり高いホットスポットが存在していて、するすると線量計が0.8マイクロ以上にあがっていきます。ここが一番高いかもと三浦さんに言われたとおり、バスの中を貫くように空間線量があがっていきます。。。


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スクリーニング場にきました。昼間だけ、許可証があれば家に戻ることができる浪江町の方々。立ち入り禁止区域に入るバスや人はこうやって、スクリーニングを行なってもらい、足裏の放射線量を計測してもらいます。この方たちの元の職業がとても気になりました。原発事故がなければ、もしかしたら、美味しい野菜を作っていた農家の方かもしれません。


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浪江町には、バリケードが多く残り、原発事故のものものしさを
リアルに感じてしまいます。これが同じ日本の国の中で存在していること。。。
現地を見慣れている人々と、初めて遭遇する私たちでは怒りの度合いが違うことと思いますが、生きる権利を奪われ、どんなに苦しんでいらっしゃるかと
心のそこから、憤りを感じ、この現実を伝えていかなくてはならないと
強く感じます。

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最後に、三浦さんが、向かってくださったのは、原発事故後、おそらく福島県の農民の中で一番に東電本社に泣きながら、乗り込んだ吉沢さんの  「 吉沢牧場  」

「原発一揆」~警戒区域で闘い続ける‘ベコ屋‘の記録
のドキュメンタリー本や映画「犬と猫と人間と~動物たちの大震災」
でも紹介される「希望の牧場」だ・・・・


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放射能が降り注いだ大地で被ばくしたのは、決して人間だけではない。生きるもの全てを見えない爆弾で汚染してしまった。樹木、美しい花々、そして動物、家畜・・・人間。
肉牛や、ミルクが汚染されてしまい売り物にならない。人を避難させることを優先にしたため
牛たちが警戒区域以外に逃げ出すのを恐れ、殺処分することを優先にした国の方針。
それに憤りを感じ、吉沢さんは、勇気あるボランティアさんと一緒に牛を殺処分されないよう立ち上がる。
「絶望の淵で、生まれた希望の牧場」そうドキュメンタリー本の中で紹介される牧場。
美しく青々とした立派な牧場は綺麗でまさかここに多くの放射能が降り注いでいることなんて忘れてしまいそうだった。

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だが、線量計はいままで見たこともないような数値でアラーム状態。
バスの中でこれほどに線量があがるとは、本当に外でどれだけ被ばくをされているのか。。。
三浦さんは、吉沢さんの体調が思わしくないことを話された。また居住制限区域で生活しているため、吉沢さんには補償がないことも。。。(吉沢さんは、サマショールと呼ばれる、チェルノブイリで勝手に生活する人ではない。牛たちのために、最後まで戦う人なのに・・・)
話を聞いているだけで胸がいっぱいになった。
東京でのデモ行動、ブログでの牛の様子の発信、ボランティア募集など、
吉沢さんは今も、積極的に戦っていらっしゃる。吉沢さんはこのときいらっしゃらなくて、短い時間でバスの中だけでの訪問なので、お会いすることはできなかったが、これほどまでに強い男性が世の中にいるのだろうかと本を見て、感無量だった。吉沢さんが幸せになるよう少しでも発信という形で協力したいと思う。最後に三浦さんは教えてくれた。「福島を忘れないでほしい。こういう形で、見に来てほしい。いつでも案内するから」。と・・・私たちは、現実を受け止め、心の底から原発の火をみんなの力で止めるためにも、発信し続けなくてはならないと感じた・・・。



フィールドワーク編 

ぴーち
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内部被ばくと健康・・・これからの医療者の役割~チェルノブイリ原発事故医療支援の経験を通して~に参加しました。

Dear 松本市  菅谷市長様

私たちは普通のお母さんです。ただ子どもを、未来を守りたい。

ただそれだけなのに、震災でたくさんの尊い命を奪われ

まだ悲しみも癒えないうちに、絶対安全と言われてきた

原子炉が四つも吹き飛び、恐るべき原子力災害がおこりました。

講演会で、菅谷市長様が、必ずおっしゃる「普通の自然災害と違うのが

原子力災害。いま、日本は残念ながら26年前のチェルノブイリとなってしまった。

チェルノブイリでも、産業や農業がダメになり、お父さんは酒ばかり飲むようになる。家庭が崩壊する。

自主避難で縁も裁切れてくる、それが原子力災害だと。」

菅谷市長さん。。。あなたの、その言葉の重さを一体、この国の人の何割が知っているのでしょうか。。。。。

私はこの神奈川県厚木市で、放射線の話を知らない人に

話すと、必ず敵意を持って話してくる人や、「この人は何をやってるの?」

的な、感じを受けます。

だけど、松本市では絶対攻撃されることはないでしょうね・・・・

それは、首長であるあなたが、みんなに安心の種を蒔いているのですから。。。。。


時々、やはり行政へ声を出すのが辛くて泣けてきて

松本市に移り住めたらと思います。

病気を予防するという当たり前のことができない世の中になってしまいました。。。。



             菅谷市長を心から心から、尊敬するぴーちより・・・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




「決して煽るわけではないです。私が見てきたありのままをはなすだけです」

そうして時々、笑顔を交えながら、話す松本市 菅谷市長さんの話は、心の奥に入っていきます。

「もし突然、自分が死を迎えたときに、納得して死ねるのかと問い、本当にこのままでいいのか。」

大学を辞め、本当にたった一人でベラルーシを訪ね、子どもたちの命と向き合った

菅谷医師。

今、国民は、東電、国を信頼できないとし、
かかりつけ医に期待をしている。先生たち、どうぞよろしくお願いしますと。
静かに話し始められました。

チェルノブイリは自然いっぱいの美しいところです。

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チェルノブイリでは、事故のときはメーデーでしばらく人々が事故を知らされないまま
大量の被ばくをしてしまった・・・。

ですが、その八月から石棺工事が始まり、
流出する、放射性物質を閉じ込めました。(その石棺も古くなってアーチ型ドームを作成予定)

でも日本は閉じ込めていませんよね。全然、収束してないんですがどうするんでしょうか・・・

放射性物質で住めなくなった場所はZONEと呼ばれ、がれきなども閉じ込めてしまった。

除染もチェルノブイリは諦めて辞めてしまったのです。結局また高くなってしまうので。
 日本でも噂では、国税を使用して、約100兆円を使って除染をするようですが、どうなるのでしょうか。。。、7割りは、日本は山ばかりなのです。

私は、こういう講演会をしているので、また今年の7月にベラルーシに視察に行ってきました。

なんと、30kmZONE(立ち入り禁止区域)におじいちゃん、おばあちゃんが戻って
勝手に暮らし始めているのです。一週間に一回、車で巡回車が日用品を売りにきている。
26年たった今も変わっていない。(サマショールと言われ、政府黙認です)

みんなお金がないんですね。食べるものも自給自足なので。。。

(視察で悲しかったのが、孫たちがそのサマショールのおばあちゃんたちのところで
ジャガイモや、肉を持って避難地に帰っていくんですよ。どれだけ汚染されてるのでしょうかと
心配してしまう。お父さんも仕事がないんですね。そこでもらわないと、食べるものがないんです。)

被ばくした子どもたちは、年に二回、ホールボディカウンター、採血、レントゲンなど健康診断をしている。

でも、子どもたちは大人になり、どうして検査をしなければならないかを知る。

こんなにかわいい子どもたちが母たちに連れられ検査をしにくるのです。

だけど、大人になるにつれ、被ばくしてしまったことを知ってしまう。

そうすると、出身地で身を隠す。出身地によるいじめもあった。

一人の女の子の写真・・・12歳のときに甲状腺のオペをした。

27歳に成長した写真・・・この子は医学部にはいったのだけど、疲れがひどくて
勉強できなかったので、休学。今昼間は保育士をしているそうだ。

教育学部で勉強しているが、ひどく疲れやすいんですね。。。



26年たったZONEに視察に行った。

ZONEは無人地帯なので、火事を起こしたら大変。

ガレキのことも聞いてきた。汚染廃棄物は全部、ZONEに閉じ込めた。最終処分場はZONE。

日本は違う。

チェルノブイリの政府関係者は大きな声では言えない。話してくれない。

だけど、本音を話してくれるとき、自分の孫は保養に出していると話してくれる。

これが本当のことだと思う。


Psycho emotional Effectという人々が現地関係者にもいるが、
本当に?本当に?としつこく聞いてみると
実は、私もドクターだと。。。今後もきちんと調べなくてはならないと思っていると話してくれる。

そして、日本からいろんな人が視察に来て困ると話す。

どの位の期間で検査を子どもたちにしたらいいのかと話してくる。

日本人が、年に二回と教えてくれたのに、おかしいじゃないかと。

日本も、年に二回しなくてはならない。いつかチェルノブイリの医師たちと
協同プロジェクトで仕事がしたいなと話している。

その他、いろいろな話しをしてくれました。


言葉をかいつまんで書いたので、伝わらない部分があるかもしれませんが。。。

何度も彼は事実なんです。汚染は日本のほうがひどく、これからの健康被害を心配します。
データーではなく、一人一人の命として考えるということを何度もおっしゃりました。

印象的だったのは、あるお母さんが原発事故のときに、赤ちゃんをおんぶして
おばあちゃんの畑のジャガイモの種付けの仕事を手伝った。

大量の被ばくにきづいたのはずいぶん後・・・

娘が大きくなったとき甲状腺ガンを患った。自分のせいだと手術のときお母さんが泣くんですと。。。

一生後悔をするんですと。。。

涙が止まらなかった。

それが愛だから。親が子を心配する当然のこと。


医療者の皆さんへ、菅谷市長が医師として語ったことは。。。


「下を向かないで・・・・」でした。
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◎改めて放射線被ばくについて

外部被ばく:三つの防護注意点 (距離、時間、遮へい)

内部被ばく:三つの経路(経気道、経皮、経口)

(被ばく防御の自己管理)


◎チェルノブイリ事故後の健康被害

~低濃度汚染地域における現状~
●免疫機能の低下(チェルノブイリエイズ、易感染性)
●造血器障害(貧血等)
●周産期異常(未熟児、早産、死産、先天性異常等)
●その他の健康影響(易疲労性、集中力欠如、体力低下等  子どもたちは一時間くらいしか体力がもたないそうです)
●セシウムの体内蓄積

◎長期の低線量被ばくの影響

●「低線量被ばく」とは・・・100(~200)msv以下での被ばくリスク
●(外部+内部)被ばく
●晩発性(遅発性)健康影響

◎除染対策について

◎学童等の集団移住の検討(国策として)

この一瞬でも子どもたちが高濃度の汚染地域に残されて生活している。

自主避難できる家とできない家がある。

それでも自主避難できる家はいいが、できない家の子どもたちが一番悩んでいる。
親も尋ねられる。精神的に落ち着くので、コミュニティ毎の移住は必要・・・・




菅谷市長は、本当のことしか言いません。優しい先生ですが、真が厳しいからこそ

国にいろいろ伝えることができるのです。

この国にたった一人の専門医として、医療者として、市民を守る市長として、
彼を首長とする、松本市の取り組みは、素晴らしいのです。


私たちの願いは、この国全体が松本市の対策を学んでいただき、

市民が声を出せる社会を作り出し、ためらいのない予防医学、

これからの未来を担う人々の命を一番に考える社会を築きあげてほしいという
たったそれだけの小さな願いなのです。


それだけの願いが、近隣の国会議員さんに訴えても聞き入れてもらえないのが
現状なのです。この国難をみんなで乗り越えられないのでしょうか。

菅谷市長様に、「これからも声を出し続けて、頑張って!」
と目の前で応援していただいたことが心からのエールになりました。

間違ったことなど何もやっていない・・・。それが励みになるのです。



菅谷市長様、いつか厚木市もそんな素敵な町になってくれる日が来ることを願います。

どんな世の中になるかわからないけれど、菅谷市長様のことは子どもたちにずっとずっと

語り続けていきたい。こんなに素晴らしい首長様がこの時代にいらしてくれた・・・日本の誇りと・・・・。


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私たちの未来

NHKのETVが日曜日の10時に、チェルノブイリ事故後のウクライナやベラルーシの特集をやっている。

是非、見て頂きたい。

0.19μSv/hシーベルトは安全だって言い切った、厚木市教育委員会の方
またその説明で そうですね そうですかと思っている議員さんも 必ず見て欲しい番組だ。

チェルノブイリは遠い国の事ではない。
ソ連のやったこと・・・・日本とは違うという人がいるなら
今の日本の対応は、チェルノブイリ事故を過小評価したい 旧ソ連よりも酷い事も理解していただきたい。

日本の放射能と旧ソ連の放射能・・・違うのか?

明らかに違う。日本の いや東電の放射能はMOX燃料という点が違う。
より危険だと指摘されている。

事故から26年たった今でも
子どもたちは病気になり

そして、当時子どもだった人の被害も大きい。

これは、私たちの子ども 私たちの孫にまで、放射能の爪痕は残るという事だ。

国が安全と言っているから安全
そんな言葉は、ベラルーシ―でもウクライナでも通用しない。
事、放射能に関しては通用しない。

そんな中でも、旧ソ連から独立した二つの国は 国家は国民の命を守る・・・・これに挑んでいる。
日本では そんな日は来ないかもしれない。

あの社会主義だった旧ソ連ですら、父親たち、母親たち、その村をまとめる長、医師は立ち上がった。
我が子を守る為、地域を守る為、そして 命を守る為に戦った。

自分の子どもを守りたいと声をあげることは悪い事ですか?
声を上げている人は 特殊な人ですか?
私は、ブログでなんどとなく、事実が追いついてくるって話をしてます。

事実が追いついてくるとはどういうことなのか?

私たちが危惧している事、子どもたちの健康被害が 日本政府がどんなに隠しても 漏れ伝わってくる。
そういう事です。

日光市への修学旅行も同じこと
どんなに 日光市は安全ですって言っても
日光市の人たちが この土地で子どもを守る為にと立ち上がっています。
日光市のHPが 箝口令を引いているメディアですらも 日光市が高濃度に汚染された土地であることを伝えてきます。

その真実・事実に耳をふさぎ、目を閉じて 何も言わない 何も感じないようにしても
いずれ
だれもが気が付く日が来る

放射能は「やわじゃない」って事を・・・確実に体に害を与えていると言う事を・・・・

初期被曝という言葉があります。
これは、
原発事故直後にヨウ素やセシウムそしてその他の核種に私たちが晒されてしまった事をいいます。

厚木市の子どもたちも 清川村の子どもたちも 愛川町の子どもたちも
初期被曝はしています。

あの原発事故直後、どこにいたのか?どんな生活をしたのか?あの雨に打たれてしまったのか?
その後一か月くらいの生活はどうだったのか?
それを 思い出す時に 私は心が凍りつくような感覚にみまわれます。

被曝は累積と言われています。足し算で考える人もいれば ある数値を超えたら掛け算になりはしないか?という人すらいます。
また、子どもが被曝した場合、体に与える害は2倍とも3倍とも・・・10倍とも それ以上とも言われています。
最小値2倍で考えてもとんでもない事です。


厚木市の職員は 厚木市の基準0.19μSv/h以下は安全と言います。

でも それは 基準ではなく 除染基準値ですし。 その数値が安全なんて国も言ってません。
そこんところ
ご存じの上で、言っちゃってるのか まー大丈夫だろうさ・・・・なのか? 良く解りませんが 
安全ではないですから
安全ではありませんから
そして、安心もしてはいけないし 大丈夫なんていう事 うかつに口にしてほしくないです。

もし大丈夫とか安全ですって言う 先生や学校関係者がいたら、誰がいつ言ったか?
メモしておきましょう。
やがて 事実が追いついた時に その人たちが どう対処するのかを見て行きましょう。

そして 本当に大丈夫って思っているのか 解らずに言っているのか 勉強の上で言っているのか?もチェックですね。
市民を守る側
子どもたちを守る側
レベル7の原発事故の後に、放射能のことを勉強していないっていうなら 職務放棄だと思います。

この動画は、必見です・・・・これを見れば 私たちの国が これからどうなって行くのかが見えてきます。
いたずらに煽っているわけではありません。

すでに福島の子どもたちの42%には 甲状腺に嚢胞が見つかっています。

福島だけの問題だと思う人がいたら 大間違いです。
神奈川県の大人だって 子どもだって 嚢胞があるって話は聞こえて来ています。

→→→ シリ―ズ・チェルノブイリ原発事故「第2回 ウクライナは訴える ←←←

転載 http://www.dailymotion.com/video/xtu3ri_yyyy-yyyyyyyyyyy-yyy-yyyyyyyyy_news より

NHK ETV特集 2012.9.23。
シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第2回 ウクライナは訴える」

去年4月、チェルノブイリ原発事故25周年の会議で、ウクライナ政府は、汚染地帯の住民に深刻な健康被害が生じていることを明らかにし世界に衝撃を与えた。
チェルノブイリ原発が立地するウクライナでは、強制避難区域の外側、年間被ばく線量が5ミリシーベルト以下とされる汚染地帯に、事故以来26年間、500万人ともいわれる人々が住み続けている。
公表された「Safety for the future未来のための安全」と題されたウクライナ政府報告書には、そうした汚染地帯でこれまで国際機関が放射線の影響を認めてこなかった心臓疾患や膠(こう)原病など、さまざまな病気が多発していると書かれている。
特に心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加していると指摘。子供たちの健康悪化も深刻で2008年のデータでは事故後に生まれた子供たちの78%が慢性疾患を持っていたという。報告書は事故以来蓄積された住民のデータをもとに、汚染地帯での健康悪化が放射線の影響だと主張、国際社会に支援を求めている。

今年4月、私たちは汚染地帯のひとつ、原発から140キロにある人口6万5千人のコロステン市を取材した。この町で半世紀近く住民の健康を見続けてきた医師ザイエツさんは、事故後、目に見えて心臓病の患者が増えたことを実感してきたという。その原因は、食べ物による内部被ばくにあるのではないかとザイエツさんは考えている。予算が足りず除染が十分に行えなかったため、住民は汚染されたままの自家菜園で野菜などを栽培し続け食べてきた。また汚染レベルの高い森のキノコやイチゴを採取して食用にしている。
学校の給食は放射線を計った安全な食材を使っている。しかし子供たちの体調は驚くほど悪化。血圧が高く意識を失って救急車で運ばれる子供が多い日で3人はいるという。慢性の気管支炎、原因不明のめまいなど、体調がすぐれない子供が多いため体育の授業をまともに行うことができず、家で試験勉強をして体調を崩すという理由から中学2年までのテストが廃止された。
被ばく線量の詳細なデータはなく、放射線の影響を証明することは難しいが、ウクライナの汚染地帯で確かに人々は深刻な健康障害に苦しみ、将来に不安を抱えながら暮らしていた。

しかしIAEAをはじめとする国際機関は、栄養状態の悪化やストレスなども原因として考えられるとしてウクライナの主張を認めていない。放射線の影響を科学的に証明するには被ばくしていない集団と比較しなければならないが、住民の被ばくに関するデータも、被ばくしていない集団のデータも十分ではなく、今後も証明は困難が予想される。

国際社会に支援を訴えながら、放射線の影響とは認められていないウクライナの健康被害。チェルノブイリ原発事故から26年たった現地を取材し、地元の医師や研究者にインタビュー、ウクライナ政府報告書が訴える健康被害の実態をリポートする。



内部被曝の講演会、映画上映会に参加して。

秋はいろいろな講演会に行きました。

真実を知りたい。もう嘘などいらない・・・。事故は深刻だ。

「ただちに影響はない」=「いつか影響があるかもしれないが誰も責任をとりません」

という政府に子どもの大事な未来を託すわけにはいかないから。。。


八月の終わりの内部被ばく治療の経験から学ぶシンポジウムでは

松井英介医師、三宅成恒医師、藤野健正医師団や、チェルノブイリより来日された医師団による

健康相談会&シンポジウムでした。チェルノブイリハートの上映もありました。

憧れの松井医師はとにかくDVDでわかりやすく内部被曝について
真剣に語ってくれる松井先生ではなく、実際は笑顔の絶えない素敵な医師で。。。

健康相談で「よく来てくれました」と子供たちにも笑顔でお話してくださいました。

全国の医師たちがみんな松井先生たちみたいに優しかったらいいのに。。。

福島では安全神話を振りまく「山下医師」が人々の健康を牛耳っています。(山下医師は

DAYSJAPANに告発された医師で掲載されています。)

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2012年 10月号 [雑誌]DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/20)
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だけど・・・・どうして。この人一人の人間でしょ?誰か一人でもこの人を裏切りなさいよ。。。母であり
医療者であるぴーちはこの山下医師が一生、絶対に・・・許せません。


彼は、医師になどならなきゃよかったのに。もしかしたら、いい人で一生終われたのに。



だけど。。。シンポジウムや、健康相談会に来ていただいた医師は。
みなさん本当に心ある医師でした。

これから、どのような日本になるかわかりませんが

どうぞ、これから医師を目指す若い方々が、素晴らしい医師になってくれますよう。

ただただ願うのみです。

 動画をご覧ください。




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先週は内部被ばくを生き抜く・・・。鎌仲ひとみ監督の最新作を見にいきました。

相模原の「こどもまもりたい」さんで企画してくださったのですが

映画の中で出演された福島県、チーム二本松の佐々木るりさんが来てくれ

事故直後から現在の話をしてくださいました。

あまりにも衝撃であまりにも非人間的で・・・同じ日本なのに

どうしてこんなに不条理に生活していかなければならなくなったのか

改めて、事故の深刻さとこの国の愚かさを恨みました。

私たちがこういう活動をしていることを、「放射線、放射線とばかり言い気持ち悪い」とか

言う心無い人々がいます。これが実際にいます。目の前で言われたことや

言い回しから感じたことがあるからです。

私 ぴーちは地域の防災訓練で、150名の前で言いました。

子どもを守りたいということを言えない社会が悪いのです。と話しました。

子どもを守る会は、自主的にこのままじゃダメだと、子どもも未来も守れないんだと

お母さんたちが中心に立ち上がった、お母さん革命なのです。

だーれも、気持ち悪い活動など何もしていない。

これは核に対する日本人の甘えと
大きな事故を起こしても誰も責任をとらない非人道的な事件に対する
反発であり、当たり前のことです。




佐々木さんの話は、本当に悲しくて涙があふれました。

動画をごらんください。




「忘れてしまいなさいと誰かが言う

これからこの子に降る雨のことを


忘れてしまいなさいと誰かが言う

これからこの子が吸う風のことを


忘れてしまいなさいと誰かが言う

これからこの子が口にする食べ物のことを


そして、忘れてしまいなさいと誰かが言う

この国はこんなにもあっさりと人を見捨ててしまえるという事実を・・・・


でも福島、私たちは忘れない 母乳から放射能が出たとむせび泣くあのお母さんを・・・・・

わが子を被曝させてしまったと、自分を責めるあのお父さんを
私たちは忘れない

外で遊びたいとせがむあの女の子を
私たちは忘れない

どうか福島を見捨てないでください、たすけてくださいと叫んだあの男の子を
そして私たちは忘れない

この全ては、間違いなく私たち一人一人が原発に加担し、見過ごし、
自分たちだけの豊かさに耽ってきた結果であるという事実を。

私たちを信じ切って笑いかけてくる子どもたちに、あやまっても、あやまっても
つぐなえない未来を押し付けてしまうこの情けない現実の中で

でも、それでも、
今、ごめんなさいから始めよう。

ナムアミダブツの風を受けて、原発はあかんと声を上げよう。
ナムアミダブツの光を受けてひとりひとりが輝こう。

忘れなさい 忘れなさいと誰かが囁くこの社会の中で
でも、忘れない 福島!」

るりさんはこの詩を最後にお話を終わりにしました。


原子力発電所が爆発した情報を伏せられ、あの日、あのとき

不用意な被ばくを子どもたちにさせてしまった、被災地 福島を中心にした北関東、東北の

お母さんたちはこの国を絶対に許さない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チェルノブイリハートin厚木市文化会館


厚木市環境市民の会さん主催によるチェルノブイリハートが上映されました。

約250人の観客の皆さんが見てくださいました。

手術代に望むお子さんのシーンではすすり泣く声が聞こえ。。。

何度も見ているシーンだけど心が折れそうです。

このシーンを見ても安全だと言い切る人々がいるのなら1000人くらい集めて
講演会でも開いて欲しいです。

あまりにも不条理です。所詮外国の話だと、過去の話だという人々がいたら

それも非人道だと思います。あの映画の中で放射線量のデータがみえてきますが

日本のデータのほうが残酷だと思い知らされます。

映画の前に「見えない雲」の翻訳者の原作を翻訳した翻訳家・高田ゆみ子さんが、
ドイツの脱原発の背景など詳しく話してくれました。

知らない人への種まきを・・・・

私たちは、発信し続けなければならない。。。そう感じた講演会、シンポジウム、映画上映会でした。












世界に松本市の素晴らしさを伝えたい。。。

この世に生まれたことに人はそれぞれ意味があるとすれば
私はこの方は、本当にこの時代にここに存在してくれることに感謝したいと思う・・・。

動画に飛んでください・・・。
チェルノブイリで、ボランティアで医師として加わった現・松本市長「菅谷 昭」さんの
プロジェクトXです。




プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス

市長さんが医療者として大好きなぴーちは、何度もこの動画を見て泣けてきます。
その医療には愛があるから。。。


現在 松本市は、菅谷市長さんの人の命と健康、暮らしを守る姿勢のもと
みなさんが心の底から安心して生活されています。

長野への旅ならば、絶対に松本市へ行きたいと行ってまいりました!


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松本城へ行く道すがら、見つけました!


チェルノブイリ医療基金


ここなんだ。。。菅谷医師が、「私自身、職業柄人の死に接することが多いです。そういうときは、医者の目でもって死を見てます。私自身、突然死を迎えるときに、納得して死ねるかと考えました。改めて考えて自分が本当にそういう生活をしてるかというとそうじゃないと。。。そんなときに、自分の持ってる専門分野の知識や技術が生きる場所があったのです。。。」と・・・・。

53歳で、たった一人で退職金でご飯を食べながら、チェルノブイリで子どもたちのために戦った彼の
気持ちがここにあった。

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松本城手前の手洗い所の水は冷たくて気持ち良くて。。。そして
「放射性物質は検査しています。検出されていません。」

この町では、市政の方々に傷つけられることもないんだ。

市長さんの細やかな配慮で危機管理課が市民相談所もやっている。。。



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真っ青な空のもと、美しい松本城がそびえたつ。国宝の松本城は、迷路のようで中も大変面白い作りになっていた。

過去、この日本を守ってきた人々が作ってきた城。。。美しい日本を守ってきたのに。

こんな国になってごめんなさい。。。。情けない。

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緑の多い綺麗な、市役所。

突然行ったので、会えるはずもなく広報誌をいただいて帰ろうとした。。。
受付の方へ、「市長さんは、ベラルーシから帰られたのですか?」
と聞いてみた。

先週、ベラルーシ視察より帰られていた市長さん。
長旅より帰られたとのこと。

「どこから来られたの?」と聞かれたので「神奈川から来ました。
市長さんを尊敬しているのです。」と言ったら
「ちょっと電話してみますね。もしかしたら会えるかも。。。」と言われ
急にドキドキ。。。。

こんな突然お会いできたら何を話してよいのか。。。

でも大好きだって伝えよう。。。世界一愛のある外科医だと言ってこよう。。。

一緒に頑張りたいと伝えたい・・・・

残念ながら次のお仕事に入られてお会いできなかったけど

受付の方は、せっかく遠くからいらしたのだから
アポお取りすればお会いできたのに。。。今度また来てくださいと言われ。。。


秘書課のお姉様が来てくださり、「よかったらお名前を教えてください」と
温かく迎えてくださり、突然書いた手紙と名刺を手渡しで渡していただいた。。。

松本市民の方々の、優しさに触れた瞬間。

いつか、絶対にお会いしたい。市長さんの愛のある講演会を厚木市でもみんなに聞いていただきたい。。。

そう思って帰宅しました。

松本市の広報誌の中の

松本市災害時医療救護活動マニュアル「原子力災害編」策定については本当に素晴らしい取り組みが
書いてあります。

原子力災害医療救護所。避難所の設置 初期被ばく医療機関の設置    

安定ヨウ素剤の予防服用について・・・本部医務班が、安定ヨウ素剤予防服用実施について判定後、必要時は市長が服用を勧告。配布。


この時代。。。松本市に移り住む人々が多くて当たり前だと思う。

もっともっと関東も見習わなければならない。本当に大事なもの。

予防医学と原子力災害から命を守るということについて。。。。。。


ぴーち@AAK

マザールさん主催「放射能対策講座第二弾」に参加してきました!

3月11日以降、原発が次々、爆発したのに、

「ぽぽぽぽ~~~ん」のCMばっかりやってて
情報も少ないし、爆発のような・・・しかやらないし。
そのうち、グルメや、お笑いしかテレビでやらなくなって
牛乳が汚染されてる情報もネットでしか見れなくて・・・

体についたセシウムどうすれば???

なんて、調べものしてるうちに、彼の本にたどりついた・・・

テレビでおなじみの武田先生。

ほんまでっかTVで素敵な笑顔を見せる武田先生は

本の中では大変厳しい人だった・・・・

武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編  (SUKUPARA SELECTION)武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編  (SUKUPARA SELECTION)
(2012/03/09)
武田 邦彦

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え・・・こんなに関東も汚染されてて、こうすればいいんだ。
魚は危ないんだ。。。

そっかぁ。漫画で描いてあるからわかりやすい。。。。

友人にも貸して共有した。とってもわかりやすかったから。

そして武田先生のブログにもたどりついた・・・



武田先生 ブログ


ブログでの意見はもっと厳しかった・・・

放射線にはきちんとした法律があり、女性、子どもを守ってきたものなので

武田先生の言いたいことはすぐに心に降りてきた・・・・


放射線対策第二弾 第一部

チェルノブイリ事故から20年たった現地で生きる人々のポートレイト写真
(イタリア人写真家・ピエルパオロ氏による写真)
をスライド上映しながら放射能汚染地帯の現実を切り取っていくというステージ。
ミュージシャン兼活弁士として道化師・明川哲也(ドリアン助川)氏がこのテーマで歌い、
詩の朗読で語ります。(マザールホームページより)
原発事故20年―チェルノブイリの現在原発事故20年―チェルノブイリの現在
(2011/10)
ピエルパオロ ミッティカ

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嘘じゃない。本当の。。。。これから起こること。
誰の身にふりかかるかわからないこと。

そして間違いなく子どもたちが。。。犠牲になってしまうこと。

ずっと泣いていました。。。恐ろしい日本の未来を考えます。


第二弾は、「武田邦彦先生」「伊藤隼也先生」「川根真也先生」

のパネルディスカッションでした。。。

御手伝いのため、初めてお近くで出会う武田先生は優しい目の素敵な先生です。

そして、フジテレビ「とくダネ!」でよく見ていた

伊藤先生は、医療ジャーナリストでいらっしゃるので

楽屋で、御手伝いのときに、現在医師が本気で立ち上がってくれないこの状況をどう考えるかと
話していただきました。

伊藤先生の、知り合いのドクターは何人かわかっていらっしゃるし、
汚染区域からは逃げている話(私も友人に聞いているので真実なのです・・)を聞きました。

先生という立場でも、バッシングを受けることはあるそうで、
聞いてて心が苦しくなりました。

私は、先生みたいな方々がいらっしゃるから頑張れるんだ!
先生、一緒に伝えていきましょうねとお話しできました。
素敵な優しい先生でした。

そして肥田舜太郎先生(1917年広島市生まれ。1943年、日本大学専門部医学科卒業。
1945年8月6日、原爆被爆。直後から被爆者救援・治療にあたり、
2009年の引退まで被爆者の診察を続ける。)の体調がお悪くなってしまったため
急遽、登壇された川根先生(埼玉県理科教諭)AAKで講演会に来ていただいた
子どもたちのために勇気を出して戦う先生です!!!

川根先生の

内部被ばくを考える市民の会

でお世話になっているぴーちは、時々お忙しい先生にご相談させていただいているのですが
今回の講演でもたくさん勉強をさせていただきました。。。。
先生業が忙しいのに、いつでもいつでも真剣に命を公害から守る先生の取り組みは
本当に脱帽です!


パネルディスカッションでは三人の先生はいろいろな意見をお持ちでしたが、、、

給食は危ないという意見でいらっしゃりました。

それはすべてにおいて食を扱う人が一生懸命にならないと子どもは守れないという
ことだったのです・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回残念ながら、お会いできなかった広島で自ら被ばくもされた医師 肥田先生が・・・

鎌仲監督の映画「内部被ばくを生き抜く」の中で

広島原爆の168個分セシウム137をばらまいた福島第一力発電所事故のあと

「政府が専門家でもないくせに「ただちに影響はないなんて・・・」こちらから言わせれば

とんだ茶番劇ですよ・・・・」と話すシーンが、印象的だ。

絶対に今度こそ、お会いしたいのです。日本の誇り。肥田舜太郎先生!!!

日本はまだまだ大丈夫。素敵な先生たちがいっぱいいる。

いつも勇気をもらえる。これからもがんばれる・・・

企画されたマザールさん、そして先生方ありがとう。一緒にお手伝いをして
泣いて笑った子どもを守る会の神奈川代表さんたち・・・

いつも勇気をもらえます!!!これからも私たちを支えてください。


ぴーち命の叫び







だーれも責任取らない・・・。

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私たちは、普通のお母さんです・・・

私たちはふつうのおかあさんです。こんな時代になると思わなくて

子どもをこの世に誕生させてしまって・・・

この先、どんな未来が待ってるのか。。。


放射線の人体に及ぼす研究をしてきた、放射線治療に関して研究してきた

「東京大学アイソトープ研究センターセンター長
 児玉龍彦さん」

が、最後は涙目になって

「補償問題とこの線引きの問題と子どもの問題は
直ちに分けて下さい

子どもを守るために全力を尽くすことをぜひお願いします


緊急に子どもの被ばくを減少させるために新しい法律を制定して下さい

7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか!!!」

って夏に国会で叫ばなければ、


ここにいなかった・・・・勇気が出なかった・・・・

人生初めてのデモに出ました・・・・

一人で電車に飛び乗っていました・・・・・。

いつも道に迷い大変なことになる私に天使が舞い降りて

偶然友人と、駅で出会い、ぎゅ~~って手を握りしめてくれて

あったかくて。。。そして

今思い出すだけでも涙があふれるくらい

たくさんの人、人、人・・・・・。

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【撮影:野田雅也さん(JVJA)】

みんな、ふつうのお父さんで、お母さんで会社帰りのお兄さんで、お姉さんで、
女子高生で、男子高生で・・・・赤ちゃんをだっこした若いママ
おじいちゃん、おばあちゃん、被災地より来られた方々・・・
政治家、教育者、いろ~~んな立場の方・・・

こんな少ないんじゃデモじゃないよ。

このくらい甘っちょろい。。。

子ども連れで何????

デモに出てながら、同じ心意気の人に非難されたこともあったデモだけど・・・


みんなの心が一つになってた・・・。

たった一つ。。。未来を守ってほしい。

福島で起こった事故はなんにも終わってない。

誰も責任をとってない。。。。

警察の方が、「四万人動員なんです。僕たち・・」と優しく答えてた。

小さい子が、お兄ちゃんこれあげる・・・って警察官の方へ

アメを差し出して。「ごめんね。。もらえないんだ。ありがとう♪」

「初めてだから、どう誘導していいかわからずにごめんなさいね。。。」

「お互い、初めてですよね・・・」

と、初めて出たデモは優しい、優しい心がたくさん詰まったデモだった。

警察官の若いお兄さんも、原発が爆発したら、一番の犠牲者になる・・・。

私はその親だったら、涙流さず送り出せるんだろうか・・・・。

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警察官の方々は、デモには参加できなくても背中でデモに出てる気がした。。。

デモの掛け声はいろいろ・・・音頭をとってくれる男の子が・・

「再稼働反対」「牛乳飲みたい!」「しいたけ食べたい!」

あぁ・・・・そうだった。気にせずお買いものして。。。ほんと楽しかったな。。。

おいしいものを食べ、ストレスなどなかった・・・

お寿司をドキドキしながら「これ、、、、平気?」

「今日は仕方ない。。。」そんな気持ちで食べることもなかった・・・

おばあちゃんが送ってくれる福島のお米は日本一おいしかった・・・・

ずっとずっと泣いてた・・・

福島を返してと心の中で叫んでた。

再稼働反対の気持ちより、故郷を返して。。。みんなどんな思いで故郷を捨てたのかと

思ったら、涙がとまらなかった・・・

そして、最初のデモは怖かったので、連れていけなかったけど

今度はこの国の、この時代を。。。。子どもたちが後世語り継げるように見せてあげようと

思った。(もちろん後ろのほうの少し遠い場所で。)

一人じゃない・・・ここには10万人以上の人が、同じ気持ちだった。

勇気をもらった。やっぱりおかしいことだと。


デモではない・・・・ここは勇気がもらえる場所だ。。。


私たちが戦う場所は、線量の計り方だとか、除染など意味がないだとか、

どこどこの人はどう!こういった、無責任だ!煽るな!!!

だとかそこではなくて。。。


私たちが戦い続けるのは


放射線だ。。。。

生きている限りずっと・・・・・・・・・・。


ぴーち  命の叫び

頭に入れて置いて欲しい事 

テレビや新聞でもちょこっとだけ するっと報道されてました。
実は、現在・・・福島にある東京電力の原発事故現場がちょっと怖い状態になってます。

煽るな危険・・・を これは覚悟で書きます。

書きますが、この記事を読んだ後に どう考えるか どう行動するかは皆さんの中にあります。


木曜日の段階で、山村は、福島のある地点の線量数値が非常に高い事に気が付きました。
そして、それをずっと確認しつつけていたわけですが・・・

ある一定の地域のモニタリングポストの数値が・・・・私が確認している時の最大ですが47µ㏜/hを超えていました。
もちろん
他の地点のモニタリングポストの数値が上がってないわけですから
おれは なんらかのモニタリングポストの線量計の誤作動であることが 一番最初に懸念されますし
私もそうであってほしいし、そうなんだろうなぁ~と・・・思って見ていました。

が・・・
風向きをみたりすると その 地点の一直線上に・・・郡山市があり
そこにはたくさんの方が避難をされているわけで・・・

これが、もし機械の不良ではなく、本当にそうであるならと仮定して考えると
まず最初にやるべきは
その地域にお住まいの方への アナウンスと 早急にその地点へいき 正確な線量を計測する事が必要でしょう!と私は考えました。

急激に上がった 放射線量は これまた 急激にさがりはじめ、イキナリ・・・通常線量に戻りました。

その後、機械の不良であったことを新聞記事で確認が出来たわけですが



何事もなくてよかった・・・・・という安心と共に
こんな気持ちに この後の人生でどれだけ なるのだろうか・・・・心配と安心の繰り返し
緊張と安堵の繰り返しを 今後 数十年・・・・自分が死ぬまで続けていくのか?と・・・
逆の意味で不安になりました。


私が心配したことを 中部大学の武田教授も心配してくださっていた様子で
記事としてあがっています。

武田先生ブログ-1
武田先生ブログ-2
武田先生ブログ-3 警戒解除

このような事が リアルタイムで起こっていた事を みなさんはご存じでしょうか?

もし、私たちが心配していた事が 本当に起こり・・・・また 私たちの暮す地域に放射能が降り注いだら・・・と考える事は 愚かな事でも 心配し過ぎでも・・・・ないと私は思います。

東電原発事故は 野田総理により収束宣言を出されていますが、収束などしておりません。
いまでも、爆発した炉からは 放射性物質は出ておりますし、風に乗って・・私たちの所にも届く日もあります。

地震や台風があるたびに、私は四号機の崩壊の可能性も視野にいれて・・・・・眠れない夜を過ごします。

心配しすぎ・・・過敏すぎ・・・バカじゃないの? 子どもがかわいそう・・・・
言うのは簡単です。

でも、原発事故は絶対に起こらないとされてきた 日本で 四つの原発が事故をお越し
故郷を失った人がいる真実は 今でも、私の心には真実として・・・刻まれていますし、いまでも、危険は進行中だと思っています。

AAKは、いろいろな勉強会などにお邪魔すると
とても賑やかだね・・・・楽しそうだね・・・・仲良しだね・・・・って言われます。

怖がっていながら、考えながら、現実を受け止めながらだって・・・今を楽しむ! それが AAKだと私はいつも胸を張って答えています。

心配する事は心配する。 不安な事は調べる。 解らない事は解る人に聞く。これって 普通の感覚ですよね?


現在の東電原発事故現場の まとめです。必見!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・四号機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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こんな状態だと知ってましたか?



四号機の状態は現在も不安定です。
こちらの四号機にどれだけの 使用済と使用前と合わせて燃料棒があるかご存知ですか?
なんと現在も原子炉の中には1535本の燃料棒が燃料プールの中に入ったままで、その重量は1670t。
です。

一説には、これが崩壊してしまうと・・・・日本のみならず、世界中が放射能まみれになってしまう。とも言われています。

そんな危険な四号機(事故現場の炉は全部危険です)の冷却停止という恐ろしい状況の中で
テレビは、お笑い番組を流していました。
私は、避難経路(少しでも遠くへ)の確認をしていました。

昨日になり、やっと、やっと・・・冷却が開始され・・・・生きた心地を取り戻したわけです。

時事ドットコム様より 転載

冷却装置の運転再開=第1原発の4号機プール-東電
 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水の冷却装置の運転を同日午後3時すぎに再開したと発表した。6月30日午前6時25分ごろに警報が鳴り、停止していた。
 冷却装置内の電源装置の一部が故障したとみられ、東電は詳しく調べる。プールの水温は装置停止時は約31度で復旧時は42.9度だった。(2012/07/01-16:23)


自分が知らない間に・・・・こんな事が起きていた・・・・と思われた方がいらっしゃいますか?
それとも、わざわざ書かなくても 知っていたさ?ですか?


日光へ修学旅行を数日後に控えたママが
もう・・・どうしていいかわからないと・・・・言ってました。
最悪は、当日キャンセルってことになる・・・・と言ってました。

厚木市の教育委員会は、日光市への修学旅行にはなんら問題がないと言われています。
わたしは、こちらのブログで何度も書いてまいりました。
日光市は、厚木市よりも 東京電力の事故現場に近いですよ・・・と もしそこで 何かあった場合
子どもたちは無事に帰ってきますか?と・・・・

無事に帰るということは みてくれだけではなく、被曝をせずに帰ってきますか?の意味も含んでいます。

実は、四号機の問題だけではなく、東電の事故現場では、何度か・・・危機的な状況になっていました。
それでも、平常時と変わらず・・・・問題ないとする「感覚」が私にはわかりません。

もし、何事かあった場合、避難をしたいと願っても、子供が修学旅行から帰って来ない・・・って状態になったら
どのように説明をされるのでしょう

まさか

不測の事態に陥った・・・・想定外でした・・・・・責任は参加させた保護者にあります。
説明責任は果たしておりますから・・・・・なんてことは ないと思いますが・・・・・ないですよね?


私たちは自分の子どもを 自分を・・・・自分で守らなければいけない時代に生きています。
情報を受け取り、自分で解釈し、自分で生きるための「道」を考えなくてはいけない時代に生きています。

きっと大丈夫・・・これまでだって、なんとかなってるじゃないの・・・・原発事故現場・・・・って考えの方もいらっしゃるかもしれませんが

もう一度考えて見て下さいね・・・五重の壁に守られていた原発が爆発しました。
当然、守られると思っていた 子どもたちへの内部被曝・外部被曝への対策は・・・・行政単位で、お願いをしても「国がー」の言葉により・・・・動いてくれません。

不安定な原発事故現場に近い場所、自分たちの暮す場所よりも放射線量の高い場所に子どもたちは「修学旅行へ行く事」が決めてあり
土壌を測って、国の基準を超えていても・・・空間線量が除染値以下ならば問題ないとされ
子どもたちの学校では、原発事故前の行事が粛々と行われ、その危険性を訴える人は「変わり者」とされています。


あ・・・・っと 私は はい 変わり者ではありますので それはそれで いいのですが・・・・


原発事故は終わっていません。
私たちの子どもを取り巻く恐怖も終わっていません・・・・むしろこれからだという人もいます。

そのこと・・・・・頭に入れて・・・生活する・・・・時代なのです。



やっぱり・・・おかしい点。

「原子力事故問題は、私は、これは、公害だと思います」

から始まった。松陰大学大学院 教授 工学博士

瀧口 洋 様のやさしい放射能の話・・

これは公害・・・一般企業が、公に毒を蒔いた・・・。

子どもの未来を心配させ、動植物を汚染し、妊婦さんの心配を増加させた。

類をみない公害・・・

今もなお、汚染地域へ不条理をつきつけている。

子どもにセシウム入りの食べ物をつきつけ、誰を基準にしているかわからない基準値を決め

事故のために我慢しろと、日本の子どもを犠牲にしている。

除染も中途半端で、放射線バッチで安心しろと言い聞かせている。

汚染地域へ子どもたちを旅行に行かせることを国から、推進し、二泊なら大丈夫。って言う・・・(住んでる人がいるからって・・・住んでる人は恐怖を知らせれていないのです。知ってる人はとっくに疎開してます。保証もなく自費でね。)

逃げ出す人の心を切り刻み、子どもを心配する当然の親の権利さえ、無視し
めんどくさいという

たった、一言で片付け、子どもの、日本の将来を考えない。




どこを守りたいのか???ずっと情報を隠し続ける国を守る?東電を守るの??

違うよね。。。

国民を守らなければ、日本という国はなくなってしまう。

過去、私たちの祖先は、諸外国から、命を削って国を守ってきたというのに。。。。

経済を命がけで守ると、命の重さについてはなんの発言もしなかった 野田総理。。



もう一度、自分にできることを一人一人が考える時代になってきたと思います。


人任せではいられない。自分しか守れない大事なもの。

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イラスト 柚木ミサト様

この絵に初めて出会ったときに涙があふれました。

まだ恋もしてないのに、子どもたちが病気になったらどうしよう。。。

孫が無事に生まれてくるといいな。。。


まだ、このイラストすら見てない

行政の皆様・・・


まさに放射線とはこういうものです。

赤ちゃんを子どもを守る立場にならなくてはならないのに、

自分には関係ないからと、赤ちゃんを子どもを守る人を攻撃してはなりません。。。。

ないがしろにしてはいけないのです。


あのときジャーナリストは事故の様子を残しました。。。命をかけて。。。。

国がわかっているのに、国民を放置したことを思い出してください。

誰を大事にすべきなのか明快になります。









350ベクレル/KGじゃなくては ならなかったんですね・・・・

飼料の放射性セシウムの暫定許容値    http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/supply.html

肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値

  暫定許容値
肥料

400 Bq/kg(製品重量)

土壌改良資材

400 Bq/kg(製品重量)

培土

400 Bq/kg(製品重量)

家畜用敷料

400 Bq/kg(製品重量)

飼料

100 Bq/kg
(粗飼料は水分含量8割ベース、その他飼料は製品重量)

80 Bq/kg
(製品重量、ただし粗飼料は水分含有量8割ベース)
家きん 160 Bq/kg
(製品重量、ただし粗飼料は水分含有量8割ベース)

100 Bq/kg
(粗飼料は水分含量8割ベース、その他飼料は製品重量)
養殖魚

40 Bq/kg (製品重量)

(製品重量※、ただし粗飼料は水分含有量8割ベース)

※ 製品重量とは、配合飼料等家畜に給与される製品段階の重量です。

2.耕種農家、畜産農家等関係者に対する指導 

(1)耕種農家向け指導

1)暫定許容値を超える肥料・土壌改良資材・培土を農地土壌に施用しないこと

2)肥料・土壌改良資材・培土を購入したり譲り受ける場合には、販売業者・譲渡者に暫定許容値を超えていないことを確認すること

3)自ら生産した肥料・土壌改良資材・培土を施用する場合には、暫定許容値を超えていないことを確認するか、都道府県と相談すること

4)自ら生産した肥料・土壌改良資材・培土又はそれらの原料を販売したり譲渡する場合には、相手方の耕種農家・肥料製造業者等に生産状況等に関する情報を適切に提供すること

5)自ら生産した飼料原料又は飼料を販売したり譲渡する場合には、相手方の畜産農家・飼料製造業者等に生産状況等に関する情報を適切に提供すること

農水省 Q&Aから  http://www.maff.go.jp/mobile/kinkyu/tohoku_saigai/07/q_a/hiryo_sizai_baido/huyo_do.html

Q27.腐葉土や剪定枝堆肥も暫定許容値を下回れば出荷できますか。

A27. 腐葉土や剪定枝堆肥についても、暫定許容値は400ベクレル/キログラムですので、適切に検査ができれば出荷することは可能です。

しかしながら、腐葉土や剪定枝堆肥は、原料となる落ち葉、剪定枝を収集した地域・時期、収集した地点や範囲、製品の製造方法が多種多様であり、同一製造業者の同一銘柄であってもバラツキが大きく、ある製造ロットで検査を行い暫定許容値を下回っていても、別の製造ロットでは暫定許容値を超えてしまう可能性があります。

このため、ロット管理が難しく、製法もまちまちである腐葉土や剪定枝堆肥については、ロットごとに、場合によっては製品(袋)ごとに検査をしなければなりません。それは、相当のコストがかかることとなります。

よって、空間放射線量率が平常時の範囲(0.1マイクロシーベルト/時間以下となる範囲を超えた可能性のある17都県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県)においては、域内で収集した落ち葉や剪定枝を原料とする腐葉土、剪定枝堆肥を新たに生産・出荷又は施用はしないようにして下さい。

また、既に製造した堆肥についても、出荷(販売)・施用をしないようにして下さい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ここまで。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ええっとですね・・・はい。

厚木市にAAKが出した陳情書の中で土壌汚染を計測してくださいってものがありました。

そしてその、前日、厚木市の小学校から800ベクレル/KG超が見つかりました。

これは、前年度の落ち葉を貯めていた場所が、測定器で高い数値を出しているという事をPTAさんたちが見つけて、土壌汚染を測った結果です。

その事は前日に、学校へ連絡がなされ、また、陳情を検討する日にも、内川議員さんが、議題に挙げてくださいました。

教育委員会は なぜか 800ベクレルという言葉は使わずに、350ベクレルという中途半端な数値を用いて、その場にいらした議員さんたちに説明をしました。

その時にとっても違和感を感じ、

調べていくと・・・・謎が解けました。400ベクレルでは駄目なんです。800ベクレルでもダメなんです。

350ベクレルでなくては駄目なんですね・・・・

だって・・・400ベクレル以上ってことになると・・・国が定めた基準値を上回っている事が市議さんたちに バレテしまうから。

また、市議さんたちにとっても・・・これは好都合でした。

何故なら、そんな事を知ってしまっては・・・陳情を通す理由が出来てしまいます。厚木市の小学校に汚染があったことを認める結果となってしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわっつらの安全・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保護者の皆様の中には、もしかしたら、

本当に厚木市は空間線量が低いし、ぜんぜん汚染されてないわよ・・・って思ってらっしゃる方がいて

なにをAAKなるものは、放射能・放射能と騒いでいるのかしら・・・見苦しいわ・・・って感じてらっしゃる方もいるでしょう。

確かに厚木市の公表する空間線量は関東でも低いほうかもしれません。でも・・・汚染がなされてない訳でもありません。

厚木市が公表している除染箇所には 南毛利小学校や、鳶尾小学校って事になってますが

公表されてない・・・・除染もあります。

 

そして、そのような場所では、土壌汚染も考えなくてはいけません。

空間線量と土壌汚染・・・厚木市教育員会の説明では、地上五センチではかっているのだから

それで大丈夫なのだから 大丈夫なのだよ・・・・

汚染されたものは表面にあるから 大丈夫なんですよ・・・・はい・・・・ってなものでした。

あのですね・・・・土壌を計測してみればわかりますよ・・・

もうすでに、地表だけではなく、土壌は雨により・・・・土中を汚染しておりますよ・・・・

これこそ、測らないからわからない わからないから 都合が良い・・・の典型ですね。

測ると都合が悪い事でもあるんでしょうか?土壌。

測って、もし高い値があったとしても、厚木市の汚染度だったら、まだ隔離だってできますし、処理も出来ます。

大丈夫ですか?厚木市・・・・・本当に本当に大丈夫ですか???

 

測って、安心だったら それは素晴らしい。

でも、福島原発事件現場からは、未だ 凄いセシウムが・・・・・出てますよ

そして、これは、ずーっと出続けます。・・・石棺なりなんなりが出来れば 封じ込めが出来れば・・・出なくなりますが

現在、メルトダウンどころか メルトスルーの可能性(どこに炉心が溶けていったかが解らない状態)だってあります。

どこに蓋をしていいか わからない状態なんですよね・・・・

 

なので、毎日フレッシュさん絶賛製造マシーンとなっております 事件現場・・・・。

そ・こ・い・ら・へ・ん・くらいは厚木市教育委員会様も、議員さんも・・・・ご存じですよね?

ご存じの上で、厚木市に影響なし!って感じなんですよね?

ご存じの上で、事件現場により近い日光・空間線量では全市の7割以上が0.23μSv/h超えの場所に

大丈夫だよ一日くらい・・・・ってノリで送り出してしまうんですよね? 学校長さん そして 教育委員会さん

 

話を戻します。

 

800ベクレル/KG= 0.49μSv/h ですね・・・厚木市さんは わざわざ それを ミリシーベルトで言いましたよ。

いつもはμSv/hで語るのに・・・・いきなり ミリですか・・・・・凄い事です。意図的なのでしょうか?

 

800ベクレル/KG=一年間では4.3ミリシーベルトです・・・あれ??? 年間1ミリシーベルトを軽く越しましたよ。

まぁ そこに一年中過ごすわけではないので・・・・心配し過ぎる必要はありません。

 

800ベクレル/KG=【 土壌上の放射性物質として換算 】376821 Bq/m2(ベクレル/平方メーター)

参照(IAEA)  http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdf こちらを基に計算を行っているサイトにて調べました。

 

さて・・・・・この 年間4.3ミリシーベルトという数値なのですが・・・チェルノブイリでは、居住権利ゾーンです。

何度も書きますが、ここに暮らしているわけではないので・・・心配し過ぎる必要はありません。


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FB おりひめまきさんより 画像借用


でも・・・こうやって 調べていくと・・・・決して子どもが学ぶ学校において、空間線量が除染基準値より低いから

安全っちゃ安全ですよ・・・・なんて 軽々しく言っていい数値ではないと 私は思います!!!。

 

そして、このような場所が 他の 保育園や、小学校・中学校にあるかもしれない・・・・これは大変な事になった。

まずは、土壌検査は全部やるには時間がかかあるから 昨年度の落ち葉等を保管しているところがあるなら

すぐに、子どもたちに触れさせないように・・・被曝をさせないように・・・連絡をしなくては!
・・・って 教育委員会さんがならない事がとっても不思議です。

 

月曜日にでも・・・・連絡してあげてくださいよ・・・・ 校長先生方 みなさん・・・・対処されると思いますよ。

日光に行かないって決めるよりも・・・・案外 簡単に対応できます。
そして、対応が速ければ、保護者にも喜ばれます。

AAKとしては、厚木市でこれなら・・・日光ってありえるの?って話になってまいりますが・・・
それは置いといて・・・・も


せっかく、PTAさんたちが、土壌汚染を測ってくれた貴重な情報です。
もし、厚木市が、納得いかない・・・・もっと 汚染してないはずだ!っていうなら
ゲルマニウム測定でもなんでもしてもらっていい 業者さんに測定してもらっていい から
土壌の汚染にも着眼してくださいよ・・・・お願いします。


なんなら、業者さんに プルトニウム・ウラン・ストロンチウム まで 測ってもらえて、数値がゼロだったら 
そこは安心できますよね・・・・
セシウムは・・・・あの東京電力原発事件の後ですから・・・出てくるのは・・・・覚悟した上で。

AAK 山村和美。

放射能の害・・・・・

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クリックすると拡大します。

素敵な方が作られた画像を、許可をもらいご紹介させていただきます。

うーーーーですよね。

また、このようなお話しもございます。

セシウムによる健康被害を解明したベラルーシの科学者が会見、心臓や甲状腺への蓄積を深刻視(1)
参考サイト

そして このような資料もございます。
これって・・・どう考えたらいいのかしら? すでに 放射能を起因として認めてますよね。
日本国・・・・行政がよく 国がーーーーーーーーーーーーーー。国がーーーーーーーーーーーーーー。って
言いますけど・・・・その 国がーーーーーーーーーーーーーーの資料です。

厚生労働省資料



煽るな・・・・って方もいらっしゃると思います。
煽ってません。
でも、知っておく必要のあるお話しだと思います。

何もなければ それが一番です。
でも、もし万が一、何かがあった時に頭の片隅に・・・入れておきたいお話しです。

汚染地域で起こっていること。。。

今から書くことは、遠い国のことでもありません。

神奈川から、空いていれば、車で四時間もかからず行ける福島での話です。

同じ日本での話です。

福島県・・・猪苗代湖が雄大に広がり、夏は海水浴もできて

桃やお米、美しい水と美しい森に囲まれ、おいしい食べ物で満たされている福島県。

ご存じのように、たった一回の地震と津波で、原子力発電所が三機も、爆発し、避難区域でないところまで

高濃度の放射線の汚染区域となりました。

放射線管理区域とよばれるくらい

かなり高濃度で、子どもたちの健康被害は、この神奈川より叫ばれています。

毎年、夏休みに一週間、おじいちゃんの家で、過ごす我が家は、福島県は故郷。

子どもたちが、毎年、カブトムシ取りや、プール遊びを楽しんでいました。

あの事故後、テレビで毎時~〇〇μシーベルトと、テロップで流れていたそうです。

事故後最初の値は、空間線量 1μシーベルト。

冬になり、0.8μシーベルト。

事故後、一年たち、やっと0.3μシーベルトに下がってきたんだよ。。。

と。空間線量がです。

もちろん、年をとった母たちは、そのデータがどんなものなのか知らされていません。

国や自治体は問題ないという。

疑問に思った母たちは、郡山であった、ある大きな病院の放射線の勉強に
誘われ、行ってみたそうです。

大きな病院の専門医師?(放射線技師?)は言いました。

母たちにもわからない言葉で専門用語を並べ、

今までも、日本人は医療被ばくもしてるし、自然放射線となんら変わりないから

大丈夫ですと。。。

「いくら、素人でも、あたしたち、そのくらいわかるわよ。。。

おかしいでしょ??

そしたら、なんていったと思う???

でも健康被害はやはり心配だから、30万円する検査を

割り引いてあげるから、くじ引きしてください。

当たった方に割引券をあげると」

怒った母たちはくじ引きをせずに帰ったのだけど。。。


その場でくじを引いていた方がいたそうです。

私は、同じ医療者として情けなくて情けなくて悲しくなりました。

父は、「福島県民は捨てられたのだ・・・」
と・・・・。

これは父だけでなく、汚染地域に住む友人からも聞く悲しい言葉です。

住んでいたら、他にもたくさん不条理なことがたくさんあって、
すごく悔しい思いをしていらっしゃるんだと
思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、NHK「川のホットスポットを追う」で


阿武隈川。文科省調査で、大量の放射性物質を海に運んでいることが明らかになった。
河口から66kmで、1日1700億Bq/kg。
高い濃度の汚染が見つかったのが、郡山市。
空間線量は0.5〜1.9μSv/時。市内を水路や川が縦横に走っている。

川からまた海が汚染されています。


そして、頑張って負けないで、裁判を起こしている方々もいます。

ふくしま集団疎開裁判です。




ふくしま集団疎開裁判


チェルノブイリでは、震災より二年後に、新しい街を作って

コミュニティで移動しました。


それは、25年も前の話です。




同じ日本で、こんな不条理なことが起こりながら無関心ではやはりいられないのです。

明日は我が身なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

声を出したって、そんな大がかりなこと、なんにもならないでしょうってよく言われます。

だけど。。。。。。。。。。声を出さないと、もっとなんにもならないんだと思います。

声を出すことで、少しづつ地域で、変わっていることがあります。

福島のことが解決してないのに、再稼働です。安全宣言です。

子どもを守る会は、脱原発の活動家でもなんでもありません。。。。

子どもを守りたいだけです。後悔したくないのです。

子どもたちは、せっかくこの世に生まれてきたのだから。



そして。。。ここで情報を発信して、少しでも人の目に留まり、何かを一人一人が。。。考えて
くれたらそれでいいのだと思っています。



ooo.jpg



子どもたちの大切な第二の故郷。。。。

返してください。


ぴーち 命の叫び。

原発事故前の空間線量

事故前の空間線量


以前にもご紹介したと思っていたのですが・・・自分が探せないので再度アップ。
これでみると 厚木市は0.03uSv/hって事になりますね。

そして、現在厚木市が公式に発表してるものを見ると 0.04uSv/h です。
この数値を見て、大丈夫って思う方もいるかもしれません。
私も大丈夫だと思いたいです。


それでも、神奈川の農産物からはセシウムが出ています。
そして神奈川は諸外国から食品輸入の規制を受けています。


大丈夫? 大丈夫じゃない? そこが難しい所ですね。 

空間線量は計測器によってかなり線量が違いますので、もし、「はかるくん」なるものを利用して
空間線量を測ってる方がいらしたら 是非とも 数値を教えて下さい。

はかる君WEBサイト

↑確認したら

あなたは、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、大学、教育委員会、地方公共団体の各機関ですか? 

と聞かれます。

いいえ を選択すると

申し訳ございません。
一般の方々への貸出しは行っておりません。ご了承ください。
なお、児童生徒向けのイベント等の開催を予定されている団体等のみなさまには、お手数をお掛けいたしますが、まずは下記までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。

となります。


うーん・・・ってことは 厚木市がやってくれたらいいのかな?

宜しくお願いします。厚木市の測定器は素晴らしいものです。それは認めています。
ただ、以前とくらべてどうなのか?って 私は知りたい・・・。

たぶん みんなも知りたい。

スギ雄花から高濃度放射性セシウム

スギ雄花から高濃度放射性セシウム


東京電力福島第一原子力発電所の事故で、警戒区域にあるスギの雄花から最大で1キログラム当たり25万ベクレル余りの極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されたものの、飛散した場合の被ばく線量の計算から、林野庁は「健康に大きな影響があるとは考えられない」とする報告をまとめました。
林野庁は、福島第一原発の事故の影響を調べるため、先月下旬から今月上旬にかけて福島県の阿武隈山地を中心に87か所の杉林でスギの雄花を採取し、放射性セシウムの濃度を測定しました。その結果、原発から西北西に11.3キロの警戒区域にある浪江町小丸のスギで、1キログラム当たり25万3000ベクレルを検出したのをはじめ、29か所で1万ベクレル以上の高い値を検出しました。25万3000ベクレルの花粉が、環境省のスギ花粉情報でこれまで最高の1立方メートル当たり2207個の濃度で、シーズン中、4か月にわたって飛散し続けたとすると、吸い込んだ人の被ばく線量は、0.553マイクロシーベルトになる計算だということです。これは、現在、東京・新宿区で計測される1時間当たりの放射線量の10倍程度で、林野庁は「健康に大きな影響があるとは考えられない」とする報告をまとめました。

NHKニュース


管理人K

1キロ25万ベクレル!!!って どういう事?って感じですよね。

人間の体は粘膜による内部被曝は 相当・・・よろしくないそうです。

どうしましょう?

健康に大きな影響があるとは考えれれない ← 誰が考えてるのやら・・・

そうすると 私たちの子どもは 現在外部被爆 + 10倍 ってことになるんですよね 4か月間
プラスで気にしてない人も 気にしている人も 内部被ばくは0には出来ないと仮定すると

4か月間
通常の内部被爆(各ご家庭により異なる値)
+ 外部被爆(線量 0.09ミリシーベルト/毎時 で 1年間に1ミリ相当)← 311以前の法律によって定められてる放射線量の許容

外部被曝と内部被爆(粘膜)で 1日あたり10倍の花粉被曝

ってことになるわけですね・・・(詳しい計算しなくてごめんなさい)


関東におけるスギ花粉のピーク


さて、私たちはどう対策していけばいいのでしょうか?

まずは、マスク+花粉メガネ+家の中に花粉を持ち込まない(通常の花粉症の方がやる対策)は必ずしたいところです。

子どもには帽子が必要ですね。だって髪の毛に花粉ついちゃいますし、そこから被曝が生じます。

ダイワボウノイ、 セシウム吸着率 90% 超のマスクを発売へ

そして

外に洗濯物は干さない。← 通常の花粉よりも やっかいなので 私はそうします。

管理人Kは311以降、一度も洗濯物を外に干しておりません。
家の中で乾燥機を深夜電力でかけると 結構かわきますよ。干すときに いろいろと工夫すると乾燥も早いですよ。

室内干しの極意

当然ですが、水道水にも 管理人Kは注意します。

現在も、水道水は飲料しておりませんが、これは私の憶測なのですが
花粉が貯水池に落ちる→放射性物質は水溶性→当然水道水のセシウム含有量は増える。 と過程します。


子どもにも、授業中もマスクをさせます!(見張る事はできませんが、子どもにしっかり言い聞かせます)

そして ここが 難しい所なのですが・・・
野外での体育などの授業時にも マスクをさせるか もしくは 見学という処置をしてもらうか?
どちらかが必要だと思います。

学校側が理解してくれるといいのですが・・・・

というよりも、本当は 行政側(厚木市・愛川町・清川村)が、
こちらの セシウム花粉については、十分に事態が重い事を受け止めて、
野外での体育活動に制限をかけてくれると 一番ありがたいです。


舞い上がりは内部被ばく10倍=放射性セシウム、直接吸入と比較-原子力機構解析

来年度からでいいので、子どもには水筒を持ってくる自由を与えてもらいたいです。

うちの息子は、牛乳も飲んでませんので、水筒持参を学校側に許可してもらっています。
それでも、やっぱり、給食時以外に、水筒を飲むという行為が 目立ってしまうらしく
あまり口を付けずに帰ってくることも多いです。

世界の水道水放射線基準値

行政側に本気でお願いしたいのは

★学校給食の使用食材の徹底した 計測 (牛乳も含めて)
★牛乳、ヨーグルト等については、飲まない・食べないの意思表示を学校側に伝えやすくする。
★例年行事としての野外活動や除草作業、その他に関しての参加は家庭に意思確認を行う。

本気で、子育て日本一を目指している厚木市も
子ども達と行政側の距離の近い、清川村も そして 愛川町も・・・本気で考えて頂きたいです。


無駄な被曝をさせないで欲しい。


この9年間の義務教育期間で どう過ごしたか?が 将来の健康被害の因子になることが無いように
是非とも、リスク軽減を念頭に置いて 指導をしていただけたら 嬉しく思います。

放射線被ばくから子ども守る為に(PDF)


本来なら、学校教育の場で、セシウム花粉について、子ども達が理解が出来る様に指導してもらいたい。
そうして、子ども達自らが 自分たちの体を守る・・・・という意識を持ってもらいたい。


そして、各家庭には、牛乳も含めた乳製品を食べない自由もありますよ・・・の書面と
どうしても、水道水が不安なご家庭は、水稲の持参を認めますよの書面を 出してもらいたいと 心から願います。

何故?このような基本的な事をお願いするか?というと
放射能をこわがっている方の中にも、給食を食べない。牛乳を飲まない。等の・・・
皆と違う行動を子どもにさせることにより、子どもがいじめられるのではないか?との懸念をして
想いを飲み込んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

そして、その方がたの中には、その事で 自分を責めていらっしゃる方も存在します。

日本人って・・・協調を美とする民族なので・・・容易に学校側に相談ができないのです。

学校側は、家庭が意思表示をすれば、笑顔で受け入れて下さっている現実があることを知っても尚
それを伝える事で、自分が、他者から モンスターピアレンツと呼ばれるのではないか?
息子が娘が、悲しい想いをするのではないか?
過保護だと言われるのではないか? などなど・・・悩んでいらっしゃるのです。


家庭のママやパパが こんな風に悩んでる状態で子育てをするのは
決して教育にプラスの影響がでるとは考えられません。

ならば

学校側・行政側が その 受け入れを明示してくださったら・・・・
悩みから解消される親はたくさんいます。

学校側から書面があれば、あの家はそれを選んだんだ。って事になります。
モンスターではなく、与えられた情報の中で 自分で選択を行ったという結果になります。


是非、是非、子ども達の笑顔と健康の為に・・・
子育てをする親の 笑顔と心の健康の為に・・・


宜しくお願いします。 




文科省「放射線量低く見せろ」

やっぱりってこと? これが真実なら 本当に怖いですよ・・・

文科省「放射線量低く見せろ」要求応じず解約になったオンライン線量計
ここで週刊誌の話題から外れることをお許し頂きたい。これを読んでいただいている読者の中には、11月19日(土曜日)の朝刊で以下のような記事を目にした方もいるのではないだろうか。
「文部科学省は18日、福島県内の学校や公園で放射線量を計測する『オンライン線量計』を発注した業者との契約を解除したと発表した。測定精度が低く、結果の送信ができないなどのトラブルで納期が守られなかったためと説明している」(朝日新聞より)
東京新聞などは1面トップだった。この業者というのは東京都中野区にある「アルファ通信」(豊田勝則社長)で、社長は私もよく知っている。
簡単に経緯を書くと、福島の学校などに600台の線量計を設置する工事を「アルファ通信」が落札し、工事を始めたのが9月からだった。線量計を入れるカプセルの仕様が突然変更されたり、台風などもあったことで10月中旬の納期は双方了解して11月に延期した。次の納期は11月14日。600台のうち480台までは設置が完了したが、100台と少しが残ったのは事実である。文科省の契約解除の理由は納期遅れだけである。
しかし、文科省は会見で、記事にもあるように「測定精度が低く」てと計数管にあたかも欠陥があったように話しているが、これは事実とは異なる。いちばん文科省が問題にしたのは、「アルファ通信」の使用している計数管がアメリカ製であることだった。これはアメリで校正(検定のようなもの)をした国際標準の計数管である。
文科省がモニタリングポストなどで使っているのは、国内の日立系の会社の製品である。いまでは知られるようになってきたが、文科省が発表している放射線量は、モニタリングポストを高いところに据えたりして、市町村が発表している数値より低い。
子どもの背丈のところを測らないのでは意味がないという批判が巻き起こり、今回は地上50センチに設置することになった。しかし数値がモニタリングポストより高く出ることに怯えた文科省は、「アルファ通信」の線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求してきたのである。
聞くところ、期限ギリギリになっても「アルファ通信」の技術者を丸一日缶詰にして、アメリカ標準ではなくここは日本なのだから日本標準にせよとの一点張りで、聞く耳を持たず。その結果、設置の仕事にも影響が出てしまったというのだ。
このことが指し示している最大の問題点は、文科省が発表している放射能の線量は人為的に操作され、低く出るようにせよとメーカー側に要求し、それを飲まなければ切るという理不尽とも思えるやり方をしていることである。「アルファ通信」側はこうした問題を含めて、記者会見を開く意向である。また、こうした官僚たちのいい分を、少しも検証することなく垂れ流す新聞にも猛省を促すつもりである。



この間、厚木市もメーカーを変えました。
それまで0.15マイクロミリシーベルト/時 だった 息子の学校の校庭が 0.08と数値がかなり低くなり
それで安堵している人もいた・・・・

でも上記の記事が もし 本当であるなら
どうなのだ?
数値を都合に合わせて動かす。国民をだます。安全だと思い込ませる。
これは、食品の暫定基準値でも行われてきたこと。

事故直後、ずるずると 迅速に上がって行った暫定基準値・・・
これに関しては、何の科学的な説明もなく(一応 御用学者さんたちの見解はあったかな?)
あれよあれよという間に
ここまであげたら大丈夫だろ・・・これで 食品業界等 これまで通り流通させることが出来る。 とでもいわんばかりに
世界でも類を見ない 放射能ウェルカム基準ができあがってしまった。


さすがに、これではいけないと・・・思ったのか?
人気取りの為なのか? よくはわからないけど・・・


来年の春には 生涯100ミリシーベルトという基準にあわせて、暫定基準値を調整するという政府


生涯・・・という単位をもって、基準を決める・・・
なんとも愚かしいと思いませんか?

それであるならば、国民全員の現在までの総被曝量を、測る必要があり
また、基準値を施行後には、定期的に年間の被曝を計測していくことが必要になってきませんか?

そして、生涯ということは
人間への被曝量を考える「単位」として 適切でしょうか?

私たち一般の市民よりも、賢く、資料もたくさんあるであろう 国の決める事・・・
正直
どこかの・・・独裁政権の思いつき政策のようで 恐ろしいです。


基準とは都合に合わせて決めるものではない・・・と私たち市民レベルでもわかっている事なのに。

私たち 保護者(大人)がやるべきことは、
国の基準値がどうであろうと、自己防衛の意味で、おおよそではあるだろうが、数値を知りながら
内部被曝、外部被曝も含めて、健康を害さない様に気を付ける事になってきた。


食材に気を使い、場所に気を使い、子どもたちの未来を憂い・・・
大人として親としてできる せいいっぱいの気持ちと愛情

それが、今否定されようとしている。

信じてきた国に、自治体に・・・人間に・・・

本当の情報は、新聞やテレビではなく・・・インターネットの片隅にあるこの事実
そんな私たちの生活

安全ですよの情報だろうが
危険だよの情報だろうが その情報を選択し、生活に取り入れていくのは
私たち個人の問題って世の中になったのだと・・・今 つくづく感じています。


正しい情報も
正しくない情報も

時間がたてば、その本当の真実が 明るみに出てきています。

311以降、
危険な思考だ 心配し過ぎだ 素人が口を出すな・・・・って情報が
時には一か月程度 長い物では 半年を過ぎて
現実となってきている・・・・事実があります。

それならば、心配しすぎくらいが ちょうどいい・・・・のではないでしょうか?(個人見解)

管理人 Kより 

これからの季節、気を付けよう、放射性物質が再浮遊

放射性物質、風で再浮遊か 風向きで放射能濃度変化

東京電力福島第一原発から放出され、地面に落ちた放射性物質が、風によって再び大気中に浮遊している可能性が高いことが茨城大学や東京大学などのチームの調査で分かった。

 チームは3月末から8月にかけて、福島市や水戸市など関東、東北の計11地点で、福島第一原発から出たとみられる大気中のセシウム134やヨウ素131などの放射性物質をフィルターで捕らえて24~72時間おきに測った。

 このうち、分析が終わった福島市、茨城県日立市、水戸市の6月以降の測定値を見ると、放射能濃度は風向きに依存し、原発の方角から風が吹くと事故前の10万倍の10ミリベクレル程度と高い値を示す一方、それ以外の風向きの時でも、事故前の千倍の0.1ミリベクレル程度と一定の濃度があった。このため、放射性物質は地面に落ちた後、泥などに吸着し、土ぼこりなどとして浮遊しているとみられる。

朝日新聞記事


管理人Kコメント

子どもたちの野外活動、野外スポーツなどを見守る保護者としては、とっても心配なニュースです。
再浮遊をした放射性物質を吸い込まなくするためには、ゴーグル、マスク、完全武装・・・
帰ってきたら、即、お風呂除染をして・・・洗濯なんか 三回くらい回して・・・って事なのかなぁ~


実現可能な対応でしょうか?


野外スポーツに関しては、実現可能ではありませんね・・・

私が望むのは、野外スポーツの指導者 そして その団体が
このような情報を積極的に取り入れ、子どもたちを守るという観念での
枠組み作りから始めて欲しい。ということ。

全ては、子どもたちの健康が大前提です・・・命あることが大前提。

原発事故後の関東(日本)の、環境は変わってしまったのですから
それを認める事から初めて欲しいです。

下がっている・・・ように見える

厚木市のHPから、放射線量測定の結果を見てみると、、、あれれ、先月より下がっている?!?!?

10月の結果
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/information/d017844_d/fil/H230905-8.pdf
使用機種:可搬型サーベイメータ(ミリオンテクノロジーズ社製 RDS-30)

11/7-8に実施された測定の結果
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/information/d017844.html
日立アロカ製シンチレーションサーベイメータTCS-171B
(長野県松本市も同じサーベイメーターを使っています。)

素人の意見ですみませんが、ミリオンテクノロジーズRDS-30の方が、日立アロカTCS-171Bより高い数値を示す傾向にあるようです。

このサイトに計測結果を寄せて下さっている方々も多く、機種によってばらつきがあるのは良く分かります。一体どれが正しくて、どれが正しくないのか、その判断は簡単にできません。

ただ、線量計をお持ちの方は、ご自身の持っている機種の特徴を良く知って、「この機種で、この数値までなら大丈夫」と基準を決めるのが良いかもしれません。一度、みんなで集合して、どのくらい違うのか、実際に目で見れば、自分自身の基準作りにも役立ちそうです。

ちなみに、ワタクシの使っているSOEKSは高めに表示されます。安物でアテにならないなどと言われますが、私は付き合いが長くなるにつれ、彼の(彼女の?)癖も分かってきたような気がします。これからも頼りにている可愛いヤツメなのです。

そんなこんなで、座談会の日に、線量計をお持ちの方々は持参して数値比べ、ってことでいいと思う人、挙手っ!

☆ayukuma☆

東京都では、店頭食品の放射性物質検査が始まります。

時事ドットコム

店頭食品の放射性物質検査=8日から-東京都



東京都は7日、都内のスーパーなどで流通している食品の放射性物質に関する検査を8日から始めると発表した。対象は野菜や果物、魚、卵、乳製品など約500品目で、毎週20~30品目を任意にスーパーなどから購入し簡易測定器で調べる。

簡易測定器で放射性セシウムが1キロ当たり50ベクレルを超えた場合は、さらに詳細な確定検査に回し、食品衛生法の暫定規制値を超えた場合は販売中止や回収などの措置を取る。


(2011/11/07-16:40)




一歩づつですが、食の安全に対しての動きが出ています。

この動きが、国内に広がることを心から願います。


セシウム許容線量 食品は年1ミリシーベルト

東京新聞記事より

食品に含まれる放射性物質の規制値について、小宮山洋子厚生労働相は二十八日、放射性セシウムの許容線量を現在の年間五ミリシーベルトから同一ミリシーベルトに引き下げる方針を明らかにした。現行の五分の一に厳しくし、食品の安全に配慮する。来年四月をめどに新たな規制値を適用する。
 内閣府・食品安全委員会が二十七日、食品から摂取する放射性物質について、健康に影響が出る内部被ばく線量は「生涯の累積で一〇〇ミリシーベルト以上」との評価をまとめ、厚生労働省に答申した。同省はこれを踏まえるとともに、食品の国際規格を作成する政府間組織がセシウムの指標を年間一ミリシーベルトとしていることなどから、見直しを決めた。
 現在の暫定規制値は、食品に含まれるヨウ素やセシウムなどの放射性物質の上限を、年間で計一七ミリシーベルトに設定している。このうちセシウムの上限は年間五ミリシーベルトで、この大枠をもとに、飲料水や野菜、肉など五分野ごとに一ミリシーベルトずつ割り振っていた。
 今後は、暫定規制値から新たに決まる正式な規制値に移行する予定だが、大枠が五分の一に厳格化されたことに伴い、食品分野ごとの規制値も現在の暫定規制値より引き下げられる見通しだ。
 三十一日から始まる厚労省の審議会は規制値を見直す放射性物質がセシウムだけで良いかどうかも検討。茶やキノコなど乾燥食品ではセシウムが濃縮されて規制値を超えやすくなる問題も議論する。また欧州連合では、放射性物質への感受性が高いとされる子どもへの配慮から、乳幼児用食品の規制を厳しくしており、乳幼児用食品の規制を厳しくするかどうか検討する。
 小宮山厚労相は「暫定規制値に適合する食品の安全は確保されているが、より安全を確保するため規制値を見直す。専門家に議論いただき、国民が納得いく規制値を設定したい」とした。


■保護者は評価 生産者不安も
 食品の放射性セシウムの内部被ばく年間許容線量が引き下げられることにより、食品ごとの暫定規制値も厳格化されることが確実となった。子どもの健康被害を懸念する保護者からは評価する声が聞かれる一方、生産者からは「また出荷停止が増えるのでは」などと悲鳴が上がった。
 東京都江東区の保護者らでつくる市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」代表の石川あや子さん(34)は「限度を下げる、という点では評価できる」と話し、許容量の引き下げ方針を前向きに受け止めた。
 一方、福島県二本松市で肉牛を飼育する女性(62)は「規制値が厳しくなれば、また出荷制限になるかもしれない。ただでさえ苦しいのに、どうやって生計を立てたらいいのか」と不安げ。県内産の肉牛は暫定規制値を超える放射性セシウム検出が相次ぎ、出荷が制限された。現在は解除されたが、風評被害で思うように売れず、「これ以上状況が悪くなるなら、廃業も考えたい」と打ち明けた。
 シラス漁を自粛している茨城県北茨城市の平潟漁協組合の四十代の男性事務員は「最近は魚の放射性セシウムの数値も下がっているのがほとんど。規制値が厳しくなっても、確実に安全と宣言してもらえるなら、消費者に買ってもらいやすくなるかもしれない」と期待する。
(東京新聞)

★管理人コメント
まずは、現在の恐ろしい暫定基準値が厳しくなる方向は嬉しい事です。

これまでも、多くの行政は「国の基準を守っているので安全」と言ってきた。
今後は、今よりも少しはまし・・・って程度ではあるが 子どもたちへの内部被曝は防げるかもしれない。

でも ある程度は被曝してくださいね。に変わりはない。

国にお願いしたいのは、せめて・・・せめて・・・学校給食用の基準値は、以前の基準値に戻す。って事です。
それであれば、しっかり検査を通っていれば、給食で内部被曝!の恐怖から逃れられる。

忘れてならないのは、食だけではなく、空間線量も311以降は 激変をしてしまった事。
内部被曝の数値を考える時には 本来なら、空間線量における外部被曝も 兼ね合わせての数値が必要ではなかったのかなぁ?


しっかし・・・・・・・・・・・来年の春まで 一年間は この恐ろしい暫定基準の中で生活をしなくてはならないのだなぁ~と思うとまだまだ、先が長いですね。

食の安全は守られるのか?

★★★飲料水★★★

少し古いソースになりますが・・・こんな記事を見て泣きそうな気持になりました。

野菜などから基準値を超える放射性物質が検出されたことを受けて、飲料・食品メーカーが消費者の不安を解消しようと、独自検査などの対策に相次いで乗り出している。

 コーヒー最大手のネスレ日本は11日、国内で製造するコーヒーやチョコレート菓子などの全商品を対象に、放射能測定器を使った出荷前検査を行うと発表した。茨城、兵庫県内の2工場に測定機器を導入し、1日1回以上、検査を行う。

 ハンバーガーチェーンのモスフードサービスも、関東地方産の生鮮野菜について毎日の簡易検査と週1回の精密検査を実施している。

 飲料メーカーの業界団体「全国清涼飲料工業会」は、水道水からの放射性物質の検出量が国の基準値(300ベクレル)以下であれば「清涼飲料の原料として使用してもいい」とする指針を出している。ただ、キリンビバレッジが100ベクレルを超えた場合は使用しない方針を決めるなど、より厳格な運用を行うケースが出ている。

(2011年4月12日23時37分 読売新聞)


そこで調べてみる。
市販されてるドリンク

おーいお茶の伊藤園さんは

茶葉の放射線問題に対応するため、飲料大手各社が放射線検査など独自の安全確認に乗り出した。乾燥茶葉にも出荷停止の基準が設けられたことが産地の反発を招き、自治体が検査を拒むなどの混乱が懸念されるなか、メーカーとして消費者に安全性を示す必要があると判断した。

 「おーいお茶」を出すお茶系飲料最大手の伊藤園は米国製の放射線測定器を輸入し、出荷製品すべての線量を測定することにした。原料の乾燥茶葉も、国の基準を下回っているか確かめる。全量検査は、震災後に簡易検査ができる機器で始めているが、より高精度の機器を導入する。

 広報担当者は「政府がきちっとやってくれればそれに越したことはないが、お客さんを心配させないことが一番大事」と話す。

らしいです。

元ソース

助かります。これからは、伊藤園にします。


★★★お魚★★★

グリーピースさんが、市場で売られてるお魚の汚染を調査してくれています。
市場に出回る魚の放射線検査

調査結果まとめ(参照 グリーピースサイト)

一般に販売されている魚介類に放射能汚染された商品が幅広く混入していることを確認。
(全60サンプル中34サンプルから放射性物質を検出)

商品の外見や表示(ラベルなど)からは汚染度合いを見分けることができず、消費者が知らないうちに汚染された魚介類を口にしている可能性が高い。

暫定規制値を超える魚介類は今回の調査では検出なし。

汚染度合いが最も高かったのはユニーで購入したワカサギ(茨城県産)で88Bq/kg。

特定のスーパーではなく、調査対象の全てのスーパーから、汚染された魚介類商品が検出された(サンプル数は各社公平に12個ずつ購入)。

ブリ(岩手産)、カツオ(宮城産)、マイワシ(千葉産)など季節の魚で広く流通されているものから汚染が確認された。
ただしサンマやサケ(秋鮭)からは汚染が確認されず、海藻の商品からも検出がなかった(サンプルは季節の魚を中心に購入)。




特に、限定されたスーパーで売られているものではなく、普通のお店でも同じように汚染された魚が売られているという恐怖。
放射能は見えない、匂わない から「販売する側もよく解らない」というのが実情なのでしょうか?

それを考えると、学校給食で出される魚も おそらく汚染されてるものが含まれると考えるのが妥当だと思います。

私たち 厚木市・愛川町・清川村の子どもを放射能から守りたいは、産地ではなく、汚染度が怖いのです。
危険とされる産地であっても、311以前と同じ数値(まったくゼロはないと考えます)であるなら、安心して購入できますし、給食への不安もなくなります。
また、安全とされる産地であっても、放射能の汚染が見られる場合には、子どもたちには食べさせたくありません。

子どもたちは、大人よりも、放射能の影響を受けやすいから、出来るだけ内部被曝をしないように、
行政、そして もちろん親である私たちも、その危険性を少しでも回避できるよう、力を尽くして、子どもたちを守りたい。
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